収録:THE LIVING DEAD /BUMP OF CHICKEN
購入:Amazon、TowerRecords★この曲の歌詞
ひさびさに曲で泣いた。何度も見た。
泣かずに見られるようになるまで30回以上かかった。
曲の最後でタイトルの「K」の意味がわかったとき鳥肌がたった。
私はこの絵描きの青年でありたいと思って生きてきました。
けど、どちらかと言えば私の(人生の)本質は黒猫のほうだろうな。
まあ、どちらでもいいというか、それで燃え尽きることができたら本望なわけですけれど。
「汝の道をゆけ。人をして言うにまかせよ」
Karl Marx(カール・マルクス)
無粋かもしれませんが、そんな言葉をふと思い出しました。
「エライ人」ではなく、踏みつけられた小さき一人一人にこの言葉を贈りたい。
ふと思い出した余談にすぎませんが、荒さんって、こういうマイナー志向が嫌いな人だったなあ。あくまでもメジャー志向(思考)でいようとした人で、たとえば「貧乏」そのものに意味付与するような思考パターンとか、中島みゆき的世界は否定するタイプの人だった。結局私とは異次元の人同士だったのかな…。
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