沖縄・三里塚関連アンテナ

アンテナ一覧

2014.07.24 辺野古新基地建設反対! シュワブゲート前、市民らスクラム
アンテナのカテゴリ
総合YouTube沖縄/三里塚
各種ブログニュースヘッドライン

[Sponsor Ad]

沖縄関連ブログ新着

 16日(月)は新工事用ゲートの抗議行動に参加する前、午前11時42分頃に辺野古弾薬庫側の歩道から大浦湾の様子を見た。  いつもはキャンプ・シュワブの陸近くで作業をしているバックホウ浚渫船の姿がなく、周りを囲っている汚濁防止膜も撤去されていた......
公開日: 2025-07-17
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
2025年7月16日(水)晴  今日はブログを2本挙げ、辺野古に行きました。暑かった!! 第4ゲート前で汗だらだら。帰宅後アイスノンを首に掛け(薄手のタオルを巻き)、冷をとりました。帰宅後6月28日を挙げる予定だったが、怪しいメールに悩まされ、2時間余り四苦八......
公開日: 2025-07-16
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
 16日(水)は午前11時45分頃、辺野古弾薬庫近くの新工事用ゲート前に行き、この日2回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。  ゲート前への座り込みや工事車両の記録など、全体で28人の市民が集まり、辺野古新基地建設反対!を訴えた。 ......
公開日: 2025-07-16
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
2025年6月26日(木)晴れ ② 辺野古から大浦湾瀬嵩(せだけ)に回った。北陸からお出でのKさんご夫妻に私も同乗させていただいた。 瀬嵩で食事後、東(あがり)浜に行った。 14:55 右奥が長島。(南) いやー、潮が引いてるな。 14:58 動いてる。ケー......
公開日: 2025-07-16
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
2025年6月26日(木)晴 ① 今日は北陸から友が来る。2回目の第4ゲートに向かう。 11:23 辺野古ダムの先。バイブロハンマーが動いている。 11:27 第2ゲート前仮バス停。反対側が辺野古ダム。仮設フェンスで全く見えなくなっている。 11:31 でかいクレ......
公開日: 2025-07-16
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
毎月15日はジュゴンの日  7/15はマンゴーの日   お天気が不安定ですね お気を付けください  首都圏はまだ梅雨明けしてなかったんですねぇ 週末あたりかな   さて 7月26(土)・27(日)神奈川県 相模原にてイベントに出店します  7/27(日)9:30~12:30 基調勉強会を行います 「新基地建設は破綻しています 大浦湾埋め立てを中止させ、ジュゴンを守ろう」  ...
公開日: 2025-07-15
出典: ジュゴン掲示板
「日本人」「日本」連呼のニッポン。選挙公報掲示板を見ながら 恐ろしい世界になった......
公開日: 2025-07-15
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
 雑誌『琉球』7月号に私のロングインタビューが載っています。  沖縄の言葉や文化、沖縄戦、基地問題などかなり長く話をさせてもらいました。  同誌の5月号には、大江・岩波沖縄戦裁判が起こった背景について書いた評論が載っています。  併せて読んでい......
公開日: 2025-07-14
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 定例の大成抗議です。お集まりください。雨の強い場合、新宿駅西口地下スタンディングだけにするかもしれません。090-9203-7836加藤まで確認ください。...
公開日: 2025-07-14
出典: Stop!辺野古埋め立て
......
公開日: 2025-07-14
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
......
公開日: 2025-07-13
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
6/20~22まで6人が与那国島で過ごし、6/23の朝にふたりが沖縄島へ、 残る4人は慰霊の日も与那国島で過ごしました。 この日まず訪れたのは、与那国民族資料館。 特別展示は「戦時下の生活」の絵。 町立図書館で展示されていた「平和のつくりかた」の池間龍三さんの作品です。 戦時下の生活の様子がたくさん描かれていて、1枚1枚について、 ご本人から詳しく説明していただけました。 ここには、与那国の生活で実際使われてきた貴重な生活道具などが常設展示してあります。 龍三さんのお兄さんに、与那国の昔の生活についても詳しく伺いました。 その後、与那国小学校で行われた与那国町戦没者追悼式に行きました。 糸数町長の挨拶、小学校・中学校の子どもたちの詩の朗読などがありました。 最後は「月桃」をみんなで歌いました。 子どもたちも大人もが沖縄戦を学び、二度と戦争を起こさない思いを 強くする貴重な機会だと思います。 比川小学校ブログ  🕊令和7年与那国町戦没者追悼式に参加しました🕊 陸自与那国駐屯地の近くを通りかかったとき、与那国馬さんたちが 陸自の車を通せんぼしているところに行きあたりました。 駐屯地が出来る前は、お馬さんたちが自由に歩き回れる場所だったんですから。 夕方からは比川浜での慰霊の日ライブに参加。地域の人たちの手作りライブです。 かぎやで風ではじまったライブは、子どもたちや、学校の先生たちも交えて、 色んな楽器、歌と踊りでとても楽しかった 心洗われる時間を過ごしました。 最後はやっぱり「月桃」でした~。 ZAN...
公開日: 2025-07-13
出典: ジュゴン掲示板
 上の一連の写真は、美謝川切り替え工事現場の様子を辺野古ダム側から辺野古弾薬庫側に移動しながら撮ったものだ。  辺野古ダム側は森が切り崩されて通路が拓かれ、重機が移動するための鉄板が敷かれている。  出入口のフェンスの中には10台の......
公開日: 2025-07-13
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
開演は 午後6時です。ご予約受付中 ......
公開日: 2025-07-13
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
開演時間、いつもより1時間早い午後6時です。 ......
公開日: 2025-07-13
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
◼️2025年7月12日(土)第1085回「大阪行動」を参加者20名で行いました。ご協力いただいた署名は15筆、神戸行動のKさんから10筆寄せられました。受け取っていただいたチラシは約150枚でした。ご支援ありがとうございました。  この日も非常に暑い1日で......
公開日: 2025-07-13
出典: 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
7月号、入荷しました。目取真俊さんの インタビュー=ロングインタビュー、です。圧......
公開日: 2025-07-12
出典: 沖縄ブログ=東京琉球館
 11日(金)は午前11時44分頃、辺野古弾薬庫そばの歩道から大浦湾の様子を見た。  ガット船・聖嶺がランプウェイ台船に土砂を積み替えているところで、積み替えを終えたガット船・寿鷲丸が大浦湾から出るため航路に向かっていた。  キャンプ・シ......
公開日: 2025-07-12
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 今日は、参議院選挙のチラシ撒き。  弱いものを貶める居丈高な言葉があふれる選挙選だが、高良さちかさん、山城博治さんをなんとしても国会に送り込みたい。    新都心の近くを担当したのだが、大きなガジュマルの木の下で一休み。近くでも、まだまだ知らないところがある。...
公開日: 2025-07-12
出典: チョイさんの沖縄日記
 11日(金)は午前11時52分頃、辺野古弾薬庫近くの新工事用ゲート前に行き、この日2回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。  全体で12人の市民が参加し、ゲート前での座り込みと同時に、工事車両の台数や積み荷の記録も行われている。 ......
公開日: 2025-07-11
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)

