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 今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。  また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。  このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。 ■ 会場:ニュースパーク(日本新聞博物館)  〒231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内  みなとみらい線「日本大通り」駅 3番 情文センター口直結)  https://newspark.jp/information/ ■ 会期:2022年4月23日(土)〜9月4日(日)  10時~17時(入館は16時30分まで)  月曜休館(祝日・振替休日の場合は次の平日) ■ 料金: (常設展含む、税込み)  一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 展示構成 Ⅰ「沖縄の日本復帰」 沖縄の地元紙(沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞、宮古毎日新聞)の復帰当日と翌日の紙面を紹介するとともに、沖縄タイムス、琉球新報の復帰に関する写真を展示します。 Ⅱ「1972 そのとき日本は 世界は」 元日本兵・横井庄一さんの帰還、札幌冬季五輪開催、あさま山荘事件、外務省機密漏えい事件、大阪・千日デパートのビル火災など、沖縄が日本復帰した1972年に起きたさまざまな出来事を、当館所蔵の当時の号外・紙面で振り返ります。 Ⅲ「沖縄戦と米軍統治」 沖縄戦を伝えた写真や映像を展示するとともに、琉球政府成立、サンフランシスコ講和条約調印、米軍の強制土地接収、コザ反米騒動など米軍統治下の出来事を伝える紙面や写真を展示します。 Ⅳ「復帰以降の沖縄」 復帰記念沖縄特別国民体育大会(若夏国体)〈73年〉、沖縄国際海洋博覧会(75年)、交通方法変更(78年)、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落(2004年)、首里城火災(19年)をはじめ復帰以降の沖縄をめぐる報道を取り上げます。 〇ホワイエ展示 沖縄の日本復帰を捉えた朝日新聞の写真を前後期で25点ずつ展示します(前後期で入れ替え)。 前期:4月23日(土)~6月26日(日) 後期:6月28日(火)~9月4日(日) 同時開催<近代日本のメディアにみる怪異> 公式サイト:https://newspark.jp/exhibition/ex000271.html

■ 集合日時:2022年5月1日(日)14時 ■ 集合場所:経済産業省本館前 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1丁目3−1 東京メトロ「霞が関」駅A12出口 https://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ※ 集合後に全体で首相官邸前まで徒歩で移動します ※ 雨天決行 ※ 労組旗・団体旗などをご持参ください ※ 感染対策を可能な範囲で行いますのでご協力ください ■ 連絡先:全国一般東京東部労組  メール:info@toburoso.org  サイト:http://www.toburoso.org/  ブログ:https://blog.goo.ne.jp/19681226_001 ー---- 戦争反対!日本の憲法改悪・核武装化と闘おう! 即時停戦!万国の労働者は団結せよ! 2月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻した。すでに多くの命が失われ、人々の生活が根底から破壊されている。 戦争の惨禍はけっして平等ではない。もっとも犠牲をこうむるのは労働者民衆である。前線で殺し合わされている両国の兵士は軍服を着た労働者である。飢えて苦しむのも、住まいを奪われて難民になるのも、労働者の側である。 もう一方の資本家はどうか。戦火が及ばない安全な場所にいながら、労働者民衆を戦争に動員し「祖国」のために命を捧げよと命令している。その裏で兵器を売りさばいてぼろ儲けしているのだ。 戦争はなぜ起きるのか。他国の市場や資源などを略奪し自国の勢力圏を確立するため、すなわち資本家の利益をめぐる争奪戦である。今回の戦争も例外ではない。 これに対して労働者は国が違っても対立する理由は本来ない。労働者の利害は国境を越えて共通している。殺し合う必要などまったくない。われわれがともに闘うべき相手は、いずれの国でも労働者を搾取・抑圧し、あげくの果てには戦争まで引き起こす資本家とその政府である。 日本の労働者は何をなすべきか。反戦運動を闘う世界中の労働者と固く連帯し「ただちに戦争をやめろ!」の声を上げることだ。労働者を戦争に駆りたて、他国の労働者への敵視をあおる世界中の資本家と闘うことだ。とりわけ自分たちの政府の戦争参加とあらゆる戦争政策に反対することである。 日本政府はウクライナに自衛隊の防弾チョッキなどを送り、事実上の参戦国になっている。「憲法9条では国を守れない」と、この戦争を憲法改悪に利用しようとしている。元首相の安倍らは日米の「核共有」という形での日本の核武装化を公言している。こうした動きが平和ではなく戦争の加担と拡大、新たな戦争のぼっ発をもたらすのは明らかだ。断固として反対しなければならない。 東部労組はいま、多くの労働争議を闘っている。突然の解雇で仕事を奪われた労働者が生活と尊厳を取り戻すための闘い、資本家の金儲け優先・安全無視で労働者が殺されかけた重大労災に抗議する闘いなど、いずれも仲間の命を守るためのものだ。 コロナ禍の約2年間、多くの労働者が失業や賃金カットによる生活の困窮、そして自殺にまで追い込まれてきた。ミサイルが実際に撃ち込まれなくても労働者民衆は生存を脅かされている。あの戦争と同じ恐怖と欠乏の中にあるのだ。 だからこそ、われわれ労働者は、職場でも街頭でも、命と生活を守るための闘いに立ち上がらなければならない。 5月1日のメーデーとは、全世界の労働者が血と汗を流して資本家と闘ってきた歴史を受け継ぎ、労働者の団結の威力を示す記念日である。このメーデーの日に、戦争反対と日本の戦争政策への抗議をアピールする首相官邸前での行動を、すべての闘う労働組合・労働団体・労働者に呼びかける。 今すぐ戦争をやめろ!日本の憲法改悪・核武装化を許さないぞ! 労働者の命を守れ!労働者は戦争で殺し合うな! 万国の労働者は団結せよ! 5.1反戦メーデー首相官邸前行動に結集しよう! 全国一般東京東部労働組合 https://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/01c4c261e93db373315242298be9632a

■ 日時:2022年5月1日 14:00~ ■ 場所:つくばエクスプレス「研究学園駅」前 ロータリー側 ★今年は集会はしません。 ★各国旗をはじめとした、国民=国家を支持するようないかなる国の象徴や表現も持参しないようお願いします。私たちはナショナリズムに反対しています。 ★2010年以来の「茨城反貧困メーデー」は、今年「茨城アンダークラスメーデー」に名称変更しました。 ■ 主催:茨城アンダークラスメーデー実行委員会  ツイッター:@Ibkunderclass  ブログ:ibarakiantipoverty.hatenablog.com  電話:090-8441-1457(加藤)  メール:ibarakiunderclasss@gmail.com —————————————–  労働者は戦争を拒否すると言えたらなぜ苦労しないのか、説明しよう。  三菱住友日立東芝富士通NECKawasaki etc.みんな軍需企業で、自衛隊だけでなく外国の軍にも武器を売ろうとしている。こういう大企業の下請けの裾野はどこまで広がっているだろう?  直接に武器を作ってなくても、武器に使う部品、武器に転用される製品を作ったりその開発をしている人たち、生産と輸送のインフラをになう仕事の人たち、マーケティングをする会社の人たち等々いて、自分の知り合いにもきっといるはずだし、自分の仕事がそこにつながってるのに気づいてない、こともあるかもしれない。  戦争はもうかる。これ以上ない巨大な消費だから。  莫大な富を破壊するための莫大な生産にありつけるから。  資源を囲い込み、破壊したあとのまっさらな地をまるごと市場にできるから。  だから戦争を望む者たちはいる。企業と富裕層、彼らのための政府・国家。  でもこれは攻める側が、勝った場合の話。  攻められる側にとっての戦争じゃない。  日本はどっちだった? どっちになろうとしている?  軍政下で殺人と拷問が続くビルマでは、KDDIと住友が国軍のためにネット遮断と通信スパイをおこなっている。  おなじく国軍の大きな収入源である経産省・ENEOS・三菱のガス田開発は、その地の少数民族の迫害とともに進められてきた。  朝鮮戦争、ベトナム戦争、経済成長。よそでの武力ざたはもうかる。  だから彼らはおどしてくるだろう、この仕事受けないと会社がつぶれるけどいいの?おかげで我々の社会と君たちは曲りなりにやっていけてるんだよ(うそだ!)、  いやならべつにいいんだよ、辞めても。  北米では貧困層は大学進学の奨学金を得るために兵役に就く。よりましな生活のために生命を的にしなければならないなんて許していいはずがないのに、戦争で真っ先に動員され使い捨てられるのは、どこの国でも貧困層≒非正規労働者≒アンダークラスだ。直接殺し合いをさせられるのはアンダークラスだ。  首根っこをつかまれていやおうなく加担させられているこの経済の仕組み、戦争しなければ延命させられないような世界秩序を否定し、それが引き出すのとは別の帰結を、犠牲者にも処刑者にもなりたくない皆で探さなければ。  労働者は戦争を拒否する、そう言うほうが苦労するじゃないか!  それでも、労働者は戦争を拒否すると言いたい。 https://ibarakiantipoverty.hatenablog.com/  

