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◆◇◆◇◆◇◆◇ <報告集会> ◇◆◇◆◇◆◇◆   強行された「イスラエル軍事見本市」  ~そのとき川崎で何が起きていたのか?~ https://kosugihara.exblog.jp/238767290/ ■ 日 時:10月12日(金) 18時30分~21時 ■ 会場:川崎市教育文化会館 4階第1・2・3学習室  川崎市川崎区富士見2-1-3  川崎駅・京急川崎駅から徒歩15分、または川崎駅東口バスのりば (20番水江町行き・24番市営埠頭行き)より「教育文化会館前」バス停下車 地図 http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/ 94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html [SNS拡散用] https://www.facebook.com/ AntiArmsNAJAT/posts/1955636294483962 https://twitter.com/2018_anti_isdef/ status/1042738326002790400 ★チラシはこちらから http://chechennews.org/sharedoc/ 20181012_isdef_bira.pdf  8月29・30日に川崎市とどろきアリーナで開かれた「ISDEF Japan」(イスラエル軍事見本市)。  2020年の東京五輪を商機とにらむイスラエルの軍需関連企業が、「テロ対策」の名目で、パレスチナ人を抑圧、監視、虐殺して開発した技術を売り込みました。  「核兵器廃絶平和都市」を宣言し、「多文化共生」を掲げ、国内の自治体として唯一「国連グローバルコンパクト」という枠組みに参加し「人権侵害に加担しない」と約束している川崎市は、「武器の展示がなければ問題ない」として、公共施設の利用許可を与えたのです。  私たちは、許可の取り消しを求めて、公開質問状、要求書、署名の提出や記者会見、シンポジウムなどを行い、見本市当日には延べ300人の市民が「ダイ・イン」などの抗議行動を繰り広げました。開催日には、銃や弾薬を掲載したカタログが置かれたことも発覚し、改めて危険な本質が明らかになりました。  一方で、ISDEFへの出展のみならず、ゴールドスポンサーとなり、幹部がプレゼンを予定していた「ソフトバンク」は、開催直前に方針転換し、直接の関与を取りやめました。  今回の取り組みを振り返り、成果と課題を共有するために、報告集会を行います。ぜひ、ご参加ください。 ■ 内 容: 【反対運動の報告】  杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表) 【取り組み参加者からの発言】 【ゲスト講演】  役重善洋さん(大阪経済法科大学・客員研究員/パレスチナの平和を考える会) 「イスラエルの広報外交と軍事・セキュリティ産業 ―日本における対イスラエルBDS(ボイコット・資本引き揚げ・制裁)運動の課題」 〈プロフィール〉 パレスチナの平和を考える会事務局長。BDS japan準備会事務局メンバー。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。近著に『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム―内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識』(インパクト出版会、2018年)。 ■ 資料代(報告集込み) 800円 ■ 主催:川崎でのイスラエル軍事エキスポに反対する会 メール: anti_isdef@freeml.com ツイッター: https://twitter.com/2018_anti_isdef 電話:090-6185-4407(杉原) 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2…

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 ユニクロのインドネシアにおけるサプライチェーン(生産委託工場)でおきているジャバガーミンド(JG)争議の当事者たち、テディJG労組委員長、JG女性労働者のワーミさんなど5人が、10月7日来日します(10月14日まで滞在)。  3年以上も争議を続けているJG労働者たちは、「柳井社長と交渉したい、毎日でも抗議行動をしたい」という必死の思いで日本に来ます。  その気持ちを受け、抗議行動と報告を聞く公開講座をおこないます。 *抗議行動 ●10月9日(火)14時から17時頃 厚生労働省玄関前に集合(霞が関駅出口B3a,B3b) https://www.mhlw.go.jp/general/syozai/annai.html *ユニクロ東京本部とユニクロ有明本部等で要請行動 ●10月13日(土)11時から12時頃 ビックロユニクロ新宿東口店前に集合 https://www.uniqlo.com/jp/store_news/store.php?poi=10101424 サプライチェーンの労働問題を考える ーユニクロの下請労働者がインドネシアから補償を求めて来日/明治大学 http://bund.jp/?event=27916