[Sponsor Ad]

琉球新報(政治)

(17日) ▽広島高検次席検事兼法務総合研究所広島支所長(那覇地検検事正兼福岡高検那覇支部長)白井智之 ▽那覇地検検事正兼福岡高検那覇支部長(東京高検総務部長) ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 20日投開票の参院選は17日、選挙戦最終盤の「三日攻防」に突入する。沖縄選挙区に立候補している自民新人で前那覇市議の奥間亮氏(38)、参政新人で琉球大名誉教授 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
【浦添】浦添市選挙管理委員会は16日、参議院議員選挙の期日前投票で、投票に来た有権者1人に対して選挙区の投票用紙を交付しなかったミスが14日にあったと発表した。 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 【石垣】中山義隆前市長(58)の自動失職に伴う8月17日投開票の石垣市長選まで1カ月となった。これまでに市議会中立の箕底(みのそこ)用一市議(44)、市議会野 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 20日に迫る参院選の投開票に向け、琉球新報は16日までに沖縄選挙区に立候補している自民新人で前那覇市議の奥間亮氏(38)、参政新人で琉球大名誉教授の和田知久氏 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 【石垣】8月17日投開票の石垣市長選に向け、自民党石垣市支部は16日、市内で候補者選考委員会を開き、中山義隆前市長(58)を候補者として選考した。自民県連など ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 【多良間】多良間村選挙管理委員会が参院選に向けた選挙事務で、村内に住民票のある女性について選挙人名簿から削除していたことが分かった。女性は6月の村長選でも名簿 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
【那覇地検検事正兼福岡高検那覇支部長】  福原 道雄氏(ふくはら・みちお)早大大学院中退。96年検事。出入国在留管理庁審議官を経て24年7月から東京高検総務部長 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 米空軍が地元自治体へ通知を通知せずに提供区域外の石垣市の伊野田漁港で救難訓練を実施した問題について、防衛省は16日、石垣市に謝罪した。沖縄防衛局の担当者が市役 ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)
 国が医療機関などに無償提供するために購入した新型コロナウイルス感染症の飲み薬約250万人分が、使用期限を迎え2024年度に廃棄されたことが16日、厚生労働省へ ......
公開日: 2025-07-17
出典: 琉球新報(政治)