■ 日時:2022年5月1日(日)15:00集合 ■ 集合:府中公園  〒183-0055 東京都府中市府中町2丁目26  京王線「府中駅」北口徒歩8分 ★資本主義をぶっ飛ばせ! ★プーチンはウクライナ侵略をやめろ!戦争反対! ★コロナ解雇・賃金未払の強制休業を許さない! ★「緊急事態宣言」の罰則化反対! ★外国人労働者への差別をやめろ! ★野宿生活者の排除をやめろ! ★留学生・朝鮮学校への差別反対! ★巨大軍拡防衛予算許さない! ★生活保護は権利だ!躊躇なく活用しよう! ■4.16屋内集会 講演:「コロナ禍における貧困の現在」 各現場からのアピール 日時:4月16日(土)13:30開始 場所:武蔵野芸能劇場小ホール(JR三鷹駅北口) 資料代:500円 講師:稲葉剛さん ■ 主催:多摩地域メーデー実行委員会 https://fuchuhakenmura.hatenablog.com/entry/2022/03/22/114818

※27日現在若干空きあり事前申し込み可 kanagawa.kenpo.forum@gmail.comまで ■ とき:2022年5月1日(日)13:30開場 14:00~16:00 ■ ところ かながわ労働プラザ  〒231-0026 神奈川県横浜市中区寿町1丁目4  JR京浜東北・根岸線「石川町駅」中華街口(北口)徒歩3分  JR京浜東北・根岸線「関内駅」南口から徒歩8分  https://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/l-plaza/access.html ■ お話:志田陽子さん  武蔵野美術大学教授、博士(法学)。1961年生まれ。2000年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程を単位取得退学。同年より武蔵野美術大学造形学部に着任。早稲田大学法学部・商学部非常勤講師。専攻憲法。  大学では、人権論を中心とした憲法の講義を行うと同時に、「表現の自由」や著作権法などを中心とした、表現活動にかかわる法の問題を扱っている。また、法の問題をわかりやすく学ぶために魅力的な映画を紹介する授業・講座を行っている。  著書に『文化戦争と憲法理論』(2006年)『表現者のための憲法入門』(2015年)『映画で学ぶ憲法』(編著、以上法律文化社、2014年)、『あたらしい表現活動と法』(編著、武蔵野美術大学出版局、2018年)など多数。  次のアドレスまで「名前」「日中の連絡先」を明記してお申し込みください。  kanagawa.kenpo.forum@gmail.com  当日、提示いただく申込番号を返信いたします。  ※先着100人。申し込みのない方は入場できません ■ 主催:かながわ憲法フォーラム  https://www.facebook.com/kanagawa.kenpo.forum/ <志田陽子さんの本>    

詳細:https://www.iichi.com/event/V4031050 ウクライナではロシアからの武力による侵攻が行われており、多くのウクライナ人が国内外へと避難されておられます。 アートに携わる私たちにどのような支援が可能か、60名の参加アーティストとともにウクライナの平和と自由を支援することを願い、展覧会を通じて考えたいと思います。 ウクライナ緊急募金展では全て10,000円以下で販売し、その売り上げの50%を日本ユニセフ「ウクライナ緊急募金」に寄付いたします。 寄付された募金がウクライナで武器を購入することに使用されないためにも日本ユニセフに寄付いたします。 ■ 期間:2022年5月2日(月)〜5月7日(土)  11:00~19:00(祭日もオープン、最終日は16:00まで) ■ 会場:GalleryQ  東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3階 ■ 主催:GalleryQ  連絡tel. 03-3535-2524 WEB:ウクライナ緊急募金展 ■ 出品者:青木香保里(’15院日)/上田冨佐子(’77院日)/オヤマダヨウコ(’83油画)/小林大悟(’14日画)/しりあがり寿(’81GD)/洲崎永世(’12造形)/棚木理恵(’08造形)/田中ヒデキ(’84彫刻)/鶴見厚子(’75油画)/遠山香苗(’83院油)/寺嶋さと子(’06院日)/丸山浩司(’77油画)/山口 彩紀(’21油画)/山本典子(’84GD)/ほか46名

ウトロで終わらないウトロのお話 みんなで考える平和と人権と絆 ■ 期 間:2022年4月30日(土)~5月5日(木)  OPEN 4月30日(土)13:00  ※5月2日はオープニング期間のため休館 ■ 会 場:ウトロ平和祈念館  〒611-0043 京都府宇治市伊勢田町ウトロ51  近鉄京都線「伊勢田駅」から徒歩11分  https://tinyurl.com/47ekuzr8  開館日:金・土・日・月 10:00~16:00  入館料:一般300円/小学生100円 ■ 連絡先:一般財団法人 ウトロ民間基金財団  〒611-0043 京都府宇治市伊勢田町ウトロ51  TEL 0774-41-7248 FAX 0774-41-7276  mail:info@utoro.jp  Web:http://utoro.jp ※お越しの際は公共の交通機開をご利用ください。 ※お問合せはメールまたはホームページのお問い合せフォームからお願いします。 ※電話でのお問い合わせは4月以降にお願いします。 期間中のイベント ※ウトロウィークの企画内容は予定となっております。  詳細はウトロ平和祈念館ホームページでご確認ください。 4月30日(土)18時~ オンラインシンポジウム「ウトロ平和祈念館の意義(仮称)」 会 場:祈念館1階ホール 内 容:ウトロ平和祈念館関係者らによるシンポジウム 5月1日(日)15時~ 劇団タルオルム マダン劇「ウトロ」 会 場:ウトロ広場(エルファ前) 内 容:在日コリアンとして生まれた少年ヨンチャンを取り巻く、ウトロを舞台にした家族たちの物語。 観覧料:2000円 5月3日(火)13時~ ウトロ出身歌手鄭雅美(チョン・アミ)さんミニコンサート「私のふるさと」 会 場:祈念館前広場 ※鄭雅美さん:劇団四季「ライオンキング」のラフィキ役で舞台に約10年立ち続けた。 5月3日(火)16時30分~ 映画上映「ウトロ-家族の街」  立ち退きを迫られる不安定な境遇にありながら助け合い、励ましあって生きる家族を描いたドキュメンタリー映画(58分) 資料代:1000円 5月4日(水)13時~ パンソリ安聖民(アン・ソンミン)さんミニコンサート 会 場:祈念館前広場 ※安聖民さん:韓国伝統芸能「パンソリ」を伝承する在日コリアン3世のパンソリ唱者 5月5日(木)13時~ ウトロのためのコンサート 会 場:祈念館前広場…

改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし 2022憲法大集会 祝!施行75年 情報元:https://shiminrengo.com/archives/5270  「平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会」は5月3日(火)の憲法記念日に、江東区「東京臨海防災公園(有明防災公園)」で憲法大集会を開催します。コロナ禍の中でこの2年間は規模を縮小し、オンラインを中心に国会前で実施してきましたが、今年の憲法集会は新型コロナウイルス感染症の対策をはかりつつ、会場を東京臨海防災公園(有明防災公園)に戻しての開催となります。  ただし、いまなおコロナ禍の中にあり、状況によっては開催形態の変更などの可能性があることはご承知おきください。集会内容の変更・追加などについては実行委サイトにてご確認をよろしくお願いいたします。  「国際法を無視したロシアのウクライナ侵攻は、多くの日本国民に衝撃を与えた。わが国の『平和憲法』の幻想が、所詮は幻想にしか過ぎないという事実を明らかにしたのである」(4月6日、夕刊フジ/岩田温氏)。昨今、この様な主張が堂々とマスコミに取り上げられてきています。ウクライナ侵攻での世論調査では「日本の安全保障への不安」が87%(毎日3.19)、「他国を巻き込む戦争へ発展する不安」が90%(朝日3.22)となっています。 この様な平和憲法をめぐる状況の中で、「5.3憲法集会実行委員会」は、以下の10項目を掲げて集会参加を呼びかけています。 ①コロナ禍の中で、ひとり一人のいちのと暮らしを守ることを求めます。 ②個人の尊厳を守り、貧困と格差・差別のない社会をめざします。 ③9条改憲発議を許さず、立憲主義の確立をめざします。 ④日本国憲法を守り「戦争法」「秘密保護法」「共謀罪」「重要土地規制法」などの廃止を求めます。 ⑤沖縄の民意を踏みにじる辺野古新基地建設の即時中止を求めます。 ⑥敵基地攻撃能力の保有を許さず、東北アジアの非核と平和の確立をめざします。 ⑦原発事故を忘れず、脱原発・脱炭素・持続可能な社会をめざします。 ⑧ジェンダー平等を実現し、あらゆる性差別のない社会をめざします。 ⑨これらを実現するために行動し、政治の暴走にストップをかけます。 ⑩市民と野党の共闘で参議院議員選挙に勝利し、政治を変えよう。 ■ 日時:2022年5月3日(火・休)11時~  集会後パレード ■ 場所:東京・有明防災公園  東京臨海広域防災公園・東京都江東区有明 3-8-35  ・東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅より徒歩4分  ・ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明」駅より徒歩2分  https://www.tokyorinkai-koen.jp/access/ ■ 主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会  http://kenpou2020.jp/ ■ 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクション/戦争をさせない1000人委員会/憲法9条を壊すな!実行委員会/戦争する国づくりストップ!憲法をまもり・いかす共同センター/九条の会 ■ イベントスケジュール  11時~サブステージ・ブース開始  12時30分~オープニング   川口真由美さん(シンガーソングライター)  13時~メインステージ   主催者あいさつ   国会議員あいさつ  メインスピーチ:   <憲法審査会>大江京子さん(改憲問題対策法律家6団体連絡会)   <ジェンダー>小川たまかさん(フリーライター)   <沖縄・日米地位協定>髙嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)   <外国人・入管問題>トーマス・アッシュさん(映画監督)   市民連合あいさつ   行動提起  14時15分~クロージング  14時30分~パレード ■ サブステージ企画 「#MeToo #WithYou 女たちよつながろう」  ~女の生きづらさ話そうよ~

