不屈の民(El pueblo unido jamas sera vencido)
MUZIKA KIOSK 2012年5月26日 @吉祥寺 曼荼羅
El pueblo unido jamas sera vencido,
el pueblo unido jamas sera vencido…
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド
いまこそ立ちて歌わん 闘う我等の歌
貧しきものの中に 闘志の炎は燃え
この苦しい暮らしの中 我等の道は一つ
今こそ高く掲げん 闘う我等の旗
働くものの中に 闘志の炎は燃え
血にまみれた鎖を断つ 我等の道は一つ
今こそ我等 苦しみ乗り越え
血潮に湧きて 叫ぶ 進め!
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド
今こそ固く結ばん 闘う我等の手を
肩組むものの中に 絆は結ばれゆく
この苦しい暮らしの中 我等の道は一つ
今こそ立ちて歌わん 闘う我等の歌
働くものの声が 大地に響き渡る
この新たな世界を目指す 我等の道は一つ
今こそ我等 苦しみ乗り越え
血潮に湧きて 叫ぶ 進め!
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド
エル プェブロ ウニド
ハ マセ ラベン スィド……
不屈の民(原題:¡El pueblo unido, jamás será vencido!、団結した人民は決して敗れない!)とは
チリのヌエバ・カンシオンの曲の中で、最も国際的に良く知られた歌である。この曲はセルヒオ・オルテガによって作曲され、キラパジュンによって作詞された。1973年6月に作曲され、録音された。
この曲は第一に人民連合政府の歌として作曲され、サルバドール・アジェンデを支持する労働者階級の大衆運動の魂を反映している。1973年のチリ・クーデターの後、インティ・イリマニによってこの歌は国際的に有名になった。
この歌は直接チリ・クーデターやラテンアメリカとは繋がりがなくとも、世界の様々な抵抗運動で用いられた。歌詞は多くの言語に翻案、翻訳されている。
(ウィキペディアより)
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