◆と き:2018年9月24日(月・振替休日)
開場11:00~ パネル展
開会12:30~閉会16:40
◆場 所:埼玉会館・大ホール
〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高3-1-4
JR「浦和駅」西口より徒歩6分
http://www.saf.or.jp/saitama/access/
◆プログラム:
11:00~ パネル展「大浦湾はいま…」解説:相馬由里さん
《第1部》
12:30~ 沖縄の歌と踊り 出演:カーミーズ
13:05~ 講演「基地も核もない平和な沖縄をめざして-名護市政8年の闘い」
前名護市長 稲嶺進さん
14:05~ 映像とお話「辺野古・大浦湾の闘いはいま」
大浦湾抗議船船長 相馬由里さん
《第2部》
15:05~ 講演「沖縄の民意 国家と暴力-辺野古・高江からの現場報告」
沖縄タイムス記者 阿部岳さん
16:05~ アピール・メッセージなど
沖縄選出の国会議員
埼玉県平和委員会
第2次新横田基地公害訴訟原告団
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)
◆入場料:1000円
◆主 催:沖縄の闘いに連帯する関東の会
後 援:埼玉県反核医師の会
埼玉県民主医療機関連合会
連絡先:TEL 048-296-5408 FAX048-294-1601
〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂1317
医療生協さいたま本部・まちづくり推進課内
◆講演者プロフィール
稲嶺進(いなみね・すすむ)さん
1945年生まれ。
沖縄県名護市字三原(旧久志村)出身。
琉球政府立琉球大学法文学部卒業。
1971年に名護市役所に就職。
総務部長・教育委員会教育長など歴任。
2010年に名護市長に当選し、2017年まで2期務める。
阿部岳(あべ・たかし)さん
1974年、東京都都生まれ。
1997年上智大学外国語学部卒業後、沖縄タイムス社入社。
著書に『ルポ沖縄 国家の暴力-現場記者が見た「高江165日」の真実』(朝日新聞出版)。
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