続報】防衛省のネット工作員養成計画‐岸防衛相が存在を認める
前回の記事の続報です。防衛大臣が事実上、計画の存在を認めました。復習しときますと、一応は税金で活動している役所である防衛省の島田次官らが、自省の予算獲得のために、ネットのインフルエンサー、有名ユーチューバー、芸能人らのうち
前回の記事の続報です。防衛大臣が事実上、計画の存在を認めました。復習しときますと、一応は税金で活動している役所である防衛省の島田次官らが、自省の予算獲得のために、ネットのインフルエンサー、有名ユーチューバー、芸能人らのうち
動画/三里塚勝手連Ver 動画:8分21秒 旗旗チャンネル (チャンネル登録をお願いします(人❛◡❛) 「三里塚勝手連」の一人として参加してきましたのでご報告! 市東さんの農地を守ろう! 空港機能強化粉砕! 改憲阻止・菅...
by jrl アニメ 遅くなりましたが先月までのアニメをレビューいたします。 小林さんちのメイドラゴンS 2017年に放映されたアニメの2期目にして待ちに待った京都アニメーション枠です。作画の良さは事件前と...
by 原 隆 菅「安倍亜流」政権が急転直下退陣に追い込まれた。コロナ禍に開催を強行した東京五輪は政権浮揚につながらず、コロナ対策の失政が招いた代償といえる。国民の不安に向き合おうとしない独善的姿勢が支持率の低...
by 味岡 修 左翼総括の方法論的アプローチ 「左翼」総括の難しさ 以前、1968年から50年目(2018年)の節目を迎えることになるというので、左翼の現在と未来についての議論が起こるだろうと言われたことがあ...
by 味岡 修 少し前のことだが、佐藤愛子は『九十歳。何がめでたい』というベストセラー本の中で、「新幹線」(のぞみ)が東京―大阪間の走行時間を三分短縮したことを称賛しているのに対して、「何がめでたい」とかみつ...
(投稿者:司宮二) 防衛省がネット工作員を育てて「国民の声」を偽り、自省の予算増額を宣伝させようという計画が暴露されたという記事です。 防衛省、芸能人らインフルエンサー100人に接触計画 予算増狙いhttps://ww...
by 味岡 修 オリンピック (パラリンピックも含めて) についてはあれこれの事がさんざん言われてきた。テレビでも新聞でもオリパラに関する論評を見かけない日はなかった。そのどれをとりあげてもいいのだが、まとめ...
『あるヤクザの生涯 安藤昇伝』は伝説のヤクザともいうべき安藤昇の評伝である。僕らは若いころ愚連隊という言葉を聞いており、安藤昇という名は知っていたと思うが、特別に興味はなかった。1965年ころと思うが、安藤昇が主演の映画『血と掟』を見たことは記憶している。
by jrl アニメ さて遅くなりましたが先月までのアニメをレビューいたします。 不滅のあなたへ 公式サイト 週刊マガジンで連載している漫画が原作のアニメです。無垢の物質から生物、そして人間へと進化(成長)し...
by 味岡 修 オリンピックをめぐる動きが様々に伝えられるのを聞きながら、「注文の多いオリンピック」だなという感想を持った。そして、宮沢賢治の「注文の多い料理店」という小説を思い浮かべた。宮沢賢治の小説は猟に...
by 戸田ひさよし 門真市の戸田です。「差別カルト企業DHCの徹底糾弾」のために、「まずは事実の整理と共有をし、それを土台にして我々連帯ユニオン議員ネットの対応を決めていこう」と考えました。 国内外で重要課...
■ 反戦動画集のトップにもどる 動画:4分37秒 旗旗チャンネル (チャンネル登録をお願いします(人❛◡❛) ミャンマーの人々の闘いに心を痛めていたところ、呼びかけを受けたので事前の打ち合わせや会合などの段階...
by 原 隆 コロナ禍の東京で五輪開催が強硬されようとしている。おりしも今年は、3.11東京電力福島第1原発事故の大惨事から10年にあたる。あの時、燃料が空だきになり、メルトダウンした原発で次々爆発が起きた。...
■ 反戦動画集のトップにもどる 動画:旗旗チャンネル (チャンネル登録をお願いします(人❛◡❛) 芝山現地行動に参加してきたときの動画です。ちゃんと現地住民や参加者の声を聴いていただきたく、今回は少々長め(4...
by 戸田ひさよし 大阪・門真市の戸田ひさよしから旗旗の読者の皆様へ。戸田メール通信などで重複の節はご容赦。拡散などは大歓迎!
by 原 隆 2月1日、クーデターで権力を握ったミャンマー国軍による「血の弾圧」が激しさを増している。犠牲者は日に日に増え続け惨状という他ない。胸が痛い。だがミャンマーの民衆は、軍政への抵抗を諦めない。職場を...
彼女らはいずれも百年を前後する時代の人たちたち、あるいはそのころの事件の人なのだが、読んでいて、そういう時代の意識は感じなかった。読みながら何故だろうか、と思ったのだが、これは…
by jrlアニメ さて遅くなりましたが先月までのアニメをレビューいたします。 進撃の巨人 Final Season 今年原作が完結するアニメです。最初のアニメ放映開始から8年、壮大な世界観と伏線が明らかになり、第一...
by 味岡 修 今年は桜の開花が早い。子供の頃は入学式のころに桜が咲いていた。そう記憶しているが、あまり間違ってはいないと思う。入学式は4月8日ころだったとおもうが、それから比べると今年の開花は速いし、見頃も早々と過ぎ...
