いわゆる「外国人犯罪」に関して
「外国人犯罪は増加してる派」の方とのブログ間論争の記録
「外国人犯罪は増加してる派」の方とのブログ間論争の記録
私も経験があるが、あれは悔しい。本当に悔しい。職務質問の法的根拠や対処法、違法な捜査の実態などへのリンクも掲載したので是非見てほしい。私は国家公安委員長という要職にあった白川氏に少しも同情心を抱くことができない。自分が同じ目にあわされて、やっとその怒りや悔しさがわかったか!というくらいの思いだ。
現在ファルージャで続いている戦闘において、市民と戦闘員を保護する戦争法が反故にされていることを、アムネスティ・インターナショナルは深く憂慮している。米およびイラク軍と反政府勢力との戦闘で多くの民間人が犠牲になったと報告されている。
世界最大の人権団体の一つで、ノーベル平和賞を受賞しているアムネスティ・インターナショナル国際事務局が「米国軍による無差別で過剰な攻撃の結果、ファルージャの民間人が犠牲になる可能性があることを危惧している」とのコメントを発表しました。以下、アムネスティ日本支部が翻訳したコメント全文です。
投稿日:11月12日(金)06時03分57秒 (二次会) >原子力潜水艦が無許可で日本近海を航行してもなんとも思わないなんて 確かにあんまり「原子炉」が自分の近所をうろうろしとんのは、いい気分ではないなあ。 そういう意味...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 表紙写真は機動隊と対峙する横堀要塞防衛隊(78/02/05撮影) 80年代前半における「党の武装」への取り組み 70年代の戦旗派は中核派の「革命軍」や二次ブン...
懐古的資料集目次にもどる ここにあるのは1980年代において、戦旗・共産主義者同盟が提起した日常活動のマニュアル群です。内容は活動家としてはごく初歩的な日常生活に関するものが中心です。 本来なら一般に公開する類のもの...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる はじめに すべての同志諸君! 本八六年われわれは、わが同盟戦旗・共産同がこの三年有余をかけて推し進めてきた党の武装-武装せる革命党建設のかつてない前進をはっき...
いわゆる「過激派」の主要党派の一つであった戦旗・共産同が、活動家の日常活動の手引きとして発行した文書、その1
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。アジト周辺のパトロール体制について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。電話盗聴、集音盗聴などの実態とその防止法について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。公安警察官によるスパイ工作の手口。その実例の報告。
女性問題に関する戦旗派の内部論争の過程で提出された諸論文を、ほぼ時系列にそってまとめたもので、内部向けに刊行。外部には非売品。「闘う労働者」という組織内向けの交流誌に掲載された論文や手記、所感類の総集編といえる。 左...
女性問題に対する党内論争の過程をまとめた文献。左翼はフェミニズムの問題意識に学びつつも、それをどう批判的に超えようとしたか。
最近の掲示板などを巡回していると、この頃また朝日新聞への批判が増えていることに気がつく。大半はプチ右翼による「誹謗・中傷」の類いが多いが、中にはちゃんと自分でサイトを開設し、メールアドレスも明らかにして、意見や反論も受...
まずはここ<を見てほしい。 「個人に対する警察による弾圧について」(ブルキッチ加奈子さん) 見たか?!んでわしはぶち切れた。めちゃ怒った。それで以下のような請願書を一気に書いた。んで警視庁のページのご意見コーナーから送ってやった。