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公開講座 サプライチェーンの労働問題を考える ーユニクロの下請労働者がインドネシアから補償を求めて来日ー ■ 日 時:2018年10月13日(土)14:00~17:00(13:30開場) ■ 場 所:明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン8階308F  https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html ■ 参加申込み:資料準備の都合で、参加を希望される方は、10月11日までに下記連絡先までご一報下さい。  連絡先:明治大学労働教育メディア研究センター  メール:labored(at)meiji.ac.jp  (at)を半角の@に置き換えて下さい。 ■ 報告(通訳つき)  ・ソ・ション(CCCEA-クリーン・クローズ・キャンペーン東アジアコーディネーター) ・テディ・プトラ(ジャバ・ガーミンド労組委員長):JG労働者に何がおきたか ・ワーミ(JG女性労働者):女性労働者からの声 ・ムチャマド・ダリズマン(WRCインドネシアスタッフ)  インドネシアにおけるサプライチェーン労働者の現実 ・イロナ・ケリー(クリーン・クローズ・キャンペーン・CCC国際事務局)  世界のサプライチェーンとCCCの活動 ・遠野はるひ(CCC東アジア運営委員):日本で何ができるか ■ 共催:明治大学労働教育メディア研究センター     サプライチェーンを考えるネットワーク ■ 参加費:無料 10月7日から14日に、インドネシアのユニクロの下請会社であったジャバ・ガーミンド(JG)社の労働者と支援団体のスタッフが来日します。JG社は、ユニクロからの生産委託が打ち切られて倒産。労働者たちは一部賃金と退職金が支払われないまま解雇されています。労働者たちは、未払い賃金・退職金を求め、ユニクロの社会的責任を追及して闘っています。 本講座においては、労働者の訴えを聞き、サプライチェーン(下請企業)における労働問題を知り、ユニクロなどの多国籍企業の社会的責任や日本で私たちに何ができるかを考えていきたいと思います。 ご関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。

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■ 講師:役重善洋(パレスチナの平和を考える会) ■ 会場:エルおおさか(大阪市中央区北浜東3−14)  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■ 第1回 米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味  2018年9月29日(土)18:30~20:30  会場:エルおおさか701号室(定員54) ■ 第2回 ジェンタイル・シオニズムとイスラエル国家  10月13日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第3回 中東和平とオスロ合意  10月27日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第4回 “反ユダヤ主義”をめぐる議論  11月17日(土) 18:30~20:30  会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第5回 日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題  11月24日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ***** ■ 参加費:毎回¥1000(割引希望の方は応相談)  ☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各¥800 ■ 主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会  賛同団体:ATTAC関西グループ/関西共同行動/パレスチナの平和を考える会  連絡TEL090-42980-3952(喜多幡)

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 現在の日本は、経済的停滞と隣国(中国・北朝鮮)の脅威、そして国際的孤立という「国難」を打破するために「戦前回帰」志向の色濃い「富国強兵」「軍民一体化」という「軍国主義復活」につながる軍事大国化政策を推し進めようとしています。安倍政権は「明治150周年」を祝し、明治時代を日清・日露に勝利して西洋列強の仲間入りを果たした「栄光の時代」とします。同じ過ちを繰り返さないためにも、自国の負の歴史をいまこそ直視すべきです。その上で今後の東アジアの平和について考えます。 ■ 問題提起:木村 朗(きむら・あきら)さん  1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。鹿児島大学法文学部教授。日本平和学会理事、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表。  主な著作は、単著『危機の時代の平和学』、共著『核の戦後史』『沖縄叛乱』(かもがわ出版)他。 ■ 日 程:2018年10月13日(土)[開場18:15]18:30〜20:45 ■ 会 場:あいれふ視聴覚室  福岡市中央区舞鶴2-5-1あいれふ8F  http://www.kenkou-support.jp/access/  ■ 定 員:66名    ■ 参加費:一般1000円/学生 500円 ■ 申込み方法  参加を希望される方は、事前にE-mail送っていただくか、電話をしてください。 普通はがきをお送りいただいても結構です。いずれの場合も、住所、氏名、電話番号、希望の講座が分かるようにしてください。 定員になり次第、締め切ることがあります。 参加費は開講日(開講日当日も可)までに納めてください。 郵便振替も利用できます。 ■ 主催:PP21ふくおか自由学校  http://fukuokafreeschool.web.fc2.com/  〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16鍼灸院えんあん内  TEL:090-4357-7596(藤岡)  TEL:090-7157-1873(菊川)  E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp  郵便振替口座 01730-2-34534 「PP21ふくおか自由学校」 [amazon_link asins=’4589029529′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’e1191fcb-bfeb-11e8-b39a-e3ab321e377f’][amazon_link asins=’4422300547′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’08b0c712-bfec-11e8-a37e-c3f793ebc198′][amazon_link asins=’4780309239′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’d2a41ab4-bfeb-11e8-aea5-f1b09dafd756′]

