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昨年12月の宜野湾市の緑ヶ丘保育園へのCH53ヘリ部品落下事故、その後の普天間第⼆小学校運動場への窓落下事故、年明け以降も連続する普天間基地所属機の部品落下・不時着事故等。再三にわたる県・住⺠等の安全対策や飛行停止要請に対しても、米軍は県民の納得する対策も行うことなく学校の上空の飛行等を繰り返している。
米軍訓練は既に全県に拡大されており、全県全域の子どもたちの命は危険にさらされている。宮森小墜落事故のような悲劇がいつ起こっても不思議ではない状況である。
沖縄戦から73年、日本国憲法下に入って今年で46年目。
生存権・教育権・学習権等、憲法が保障する人権が蹂躙され続けている沖縄。
私たちはどう連帯し、たたかっていくのか。
沖縄の教員とともに考えたい。
【戦争をさせない京都1000人委員会】沖縄と憲法を考える4.15講演会
■日 時:2018年4月15日(日)14時~
■場 所:ウィングス京都
〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
地下鉄「烏丸御池駅」5番出口または地下鉄「四条駅」「阪急烏丸駅」20番出口下車徒歩約5分
アクセス→https://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
■講 演:「沖縄の子どもたちのいのちを守れ! 学校上空の米軍機飛行禁止を!」
■講 師:山本隆司さん(沖縄県教組前委員長)
■資料代:500円
■主 催:戦争をさせない京都1000人委員会
https://www.facebook.com/antiwarcommitteeof1000inkyoto/
■参照:http://www.anti-war.info/information/1804031/
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