勤労青年山の会同窓会-目次-
懐古的資料室の目次にもどる 目次 ■勤労青年山の会とは?(草加耕助) ■われらが長征をたたかいとれ-なぜ山に登りつづけるのか 特集:上州武尊山行 ■武尊山 組織山行の背景事情(草加耕助) ■概要・全体総括 ■参加者個...
懐古的資料室の目次にもどる 目次 ■勤労青年山の会とは?(草加耕助) ■われらが長征をたたかいとれ-なぜ山に登りつづけるのか 特集:上州武尊山行 ■武尊山 組織山行の背景事情(草加耕助) ■概要・全体総括 ■参加者個...
某掲示板に「ソ連崩壊を喜んでた奴に、資本主義の矛盾を嘆く資格は無い!」という、一見すると刺激的なフレーズがありました。 この書き込みの趣旨自体は「資本主義やら自民党やらバブルやらを賛美していた者はその結果に責任を持つ...
うー、さっき仕事から帰ってきました。やっと家にたどりついたという感じですう。 今日は忙しかった。数時間寝たらまた仕事だぁ。 辺野古についての記事もちゃんと書かねばと思うのですが、単なる報告なら、闘争を担っておられる方のペ...
今までHTMLで書いていた「論理戦線」をブログに吸収しました。 これは「論理戦線」という名前で新しくカテゴリーを作ってそこに吸収しただけ。 別にこれだけでもいいんだけど、やはり今一つ芸がないので、論戦用のページをデザイン...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 表紙写真は機動隊と対峙する横堀要塞防衛隊(78/02/05撮影) 80年代前半における「党の武装」への取り組み 70年代の戦旗派は中核派の「革命軍」や二次ブン...
懐古的資料集目次にもどる ここにあるのは1980年代において、戦旗・共産主義者同盟が提起した日常活動のマニュアル群です。内容は活動家としてはごく初歩的な日常生活に関するものが中心です。 本来なら一般に公開する類のもの...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる はじめに すべての同志諸君! 本八六年われわれは、わが同盟戦旗・共産同がこの三年有余をかけて推し進めてきた党の武装-武装せる革命党建設のかつてない前進をはっき...
いわゆる「過激派」の主要党派の一つであった戦旗・共産同が、活動家の日常活動の手引きとして発行した文書、その1
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。アジト周辺のパトロール体制について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。電話盗聴、集音盗聴などの実態とその防止法について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。公安警察官によるスパイ工作の手口。その実例の報告。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、海外向けに発行した広報用の英文パンフレット。
照れるタイトル↑ですが。。。(笑 以下は私の「このサイトについて」という駄文を読んでいただいた方からのメールの一節です。 >「愛」といえばそれはそうなのだが、愛にもエロスもあるし、 >アガペーもあるように様々。 >もうち...
懐古資料室をブログ化しました。 って、書くとそれだけなんだけど・・・(^-^; 資料集という性格にあわせてかなりカスタマイズしたから、すんげー時間かかったんだよ。デザイン的にはもうちょっといじってみたいなと思ってい...
最近、元戦旗メンバーからもメールなどちょこちょこいただくようになりました。貴重で真摯なご意見、感謝しています。ですが、掲示板などの「人目にふれる場所」に自分なりの「意見」を書込むのは躊躇される方が多いようです。 戦旗...
2004-6-23付で公開した「ちょっとすごいぞ!読売新聞」という文章ですが、そこに引用したサイトの管理人さんお二人より「反論」のメールをいただきました。私信として送られたメールですが、お二人とも公開を快く許可していた...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 と、いうわけで。。。。 以下はTAMO2さんによる電子化粗入力完了国民文庫リストからのリンクです。まさしく気の遠くなるような地道な作業をボランティアで続けておられるTA...
さて、まずはこのサイトをご覧ください。 政治党派は最低限のモラルを守れ http://akasaka.cool.ne.jp/sekishokubund/index.html 当方としては、まず何よりも、このような動き...
アメリカのもくろむ報復戦争、それに追随しようとする小泉政権にNO!の声を上げるために集まられた全ての皆さん! アフガニスタンの一般市民の生命を奪い生活を破壊する戦争をやめさせるために、力を尽くしていこうではありませんか...
もうすでに「前世紀の論争」なってしまったかと思うと感慨無量なこの問題については、掲示板などでも活発な討論がなされており、すべての論争を集めれば本が1冊どころか5、6冊はできるくらいです。 当然にそれらすべてをここで追...
◆ロフト事件を知らない方へ-私なりの論争概観と感想 草加耕助 【2004-07-01】 ◆ロフトプラスワン襲撃を許さない共同声明 常連客有志 【1997-08-06】
最近の掲示板などを巡回していると、この頃また朝日新聞への批判が増えていることに気がつく。大半はプチ右翼による「誹謗・中傷」の類いが多いが、中にはちゃんと自分でサイトを開設し、メールアドレスも明らかにして、意見や反論も受...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 闘いというのは往々にして関係ない人間をまきこんだり傷つけたりするものです。テレビのヒーローであるウルトラマンは、地球の平和のために怪獣と戦いますが、その過程で多くの家...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 今日は「共産主義とは何か?」というお話です。その最適の見本が、漫画家のやなせたかしさんが描く「それいけ!アンパンマン」の世界です。これは私が活動家時代に抱いていた共産主義...
まずはここ<を見てほしい。 「個人に対する警察による弾圧について」(ブルキッチ加奈子さん) 見たか?!んでわしはぶち切れた。めちゃ怒った。それで以下のような請願書を一気に書いた。んで警視庁のページのご意見コーナーから送ってやった。
元戦旗・共産主義者同盟三里塚現闘団、現ライターである小林義也さんの、「三里塚の大地に跪きながら」ですが、かねてより、ほぼ同時期に活動していた者として不思議に思っていたことがあります。しかしそのことを今までどうしても聞く...
※この文章は2003年04月16日に某掲示板にレスとして投稿したものです。 はじめに 蔵田さんの文章について、まっぺんさんのような論文を書く能力も、またその資格も私にはありません。ただ「読書感想文」のような駄文を書いて...
◆「検証 内ゲバ」PART1 【2003-1-31】 社会批評社 本書は、「検証 内ゲバ」について約一年間の共同研究の報告である。日本社会運動の崩壊的危機の主体的要因である内ゲバに触れることは、当事者にとっては重くてつら...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 ファシズムとの闘いに命を捧げてくれたすべての人々に「今」を生きる一人として、心からの感謝と哀悼を捧げます。あなたがたの尊い犠牲の上に、今の私達があることを決して忘れま...
オンライン左翼ゲーム(サヨゲー)は、ちょっと真面目なテーマを超軽いノリで遊び倒すコーナー!深い考えは置いといて、とにかく楽しんでいただければOK。