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市東さんの農地を守ろう!空港機能強化粉砕! 改憲阻止・安倍政権打倒! 10・14全国総決起集会 ■ 日 時:2018年10月14日(日)正午 ■ 会 場:成田市東峰・萩原富夫さん宅畑  市東孝雄さん宅南側 ※京成成田駅前~会場までのマイクロバスを用意します  11・20分発→11時40分到着予定 ※車の場合は、成田インターから国道295号線に入り、芝山町(空港)方向。成田東武ホテルの交差点(取香橋)を左折、ホテル東横インを過ぎてT字路右折 ■ 主催:三里塚芝山連合空港反対同盟  連絡先)成田市天神峰63市東孝雄方  TEL:0476 35 0087  https://www.sanrizuka-doumei.jp  otayori@sanrizuka-doumei.jp [amazon_link asins=’4784514929′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’a6c0e3c4-c4d4-11e8-8bf8-072faf2d6e70′] ■ 10・14全国総決起集会招請状    全国の仲間の皆さん。三里塚芝山連合空港反対同盟は来る10月14日(日)、「市東さんの農地を守ろう! 空港機能強化粉砕! 改憲阻止・安倍政権打倒!」を掲げて全国総決起集会を開催します。  三里塚闘争は今、決戦の秋(とき)を迎えています。  用地内反対同盟・市東孝雄さんの農地取り上げをめぐっては、一昨年、最高裁判決の執行を差し止める請求異議裁判を開始させました。一年をこえる法廷闘争は、反対同盟・弁護団の粘り強い闘いと署名をはじめとした全国の皆さんの多大な協力によるものです。請求異議裁判は、9月27日で結審となり年内判決がもくろまれています。10・14全国総決起集会の大結集の力で何としても勝利判決を勝ち取り、絶対に強制収用を止めましょう。  「成田空港機能強化案」の攻撃に対して、空港周辺住民の怒りが高まっています。国、県、地元首長、NAAの四者協議会合意は、騒音下住民の生活を踏みにじるものです。反対同盟は、新たな住民組織をつくり怒りの声をあげて立ち上がる周辺住民と連帯して闘います。1240戸の移転を強制する第3滑走路計画は、軍事空港建設そのものです。反戦・反基地の闘いとして機能強化案を阻止しましょう。  攻防の背景にあるのは、資本主義の行きづまり、第2次大戦前夜と同じ時代へ向かう情勢です。アメリカ・トランプは、「アメリカ第一主義」でむき出しの保護主義と貿易戦争に踏み込みました。これに存亡の危機を深める安倍政権は、労働法制を改悪し、農業と地方を切り捨て、改憲・戦争に突き進んでいます。今秋改憲案の国会提出・発議、来春国民投票の策動を許してはなりません。  三里塚闘争は、安倍政権の戦争・改憲攻撃と真っ向から対決しています。市東さんの強制収用阻止の闘いは、戦争のための土地徴発・国内体制作りを打ち破る闘いです。  三里塚は、国策・国益に対して「絶対反対」「実力闘争」をもって労働者人民の大義を貫いてきました。韓国「ロウソク革命」は、首都ソウルに100万を超える労働者市民が結集し、パククネを監獄に叩き込みました。同じことは日本でもできます。地軸を揺るがす大結集を三里塚の大地からつくり上げましょう。動労千葉をはじめとした闘う労働組合、「帰還」強制攻撃と闘う福島、辺野古新基地建設と闘う沖縄とともに三里塚は、改憲阻止の決戦の先頭に立ちます。  10・14集会にこれまでをこえる全力の参加をお願いします。