【5・3憲法集会 サブステージ企画】 「#MeToo #WithYou 女たちよつながろう」  ~女の生きづらさ話そうよ~ そして踊ろう! Break the Chain Twitterと集会で、参加の女性たちからの「つぶやき」を募集します。 「戦争は女を虐げる!」「DVを許さない!」etc.のつぶやきを発表し、女性たちの思いを共有します。 そして、鎖を断ち切ろうと、一緒に踊りましょう! 5・3憲法集会の詳細については、こちら ■ 日時:2022年5月3日(火・休)11時~  集会後パレード ■ 場所:東京・有明防災公園

■ 日時:2022年5月3日(火・休)13時~17時 ■ 場所:柴崎学習館 ホール  〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-15-8  JR「立川駅」南口より徒歩9分  多摩都市モノレール「立川南駅」より徒歩8分  https://tinyurl.com/3daeun84 ■ 参加費:500円 ■ 講 師:小澤隆一さん 1959年生まれ。東京慈恵会医科大学教授。憲法学者。一橋大学法学部卒、静岡大学教授を経て2006年から現職。2012年より勤労者通信大学憲法コース教科委員会責任者。2020年には菅義偉内閣総理大臣より日本学術会議会員任命を拒否された。 ■ 主 催:市民のひろば・憲法の会  連絡先:080-3094-3353(ならざき、水・日曜以外9時~18時)  ※電話予約定員制(上記連絡先まで)

 1987年5月3日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が押し入って散弾銃を発砲し、記者2名を殺傷した事件から今年で35年が経ちます。暴力で言論を封殺しようとする動きに市民と立ち向かおうと、朝日新聞労働組合は事件の翌年から「言論の自由を考える5・3集会」を続けてきました。新型コロナウイルスの感染拡大で一昨年は中止となり、昨年は初めてオンラインでの開催となりました。今年もオンラインの集会とします。  今回は「ネット上の誹謗中傷」をテーマにすると決めました。SNSで誰もが自由に声をあげられる社会は望ましい一方、吹き荒れる誹謗中傷はときに命や健康にかかわるほど深刻で、かえって声をあげにくい事態も招きかねません。言論の自由を大切にするという私たちの誓いを忘れることなく、よりよい社会に向かうにはどうすればいいのか。多様な立場の方たちをゲストに迎え、対話を通じて議論を深める場にしたいと考えます。 パネリスト(五十音順) 伊是名夏子(いぜな・なつこ)さん コラムニスト  1982年、沖縄県生まれ。東京新聞・中日新聞、ハフポストなどで執筆。生まれつき骨の弱い「骨形成不全症」で電動車いすを使う。身長100センチ、体重20キロ。アメリカ、デンマークに留学、那覇市小学校英語指導員を経て結婚、2人を出産。著書に『ママは身長100㎝』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 高山明(たかやま・あきら)さん 演出家・アーティスト  1969年生まれ。ドイツで演劇活動後、2002年に演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)を結成。国内外の様々な都市を舞台に活動している。主な作品に、世界のマクドナルドを大学に見立て、移民や難民らからそれぞれの専門分野の講義をライブや録音で聴く「マクドナルドラジオ大学」(2017~)など。東京藝術大学大学院映像研究科教授。著書に『テアトロン: 社会と演劇をつなぐもの』(河出書房新社) 山口真一(やまぐち・しんいち)さん 経済学者  1986年、東京都生まれ。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授(計量経済学)。研究分野はネットメディア論、情報経済論。著書に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)など。朝日新聞朝刊で「メディア私評」を連載中。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事などを務める 【コーディネーター】 藤えりか(とう・えりか)さん 朝日新聞記者  1970年生まれ。京都府出身。経済部やロサンゼルス支局などを経てデジタル機動報道部記者。SNSの誹謗中傷をめぐる企業の責任や法規制などを取材。朝日新聞ポッドキャストに出演・MCも。著書に『なぜメリル・ストリープはトランプに嚙みつき、オリバー・ストーンは期待するのか ハリウッドからアメリカが見える』(幻冬舎新書) ■ 日時:2022年5月3日(火・祝)13:00~15:00  形式:オンラインによるライブ配信 ■ 参加費:無料 ■ 参加方法:本ページより事前申し込みが必要です。  https://peatix.com/sales/event/3200010/tickets  視聴方法は、開催前日までにPeatix登録のメールアドレスにご案内します  「@peatix.com」からのメールを受信できるように設定をお願いします ■ 申込期限:2022年5月3日(火・祝)15:00 ■ 定員:なし ■ 主催:朝日新聞労働組合 ※視聴URLの譲渡・共有は禁止いたします ※個人による録音・録画は固くお断り申し上げます ■ 見逃し配信:  参加申し込みいただいた方に限り、1週間の期間限定で見逃し配信をご覧いただける予定です  配信終了後に追ってご案内いたします  個人情報保護法により、ご入力頂いた個人情報は、当集会における事務処理および事業目的の範囲内でのみ利用することとし、第三者に提供することはありません。なお、出演者やテーマが変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 詳細ページ:https://53asahiroso35.peatix.com/    

■ 日時:2022年5月3日(火・祝)14時~  ※閉会後、各団体ごとに分散して街頭宣伝 ■ 場所:扇町公園  〒530-0025 大阪府大阪市北区扇町1-1  Osaka Metro堺筋線「扇町駅」下車すぐ  https://tinyurl.com/4d6taf8t ※新型コロナ対策上3000人規模とします。 ※集会参加は、密にならないよう、各自ピクニックシートなどご準備いただき、間隔をあけてお座りください。 ※団体旗は開会前よりすべて参加者席外周にしか立てられません。 ■ 内容: ・ミニ講演:湯浅一郎さん(ピースデポ代表)  NPO法人ピースデポは、核兵器廃絶と軍事力に頼らない安全保障の実現をめざす市民発のシンクタンクです。 ・音楽:MIC SUN LIFE(マイク サン ライフ) ・野党各政党からの挨拶 ・市民アピール ■ 主催:おおさか総がかり行動実行委員会  https://www.so-gakari-osaka.net ■ 連絡先: ・大阪憲法会議・共同センター 06-6352-2923 ・戦争をさせない1000人委員会・大阪 06-6351-0793 ・しないさせない戦争協力開西ネットワーク 06-6364-0123

いのちとくらし、平和・人権守る新しい政治の流れを!  今年の憲法集会は、ロシアのウクライナ侵略を許さない国際社会の大きな世論と行動が起こる中、そしてこの機に乗じた岸田自公政権とその補完勢力による改憲・戦争する国づくりに向けた攻勢が急展開しているもとで開催の準備が進められています。  なお、コロナ感染拡大第7波が懸念されており、状況によっては開催形態の変更などがあることはご承知ください。 ■ 日時:2022年5月3日(火/祝)14時45分~(13時45分開場) ■ 会場:円山公園野外音楽堂 〒605-0071 京都府京都市東山区円山町  市バス/「祇園」下車徒歩5分  京阪/「祇園四条駅」から徒歩10分  阪急/「河原町駅」から徒歩13分  地下鉄東西線/「東山駅」から徒歩15分 https://maruyama-park-bandstand.jimdofree.com/ ■ YouTubeライブ配信 「京都の会」YouTubeチャンネル ■ 主催:憲法9条京都の会     9条改憲NO! 全国市民アクション・京都  運営:5・3憲法集会実行委員会   ■ 集会タイムテーブル(概要)  14:15 オープニング うたごえ・平和おどり  14:45 開会 主催者あいさつ/政党あいさつ  15:15 市民スピーチ  15:45 メイン講演 金平茂紀さん  (ジャーナリスト TBS「報道特集」メインキャスター)  16:25 集会アピール/閉会  16:30 憲法ウォーク出発 ■ データー:ビラ・賛同のお願い(添付) 詳細:https://9-kyoto.net/9-news/4126.html