沖縄タイムス(総合)

[Sponsor Ad]

三里塚関連の新着

  6月29日、横堀農業研修センター裁判判決報告横堀現地集会・デモが行われた。主催は同裁判を支える会。壁画が置かれた研修センター中庭で行われ、36人が参加。 オープニングでは高橋悦雄さんが「成田空港粉砕」などを歌った。 集会は山崎宏さん(事務局)の司会で、山下一夫さん(事務局)が6月16日の千葉地裁判決を批判。「判決は、強制収用と民事訴訟による土地取上は違うとでっち上げた。全面的価格賠償方式=強制買収の要件の一つは『共有者間の実質的公平を害しないこと』。空港会社の一方的な手紙と提訴は実質的公平を害している。空港会社の土地取上の主張は権利の濫用で、信義則違反。 判決は、訴訟外に任意の協議が開始されて紛争解決が期待できる状況に程遠いから空港会社の強制買収の訴えを認めるとなっている。判決は『協議が尽くされてない』と認めているのだから、もっと『協議』せよというのが論理的帰結ではないか。 判決は緊急性がない誘導路計画を擁護している。だが、この間の報道で予定地の民有地の確保率は3月末で74%にとどまる。不合理な計画をでっちあげているにすぎない。予定地に木の根ペンション、横堀鉄塔がある限り、ワンターミナル構想は実現できない。 機能強化計画の進め方は憲法に違反していると批判していきたい。 判決でも協議が十分でないことは認めている。シンポ・円卓会議の約束という信義則違反についはもっと言っていく必要がある」 鈴村多賀志さん(田んぼくらぶ)は「判決は、シンポ・円卓会議の結論である滑走路建設で『あらゆる意味で強制的手段をとらない』と最初は書いている。それが途中の16頁から『あらゆる意味で』の7文字が消えている。こういう形でシンポ円卓会議の結果を否定していく手法がとられている。 裁判で空港会社は被告と話をしたのかの立証を求めると、空港会社はホームページの共生の箇所を丸ごと出してきて、関係ない箇所が多く証拠採用されなかった。 被告は、成田の4者協議会(国・県・周辺自治体・空港会社)に住民は参加できないと反論したが。共生について証拠採用されなかったこともあり、4者協議会の中身についての審理は一審では行われなかった。 判決では、空港拡張計画について何の審理もされないまま、4者協議会で合意されているからとなってしまった。これらが控訴審の課題だ」 平野靖識さん(三里塚歴史考証室)は「判決は腹立たしく残念だった。円卓会議での隅谷調査団最終所見の『今後あらゆる意味での強制的手段はとらない』は、今後は住民とは話し合いでという前提があって出された。 しかし、強制的手段とは土地収用法の行政代執行だけだという矮小化が市東裁判やこの裁判で行われてきた。 このような歴史修正主義に対して、真実はこうだと言い続けていく必要がある。 4者協議会が空港のつくり方について何でも決めている。歴史考証室としては4者協議会とは何かを考えて、批判していきたい。 あらゆる意味での強制的手段をとらないという約束は、事業認定20年で収用された地主の買受権がなくなるのだから、89年で事業認定は失効するはずという反対同盟の追及、論戦があって、事業認定取下げ、強制的手段はとらないとなった。話合いで解決と提案したのは旧運輸省。 円卓会議では空港建設計画の地域への公開が提起されたが。4者協は閉じられていて民主的でない。そこを批判していかないと。 シンポ・円卓会議の結論は闘いと犠牲と論戦で民衆が勝ち取った成果。研修センターは誘導路上にあるから必要だという論理は、共生の考え方とは相容れないと主張していく必要がある」 辻和夫さん(事務局)は「センターの資料を整理して、77年開所当時の状況が分かってきた。三里塚闘争に連帯する会と廃港要求宣言の会が労農合宿所を作りたいと反対同盟に申し入れて、名称に三里塚闘争連帯を入れるようにということで、三里塚闘争連帯労農合宿所になった。全国のいろんな人とつながろうと合宿所は設立された。 当時、共有地のある屋敷跡にプレハブを建て、機動隊に壊されないように、常駐者の伊達省二さんが電気もない中、泊っていた。 同5月6日に岩山鉄塔が倒され激しい衝突になるので、前日5日開所の記録がこれまで見つからなかった。5日はささやかな宴を行い、前田俊彦さん、戸村一作委員長らが歌ったり踊って開所を祝った。 その後、激しい実力闘争になるが、その中でも全国から援農のために合宿所に来て、海外からも人々が訪れた。その後も、わくわくツアー・田んぼくらぶなどいろんな人が使ってきた。 空港会社は党派の集まりで、反対運動のために利用しているにすぎない、一坪共有地などどうでもいいという扱い。だが、ここにはいろんな人の思いがこもっていて、それを忘れさせないために裁判を闘っていきたい」 壁画の原画を描いたおかのまめさんの父の岡野純一さんが発言。 猛暑の中、センター前から横堀公民館跡まで200メートルをデモ。不当判決弾劾!第3滑走路建設反対の声を上げた。 デモ後、歩いて横堀鉄塔・案山子亭へ。現地の状況を確認した。...