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 1998年の初当選から早いもので7月で20年となりました。社民党の幹事長、そして党首を10年経験し、内閣府特命担当大臣もやりました。立法や質問、行政交渉などやりがいを感じています。  私が20年の間、本当に元気に、やりがいをもって活動することができたのは、支えてくださり、一緒に活動してくださっている皆さんのおかげです。心から感謝をしています。これからさらにパワーアップし、元気に活動していきます。一緒にやりましょう。  秋の夜長、未来を作る感謝のパーティーをやります。ワイワイガヤガヤ楽しくやりたいと思います。どうかどうか来て下さいませ。よろしくお願いします。 ■ と き:2018年10月16日火曜日 18:30〜20:30 ■ ところ:都市センターホテル  〒102―0093 東京都千代田区平河町2-4-1  東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」  ※「永田町駅」からのアクセスは、5番出口方面の先にある9b出口が便利です。 ■ 会 費:6,000円 ●お振り込み先 郵便振替用紙にて「10月16日パーティー代」と明記して お名前、住所、参加人数をご記入の上、お振り込みください。 口座名称 みずほと一緒に国会へ行こう会 口座番号 00140-6-34620 ■ 呼びかけ人(現時点) 村山富市、佐高信、早野透、保坂展人、内田樹、斎藤駿、杉本彩、宇都宮健児、山城博治、海渡雄一、宮里邦雄、中野晃一、坂手洋二、三浦まり、大内裕和、中山武敏 、杉浦ひとみ、浜矩子、鎌仲ひとみ、小原美由紀、竹信三恵子、杉本彩、香山リカ、荻原博子、古今亭菊千代、神田香織、雨宮処凛、鴨桃代、村上克子、高橋広子、武藤類子、満田夏花、安冨歩 ■ お問合せ 福島みずほ事務所 03-6550-1111  メールアドレス mizuho-office@jca.apc.org

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『不当逮捕ー築地警察交通取締りの罠』出版記念のつどい [amazon_link asins=’4886838294′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’dfc353b2-c56c-11e8-9191-818092ca5731′] 『不当逮捕-築地警察交通取締りの罠』(林克明著)の「出版記念のつどい」を10月20日(土)15時から催します。  本書は警察相手の国賠訴訟で原告が勝訴した貴重な裁判を伝えた内容です。 ■「出版記念のつどい」申し込みは10月4日まで 03-5842-6464(日本国民救援会東京都本部)、10月20日の出版記念に参加します、と言って氏名をつたえてください。  今回の出版イベントでは、被害者の二本松進さん夫婦の案内で、事件現場のミニツアー(約45分間)があります。  第1事件現場は、事件そのものが起きた築地市場の市場橋交差点近辺。  第2事件現場は、勾留された築地警です。 ■ 2018年10月20日(土) (1)現地調査 14:00~14:45  集合時刻:14:00  集合場所:大江戸線「築地市場駅」出口A1 ※不当逮捕被害者の二本松進さんが事件現場⇒築地警察署を解説します。 (2)出版記念のつどい 15:00~17:00  会場:ティンバーズカフェ・ツキジテーブル  https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13202964/dtlmap/  中央区築地1-7-10築地オーミビル2階(築地警察署すぐそば)  交通:有楽町線「新富町駅1番出口」、日比谷線「東銀座駅5番出口」、日比谷線「築 地駅2番出口」いずれも徒歩5分  会費:4000円  共催:出版記念のつどい実行委員会 日本国民救援会東京都本部 こうして、警察は冤罪をでっち上げる―。 まさか、警察がこんなウソをつくなんて・・・。 駐車違反をめぐる警察官とのささいな口論から、夫は公務執行妨害で逮捕、19日間の勾留。 妻は真実を明らかにするために目撃者探しに奔走するーー。 とつぜん「犯罪者」にでっち上げられた夫と無念を晴らそうとする妻が、9年余りにおよぶ国賠訴訟で真実を勝ち取るまでのドキュメント。

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9条改憲阻止!東アジアの平和を妨害し、 政治を私物化する安倍政権を倒そう! ■ 日時:2018年10月21日(日)13:00開場 13:30~   *雨天決行・集会後デモ ■ 場所:京都円山公園野外音楽堂 ■ 講演:  アベノミクスの失敗と貧困/雨宮処凛(評論家)  沖縄辺野古への米軍新基地建設許すな  /稲嶺進(前名護市長・「オール沖縄」共同代表)   安次富 浩(沖縄/名護・ヘリ基地反対協共同代表) ■ 歌:趙 博/川口真由美/よしだよしこ ■ 主催:反戦・反貧困・反差別共同行動In京都  連絡TEL090-5166-1251(寺田)

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■ 日時:2018年10月25日(木)  12:00~  15:10~厚労省包囲行動 ■ 場所:日比谷野外音楽堂  http://hibiya-kokaido.com/y-access-guide.html ■ 主催:「憲法25条を守り、活かそう」共同実行委員会  連絡TEL03-5808-5344(中央社会保障推進協議会) 憲法二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

