2006年11月16日、与党は審議を打ち切り、衆院本会議で教育基本法改悪案を単独で強行採決した。国会前は怒りにの渦に包まれた。
続く午後5時からのヒューマンチェーン第2波には、ニュースを聞いた5000人もの人々が緊急にかけつけ国会を包囲、画期的な成功をおさめた。
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