大椿ゆう子・公式Twitter ■ 日時:2022年5月3日(火)憲法記念日 午後3時半〜 ■ 場所:PLP会館 5階 大会議室  〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3丁目9−27  最寄り駅/JR天満橋 地下鉄扇町  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ お問い合わせ先:社会民主党大阪府連合  TEL:06-6351-7074  MAIL:shamin@skyblue.ocn.ne.jp

ウクライナ戦争の停戦に向けて、日本は世界は何をする! 元自衛隊レンジャー部隊の井筒さんに、大統領の演説と最新の情報を踏まえたお話をしていただきます。 ■ 日時:2022年5月4日(水)  13:40開場 14:00~16:00 ■ 会場:青梅市福祉センター集会室1~3  〒198-0042 東京都青梅市東青梅1丁目177−3  JR青梅線[東青梅]駅 徒歩5分  http://aa-kkse.net/oumehuku.htm ■ 講師:井筒高雄(いづつ たかお)さん 1969年、東京都生まれ。高校卒業後、円谷幸吉氏にあこがれて自衛隊体育学校をめざし、1988年陸上自衛隊第31普通科連隊に入隊。自衛隊体育学校集合教育へ。1991年レンジャー隊員となる。1992年PKO法が成立。1993年、海外派兵の任務遂行は容認できないと3等陸曹で依願退職。大阪経済法科大学卒業後、2002年から兵庫県加古川市議を2期つとめる。 著書に「自衛隊はみんなを愛してる!」(青志社)、共著として「リベラルと元レンジャーの真『護憲』論」(ポット出版)、「安保法制の落とし穴」(ビジネス社)、「元自衛官が本気で反対する理由―安保法反対20人の声」(新日本出版)ほか ■ 定員:先着90名 ■ 資料代¥300 ■ 主催:青梅九条の会  連絡TEL0428-31-1302(中村)    

 ロシア軍によるウクライナ侵攻は激しさを増すばかりです。  戦火の下で逃げ惑う人々‥。  沖縄戦でも逃げ場を失った島民が、赤ん坊が、子ども達が命を奪われました。  一刻も早い停戦、終戦を!  「沖縄戦ーある母の記録」2月の予定が延期となり5月5日に開催します。  チケットはそのまま使えます。  沖縄戦で2人の子ども、夫、母親ら親族11人を失った安里要江さんは90歳を過ぎても沖縄戦の語り部をしていましたが、2020年に99歳で亡くなりました。  戦後50年目の1995年に自らの体験を書いた「沖縄戦 ある母の記録」を出版。  自らの辛い体験を語った安里要江さんの思いを神田香織さんが講談で語ります。埼玉では、初の上演です。 ■ 日 時:2022年5月5日(木・祭)  開場:13時00分  開演:13時30分 月三線演奏(八重山安室流)  講談上演:14時00分~15時30分 ■ 会 場:さいたま市産業文化センター 1階多目的ホール  さいたま市中央区下落合5-4-3  JR埼京線「与野本町駅」東口下車 徒歩6分  https://tinyurl.com/mrxa2wvc ■ 定 員:300人 ■ 入場料:前売1000円 当日券1200円 ■ 主 催:「沖縄戦を語る-ある母の記録」実行委員会 <呼びかけ人>  安保法制違憲訴訟埼玉の会  九条の会・さいたま  原発問題を考える埼玉の会  埼玉県平和資料館を考える  SAITAMA共同かわら版  桜区平和を考える会  沖縄の闘いに連帯する関東の会  沖縄に応答する会@埼玉  沖縄を知る夕べ事務局  黄色いリボンの会  南風・神田香織訴談教室 ■ 連絡先:実行委員会事務局  さいたま市中央区本町西2-2-24 カフェギャラリー南風(みなかぜ)  090-4600-1027(山田)  090-8588-4966(今井)  chizuko.minakaze.0913@gmal.com <神田香織さん>  講談師。福島県いわき市出身。1984年ニツ目昇進、1989年12月に真打昇進。ジャズ講談や、照明や音響設備を演出に取り入れた立体講談など独自の講談を行なう。芸人9条の会メンバー。2010年、やよりジャーナリスト賞特別賞(大衆普及)特別賞。  『女医レニアの物語』『安寿と厨子王物語』『ビリー・ホリディ物語』などの講談を発表するかたわら、中沢啓治の漫画『はだしのゲン』や、スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチの『チェルノブイリの祈り』を講談化する。2021年から「沖絶戦-ある母の記録」の講談を各地で行っている。 講談シリーズ【寄席チャンネルSELECT】(Amazonビデオ)    

 今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。  また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。  このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。 ■ 会場:ニュースパーク(日本新聞博物館)  〒231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内  みなとみらい線「日本大通り」駅 3番 情文センター口直結)  https://newspark.jp/information/ ■ 会期:2022年4月23日(土)〜9月4日(日)  10時~17時(入館は16時30分まで)  月曜休館(祝日・振替休日の場合は次の平日) ■ 料金: (常設展含む、税込み)  一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 展示構成 Ⅰ「沖縄の日本復帰」 沖縄の地元紙(沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞、宮古毎日新聞)の復帰当日と翌日の紙面を紹介するとともに、沖縄タイムス、琉球新報の復帰に関する写真を展示します。 Ⅱ「1972 そのとき日本は 世界は」 元日本兵・横井庄一さんの帰還、札幌冬季五輪開催、あさま山荘事件、外務省機密漏えい事件、大阪・千日デパートのビル火災など、沖縄が日本復帰した1972年に起きたさまざまな出来事を、当館所蔵の当時の号外・紙面で振り返ります。 Ⅲ「沖縄戦と米軍統治」 沖縄戦を伝えた写真や映像を展示するとともに、琉球政府成立、サンフランシスコ講和条約調印、米軍の強制土地接収、コザ反米騒動など米軍統治下の出来事を伝える紙面や写真を展示します。 Ⅳ「復帰以降の沖縄」 復帰記念沖縄特別国民体育大会(若夏国体)〈73年〉、沖縄国際海洋博覧会(75年)、交通方法変更(78年)、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落(2004年)、首里城火災(19年)をはじめ復帰以降の沖縄をめぐる報道を取り上げます。 〇ホワイエ展示 沖縄の日本復帰を捉えた朝日新聞の写真を前後期で25点ずつ展示します(前後期で入れ替え)。 前期:4月23日(土)~6月26日(日) 後期:6月28日(火)~9月4日(日) 同時開催<近代日本のメディアにみる怪異> 公式サイト:https://newspark.jp/exhibition/ex000271.html

*「注目」:「ウクライナへの侵略を許さない!」「戦争反対!」を掲げましょう。 *ブルーの物を身に着けて参加しよう 辺野古・県民大行動に呼応する新宿スタンディングは、継続します! ■ 日時:2022年  3月5日(土)、4月2日(土)、5月7日(土)11:00~12:00 ■ 場 所:JR新宿駅南口 ■ 呼びかけ:一坪反戦地主会関東ブロック  https://www.jca.apc.org/HHK/  連絡先:電話 090-3910-4140 ー----  プーチン!ウクライナへの侵略ただちにヤメロ! 「台湾有事」を理由にした、沖縄・琉球弧の戦争は絶対ゆるさん! (辺野古座り込み2799日)  2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻しました。  今も砲弾の下で殺され、震えている子どもを思うと、プーチンへの怒りがおさまりません!  どんな理由があろうとも戦争は絶対許してはなりません!  しかしこの非常事態を利用して、安倍元総理は「核の共同使用」の軍事力強化の発言をしました。  現在、政府は台湾有事をあおり、琉球弧の与那国・石垣・宮古・沖縄島・奄美にミサイル部隊を配置し軍事要塞化を進め、米軍・自衛隊が一体となり沖縄の島々を拠点に中国との戦争を想定した軍事訓練を展開しています。  沖縄を戦場とした訓練です。  先の沖縄戦で日本の国体護持のためにウチナンチューを「捨て石」にしたのと同じ作戦です!  私たちは、ロシアのウクライナへの軍事侵攻・戦争で人殺しをしているプーチンのすがたに、現在の日米を重ねざるをえません。  「プーチンはウクライナへの侵略をヤメロ!」「台湾有事をあおり、沖縄・琉球列島の島々をイクサ場にするな!」「戦争ではなく平和外交を」の声をあげ、命どう宝・平和へのうねりを起こそう!  沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック ★不承認をアピールしよう★ 〇青い色を身に着ける。 〇バナーや文書等で支持アピールする。  街頭や駅頭、屋内で計画し集まってのアピールだけでなく、自宅などで個々人のアピール、団体(各支部)ごとの支持表明など、箇所や数を増やしましょう。 〇支持アピールの写真や動画をメールで送る。  henokovoice.echo@gmail.com  →オール沖縄会議のHP(https://all-okinawa.jp/)に掲載 〇支持アピールの写真と文でツイートする。  ツイッターで  「#辺野古埋め立て不承認を支持します」を付け投稿 詳細:http://www.jca.apc.org/HHK/