■ 反戦動画集のトップにもどる 動画 動画:旗旗チャンネル (チャンネル登録をお願いします(人❛◡❛) 「差別・排外主義を許さない3.14アクションーコロナ禍の差別・分断・ヘイトを打ち破ろう!」に参加してきました。上の...
by 戸田ひさよし 『旗旗』読者の皆さまへ。大阪府門真(かどま)市の戸田ひさよしから個人通信。(拡散・引用大歓迎!無断でご自由に。重複の節はご容赦を) 維新ソンタクの大阪の朝日新聞とプチ対決 ▲大阪(関西)では...
(投稿者:司宮二) 大統領選陰謀論、日本語で特に拡散 米教授らSNS分析(朝日2月10日:記事全文) 昨年の米大統領選をめぐって、「票が操作された」などという根拠のない情報は米国にとどまらず、世界中に広がった。米国の研...
by 戸田ひさよし 連帯ユニオン議員ネット代表の戸田から「旗旗」読者の皆様へ。(拡散歓迎) 2/5連帯ユニオン議員ネット第16回大会の記録動画は2/11(月)から順次「新・戸田のユーチューブコーナー」と戸田FB...
by 味岡 修 世に常習犯という言葉があるが、森喜朗は政治的な問題発言を繰り返す常習犯の一人に違いない。彼は元首相で東京五輪・パラリンピック大会の組織委員会の会長である。彼は今、3日の日本オリンピック委員会(...
□ 懐古的資料室のトップに戻る 前回からのつづき ジャンル:SF・ファンタジー・異世界・ジュブナイル対象年齢:小学校高学年くらいから全年齢作 者:武峪真樹 @ ジグザグ会初 出:赤色土竜新聞第10...
by 味岡 修 季節でいえば今は「大寒」というところなのだが、「寒の入り」という言葉があるように季節の上では今が一番の寒い時期である。「大寒小寒山から小僧が飛んできた」というのが口をついて出るが、この時期は寒...
■ 反戦動画集トップページ 化粧品やサプリメント大手企業のDHCが社としての公式サイトに会長名で信じがたい民族差別を行ったことへの抗議行動が新宿であり、私も参加してきました。 これまでも関連企業などを通じて陰に陽に右...
■ アクション(報告)トップページにもどる 去る1月10日、三里塚反対同盟(連絡先・市東孝雄さん)呼びかけで、東峰神社の新年しめ縄かざりから、市東孝雄さんの畑とご自宅での反対同盟新年デモと旗開きに三里塚勝手連で参加しま...
by 味岡 修 自分の意思で対応していくことが大切 経産省前の一隅にテントを張って寝泊まりをしていた頃に、思わぬことに気がついた。それは季節について敏感になったことである。そんなことと言うかもしれないが、暑さ...
■ アクションのトップにもどる 昨年になりますが、12月20日、東京・中野駅前にて「菅首相の沖縄イジメに怒る中野アクション」、新宿駅東口にて「香港連帯 新宿緊急アクション」が同時刻に行われ、ジグザグ会も二手にわかれて参...
by 戸田ひさよし 本年もよろしくお願いします。m(_ _)m ところで、「連帯カンナマ不当弾圧抗議」の「元旦行動」の場で、「森友事件追及」で有名な豊中市議の木村君(連帯ユニオン議員ネット副代表)がとんでもな...
by 原 隆 今回の米大統領選は、全世界が注目する中、「前代未聞」「異例」とも言えるほどかつてない選挙であった。頑迷に「敗北」を認めずゴルフに興じるトランプの悪あがきにもピリオドが打たれ、1月20日に民主党の...
□ 懐古的資料室のトップに戻る 前回からのつづき ジャンル:SF・ファンタジー・異世界・ジュブナイル対象年齢:小学校高学年くらいから全年齢作 者:武峪真樹 @ ジグザグ会初 出:赤色土竜新聞第9号...
by 味岡 修 「なんとなしに来てしまった大晦日」。もぐもぐとつぶやいているのだが、それにしても一年が経つのは早い。いつものセリフながらそんな思いがしてならない。コロナ禍の下での新年、どんなものになるのやら。巷のスーパ...
by jrlアニメ さて2020年も残り少なくなってまいりました。今月まで放映されたアニメをレビューいたします。 憂国のモリアーティ ジャンプSQで連載されている漫画が原作のアニメです。シャーロック・ホームズのライバ...
ジャンル:SF・ファンタジー・異世界(チートなし)・ジュブナイル(児童文学) 対象年齢:小学校高学年くらいから全年齢 作者:武峪真樹 @ ジグザグ会 初出:赤色土竜新聞第8号 2003.12.22
by 味岡 修 いつもと変らず街路樹は日々紅葉を深めている。とりわけ、暮れなずむ闇の前の銀杏は綺麗だ。「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり」と口すさみたくなる。でも街はいつもの活気と言うか、師走だという...
by 味岡 修 師走も国会も「パッとしない」毎日だが 経産省周辺というか、国会も含めた霞が関一帯では樹木の紅葉が日々鮮やかさをましている。普通は年末の慌ただしさがそこに加わってもいるのだが、今年なそうはなって...
by 味岡修@『流砂』編集部 『流砂』19号を発刊します。発刊日は11月18日です。18号の発行が5月20日でしたから、ほぼ半年ぶりです。前号は急遽、コロナ問題を特集しました。総ページも327頁と膨らみ大変だったのです...