〔会員限定〕ここ1週間の反原発活動
by 常磐在来線主義者 旗旗に結集のみなさま、こんばんは。先週日曜のふくしま共同診療所シンポジウムから11日当日の郡山集会、そして今日の動労水戸支援共闘会議結成まで駆け足で取り組んで参りました、常磐在来線主義者です。 今...
by 常磐在来線主義者 旗旗に結集のみなさま、こんばんは。先週日曜のふくしま共同診療所シンポジウムから11日当日の郡山集会、そして今日の動労水戸支援共闘会議結成まで駆け足で取り組んで参りました、常磐在来線主義者です。 今...
このエントリを読み上げる このエントリは約7分で読めます (とある方への意見として送った私のメールを、プライバシーに配慮して修正の上で転載) 草加耕助です。 ××さん。はっきり言って私は中核派に偏見がありますし、非常...
by ときわ列車 今朝、mixiでのつぶやきにて「福島民友が反原発運動が福島差別を助長したことにやっと触れてくれた」という趣旨のものを見て、僕は怒りと驚きを覚えました。 なぜならば、福島県の地元紙の一つであるこの「民...
by ときわ列車 こんばんは。ようやくこのテーマの日記を書けます。 まずは前回の記事のおさらいから… 「中核派」の正式名称は「革命的共産主義者同盟全国委員会」(革共同)であり、前身組織において書記長の本多延嘉氏を支...
by ときわ列車 こんばんは。ときわ列車です。 今日(日付は昨日)の昼休みに都知事選絡みでTwitterつぶやいていて、表題のことを考えたので、今回は自分がわかる範囲で「中核派」という言葉について半ば解説しながら、そ...
■ 懐古的資料室目次 > 軍事政治論一覧 中核派本多暴力論批判/緒方哲生 『戦争論・暴力論の革命的復権』(1985年8月25日「理論戦線」19号)より一部抜粋 本多延嘉著『戦争と革命の基本問題』の位置 これまで、...
左派が安心して集まれる隊列を (「四トロ掲示板」への投稿より) これはね、確かに「難しい」ですが、やれることをやれる範囲でどんどんやっていくしかないと思ってます(能天気)。 1万人とか10万人規模の参加者の中、毎回ほぼ...
運動の高揚の中でこそ読みたい一文 今日は、昨年の611新宿の騒ぎに関して思い出した、暴力に関する論文を紹介したいと思います。 もともと新左翼潮流の間では、暴力論について種々の考察がなされており、一般に「否定の否定の論...
かなり迷ったのですが、やはり先人への敬意という意味で書いておくことにします。中核派の元幹部で病気療養中だった北小路敏さんがお亡くなりになったそうです(→ニュース記事)。以前から療養中との噂は風の便り程度には聞いていまし...
たとえば旧ソ連や北朝鮮で、共産党にものすごく嫌な思いををさせられて、「共産党なんてみんなとんでもない奴らだ。あんな奴らが世の中を少しでも良いほうに変えるなんてできっこない」と言う人がいたらどうしますか。「あ」さんが新左翼全般に対して言っているのもこれと同じことなんですが、こういう時に人が言うことって、主張の左右にかかわらずにあんまり変わらないパターンがありますよね。
えーと、たまには「元過激派」らしいタイトルをつけてみたかったのですが、タイトルと本文はあんまり関係ありません(笑。 さて、前のエントリー(「普天間は『移設』でなく『閉鎖』せよ!『鳩山首相への緊急提案』に連名を!」)を...
鉄道娘 HPへ行こう! GO@たたかうあるみさんが、ご自身のブログ、および四トロ掲示板において、旧熱田派系列の人々への質問を掲載しておられます。GOさんの質問は、直接には四トロ掲示板の景清(=まっぺん)さんの投稿に対す...
先日、革共同再建協議会(俗称:関西派、今後このサイトでは「再建協」という)が出した、25年前の第四インター活動家へのテロ行為に対する自己批判をとりあげ、若干のコメントをしました(こちら)。その後、四トロ掲示板などでも...
□ 反戦動画集のトップにもどる 「10・20三里塚闘争」(ブログ「アッテンボローの雑記帳」)より 「二期工事を巡って闘われたのが85年の10・20三里塚戦闘だ。この闘いは中核派と革労協、共産同戦旗派(西田戦旗とも言う。草...
□ 反戦動画集のトップにもどる 去る6月29日のことになりますが、東京の新宿と渋谷の二箇所でG8サミットの抗議行動が二つ行われました。うち渋谷の行動について、公安当局が集会の直前になってからデモを不許可・禁止し、それに...
by 中野由紀子 昨日の代々木からのデモ、ニュースでも報道されてたけど、 中核派が1000人も集まったそうで。 祭りだ!祭りだーい!! これ、どこにそんなにいたんですか!?っつー感じなんですが、 雨にまみれて足蹴にされて...
以前に書きました「一日共闘集会の報告」の最後に、補足として付け足した文章です。 上記のエントリーに対していくつかコメントや反応をいただきましたが、この「補足」に対するものが多かったです。また、エントリー下段のわかりに...
現在、論争に応じてくださっている中核派の現役の方は、やはり中核が「路線転換」してからの結集で、内ゲバばっかりしていたころの学生戦線の状況などを直接にはご存じないようです。つまり当時の私と同じような立場の方なんだと思います。で、この方がおっしゃっている「中核派は路線を転換したのに、いまだに怖い内ゲバ集団のように言うの不当であり、対立セクトを排除するための党利党略で、縄張り争いだ」という考えは、実は当時の私が考えていたことそのまんまなのです。
アッテンボローさんのブログのエントリー「党のあり方って何だろう?」への書き込み(コメント)の第2弾です。 日本国憲法擁護連合さん> 自分達の意に従わない勢力への内ゲバは、言うまでもなく中核派の専売特許ではありません。二...
私は圧力釜爆弾は使用されなくて良かったと思っています。使用されていたら、いずれ死傷者が出た可能性もあります。そうでなくとも、いわゆる爆弾闘争は、大衆的支持という観点からは決してプラスにはならないと思います。権力公安は活動家の職場や家族への恫喝に、いつも「あいつは爆弾犯の仲間」というデマをとばすのが常套手段で、私達はそれを鼻で笑っていましたが、中核派が本当に「爆弾犯」になってしまっては、シャレや冗談ですみません。
元中核派の郵便局員、アッテンボローさんから何度かトラックバックや励ましのコメントをいただきました。また、それとは別に、共産党系での運動歴のある、あいけいさんからも真摯なコメントを頂戴しております。こんなふうに全く立場も...
※この文章は2003年04月16日に某掲示板にレスとして投稿したものです。 はじめに 蔵田さんの文章について、まっぺんさんのような論文を書く能力も、またその資格も私にはありません。ただ「読書感想文」のような駄文を書いて...