■ 日時:2022年5月7日(土)午後2時~ ■ 会場:アストホール(JR津駅ビル内)  〒614‐0009 三重県津市羽所町700番地  近鉄・JR「津駅」下車、東改札口を出て左へ徒歩1分  https://www.ust.city.tsu.mie.jp/access.htm ■ 上映:ルポルタージュ◆冨田正史さん「画像で見る沖縄の基地」 ■ 主催:音楽文化集団うた♪うた 、協賛:辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会

2022 コロナに沈むこの街の真ん中でメーデーを歩こう! あちこちで闘う人々と団結しよう!  みなさん、わたしたちは今年も5月7日自由と生存のメーデーを行います。  このコロナ下に沈む東京の街の真ん中に私たち自身のメーデーを現出させます。各労働組合、各団体、各個人のアピールで街を埋め尽くしましょう。デモに集まり、久しぶりに会う仲間とともに街を歩きましょう。  サウンドシステムから空気中に放射される音楽は、道行く人の心の底にあるメーデーの魂を目覚めさせるでしょう。労働組合、国内でたたかう仲間たちはもちろん、海外の団体とも連携して国際連帯を模索したいと考えています。  また、労働運動に包含されることはないが、日々の取り組みを続けている、さまざまな反差別、反権力、自律的な運動の仲間たちとも連帯しましょう。このメーデーを通して、各取り組みの間にささやかなものであっても有機的なつながりが築かれ、ともに歩めることを願います。 ■ 日時;2022年5月7日土曜日 16:00~ ■ 集合:JR新宿駅 東口駅前広場  〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目38 ■ スケジュール: ・サウンドデモ出発  集合:16:00 集合場所:アルタ前広場(新宿駅東口広場) ・アフター街宣 18:00 ・フリーレイヴ 19:30〜 ■ 主催:2022自由と生存のメーデー実行委員  Twitter:@mayday_fands

 2月24日、ロシア・プーチン政権がウクライナに軍事侵攻したことを弾劾し、即時停戦と撤退を要求します。同時に米欧日などG7、NATO(北大西洋条約機構)のウクライナ軍事支援とロシアへの制裁に反対します。  5月15日は1972年沖縄再併合から50年になり、政府は東京と沖縄で記念式典を同時開催します。岸田首相は沖縄会場に出席を予定し、天皇はオンラインで参加します。  しかし再併合50年の現実は軍事植民地化の徹底です。与那国島から奄美大島に至る島々に自衛隊基地が開設され、ミサイルが配置され、中国や朝鮮民主主義人民共和国に対する最前線基地となり、「台湾危機」が叫ばれ日米共同訓練が実施されています。さらにロシアの侵略によるウクライナ戦争がはじまり、軍備費倍増計画とともに核兵器の準備さえ公然と国会で議論される事態になりました。  今、私たちに求められているのは世界の反戦闘争に連帯し、琉球・沖縄人民の自決権を支持し、日米安保・地位協定を廃棄する闘いを作りだすことです。5・15沖縄闘争を前にして関西で沖縄連帯の集会・デモを開催します。多くの労働者・市民・学生の結集を呼びかけます。 ● 5・15政府式典弾劾闘争に立て! ● 辺野古新基地・浦添新軍港建設阻止・高江ヘリパッド撤去!  沖縄戦遺骨の土砂で埋め立てるな! ● 自決権支持・軍事植民地化反対・日米安保粉砕! ■ 日 時:2022年5月8日(日)午後1時半~      デモは4時30分から ■ 場 所:国労大阪会館  〒530-0034 大阪府大阪市北区錦町2-2  JR環状線「天満駅」出口から徒歩約2分  地下鉄堺筋線「扇町駅」4出口から徒歩約3分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/ ■ 講 演:「沖縄の島々・奄美・馬毛島を戦場にするな」 ■ 講 師:具志堅隆松さん 1954年、沖縄県那覇市生まれ。沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表。1982年以来、遺骨収集活動を続けている。2011年度、吉川英治文化賞を受賞。NPO「県民の手による不発弾の最終処分を考える会」代表。「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」共同代表。 著書に『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。』(合同出版)、共著に『沖縄を語る 1 次代への伝言』(沖縄タイムス社)など ■ 資料代:800円 ■ 主 催:沖縄連帯集会実行委員会  (労働者共闘、釜ケ崎パトロールの会、関西単一労組、ピリカ全国実・関西)  連絡先:TEL・FAX 06-6304-8431    

写真:ムキンポさん ■ 日時:2022年5月10日(火)午後5時半~(約1時間) ■ 集合:日本工営ビル前  〒102-8539 東京都千代田区麹町5丁目4番地  JR・地下鉄「四ツ谷駅」より、新宿通りを半蔵門方面に300mほど。麹町六丁目の信号のすぐ先の左側  https://www.n-koei.co.jp/profile/company/office/head-office.html ■ 呼びかけ:Stop!辺野古埋め立てキャンペーン  http://stop-henoko-umetate.blogspot.com/ 日本工営(株)は沖縄県の設計変更承認の審査中に防衛局から大浦湾の埋め立て土木の設計を受注しています。 沖縄県が審査中であるにもかかわらず、強引に大浦湾の埋め立てを進めようとする防衛省は許せませんが、工事を受注し、不許可になった今も、沖縄に敵対して強引に工事を進めようとする日本工営(日本最大の建設コンサルタント会社)に対しても抗議の意思を示したいと思います。 「辺野古NO!」の私たちの声を届けましょう!

★第46回とめよう!東海第二原発★ 20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ! ■ 日 時:2022年5月11日(水)17:00より18:00(夏時間) ■ 場 所:日本原子力発電株式会社 本店前  〒110-0005 東京都台東区上野5-2-1 住友不動産秋葉原北ビル  銀座線末広町駅4番出口より4分  http://www.japc.co.jp/company/overview/access.html  ※北ビルです!南ビルではありません! ■ 主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会  Web:http://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/  facebook:http://www.facebook.com/stoptokaidai2/  twitter:http://twitter.com/lFbjOHPctuFJu7R ■ 協 力:再稼働阻止全国ネットワーク  http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/ ☆第47回は、6月1日(水)です。。

 1972年5月15日、様々な課題を抱えながらも沖縄は日本復帰を果たしました。復帰後の那覇市では、都市開発が急速に進んでいくことになります。  1986年には小禄地域にあった那覇空軍・海軍補助施設が、翌年には真和志地域にあった牧港住宅地区がアメリカ軍から返還され、大規模な整備事業が進められていきました。さらに首里地域では、1989年に首里城正殿の復元工事が始まりました。  今回の企画展では、復帰から50年という歳月を駆け抜けた那覇の移り変わりを紹介します ■ 期間:2022-05-13(金) ~ 2022-06-27(月)     午前10時~午後7時  休館日:毎週木曜日、臨時休館日 (臨時休館日はWebにてご案内します。) ■ 会場:那覇市歴史博物館  〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号パレットくもじ4階  那覇インターチェンジから 車で約15分  モノレール「県庁前駅」下車  http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/visit/accsess ■ 入館料:  一 般 ¥350 団体(20名以上)¥280  高校生・大学生 無料  小学生・中学生 無料  未就学児    無料 ■ 主催:那覇市歴史博物館  http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/ 詳細:http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/archives/112048

