『流砂』21号を発刊しました
by 味岡修@『流砂』編集部 諸事情で発刊が延びていた「流砂21号」ですが、現在発売中です。 流砂21号は巻頭論文の「展望は何処にあるか」と巻末の論考「満足な野辺送りもままならぬ時世だが」ともに三上治をはじ...
by 味岡修@『流砂』編集部 諸事情で発刊が延びていた「流砂21号」ですが、現在発売中です。 流砂21号は巻頭論文の「展望は何処にあるか」と巻末の論考「満足な野辺送りもままならぬ時世だが」ともに三上治をはじ...
by 味岡修@『流砂』編集部 『流砂』19号を発刊します。発刊日は11月18日です。18号の発行が5月20日でしたから、ほぼ半年ぶりです。前号は急遽、コロナ問題を特集しました。総ページも327頁と膨らみ大変だったのです...
by 味岡 修 『流砂』15号を発刊いたします。8月末には店頭に出る予定です。 僕らが若いころはこういう形で雑誌を出すことは当たり前のこととしてあったのですが、今はそうではありません。こういう雑誌を出すことの意味が問わ...
by 味岡修 書店が閉店していく動きが毎日のように伝えられます。致し方のないことですが寂しいかぎりです。散歩でなじみの古本屋さんもいつの間に消えていっています。これは言葉に関わる(意識的に関わる)とする人には...
by 味岡 修 『流砂』13号の発刊のご案内は5月の中旬にしたのですが、あらためて案内をいたします。諸事情で発刊が遅れたのは前回申し上げた通りですが、14号については早目にと思っています。現在、絶賛発売中というアドバル...