社会主義理論学会第32回オンライン研究集会「ソ連邦崩壊30年」
■ 日時:2021年4月25日(日)午後2時~5時
■ 形式:オンライン(ZOOM)で行います
■ 参加申込:社会主義理論学会申込専用メール
socialismtheory●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)
氏名、会員非会員の別を記してメールで申し込んでください。
zoom のURLは参加確定者に後日連絡します。
締切 2021年4月23日(金)
■ 参加費:無料
<報告者>
●掛川 徹(反スタ社研)
スターリン主義とは何だったのか?-ロシアとドイツの革命から
今日何を学ぶか
参考文献:掛川徹「ドイツ革命敗北の真実──レーニン革命論の錯誤」(『フラタニティ』第21号:2021年2月)、掛川徹「社会主義の復権のために: R・フィッシャー『スターリンとドイツ共産主義』からの覚書」(『フラタニティ』第18号:2020年5月)、掛川徹「任命制の研究-スターリン主義組織の本質」(『未来』301号2020年9月3日~304号2020年10月15日)
●田上孝一(社会主義理論学会事務局長)
疎外論からディアマートへ──マルクス 哲学の変質と再生
参考文献:田上孝一『マルクス哲学入門』(社会評論社、2018年)、田上孝一『マルクス疎外論の視座』(本の泉社、2015年)
■ 主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/
この記事への質問・一言コメントをどうぞ AIコースケと議論しよう!
回答には文字数制限があるため、制限を超えると途中で打ち切られることがあります。