第2回ふくろう社会連帯カレッジ『知らなかった、僕らの沖縄』
■ 日 時:2018年8月31日(金)18:30~20:30
■ 会 場:日本労協連(ワーカーズコープ)池袋本部 8階
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-44-3 池袋ISPタマビル 7F
日本労働者協同組合連合会内 一般社団法人日本社会連帯機構
池袋駅東口(北)から徒歩5分
地図→http://www.roukyou.gr.jp/map.html
■ 講 師:アーサー・ビナードさん
■ 主 催:一般社団法人日本社会連帯機構
http://rentai.roukyou.gr.jp/
大きな岐路に差し掛かっている日本社会。
新たな社会を創造していく市民の側からの対案や構想力が問われています。
私たち日本社会連帯機構は、その構想の中心に「地域・生活・労働・文化」を置き、足元の地域社会から社会を変える戦略を描こうとしています。
カレッジは、そういったテーマを社会の第一線で活躍されている講師の方々と共に考え合いたいという想いのもと開催されます。
ぜひご参加ください。
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アーサー・ビナードさん
詩人。1967年、アメリカ・ミシガン州生まれ。
ニューヨーク州のコルゲート大学で英文学を学び、1990年の卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。
詩集「釣り上げては」(思潮社)で中原中也賞、日本語ぽこりぽこり(小学館)で講談社エッセイ賞、「ここが家だ――ベンシャーンの第五福竜丸」(集英社)で日本絵本賞を受賞。2017年には早稲田大学坪内逍遥大賞を受賞。
エッセイ集に「亜米利加ニモ負ケズ」(日本経済新聞出版社)、「アーサーの言の葉食堂」(アルク)、絵本に「さがしています」(童心社)、「ドームがたり」(玉川大学出版部)翻訳絵本に「どうして どうして」(小学館)、「はじまりの日」((岩崎書店)、「みんなみんないただきます」(ピーエル出版)、「なずず このっぺ?」(フレベル館)、ほか多数。
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