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ひと・まち交流館京都 のイベント

辺野古埋立土砂投入を許すな!ジュゴンの海を守れ! 【8・13 『いのちの海』上映と向井宏さん(海の生き物を守る会・代表)のお話】 ■日時:2018年8月13日(月)18:30~21:00 ■場所:ひと・まち交流館京都 第…

 出生前診断や着床前診断は、ここ数年の間に新しい技術も加わり、命の選別が当たり前のように行われるようになってきました。私たちはこれまで「出生前診断」そのものを「命の選別」であり、「障害者差別」であると反対してきました。 …

グローバル・ジャスティス研究会7月の企画  「感染症が問いかける人間社会のあり方3」 南米の感染拡大、開発と暴力 お話: ●ブラジルの極右政権とアマゾン破壊、先住民への暴力:  一井不二夫さん(ブログ「ラテンアメリカの政…

 コロナウイルス感染拡大の惨事に便乗し、新設された宇宙作戦隊を含め、宇宙核戦争と日本の針路について知るための学習会を行います。  「非軍事」の学術の場から始まった日本の宇宙開発は、1998年に偵察衛星の開発、2003年に…

 秋田・山口両県に配備を狙ったイージス・アショア計画は、広範な反対運動により安倍政権末期に撤回に追い込まれました。  しかしながら、その後、「敵基地攻撃能力保有論」が急浮上。安倍首相は、様々な失敗・国政私物化で8月23日…

自衛隊員の命と人橋を守る京都の会講演会: 「南西諸島」で今、何が起きているのか? ~進む自衛隊の強化と宇宙軍拡への動き~  九州から西最南端の与那国島まで、いわゆる「南西諸島」と呼ばれる島々に、自衛隊の部隊が続々と配備さ…

 食料が国境を越えてやり取りされるようになった今、コロナ危機によって物流や人の移動が妨げられることによって、食料の供給が脅かされています。その影響は(季節)農業労働者や社会的弱者を直撃しています。また、国連機関が世界で飢…

グローバル・ジャスティス研究会 9月企画 中国はどこに向かっているのか?  新型コロナウイルスのパンデミックの中でも、グローバル企業や国家は世界の覇権をめぐって対立と緊張を加速させてきました。その中で特に、存在感を増して…

■ 日時:2021年10月30日(土)14:00~16:50 ■ 会場:ひと・町交流館京都 第4会議室(河原町五条下る東側)  〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1  京阪電車「清水五条…

 2月1日のクーデターから8カ月が経過し、ミャンマーはミンアウンフライン最高司令官の政権と、クーデターに反対する国民民主連盟(NLD)を中心に4月24日に設立された国家統一政府(NUG)の「二重政権」状態が続いています。…

 4月の統一地方選挙では、維新の会が大阪で圧勝、関西や全国で大きく伸長し、「一人勝ち」となりました。いまや維新が自公政権への批判の受け皿となった感があります。  京都でも各地域で議席を伸ばしており、その勢いをかって来年2…

■ 日時:2024年10月5日(土)18:15~20:45 ■ 場所:ひと・まち交流館 京都 第4・第5会議室  〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1  河原町五条下る東側  京阪電車「清水…

「皇位継承問題」はどうなっているのか 今年に入り政府は「皇族数確保策」に取って代えた政府案として(1)「女性皇族の結婚後も皇族身分を保持する」(2)「旧宮家の男系男子が養子として皇族復帰する」とする案を提起した。5月この…

2011年以降、「アラブの春」に端を発する広場の占拠闘争(オキュパイ・ウォールストリート!)、香港の雨傘運動(14年)、台湾のひまわり学生運動(14年)、日本の原発再稼働反対運動(11~12年)や安保法制反対運動(15年…