 今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。  また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。  このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。 ■ 会場:ニュースパーク(日本新聞博物館)  〒231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内  みなとみらい線「日本大通り」駅 3番 情文センター口直結)  https://newspark.jp/information/ ■ 会期:2022年4月23日(土)〜9月4日(日)  10時~17時(入館は16時30分まで)  月曜休館(祝日・振替休日の場合は次の平日) ■ 料金: (常設展含む、税込み)  一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 展示構成 Ⅰ「沖縄の日本復帰」 沖縄の地元紙(沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞、宮古毎日新聞)の復帰当日と翌日の紙面を紹介するとともに、沖縄タイムス、琉球新報の復帰に関する写真を展示します。 Ⅱ「1972 そのとき日本は 世界は」 元日本兵・横井庄一さんの帰還、札幌冬季五輪開催、あさま山荘事件、外務省機密漏えい事件、大阪・千日デパートのビル火災など、沖縄が日本復帰した1972年に起きたさまざまな出来事を、当館所蔵の当時の号外・紙面で振り返ります。 Ⅲ「沖縄戦と米軍統治」 沖縄戦を伝えた写真や映像を展示するとともに、琉球政府成立、サンフランシスコ講和条約調印、米軍の強制土地接収、コザ反米騒動など米軍統治下の出来事を伝える紙面や写真を展示します。 Ⅳ「復帰以降の沖縄」 復帰記念沖縄特別国民体育大会(若夏国体)〈73年〉、沖縄国際海洋博覧会(75年)、交通方法変更(78年)、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落(2004年)、首里城火災(19年)をはじめ復帰以降の沖縄をめぐる報道を取り上げます。 〇ホワイエ展示 沖縄の日本復帰を捉えた朝日新聞の写真を前後期で25点ずつ展示します(前後期で入れ替え)。 前期:4月23日(土)~6月26日(日) 後期:6月28日(火)~9月4日(日) 同時開催<近代日本のメディアにみる怪異> 公式サイト:https://newspark.jp/exhibition/ex000271.html

 「IR(カジノ)に一切の税金は使わない」(松井一郎・現大阪市長)と言っていた本人が、「(汚染土壌撤去に)790億円支出します」と大幅な変更計画書を作り、3月議会で決定されました。  カジノ事業者(米国MGMとオリックス)に泣きつかれたか、今後も大幅な費用拡大も予想され、世界中でカジノ業者が撤退・オンライン化する中での計画の推進は、多くの不安を広げています。  府民の意見も開かずに、最大65年間営業出来る巨大カジノ。こんな街づくりを貴方は望みますか? ■ 日 時:2022年5月14日(土)18時30分 ■ 場 所:吹田市立勤労者会館 2F 大ホール  〒564-0028 大阪府吹田市昭和町12-1  JR「吹田駅」東口から徒歩3分  https://tinyurl.com/9hp7tf4h ■ 講師紹介:桜田照雄さん  阪南大学流通学部教授。1958年大阪市生まれ。大阪市立大学京都大学大学院、日本学術振興会特別研究員を経て、1993年より現職。経済学博士(京都大学1994年)。 <桜田照雄さんの著書> ■ 資料代:500円(高校・大学生、障がい者の方は半額) ■ 主 催:5.14講演会実行委員会  連絡先:鍵谷 090-7348-4525

■ 日 時:2022/5/15(日)13:30~ ■ 場 所:東別院会館 ホール  〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘2-8-45  地下鉄名城線「東別院駅」4番出口より西に徒歩約5分  https://tinyurl.com/3wvy6t8x ■ 内 容: ・オープニング 宮古民謡 松川哲夫師範 ・沖縄から ビデオメッセージ1 高里鈴代さん ・沖縄から ビデオメッセージ2 山城博治さん ・講演「沖縄への眼差し」  講師:大脇雅子さん(弁護士、元参議院議員) ・沖縄の唄「月桃」をみんなで歌おう ◇16:00~ 道ジュネー(東別院→上前津→矢場町交差点)  ※道ジュネーとは?:沖縄でエイサーとともに行われている先祖供養のために行う芸能や祭りでの練り行列。 ■ 参加費:500円 ■ 主 催:「5.l5沖縄復帰50年を考える」実行委員会  連絡先:aichi.okinawakaigi@gmail.com

沖縄が「日本復帰」してから50年 沖縄が願った平和の島は実現したのでしょうか? ””否!”” ・日本にある米軍基地のうち、沖縄の占める割合は58.7%から70.3%に増強 ・新たに辺野古に米軍のための新基地建設を強行しようとしている ・台湾有事をあおり、与那国島、石垣島、宮古島などに自衛隊基地建設を強行し、沖縄の軍事要塞化を策動している 私たち沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックは、日本政府の沖縄蔑視の軍事侵略のための沖縄軍事要塞化 ”沖縄軍事植民地政策” を許しません。 5月15日、日比谷公園にて「復帰50年を問う」5.15デモを行います。 ■ 日時:2022年5月15日(日)  14:00 集合、14:30 デモ出発  ※山城博治さんが参加されます。 ■ 集合:日比谷公園 霞門  東京メトロ丸の内線「霞が関」駅B2出口すぐ  https://tinyurl.com/4vp9w4xf ■ 主 催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック  連絡先:電話 090-3910-4140  ホームページ http://www.jca.apc.org/HHK/  ツイッター https://twitter.com/hitotsubo_kanto  フェイスブック https://bit.ly/320XI7Y ー----  沖縄が日本に『復帰』して50年がたちました。  沖縄は、この50年で何が変わったでしょうか。  1972年5月15日、「5.15抗議県民総決起大会」が、どしゃ降りの雨の中で行われました。  復帰運動でめざした「米軍基地の即時無条件全面返還」は反故にされ、変わらぬ米軍への怒りのデモ行進でした。  沖縄戦では「本土防衛」のために「捨て石」にされ、1952年サンフランシスコ講和条約で日本の独立と引き換えに27年間米軍占領下に置かれました。  米軍基地は50年前の58.7%から現在は70.3%に増強され、その上辺野古新基地建設が強行されています。  台湾有事をあおり、琉球弧の島々が軍事要塞化され、日米の基地の共同使用や訓練の一体化が進められ、「共同作戦計画」では島々を戦場にみたてた実戦訓練が行われています。  日本政府は「復帰『50年』」周年式典を沖縄と東京で同時開催し、記念金貨を発行。  岸田首相は、「安全保障上、重要な役割を担う沖縄のさらなる発展に全力で取り組む」と沖縄重視を誇示するために、沖縄に行き、天皇は東京会場(オンライン)に参加するようです。  私たちは、このような日本政府の沖縄軍事植民地政策、差別政策に対して、「基地の即時全面撤去!琉球弧の島々を戦場にするな!」の声をあげ、「『復帰』50年を問う」5・15デモを企画しました。  ぜひご参加くださるようお願いします。

■ 日 時:2022年5月15日(日)  13:30開場 14:00開会 16:00閉会  ※集会後デモあります ■ 場 所:PLP会館 5階大会議室  〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3-9-27  大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口より徒歩3分  JR大阪環状線「天満駅」より南側へ徒歩5分  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html#koutsu ■ 講 師:清水早子さん(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)  ※コロナ感染状況によっては、リモートでの講演になる場合があります ■ 資料代:800円(学生300円) ■ 主 催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション   https://blog.goo.ne.jp/stop-henoko-osaka   https://twitter.com/stop_o_action   https://www.facebook.com/stophenokoosaka/  連絡先:市民共同オフィスSORA   TEL 06-7777-4935 FAX 06-7777-4925   stophenokosaka@gmail.com ※なお当日Youtubeでオンライン配信を行います。  URLは改めて大阪アクションのプログ、SNSなどで告知いたします。 ■ 清水早子さん  島の子供たちと関わる仕事に就き宮古在住28年目。  反戦反基地市民運動を継続し、宮古島市民として島内外へ基地反対運動を発信中。  珊瑚の海に素潜りで戯れる「いんしゃあかなす(海人)」志望。 ー---- 宮古島でのミサイル基地反対の闘いから学び、琉球弧の軍事化を阻止しよう  50年前、沖縄の施政権が米軍から日本に「返還」されました。  沖縄の人びとは、軍隊を持たない「日本国憲法」がある日本への「復帰」により「基地のない沖縄」が実現すると希望を抱きました。  しかし沖縄に集中する米軍基地は撤去されず、それどころか日本政府によって辺野古に新しい米軍基地の建設が進められています。  今「中国の脅威」に対抗するためと称し、米軍基地だけではなく、与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島、馬毛島に自衛隊基地を建設し、ミサイル部隊等を配備することが進められています。  また辺野古新基地をはじめ、自衛隊が沖縄の米軍基地を共同使用し、共同で演習・訓練を行うことも明らかにされています。  琉球弧の軍事要塞化が進められています。  これは島々が戦場になることを想定しています。  ロシアによるウクライナ侵攻は、軍拡と軍事同盟の強化は戦争への道であることを改めて示しました。  そして犠牲になるのは民衆です。  狭い島が戦場になれば住民は避難することもできず、多くの人が犠牲になります。  再び沖縄戦が繰り返されることになるのです。  沖縄の人びとが望んだ「基地のない沖縄」を私たちは未だ実現させることが出来ていません!  それどころか、再び沖縄戦を繰り返す愚かな政策を続けさせています。  50年経って、このような状況が許されるでしょうか?  この度、宮古島から「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子さんからお話をお聞きする機会を設けました。  宮古島でのミサイル基地反対の闘いから学ぶとともに、どうすれば私たらが琉球弧の軍事化を阻止し、基地建設をとめることができるか考え行動しましょう。  多くのみなさまの参加を呼び掛けます。