公開日: 2025-07-05
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は6月22日、143回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。 午前8時半、成田市天神峰の反対同盟会議室前に、市東孝雄さん、萩原富夫さん、伊藤信晴さん、太郎良陽一さん、支援連の仲間 […]...
公開日: 2025-07-01
出典: ブログ版前進-三里塚
  横堀農業研修センター(旧・労農合宿所)裁判の千葉地裁判決が6月16日に出されます(6月16日〈月〉/13時30分集合、14時開廷/千葉地裁601号法廷)。すでに判決当日の裁判傍聴を呼びかけ、判決後の裁判報告集会(千葉県教育会館〈裁判所向い〉)への参加も呼びかけています。判決直後ということで判決分析はおおまかな概要検証にならざるをえません。判決後、被告・弁護団・支援で判決に対する分析を行っていきたいと思います。 集会では裁判の主な争点①被告・柳川秀夫さんの裁判証言「空港拡張という巨大開発よりも自然を維持するという地球温暖化に直面する現在での空港反対の意義」に対する評価・判断はどうなのか ②平野靖識さん(三里塚歴史考証室)の証言「90年代のシンポ・円卓会議での今後空港建設で「あらゆる意味で強制的手段をとらない」という国・空港公団の約束に反する空港会社の提訴に対する評価・判断はどうなのか ③空港会社による共有地強奪、横堀農業研修センター破壊への強制執行を認める仮執行の判断はどうなのかなどについて解説報告します。 そのうえで参加者の皆さんと共に判決に対する評価・認識を共有化し、今後の控訴審裁判の方針、現地と結びついた裁判闘争の取り組みの豊富化に向けて交流を深めていきましょう。横堀デモで「第三滑走路建設反対!共有地強奪、横堀農業研修センター破壊を許さない!自然・環境破壊の空港拡張をやめろ!」の声を響かせていきましょう。◦日時:6月29日(日)13時開始◦場所:横堀農業研修センター(千葉県山武郡芝山町香山新田125-1)◦会場への行き方:京成東成田駅地上12時集合(京成成田11:34発~東成田駅11:40到着)/迎車待機(乗車する方は、事前に「乗車希望」のメール:daichikyoyu@sanrizuka.net か、FAX03-3372-9402を送ってください) ◦主催:横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判を支える会    連絡先:一般社団法人三里塚大地共有運動の会(東京都渋谷区初台1-50-4-103    / 03-3372-9401 FAX 03-3372-9402 / mail:daichikyoyu@sanrizuka.net6.29横堀農業研修センター裁判判決報告横堀現地集会・デモPDFへ飛ぶ...
公開日: 2025-06-17
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
 5月17日「成田空港拡張反対!土地取り上げを許すな!横堀農業研修センター裁判報告集会~6・16判決を前に」が行われた。主催は横堀農業研修センター裁判を支える会。参加者は48人。 被告から柳川秀夫さん(三里塚芝山連合空港反対同盟)が映像メッセージ。 「どうなるか分からないが、流れとしては6月16日の判決に期待することはできない。2029年度、第3滑走路供用開始は突貫工事をやっても無理。まだ土地を売らない人もいる。飛行機がどんどん飛んでとはならない」 被告の佐藤幸子さん(元合宿所常駐者)は「空港公団・会社はああいうやり方しかできない。かつて決戦に参加した駒井野・天浪は荒野になっている中に団結小屋があった、当時、若い血をたぎらせて戦った。 当時は駒井野・天浪の状況をあんなものだと思ったが。現在の横堀を見ると。重機が入ってきて、どういう人が何をやってきたのかの歴史を一切なくすところにいくつもりだ。 現状は厳しい。あきらめずにぎりぎりの可能性を求めてやっていくしかない。 30年前と比べても地球はガタガタ。この先に人間が楽しく人生を送れる未来が第3空港建設の先に見ることはできない。 あきらめずに意見をたたきつける。声を上げていきたい」 平野靖識さん(三里塚歴史考証室)は昨年11月11日の第4回裁判で証言したことについて「円卓会議の隅谷調査団最終所見での『空港用地取得のためにはあらゆる意味での強制的手段を用いてはならず』の強制的手段とは強制代執行だけではなく、民事裁判、民事執行を含む。