日米韓軍事一体化反対!煽るな!戦争5・22新宿デモ
開催するな!クアッド(日米豪印戦略対話) やめろ!岸田・バイデン会談!南西諸島(琉球弧)を戦場にするな! 日米韓軍事一体化反対!あおるな!戦争 5・22新宿デモ ■ 日時:2022年5月22日(日) 集合:新宿駅東口 …
戦争が始まってからでは遅い ‐ ウクライナ侵略から何を学ぶか「いまこそ生かそう不戦の誓い 憲法9条」/大田区
田園調布九条の会 2022年憲法記念日の集い 「いまこそ生かそう不戦の誓い 憲法9条」半田滋さん講演 ■ と き:2022年6月7日(火)19時~21時(18時30分開場) ■ ところ:大田区民プラザ・小ホール 〒14…
ふたたび琉球列島が戦場に?!~ウクライナの現実をどう受けとめるか?「南西諸島ミサイル要塞化」/明学大&オンライン
ロシア軍による残虐なウクライナへの戦争の現実を目の当たりにして、核兵器を持っていれば攻められなかった、日本も軍事力をさらに強化しよう、と声高に言う人がいます。しかしウクライナの現実は、人々のいのちを守るには戦争を絶対起…
自衛隊は今、何をしているのかー南西諸島の動き/文京&オンライン
ロシアのウクライナへの軍事侵攻から3ヶ月が過ぎましたが、停戦は見えず戦闘は長期化し、市民の命が奪われ、街は破壊され続け平和への道は見えていません。 戦争放棄・非核三原則を国是とする日本がやるべきことは平和的な外交交渉…
8.15天皇出席の全国戦没者追悼式典反対!講演集会「さぁ戦争…をするのか!?」井筒高雄さん/大阪
全国戦没者追悼式は次なる戦争を準備する 8月15日戦後77年目の全国戦没者追悼式が開催され、天皇とともにする全国一斉黙祷が強要される。追悼の対象は軍人・軍属230万人と「国民」80万人の計310万人であり、アジア太平洋…
石垣島・琉球弧を戦場にするな!上原正光さんのお話(川崎市)
政府は昨年12月防衛3文書改訂を閣議決定、「敵基地攻撃能力保有」などの軍事大国化、戦争準備を進めています。 「台湾有事」が騒がれるなか、その最前線、石垣島の真ん中に位置する於茂登(おもと)岳の中腹で、陸上自衛隊のミサ…
与那国島を戦場にするな!2.18緊急集会(渋谷)
■ 日時:2023年2月18日(土)午後2時~ ■ 場所:渋谷区勤労福祉会館・第1洋室 JR・地下鉄「渋谷」駅7分 https://www.ekiten.jp/shop_2997006/map/ ■ 資料代:500円…
「敵基地攻撃能力」の保持で安全になるの?防衛ジャーナリスト・半田滋さんに聞く/下北沢
昨年12月、安保3文書改定による防衛力の抜本的強化が、閣議決定で決められました。 ロシアによるウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル発射、中国の動向などの報道に不安がかきたてられていますが、「敵基地攻撃能力」を持てば、日本…
いたばし九条の会:講演のつどい 軍事で平和は守れない 講師:布施裕仁さん/大山
■ 2023年3月23日(木)18:00受付 18:;30~ ■ 会場:グリーンホール1階ホール 〒173-0015 東京都板橋区栄町36−1 東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約3分 都営三田線「板橋区役所前」駅…
止めよう!琉球弧の戦場化~山城博治さんを迎えて/横浜
昨年12月、岸田政権は「安保三文書」を閣議決定、国会論議も無く本年1月には日米〈2+2〉、首脳会談で既成事実化しました。敵基地攻撃力、防衛費倍増、琉球弧の最前線化―戦場化を前提にした米国の対中封じ込め戦略への隷従であり、…
今、日本は戦後最大の転換期にある~猿田佐世氏・井筒高雄氏コラボで語る!/羽村市
■ 日時:2023年6月17日(土)13:15開場 13:30~16:00 ■ 会場:羽村市コミュニティーせんたー(ホール) 〒205-0003 東京都羽村市緑ヶ丘5丁目2−6 JR青梅線「羽村駅」下車 https…
伊達判決64周年記念集会-伊達判決を生かす会:土屋源太郎さん/王子
■ 日時:2023年7月1日(土)13:15開場 13:30開会 ■ 会場:北とぴあ 6階ドームホール 〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1 東京メトロ南北線「王子駅」5番出口 直結 京浜東北線「王子駅…
沖縄大学土曜教養講座 琉球弧の軍事要塞化を考える-地元の声よ届け/オンライン
琉球弧の軍事要塞化が進んでいる。与那国では2016年の陸自配備に続き、自衛隊基地拡大、ミサイル部隊配備が問題となっている。宮古では空自に加え、二カ所に陸自が配備された。石垣では今年3月に陸自の基地が開所した。琉球弧は歯…
天皇制を考える市民講座・靖国と自衛隊 服部良一さん講演/神戸
マスコミ報道で自衛隊と靖国神社の親密な関係が明らかになってきました。 今年1月、陸自の東部方面総監など幹部3人が公用車を使い制服姿で靖国神社を参拝、さらに陸幕副長ら航空機事故調査委員会の数十人が「航空機安全祈願」事業とし…