■ 会場:文京区民センター・3A
東京都文京区本郷4-15-14
春日(東京都)駅A2出口から徒歩約0分
後楽園駅6出口から徒歩約3分
水道橋駅A6出口から徒歩約7分
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
■ 資料代¥500
■ 沖縄からの訴え
安次富浩 (ヘリ基地反対協議会共同代表)
白藤博行 (専修大学教授)「埋め立て承認撤回について緊急発言」
■ 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
協賛:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
連絡:TEL090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
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★★沖縄県は埋め立て承認を撤回し、工事を止めています★★
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10月4日、玉城デニー氏が沖縄県知事に就任しました。新知事の誕生です。
辺野古新基地建設ノーを前面に掲げて、安倍政権の推す佐喜真淳候補に8万票の大差をつけました。これは沖縄の人たちの辺野古に基地はいらないという揺るぎない意志の現れであり、2014年に次ぎ、今回も強固な沖縄の民意を日本政府にたたきつけたことになります。
安倍政権のイエスマンを押し立て、圧倒的な物量にモノを言わせて沖縄を国家の足元に組みしこうとしたが、沖縄の人たちはこのもくろみをまたしてもはね返しました。基地はいらないという力強い意志を国内外に表明したのです。
菅官房長官の言に倣えば「結果がすべてである」。民意は明らかです。辺野古に基地はいらない!
8月31日、沖縄県による埋め立て承認撤回で法的根拠を失い、 辺野古の工事は全面的にストップしています。これ以上辺野古の海を土砂で殺してはなりません。
安倍政権は、辺野古ノーの圧倒的民意を無視し、土砂投入と工事再開に向けた法的対抗措置を画策しています。
集会では、安次富さんに9日の県民葬の後、土砂投入と工事再開を目前にした現場の状況や今後の闘いの展開など、白藤教授(行政学)に法的対抗措置の問題点などをお話してもらう予定です。辺野古への土砂投入を許さず、工事再開を阻止!
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