そのことを熱田派は88年に認定20年で事業認定は失効するという論戦をしかけてから、論戦の中で明らかにしてきた。 05年のB滑走路延長問題での黒野社長との話し合いを見れば、話し合いがとん挫しても強制的手段は用いられてはならないというのが、『あらゆる意味で強制的手段は用いられてはならない』の正しい理解」 清井礼司弁護士は映像メッセージで、「柳川さん、平野さんの証言が裁判所に対して、それなりに感銘を与えたと自負としては思っている。 控訴審へ言い忘れたこと、言い足りなかったことを早めに書面化し、皆さんに大きく協力を求めてやっていきたい。仮執行宣言がつかなければ最高裁まで強制執行はできない。 日常的に使っていることが見える形で、空港会社・高裁・最高裁に伝わる形で継続していく。日常活動として使うことを心がけていきたい。 平野さんも栁川さんも形式論理ではなく、心に思っていることを語ったことが感銘力を与えた。それで直ちに勝つわけではないが、主張を貫き通し、最大限の抵抗を示した。1日でも長く現場を保持する闘いが必要。 いずれにしろ控訴するので、準備を進めていく。使っていることは急いでもしょうがないということを刻印づける。使っていれば簡単には手を出せない」 山下一夫さん(事務局)が裁判解説で、反対同盟・被告・弁護団の反論として、そもそも土地の位置が特定できてないこと。提訴はシンポ・円卓会議でのあらゆる意味での強制的手段はとらないという約束に反すること。空港会社が主張した研修センターは旗開きでしか使用されてない主張は事実に反すること。空港会社の全面的価格賠償方式を使った共有地強奪は権利濫用であること。滑走路誘導路は計画図のたびに変遷しており、研修センターの土地の強奪に何らの救急性が名がないことを指摘した。 加瀬勉さんから寄せられた「5・17横堀裁判闘争に対する決意表明」を紹介。 休憩時間中におかのまめさんの動画、高橋悦雄の歌「三里塚決戦のプロロ-グ」。 後半で山口幸夫さん(三里塚大地共有運動の会)は「71年9・16東峰事件の当時、東大の教室の一部に当局は入れなかった。当時、環境問題という言葉はなかった。 50年以上が経ち、問題はさらに悪化してきた。本当に先が見えない。 ベトナム反戦闘争、大学闘争、反公害をひっくるめて考えたのは、工業化社会の行く末は分かっている。便利であることはいいことか。別の表現では、能率的であることはいいことか。速さを尊ぶ考え方はいいことなのか。 農業は時間をコントロールすることができない。時間の流れを変えて、それを進歩したという考え方は基本的間違い。 76年9月にワンパック野菜が始まった。その頃の三里塚青年行動隊がどうやってこれからやっていこうか、真摯な議論を積み重ねられた結果。 この社会で時間は能率と表現される。ノロノロやっていると、学校の先生は怒る。日本人は能率主義を貴ぶように育てられてきた。 効率という言葉は、一般には間違って使われているが、時間がかかっても、できるだけエネルギーを使わないようにして仕事を仕上げる。三里塚の百姓仕事を見ると、今年の天候・雨量が重要。空港とはまったく相いれない存在。裁判で柳川さんが環境問題という言葉を使った。公害は悪者が決まっている。環境問題は一人一人が関係している。 14年前、福島原発事故の時、郡山の人が“ふるさとを 怒りとともに避難する 何も わりごどしてもねえのに”と歌を詠んだ。 日本近代化が資源獲得と軍事、速さを獲獲する工業化社会へ向けて150年間やってきた。それが「わりごど」の中身。三里塚闘争に参加した人は皆農民の味方をした。農こそが大事だと異議申し立てをした。その後、日本・世界の工業化はどんどん進んだ。一人一人が責任を持つ事態になったのが、柳川さんが言う環境問題。 速いことはいいことか。私も、私の友人も成田空港は使わない。 現代、環境問題と無関係なことはない。ほどほどにが環境問題を考える基本的な理念。時間はほどほどにかける。エネルギーはなるべく使わない。 今強制代執行はできない。第3滑走路はできないのではないか。やる気があれば、福島の汚染土を持ってくるということをやると思う。国家官僚は責任をとらない。 きちんと考えないと今後の道を誤る」 辻和夫さん(事務局)が用地の8割しか確保してないにもかかわらず強引に進められる 第3滑走路工事の現状について報告。 「更なる機能強化で空港敷地は2297ヘクタールに倍増。C滑走路新設、B滑走路延伸、新誘導路(7471メートル)新設が計画されている。 空港会社は『新しい成田空港』構想検討会を9回開催。24年7月国交省に報告。国交省は『今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会』は昨年9月から開催中。主な内容は横堀、木の根への統合した旅客ターミナル新設、貨物ターミナルの一鍬田、中谷津地区への新設、空港アクセス強化からなる。 