• EN
  • JP
  • KO

討論集会】2025年の世界の動きにどう向き合うのか/大崎

0

イベント詳細


討論集会】2025年の世界の動きにどう向き合うのか/大崎

2月18日に討論集会を行います。総行動参加メンバーがレポートを出して、それをもとに全体で討論します。内部学習会の性格が強いですが多くの皆さんに開かれた集会とします。関心がある方はぜひ参加してみてください。

■ 日時:2025年2月18日 (火)
 18:15開場 18:30開始

■ 会場:南部労政・第2会議室
 〒141-0032東京都品川区大崎1丁目11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階
 JR大崎駅下車
 https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/madoguchi/roseikaikan/

■ 資料代:500円

■ 主催・戦争・治安・改憲NO! 総行動実行委員会
 https://antiwar2017.blog.jp/

■ 連絡先
 破防法 組対法に反対する共同行動 03-3591-1301 (救援連絡センター気付)
 資本主義を超える新しい時代を拓く反戦実行委員会 090-4679-5592(東風)

トランプ、ウクライナ、中東、東アジア・・・
2025年の世界の動きにどう向き合うのか

 1月20日、トランプが米大統領に就任します。2022年2月24日にロシアによる侵略で始まったウクライナ戦争にも、トランプ政権誕生は大きな転機になることは確実です。 一方、ガザ虐殺戦争が続く中東の情勢も、シリアのアサド政権崩壊で新たな局面に入りました。東アジアでは、唐突に戒厳令を発令した尹大統領の「逮捕」を巡って韓国が揺れています。
 南北関係、米朝関係、日米韓・・・。 それらがどう動くのか。朝鮮半島情勢からも目が離せません。また、トランプ政権は、対中強硬派をスタッフにそろえています。 米中対立の激化も予想されます。こうした中、石破首相は“対中巻き返し政策”の一翼を担うASEAN諸国歴訪を手土産に訪米・トランプ会談を行って日米安保の一層の強化を図ろうとしています。
 今年は日本で開催されるアフリカ開発会議なども、対中を意識したものになるでしょう。石破政権と対峙する上でも、世界の動きにどう向き合うのかという視点が欠かせません。 そう考え、討論集会を開催することにしまし た。 是非、ご参加ください。

0

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

この記事への質問・一言コメントをどうぞ AIコースケと議論しよう!

AI Avatar
この記事に関する質問や意見、なんでも気軽に聞いてな!「電子のおっさん妖精AIコースケ」がこの記事の内容に基づいてバッチリ答えるわ。もしこの記事だけで足りひんかったら参考記事も探してくるで!声かけてな!

AIの回答は、必ずしも正確とは限りません。回答は執筆者の見解と一致しない場合もあります。
回答には文字数制限があるため、制限を超えると途中で打ち切られることがあります。

[広告:これは旗旗の継続を助けています]