真宗大谷派(東本願寺)では『ハンセン病問題班』と『本山のハンセン病問題に関する懇談会第1連絡会』共催による公開講演会を開催致します。
第1部では講師に玉光順正氏より「なぜ大谷派がハンセン病問題に関わるのか」をテーマに教団がハンセン病患者に行ってきた事実について、また第2部では本山の解放運動推進本部員である箕輪秀一氏より「ハンセン懇の歩み」として本山の取り組み等についてお話しをいただきます。
「ハンセン病とはどのような病なのか?」
「大谷派宗門との関係は?」
「そこから何が問われているのか?」
ハンセン病について関心のある方も、今まで知る機会が無かった方も、この機会に是非ご参加下さい。
詳細は下記のチラシをご覧下さい。
■ 日 時: 2018/12/13 – 16:00
■ 参加費: 参加無料
■ 場所: 北海道教務所講堂(札幌市中央区南7条西7丁目290番地)
https://shinranweb.com/#access
第1部 講師 玉光順正氏 「なぜ大谷派がハンセン病問題に関わるのか」
第2部 講師 箕輪秀一氏 本山解放運動推進本部員 「ハンセン懇の歩み」
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