中国・ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る/明治大
アムネスティ講演会・要申込】 生還者が語るウイグル強制収容所の実態とは?東京と大阪で講演会を開催! 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウ…
中国・ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る/大阪
アムネスティ講演会・要申込】 生還者が語るウイグル強制収容所の実態とは?東京と大阪で講演会を開催! 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウ…
上映会:中国のウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る/東京
※要申込(定員40名)下記参照 生還者が語るウイグル強制収容所の実態とは? 大反響のあった講演を緊急上映! 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の…
天安門事件30周年企画 池谷薫監督 映画特集/東中野
「天安門事件で戦車の前に立ちはだかった男がいたのを覚えていますか? こんなに悲劇的なことが起きているのに、この国にはこんな勇気を持った人がいる。あの光景を見たとき、僕はこの国の庶民の姿を撮りたいと心の底から思いました。…
民主と人権に国境はない 香港と中国、日本と世界の変革のためのスタンディング/市ヶ谷
民主主義と人権に国境はない 主権は国家ではなく民衆にある 抑圧に抵抗するすべての人々とともに ◎日時:2020年7月1日(水)19時~20時(小雨決行) ◎香港経済貿易代表部 東京都千代田区三番町30番1号 九段下駅…
巨大国化する中国の内政と外交 ―カリスマ支配を目指す習近平と米中日三国関係 講演:加々美光行氏/オンライン
講師:加々美光行 氏 (愛知大学名誉教授、 アジア経済研究所名誉研究員) ■ 日時:2021年9月19日(日)13:30〜16:00 ■ スケジュール: 講 演 13:30〜15:00 質疑討論 15:00〜1…
研究会:中国はどこに向かっているのか?/京都
グローバル・ジャスティス研究会 9月企画 中国はどこに向かっているのか? 新型コロナウイルスのパンデミックの中でも、グローバル企業や国家は世界の覇権をめぐって対立と緊張を加速させてきました。その中で特に、存在感を増して…
福岡入管死亡事件国賠訴訟 10.26裁判を傍聴しよう/大阪
■ 日時:2021年10月26日 14時開始 ■ 場所:大阪地方裁判所 本館202号法廷 〒530-8522 大阪府大阪市北区西天満2丁目1−10 https://www.courts.go.jp/osaka/sai…
公開講座 香港はいま 『香港の反乱2019』出版にあたって/水道橋
「香港の反乱2019 ‐ 抵抗運動と中国のゆくえ」柘植書房新社 ■ 2021年11月5日(金)18:30~20:30 ■ 会場:全水道会館 小会議室4F 〒113-0033東京都文京区本郷1丁目4-1 JR水道橋駅 …
天皇制を考える市民講座~日本の中国侵略-その加害の歴史・被害の歴史を考える/神戸市
■ 日 時:2021年11月10日(水)午後6時半から ■ 会 場:神戸学生青年センター ウエスト100 ホール 〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 阪急六甲駅下車 南西徒歩1分 https://bl…
アジアの人権を尊重してください ピースマーチ/渋谷
■ 場所:東京ウィメンズプラザ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/outline/tabid/136/default.aspx …
チベット民族蜂起63年記念ピースマーチ PEACE MARCH for TIBET 2022 Tokyo/浅草
チベット蜂起記念日(Uprising day)にちなんだ集会・デモ行進を3月12日に行います。 ■ 日時:2022年3月12日 13:30~15:30(予定)マーチ出発14:30 ■ 場所:台東区立花川戸公園 (北側)…
ウクライナ戦争の中で『台湾問題』を考える-『台湾は中国の一部』なのか?/京都市&オンライン
■ 日 時:2023年4月9日(日)14:00~16:30ごろまで ■ 形 式:会場&オンライン(Zoom) ■ 会 場:京都大学文学部 第1・第2講義室 〒606-8501 京都市左京区吉田本町(京大吉田キャンパス本…
横田行動 講演会~安保3文書と虚構の『台湾有事』/八王子
ウクライナ戦争が続いています。ロシアの侵略戦争であるこの戦争を一刻も早く停戦させる必要があります。しかし日本はこの戦争を口実に大規模な軍拡と防衛予算の大幅な引き上げを行おうとしています。 「中国が尖閣諸島を占領に来る」「…