現在、厚生労働省の審議会で男女雇用機会均等法の改正議論が進んでいます。重要な焦点の一つがセクハラ対策です。セクハラ防止と被害者救済のために必要な実効性ある法制度とは何か、専門家や出席議員と考えます。
■ 日 時:2018年11月8日(木)17:30~19:30
■ 会場:衆議院第一議員会館大会議室
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目
http://bb-building.net/tokyo/deta/459.html
■ 参加費無料
第1部
セクハラ法整備へのアプローチ(登壇予定、敬称略)
・圷由美子(日本労働弁護団)
・井上久美枝(連合総合男女平等局長)
・内藤忍(労働政策研究・研修機構副主任研究員)
・三浦まり(上智大学教授)
第2部
トークセッション
コーディネーター:林美子
(メディアで働く女性ネットワーク代表世話人)
第3部
議員のみなさまからのご発言
*事前申込不要。参加費無料。
■ 主催:メディアで働く女性ネットワーク
https://www.facebook.com/WiMNJapan/
連絡E-mail wimnjapan@gmail.com
この記事への質問・一言コメントをどうぞ AIコースケと議論しよう!
回答には文字数制限があるため、制限を超えると途中で打ち切られることがあります。