拡張用地の2割は未買収。空港会社は5月に国交省と用地確保対策本部を発足。 5月から滑走路本格着工だが、C滑走路南側造成工事(その1)と同北側造成工事は今年3月に契約。工事は遅れている様子」 大森武徳さん(木の根)は「木の根プールを再開して14年。昨年プールの補修をした。今年も8月プール開きに向けて7月に作業する。 太陽光パネルを設置しているが、蓄電することで東電と手を切りたい。 野外の映画祭の準備を進めている。そして、イベントの時には5、6人の希望者を募ってプチ戦跡巡りツアーを行っている。 成田市学校給食への地域の有機野菜を使用する取り組みを進めている」 最後に行動提起で、6・16判決傍聴行動、6月7日研修センター整理作業、6月29日裁判報告現地集会・デモの呼びかけが行われた。横堀農業研修センター裁判報告集 A4判114頁定価  1000円発行  研修センター裁判を支える会発行日 2025年5月15日連絡先 東京都渋谷区初台1-50-4-103    一般社団法人三里塚大地共有運動の会TEL 03-3372-9408 FAX 03-3372-9402daichikyoyu@sanrizuka.netゆうちょ振替口座 00130-6-697201一般社団法人三里塚大地共有運動の会 目次 はじめに 解説 写真 訴状(原告=成田国際空港会社)   2023年8月2日 陳述書 被告 柳川秀夫       2024年1月29日 陳述書 被告 佐藤幸子       2024年1月29日 陳述書 鈴木弘子          2024年1月29日 陳述書 被告 柳川秀夫       2024年10月28日 陳述書 平野靖識          2024年11月11日 陳述 被告 柳川秀夫        2024年11月11日 陳述 証人 平野靖識        2024年11月11日 陳述書 被告 佐藤幸子       2024年12月25日 陳述書 被告 吉澤茂        2025年1月30日 陳述書 鈴村多賀志         2025年1月26日         陳述書 おかのまめ         2025年1月30日 最終準備書面(被告)        2025年2月3日 ニュース1号~5号 合宿所・横堀農業研修センター年表 支える会呼びかけ人・賛同人...
公開日: 2025-06-12
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
6月16日(月)/午後1時30分集合、開廷午後2時/千葉地方裁判所601号法廷傍聴整理券締切、開廷20分前=午後1時40分閉廷後、裁判報告集会、千葉県教育会館新館401▼裁判判決報告横堀現地集会・デモ6月29日(日) /横堀農業研修センター/午後1時開始/午後2時半・デモ連絡先/東京都渋谷区初台1‐50‐4‐103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 TEL03-3372-9408  daichikyoyu@sanrizuka.net支える会呼びかけ人 柳川秀夫/鎌田慧/平野靖識/大森武徳/山口幸夫/白川真澄/高見圭司/中川憲一/野島美香/鈴村多賀志/渡邉充春/藤川泰志/根本博/山崎宏賛同人 旭凡太郎/天野隆/伊藤康也/伊東利一/岩見千丈/鵜飼哲/大嶋薫/大杉美矢子/太田敏之/大戸良一/大森孝子/大森万蔵/尾形淳/岡野純一/おかのまめ/小川幸子/沖幸典/尾沢孝司/小原吉苗/笠原直子/加藤敬/加藤登/河合成彦/河口卓/菊池薫/北川靖一郎/北沢啓/木根輝雄/木村晋治/桐谷敏弘/久下格/小泉英政/小林葉子/小松義久/金靖郎/斎藤郁夫/斎藤秀紀/佐藤隆/佐藤保/里見格二/佐橋京四郎/重松朋宏/繁山達郎/篠崎勉/芝崎真吾/柴垣顕郎/渋谷けい子/杉原浩司/鈴木宏一/鈴木駿平/須田剛/関原靖郎/大道寺毅/高木久仁子/田島義夫/田中一昭/田中孝征/辻和夫/内藤秀之/直井由美子/中川義裕/中路良一/中村勝己/中村光一/名古屋哲一/西チヱ子/西村隆年/西村光子/林敏秋/はららん/板東正夫/広畑貞昭/福田茂/福田崇/前田道彦/松丸健二/光本一郎/光吉準/宮崎良子/宮下智行/宮部彰/宮本修/三輪喜久治/茂住衛/森本浩文/谷島修一/山田雅美/山近勉/山辺一哉/山本文子/山本将嗣/山脇ひろし/湯沢優子/吉田晃/吉田和雄/脇義重/和田賢二/連帯社/労働運動活動者評議会/労働者共闘+非公表176人 (2025年2月28日現在)◇裁判への支援・カンパを研修センター裁判を支える会への賛同 1口1000円郵便振替口座 00130-6-697201  口座名称 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 ※通信欄に「支える会賛同又は裁判カンパ」と明記。氏名公表可か不可か記入ください。 ...
