非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
原発、オリンピック、改憲国民投票 巨大広告企業の利権とプロパガンダ
原発広告、オリンピック利権、改憲国民投票のCM広告など、巨大広告企業・電通が政治やメディア、社会に与える影響について、広告業界に詳しいノンフィクション作家の本間龍さんにお話いただきます。
■日時:2019年3月22日(金)18:30~20:30(開場18:00)
■会場:神戸市勤労会館308
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1−2
市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩5分
■参加費¥1000
■講師:本間 龍(ノンフィクション作家、元博報堂社員)
■主催:非核の政府を求める兵庫の会
協賛:市民社会フォーラム/神戸YWCAピースブリッジ
連絡電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
■本間 龍(ほんま りゅう)さん
1962年生まれ。著述家。89年に博報堂に入社。2006年に退社するまで、一貫して営業を担当。その経験をもとに、広告が政治や社会に与える影響、メディアとの癒着などについて追及。原発安全神話がいかにできあがったのかについて、一連の書籍で明らかにした。最近は、憲法改正の国民投票法に与える広告の影響力について調べ、発表している。
<本間 龍さんの著書>
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