1985年4月9日、当時の北村青森県知事が核燃料サイクルの受け入れを決めた以降、4・9反核燃の日全国集会を開催し、抗議を続けてきています。
世界は福島原発事故を教訓に、脱原発に舵を切っています。日本政府が未だに原発の運転を望むのは時代遅れとしか言いようがありません。脱原発を確実なものにするために全国集会に集まりましょう。
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第34回「4・9反核燃の日」全国集会
- 日時:2019年5月11日(土)14:00~16:00
- 場所:青森市「青森駅前公園」(JR「青森駅」前)
https://bit.ly/2XATemu - 主催:原水爆禁止日本国民会議
原子力資料情報室
青森県反核実行委員会、
核燃料サイクル阻止1万人訴訟原告団
核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
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第34回「4・9反核燃の日」全国交流集会
- 日時:2019年5月11日(土)16:15~18:15
- 場所:青森市・「ねぶたの家 ワ・ラッセ 2階イベントホール」
JR青森駅から徒歩1分
地図→http://www.nebuta.jp/warasse/access.html - 内容:講演「脱原発社会がはじまった。脱再処理は?」
講師 西尾漠(原子力資料情報室共同代表)
各地報告:北海道、青森、宮城、福島、新潟、福井 - 主催:原水爆禁止日本国民会議
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