■ 日時:2024年11月12日(火)18:30~20:30(受付開始17:30)
■ 会場:キャンパスプラザ京都 第1講義室(300人)/京都駅から徒歩5分
■ 内容:
報告1 片田真志弁護士(関西生コン弁護団)
「京都事件とはなにか」
報告2 中谷雄二弁護士(大垣警察市民監視違憲訴訟弁護団)
「画期的な名古屋高裁判決の意義」
パネルディスカッション
金平茂紀(ジャーナリスト)
山田省三(中央大学名誉教授)
海渡雄一(弁護士、関西生コン事件国賠訴訟弁護団)
コーディネーター・竹信三恵子(ジャーナリスト)
■ 主催:関西生コンを支援する会
https://www.sienkansai.org/
<関連書籍>
- 挑戦を受ける労働基本権保障―産業別労働運動の無知・無理解
- 産業別労組の団体行動の正当性 (検証・関西生コン事件)
- 労働組合やめろって警察に言われたんだけどそれってどうなの?(憲法28条があるのに…)
- 賃金破壊――労働運動を「犯罪」にする国
- しあわせに働ける社会へ (岩波ジュニア新書)
- 「新しい戦前」のなかでどう正気を保つか
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