■ 5月16日(月)~5月20日(金)7:00~20:00  ※参加可能な時間だけでもOK ■ 場所:安和桟橋、塩川桟橋 ※熱中症・雨対策は各自でお願いします。 名護バスターミナルから安和桟橋、塩川桟橋への行き方 →http://standwithokinawa.net/ja/2019/08/01/nagobt_to_awa_shiokawa-ja/ ■ 主催:あつまれ辺野古  共催:あつまれ辺野古@関東  連絡:沖縄県内 090-9974-7342(西浦)     県外 090-4703-8169(福田) 安和・塩川港では、赤土土砂満載のダンプから運搬船に積み込まれ、1日平均3-4隻が辺野古に向かいます。その運搬船の赤土で、辺野古が埋め立てられています。 辺野古の埋め立てが始まった2018年12月から現在までの約3年間で、全体の埋め立て土砂量のわずか8.1%しか進んでいません。これ以上基地を作らせたくないと願う市民による、ゲートに入るダンプの前をゆっくり歩く行動、国道449号線で一般車両の隙間を走らせる「GOGOドライブ」、カヌーを中心とした海上行動の結果です。 新型コロナの影響で、2020年4月から約2ヶ月作業が中断されましたが、再開後は遅れた分を取り戻すためか、積み込み作業が強化されました。それまで週2回夜8時までの残業が、連日行われています。安和と塩川を合わせると、最大一日のベ1500台分のダンプが入りますが、抗議行動がうまくかみあった時は大幅に台数を抑えてきました。 ダンプ搬入時間:  安和桟橋 平日・土曜:7時~20時  塩川港  平日:7時~17時

★軍事大国化許さない! ★軍事費GDP比2%増大反対! ★敵基地攻撃反対! ★自民党の「安保戦略提言」糾弾! ★NSSの戦略3文書改定反対! ★安保法制反対! ★9条破壊反対! ★核シェアリング反対! ■ 集合:首相官邸前 ■ 日時:毎週月曜18:30~19:30 ・第1回行動 5月16日(月) ・第2回行動 5月23日(月) ・第3回行動 5月30日(月) ・第4回行動 6月 6日(月) ・第5回行動 6月13日(月) (変更ある場合は総がかりのサイトで案内します) ■ 呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  http://sogakari.com/ ■ 賛同団体募集  kenpo*galaxy.ocn.ne.jp(*の部分は@に置き換えて下さい)  連絡先:03-3526-2920,  03-3221-4668,03-5842-5611 <参加に際してのお願い> 新型コロナウィルス流行の問題があり、風邪をひいているなど体調の悪い方や体力に自信のない方はご遠慮くださいますようお願いします。できるだけマスクの着用をお願いします。 できるだけ各自のプラカード持参をお願いします。LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい!

 1972年5月15日、様々な課題を抱えながらも沖縄は日本復帰を果たしました。復帰後の那覇市では、都市開発が急速に進んでいくことになります。  1986年には小禄地域にあった那覇空軍・海軍補助施設が、翌年には真和志地域にあった牧港住宅地区がアメリカ軍から返還され、大規模な整備事業が進められていきました。さらに首里地域では、1989年に首里城正殿の復元工事が始まりました。  今回の企画展では、復帰から50年という歳月を駆け抜けた那覇の移り変わりを紹介します ■ 期間:2022-05-13(金) ~ 2022-06-27(月)     午前10時~午後7時  休館日:毎週木曜日、臨時休館日 (臨時休館日はWebにてご案内します。) ■ 会場:那覇市歴史博物館  〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号パレットくもじ4階  那覇インターチェンジから 車で約15分  モノレール「県庁前駅」下車  http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/visit/accsess ■ 入館料:  一 般 ¥350 団体(20名以上)¥280  高校生・大学生 無料  小学生・中学生 無料  未就学児    無料 ■ 主催:那覇市歴史博物館  http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/ 詳細:http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/archives/112048

 今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。  また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。  このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。 ■ 会場:ニュースパーク(日本新聞博物館)  〒231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内  みなとみらい線「日本大通り」駅 3番 情文センター口直結)  https://newspark.jp/information/ ■ 会期:2022年4月23日(土)〜9月4日(日)  10時~17時(入館は16時30分まで)  月曜休館(祝日・振替休日の場合は次の平日) ■ 料金: (常設展含む、税込み)  一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 展示構成 Ⅰ「沖縄の日本復帰」 沖縄の地元紙(沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞、宮古毎日新聞)の復帰当日と翌日の紙面を紹介するとともに、沖縄タイムス、琉球新報の復帰に関する写真を展示します。 Ⅱ「1972 そのとき日本は 世界は」 元日本兵・横井庄一さんの帰還、札幌冬季五輪開催、あさま山荘事件、外務省機密漏えい事件、大阪・千日デパートのビル火災など、沖縄が日本復帰した1972年に起きたさまざまな出来事を、当館所蔵の当時の号外・紙面で振り返ります。 Ⅲ「沖縄戦と米軍統治」 沖縄戦を伝えた写真や映像を展示するとともに、琉球政府成立、サンフランシスコ講和条約調印、米軍の強制土地接収、コザ反米騒動など米軍統治下の出来事を伝える紙面や写真を展示します。 Ⅳ「復帰以降の沖縄」 復帰記念沖縄特別国民体育大会(若夏国体)〈73年〉、沖縄国際海洋博覧会(75年)、交通方法変更(78年)、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落(2004年)、首里城火災(19年)をはじめ復帰以降の沖縄をめぐる報道を取り上げます。 〇ホワイエ展示 沖縄の日本復帰を捉えた朝日新聞の写真を前後期で25点ずつ展示します(前後期で入れ替え)。 前期:4月23日(土)~6月26日(日) 後期:6月28日(火)~9月4日(日) 同時開催<近代日本のメディアにみる怪異> 公式サイト:https://newspark.jp/exhibition/ex000271.html

■ 日時:2022年5月21日(土)  13:30開場 14:00~16:15 ■ 会場:福生市民会館小ホール  〒197-0011 東京都福生市福生2455  JR青梅線『牛浜駅』東口下車→五日市街道沿いに徒歩5分  https://fussa-shiminkaikan.jp/access.php ■ 入場料:無料 ■ 主催:10.22横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう市民交流集会実行委員会  連絡TEL090-44839-0131(つるた)

 5/22にバイデン米大統領が来日し、5/23に東京で日米首脳会談、5/24に日米豪印のクアッド首脳会合の開催が予定されています。 岸田政権はロシアのウクライナ侵攻を利用して、日米安保体制の強化と改憲、戦争体制づくりに向けた動きを強化しています。  このかんの動きを見ると、日米首脳会談では「台湾海峡有事」における「日米共同作戦計画」の策定推進、辺野古新基地建設の推進、および日本側からあらためて「敵基地攻撃能力」保有推進の表明がなされるのではないかと予測されます。  また、クアッドの形成およびそれを構成する日米豪印の四カ国間でこのかん進められてきた軍事的連携は、東アジアの政治的・軍事的緊張を不断に高めています。  排外主義に抗し、自国政府の戦争政策と対決してこそ、反戦平和のたたかいを真に進めていくことができると思います。そのような趣旨から、米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会より以下の要綱で、予定される日米首脳会談-クアッド首脳会合に対する抗議デモを呼びかけさせていただきます。 ■ 日 時:2022年5月22日(日)16:00~  デモ出発:16:40(仏光寺公園まで) ■ 集合場所:京都市役所前 ■ 呼びかけ:米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会  https://no-xband-radar.jimdofree.com/ * あわせてこのデモへの個人・団体の賛同を呼びかけます 沖縄、アジア、全世界の民衆と連帯し。戦争も基地もない世界の実現に向けて共に声をあげましょう。さまざまな課題での取り組みが連続しており、忙しい中ですが、この取り組みへの参加・賛同を呼びかけます。 連絡:事務局・池田-ikedatakane@yahoo.co.jp、090-7108-5508