公開日: 2025-06-12
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
ビラのPDFファイルはこちら...
公開日: 2025-06-10
出典: 三里塚空港反対同盟
成田空港機能強化工事の現場を確認するフィールドワークが6月4日、三里塚芝山連合空港反対同盟の呼びかけで行われた。 天神峰の反対同盟会議室横に集合し、出発前の打ち合わせで伊藤信晴さんが状況説明を行った。「NAAは本格着工の […]...
公開日: 2025-06-07
出典: ブログ版前進-三里塚
成田空港会社(NAA)は5月25日、空港内のNAA本社で「機能強化事業着工式典」を開いた。 三里塚芝山連合空港反対同盟連合と支援連絡会議はすかさず決起し、空港に可能なぎりぎりまで迫り、「空港拡張実力阻止/工事強行許すな」 […]...
公開日: 2025-05-27
出典: ブログ版前進-三里塚
今年3月に逝去した吉田素子同志を偲ぶ会が5月10日、三里塚現地闘争本部主催で執り行われ、DC会館に集まった40人の参加者が思い出を語り合った。 黙とうの後、三里塚現闘本部長があいさつし、「中国侵略戦争・世界核戦争情勢が急 […]...
公開日: 2025-05-19
出典: ブログ版前進-三里塚
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は5月11日、142回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。 午前8時半、成田市天神峰の反対同盟会議室前に集まった仲間は事務局の伊藤信晴さんの司会で朝の意思一致を行った。 5月7 […]...
公開日: 2025-05-19
出典: ブログ版前進-三里塚
三里塚芝山連合空港反対同盟の呼びかけで5月7日、三里塚現地闘争(フィールドワーク&デモ)が闘いとられた。 成田空港会社(NAA)の田村明比古社長は4月4日、中野洋昌国交相に、B滑走路延伸とC滑走路(第3滑走路)新設の工事 […]...
公開日: 2025-05-09
出典: ブログ版前進-三里塚
~6・16判決を前に■日時 5月17日(土)午後1時開場、午後1時30分開始■会場 東京・文京区民センター2A(春日駅)■資料代 500円 ◇プログラム(変更の場合あり)■裁判報告 清井礼司弁護士■メッセージ 柳川秀夫さん(被告、三里塚芝山連合空港反対同盟)■被告から■裁判証言で訴えたこと 平野靖識さん(三里塚歴史考証室)■空港と環境問題  山口幸夫さん(一般社団法人三里塚大地共有運動の会) 横堀農業研修センター(旧・労農合宿所)裁判の千葉地裁判決が6月16日に出されます。横堀農業研修センター強奪・撤去のための裁判を成田国際空港会社が千葉地裁に提訴して1年半。被告とされた柳川秀夫さんら共有者と三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)は共有地に建てられた旧労農合宿所=横堀農業研修センターを守り抜くため、裁判を闘ってきました。 裁判では被告側は「温暖化を押し進めるようなことをなぜやるのか。もう一本の滑走路が必要なのか」と空港拡張という巨大開発よりも自然を維持する空港反対の意義、シンポ・円卓会議での今後空港建設で「あらゆる意味で強制的手段をとらない」という国・空港公団の約束に提訴は反すること、共有地の位置が特定されてないことなど、空港会社の主張の問題点を明らかにしてきました。 だが、29年3月成田第3滑走路完成のために共有地強制買収、研修センター撤去が必要だとする成田空港会社は、被告側の反論にまともに答えることなく、仮執行宣言を含む強制撤去判決による横堀農業研修センターの破壊・強奪を目指しています。 地裁判決に向けて裁判争点を学習する「成田空港拡張反対!土地取り上げを許すな!裁判報告集会」を5月17日に行います。▼横堀農業研修センター裁判判決傍聴行動6月16日(月)/午後1時30分集合、開廷午後2時/千葉地方裁判所601号法廷▼裁判判決報告横堀現地集会・デモ6月29日(日) /横堀農業研修センター/午後1時開始/午後2時半・デモ主催 横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判を支える会連絡先/東京都渋谷区初台1‐50‐4‐103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 TEL03-3372-9408  daichikyoyu@sanrizuka.net支える会呼びかけ人 柳川秀夫/鎌田慧/平野靖識/大森武徳/山口幸夫/白川真澄/高見圭司/中川憲一/野島美香/鈴村多賀志/渡邉充春/藤川泰志/根本博/山崎宏賛同人 