議会と選挙

議会と選挙

都知事選】宇都宮けんじさん上々の滑り出し

都知事選での市民派と左派陣営は、実に30年以上にわたって分裂し続けて相争い、ために石原都政の継続を許し続け、自らも力をすり減らしていく結果となった。だが、今回早々と統一候補の擁立に成功。左派のみならず、多くの市民は長年にわたって熱望し続けた統一候補が実にあっさりと、しかも従来にない幅広い陣容で実現したことにわきたち、これなら主要候補と互角以上に闘えると、全国から熱い期待と注目がよせられている。

議会と選挙

安倍ゾンビ内閣が発足

基本的に森永氏の言う「ゾンビ内閣」だが、福田氏、谷垣氏といった党内のハト派(対米一辺倒だけでなく現実的な国際協調路線も取り得る人)だけは切り捨てた。対米従属的な軍事・外交路線だけはストイックなまでに、何が何でも守り抜く決意らしい。一方、党執行部は「お友達」を横滑りさせて固めた。自分が万一の時は麻生氏を後継にしたいのはミエミエで、福田氏を徹底的に干す構えのようだ。

議会と選挙

あと数時間で投票日ですが

今回は単純に自分が支持したい人や党に投票するのではなくて、有権者選挙協力を呼びかけ、死票を最小化して野党を最大化する、一人区の場合は、たとえそれが民主党改憲派の候補であろうとも、観念的に意地を通して死票にするのではなく、自民党の改憲派と野党の改憲派を置換するというような、現実的な実践を提起してまいりました。

アクション

都知事選での主張を嘘にしないために-有権者選挙協力の実践

『誰が勝つかではなく、何が勝つかが大切なのだ』私たち左派市民は「社民・9条ネット・共産の票をあわせれば自民に勝っている(=実は多数派である!)のに」とため息をつき、政党・団体に対して「一刻も早い反ファシズム統一戦線の形成を!」と要求して終わりでした。しかしもう、政党・団体にまかせてなどおけません。いつまで待っても統一戦線など実現しないではありませんか。「政党間選挙共闘」が実現しないのであれば、私たち市民が、政党の思惑など超えた勝手連の精神で、「有権者選挙共闘」を実現するのです。