いや、反戦でもないし、特に意味はないのですが、不謹慎ながら「これはおもろい」ということで…。カテゴリ分類迷いましたが、一応は「相手を知れ」ということで反弾圧と、殺伐さも一周回ってほのぼの系にいれときます。
さて、「主な産業は警察とヤクザ」と言われる大阪で、その両者の激突です。まさにハブとマングース。もちろんマングースはマル暴担当の警察官の皆さんでして、別にヤクザの肩を持つ気はさらさらないです。
で、私がたまに「大阪府警(と京都府警・滋賀県警の一部も)の弾圧は本当に無茶苦茶だよ。常識も日本語も通じないし、法律も糞もないよ」的なことを言いますと、関東の皆さんは私が大げさに言っていると思うんですね。それで→こちらの動画を見せますと、驚いたり笑ったりしつつ、でもこの公安刑事が特別に酷いんだろうと思うわけです。
そんなことはありません。
今は知りませんが、80年代は公安も(機動隊も)だいたいこの動画みたいなノリでしたよ。だって東京の公安があんまり法を無視した無茶苦茶を言ってきた時に「お前ら大阪府警かよ!」と言ったら、急に目をそらして無言で笑いをこらえてたもん。有名だな!大阪府警!
しかしよくこんなの↓と何年も「お付き合い」してたなあ→オレ。このビデオ↑の一番の見所は、最後に一瞬あっけにとられたアナウンサーさんの顔です。アジトにガサ入れに来て、二十歳くらいだった私にいきなり「彼女とここでスルんか?それとも自家発電(オナニー)か?どのへんでマスかくんや?」と職務質問してきた素敵な大阪府警の公安刑事さんはお元気でしょうか?今もそんな職務に励んでますか?もう定年退職されたかな。
あと右翼もだいたいが本業はヤクザかその準構成員ばっかりなので、大阪の集会で襲撃してきたウヨクとか相手にする時は、特に慎重に根性いれて対応してください。
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