旭凡太郎/天野隆/伊藤康也/伊東利一/岩見千丈/鵜飼哲/大嶋薫/大杉美矢子/太田敏之/大戸良一/大森孝子/大森万蔵/尾形淳/岡野純一/おかのまめ/小川幸子/沖幸典/尾沢孝司/小原吉苗/笠原直子/加藤敬/加藤登/河合成彦/河口卓/菊池薫/北川靖一郎/北沢啓/木根輝雄/木村晋治/桐谷敏弘/久下格/小泉英政/小林葉子/小松義久/金靖郎/斎藤郁夫/斎藤秀紀/佐藤隆/佐藤保/里見格二/佐橋京四郎/重松朋宏/繁山達郎/篠崎勉/芝崎真吾/柴垣顕郎/渋谷けい子/杉原浩司/鈴木宏一/鈴木駿平/須田剛/関原靖郎/大道寺毅/高木久仁子/田島義夫/田中一昭/田中孝征/辻和夫/内藤秀之/直井由美子/中川義裕/中路良一/中村勝己/中村光一/名古屋哲一/西チヱ子/西村隆年/西村光子/林敏秋/はららん/板東正夫/広畑貞昭/福田茂/福田崇/前田道彦/松丸健二/光本一郎/光吉準/宮崎良子/宮下智行/宮部彰/宮本修/三輪喜久治/茂住衛/森本浩文/谷島修一/山田雅美/山近勉/山辺一哉/山本文子/山本将嗣/山脇ひろし/湯沢優子/吉田晃/吉田和雄/脇義重/和田賢二/連帯社/労働運動活動者評議会/労働者共闘+非公表176人 (2025年2月28日現在)◇裁判への支援・カンパを研修センター裁判を支える会への賛同 1口1000円郵便振替口座 00130-6-697201  口座名称 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 ※通信欄に「支える会賛同又は裁判カンパ」と明記。氏名公表可か不可か記入ください。「横堀裁判判決前集会.pdf」右のアドレスをクリックして下さい!https://drive.google.com/file/d/1S2w0rtW1PdxIKPpdM3uW7wXdQQUtX-x8/view?usp=drive_link...
公開日: 2025-05-07
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
  5月7日(水)午前10時 市東さん宅前集合  ...
公開日: 2025-05-06
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議の仲間は4月13日、141回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。午前8時半、成田市天神峰の反対同盟会議室前に集まった仲間は事務局の伊藤信晴さんの司会で朝の打ち合わせを行った。 […]...
公開日: 2025-05-02
出典: ブログ版前進-三里塚
三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する三里塚現地闘争が、3月30日に行われた。天神峰・市東孝雄さんに出された農地強奪判決に怒りを燃やし、全国から395人の労働者・農民・学生・市民が係争地である南台農地に結集し、この地を絶対 […]...
公開日: 2025-03-31
出典: ブログ版前進-三里塚
  3月30日、395名の結集を得て天神峰現地闘争を行いました。南台農地からNAA本社に向けたデモ行進を行い、不当判決を弾劾して農地強奪阻止のシュプレヒコールを叩きつけました。 この日発した千葉地裁不当判決に対する弾劾声 […]...
公開日: 2025-03-30
出典: 三里塚空港反対同盟
農地強奪判決弾劾 南台農地を守ろう! 3・30天神峰現地闘争 3月30日(日)午後1時 市東さんの南台の畑集合→NNAに向けてデモ行進 ※コミュニティバスの利用は、京成成田駅東口から階段を降りて左手のローソン前にバス停が […]...
公開日: 2025-03-28
出典: 三里塚空港反対同盟
...
公開日: 2025-03-26
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの南台農地をめぐる耕作権裁判で、千葉地裁民事第2部・齊藤顕裁判長は3月24日、成田空港会社(NAA)の請求通り、市東さんに農地の明け渡しを命ずる極悪の不当判決を出した。しかし、判決 […]...
公開日: 2025-03-25
出典: ブログ版前進-三里塚
 3月24日、千葉地裁で耕作権裁判の判決が行われ、齊藤顕裁判長は市東さんに明け渡しを命じる不当な判決を下しました。ただし、確定判決を待たずに執行できる仮執行宣言はつけませんでした。  この日は正午から千葉市中央公園で決起 […]...
公開日: 2025-03-24
出典: 三里塚空港反対同盟

[Sponsor Ad]

アンテナ一覧

アンテナのカテゴリ
総合YouTube沖縄/三里塚
各種ブログニュースヘッドライン