第38期連続研究会「本土復帰50年とメディア〜沖縄のいまを学ぶ」 ■ 企画趣旨:  2022年5月15日、沖縄は本土復帰から50周年を迎える。観光立県を果たした沖縄は米軍施政下にあった復帰前に比べ経済は成長し、教育や交通機関など社会資本は整い、本土との交流も格段に進んだ。  だが依然として残る経済格差、変わらない重い基地負担や自己決定権の不在など横たわる溝は浅くなく、ときに「沖縄は本当に復帰したのだろうか?」とのつぶやきが漏れる。  沖縄戦、27年間の異民族統治を経て復帰した沖縄が歩んだ50年はいかなるものであったか、その結果いかなる課題が現在に積み残されているのか、それをメディアはいかに報じてきたのか、あるいは報じるべきなのか。そして経営や報道体制においてメディアの現状はどうなっているのか?県民の意識はどのような模様を成しているのか?  重層的なテーマを連続的なオンラインによる研究会で積み上げ、2022年秋季大会のメインシンポジウム(沖縄開催を計画)での議論に結びつけていく。 ■ 主 催:日本メディア学会ジャーナリズム研究・教育部会 https://www.jams.media/ ■ 方 法:ZOOMを用いたオンライン研究会 ■ 参加費:500円 ■ 日時・登壇者・司会:下記の通り 第1回 2022年3月27日(日)15:00-17:00 「激動する基地問題と報道の現実」 登壇者 前泊博盛(沖縄国際大学) 司会  金平茂紀(TBS) *米軍・自衛隊が連動して軍事要塞化する南西諸島、追いつかない報道、読者の変化——地元紙の逼迫を議論します。 第2回 4月17日(日)14:00-16:00 「基地と環境破壊と女性たち」 登壇者 平良いずみ(沖縄テレビ) 司会  金平茂紀(TBS) *米軍で使われる有機フッ素化合物PFASによる土壌や飲み水の汚染、新たなサンゴ礁の破壊(辺野古・浦添)など基地による環境破壊を訴える女性たちのネットワーク活動を議論します。 ★ 第3回 5月22日(日)16:00-18:00 「復帰とは何であったか」 登壇者 仲里効(『越境広場』編集者) 司会  金平茂紀(TBS) *復帰50年の節目は、「復帰」の内実を問うラストチャンスに位置付けられます。いわゆる「復帰世代」から、沖縄の構造的課題とメディアの在り方を議論します。 第4回 7月3日(日)14:00-16:00 「沖縄戦報道の継続と変質」 登壇者 西銘むつみ(NHK) 司会  金平茂紀(TBS) *登壇者は記者として沖縄戦、慰霊の日の報道に30年携わってきました。その中で考える報道の継続性と変質について、議論します。 ■ 申し込み: どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方は、各開催日の前日までに、以下のURLからお申し込みください。後日、いただいた連絡用メールアドレスに、ZOOMのミーティングIDをお送りします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02buwju21a721.html ★第5回以後はこちらでご案内・申込受付をします https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02dby3hxub721.html ■ 問い合わせ:七沢潔(NHK)knanasawa@hotmail.com https://www.jams.media/seminars/okinawa-and-media1/

開催するな!クアッド(日米豪印戦略対話) やめろ!岸田・バイデン会談!南西諸島(琉球弧)を戦場にするな! 日米韓軍事一体化反対!あおるな!戦争 5・22新宿デモ ■ 日時:2022年5月22日(日)  集合:新宿駅東口 アルタ前広場  16:00アルタ前集合 16:30デモ出発 ■ 主催:クアッド(日米豪印戦略対話)日本開催・岸田―バイデン会談反対!実行委員会  5月、クアッド(日米豪印戦略対話)が、日本で開催されると報じられています。ロシアのウクライナ侵攻の要因となったNATOの東方拡大が、ユーラシア大陸の西で進められてきました。ユーラシア大陸の東で進められてきたのが、クアッドによる対中包囲網の形成です。2020年から四カ国合同軍事演習が行われ、英仏などとの軍事演習・軍事協力も進んでいます。中国を「サプライチェーン」から排除する「経済安保」も進めています。  ロシアのウクライナ侵攻を受け、クアッドでは、この間、テレビ会議方式の首脳会談などで、対ロ対応での連携・調整が図られてきました。バイデン・米大統領は、ロシア・ウクライナ戦争への対応に追われ、5月のクアッド首脳会談もテレビ会議方式になるかもしれません。しかし、バイデン大統領は、NATO臨時首脳会議に出席したことを受け、直接対話が日本で開催される可能性もあります。韓国の新政権は、クアッド参加を志向しています。バイデン大統領は、来日に続き、訪韓するとも報じられています。こうしたことは、東アジアの緊張激化を招かずにはおきません。  岸田政権は、バイデンとの会談で、今まで以上に日米安保を強化し、南西諸島(琉球弧)の自衛隊増強、敵基地攻撃力保有、GDP2%への防衛費増額など、大軍拡を約束すると思われます。岸田政権は、今国会で経済安保推進法を成立させようとしています。  刑法改悪も進めています。参院選後は、戦争を利用して加速させてきた改憲への動きをさらに加速させることは必至です。  クアッド日本開催に反対する声をあげ、東アジアの緊張激化、日米安保強化、軍拡・改憲を阻止しましょう! http://antiwar2017.blog.jp/archives/37392221.html http://antiwar2017.blog.jp/archives/37291352.html

★軍事大国化許さない! ★軍事費GDP比2%増大反対! ★敵基地攻撃反対! ★自民党の「安保戦略提言」糾弾! ★NSSの戦略3文書改定反対! ★安保法制反対! ★9条破壊反対! ★核シェアリング反対! ■ 集合:首相官邸前 ■ 日時:毎週月曜18:30~19:30 ・第1回行動 5月16日(月) ・第2回行動 5月23日(月) ・第3回行動 5月30日(月) ・第4回行動 6月 6日(月) ・第5回行動 6月13日(月) (変更ある場合は総がかりのサイトで案内します) ■ 呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  http://sogakari.com/ ■ 賛同団体募集  kenpo*galaxy.ocn.ne.jp(*の部分は@に置き換えて下さい)  連絡先:03-3526-2920,  03-3221-4668,03-5842-5611 <参加に際してのお願い> 新型コロナウィルス流行の問題があり、風邪をひいているなど体調の悪い方や体力に自信のない方はご遠慮くださいますようお願いします。できるだけマスクの着用をお願いします。 できるだけ各自のプラカード持参をお願いします。LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい!

 SDGs や気候変動問題への注目の中、環境被害が先住民族や途上国の人々、国内の周辺地域など社会的弱者・少数者に集中している実態や、その是正への取組みに注目が集まりつつあります。この講座では、「環境正義」という視点から、国内外の諸問題を取り上げたいと思います。 ■ 日程:2022年5月24日開講 全5回  月1回火曜(第2回のみ月曜)19:00 ~ 21:00 ■ 会場:オンライン開催(zoom 使用) ■ 参加費:  通し 一般4,000 円 会員3,500 円 25 歳以下2,000 円  単発 一般・会員1,000 円/ 回 25 歳以下500 円/ 回 ■ コーディネーター: ・宮内 泰介(さっぽろ自由学校「遊」共同代表、北海道大学教員) ・小泉 雅弘(さっぽろ自由学校「遊」事務局長) ■ 講座申込  下記申込フォームにご記入のうえ、送信ください。  https://ssl.form-mailer.jp/fms/2339b339737960 ■ 主催:さっぽろ自由学校「遊」  http://www.sapporoyu.org 詳細ページ: http://www.sapporoyu.org/modules/sy_course/index.php?id_course=818 講座内容 第1回:2022年5月24日(火) アメリカ核開発の現場から環境正義を考える 講師:石山 徳子(いしやま のりこ) 明治大学政治経済学部教授 専門は人文地理学、地域研究(アメリカ合衆国)  アメリカ合衆国の核開発の現場は、先住民族の居留地や生活圏の付近に集中している。そのような不公正は、なぜ、どのように生じるのか。本講義では、現場の歴史地理をたどりながら、環境正義について考えてみたい。 第2回:2022年6月20日(月)※この回のみ月曜 マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる―「核の正義」を求めて 講師:竹峰 誠一郎(たけみね せいいちろう) 明星大学教員、主著『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』(新泉社)。  米核実験場とされた中部太平洋のマーシャル諸島で、人々はどう生きてきたのでしょうか。核実験被害を掘り下げながら、「小さな島」の問題としてではなく、日本社会の関わりも見つめます。 第3回:2022年7月12日(火)…

ウクライナ戦争と日本国憲法 九条の会・おおさか 学生トーク・ライブ  大学生は憲法をどう考える?!  大学生のみなさんとゼミってみます。 ■ 日 時:2022年5月25日(水)18時半スタート ■ 形 式:会場&オンライン(Zoom) ■ 会 場:エルおおさか 709号室  〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14  京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より徒歩5分  京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩8分  https://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ ZOOM参加  ※会場質問・ZOOM質問でトーク・ライブに参加OKです。  ※お名前がわかるようにしてご入室ください。  :https://zoom.us/join    ID 850 0101 7131    パスコード 841707 ■ 発 議:木戸衛一さん(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授) ■ 司 会:片方真佐子さん(大阪平和委員会) ■ 参加費:500円(会場) ■ 主 催:九条の会・おおさか  HP http://osaka9.org/  FB http://facebook.com/osaka9jo/  TEL 090-3715-3586 E-mail info@osaka9.org <木戸衛一さんの本>