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■ 日時:2018年10月25日(木)18:30~ ■ 会場:文京区民センター・3A  東京都文京区本郷4-15-14  春日(東京都)駅A2出口から徒歩約0分  後楽園駅6出口から徒歩約3分  水道橋駅A6出口から徒歩約7分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ ■ 資料代¥500 ■ 沖縄からの訴え  安次富浩 (ヘリ基地反対協議会共同代表)  白藤博行 (専修大学教授)「埋め立て承認撤回について緊急発言」 ■ 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会     沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック  協賛:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会  連絡:TEL090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) ~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~ ★★沖縄県は埋め立て承認を撤回し、工事を止めています★★ ~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~X~~  10月4日、玉城デニー氏が沖縄県知事に就任しました。新知事の誕生です。  辺野古新基地建設ノーを前面に掲げて、安倍政権の推す佐喜真淳候補に8万票の大差をつけました。これは沖縄の人たちの辺野古に基地はいらないという揺るぎない意志の現れであり、2014年に次ぎ、今回も強固な沖縄の民意を日本政府にたたきつけたことになります。  安倍政権のイエスマンを押し立て、圧倒的な物量にモノを言わせて沖縄を国家の足元に組みしこうとしたが、沖縄の人たちはこのもくろみをまたしてもはね返しました。基地はいらないという力強い意志を国内外に表明したのです。  菅官房長官の言に倣えば「結果がすべてである」。民意は明らかです。辺野古に基地はいらない!  8月31日、沖縄県による埋め立て承認撤回で法的根拠を失い、 辺野古の工事は全面的にストップしています。これ以上辺野古の海を土砂で殺してはなりません。  安倍政権は、辺野古ノーの圧倒的民意を無視し、土砂投入と工事再開に向けた法的対抗措置を画策しています。  集会では、安次富さんに9日の県民葬の後、土砂投入と工事再開を目前にした現場の状況や今後の闘いの展開など、白藤教授(行政学)に法的対抗措置の問題点などをお話してもらう予定です。辺野古への土砂投入を許さず、工事再開を阻止!

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ベテランズ・フォー・ピース(平和を求める元軍人の会)のベトナム戦争経験者・イラク戦争経験者の2名が語ります。(通訳あり) ■ 日時:2018年10月25日(木)18:30-20:45(18:15開場) ■ 会場:中野区産業振興センター地下多目的ホール  東京都中野区中野2-13-14  JR/東京メトロ中野駅南口より約5分  http://nakano-sangyoushinkou.jp/access ■ 資料代:500円 ■ 主催:安保法制(戦争法)の廃止をめざす中野アピール実行委員会  連絡先:03-3388-5441(東京土建中野支部内 山本)

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PARC自由学校 2018年度講座 04. フェイクニュースの時代を生きる  米トランプ政権誕生から1年。都合の悪い報道を「フェイクニュース!」と罵倒する大統領の姿が物議をかもす一方、ネット上を中心に瞬時に広められる事実無根のデマ、文字通りの「フェイクニュース」は、一国の選挙結果をも揺るがすものとして、世界各地で問題になっています。  政治家は事実を語っているのか? マスコミは伝えるべきことを伝えているのか? 次々と目に飛び込んでくる情報は根拠のあるものなのか? マスメディアへの不信とフェイクニュースの時代のなかで、確かな事実を手にし、真実を見つけるために、いま私たちに何ができるのでしょうか?  市民による「ファクトチェック(真偽検証)」や「調査報道」の実践を通して、この民主主義の危機を乗り越える道を一緒に探りましょう。 ●2018年5月-12月 ●会場:アジア太平洋資料センター  http://www.parcfs.org/ ●原則として月1回木曜日  ●全9回/定員30名   ●通年受講料:30,000円 ※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円 ※受講申し込みはこちら 【オリエンテーション】メディア不信とフェイクニュース 立岩陽一郎(調査報道NPOニュースのタネ 編集長) 事実を大事にすることは民主主義の重要な要素でしょう。では、事実を大事にするとは? 日本のメディアは事実を大事にしてきたのでしょうか? 考えます。 ◎主著:『世界を変えた非営利調査報道』新聞通信調査会 2018年3月刊行予定/『ファクトチェックとは何か』(共著)岩波書店 2018年4月刊行予定 ◎参考ウェブサイト:Yahoo! ニュース個人 立岩陽一郎:「ちょっと愚直ですが…」 政治家の発言をファクトチェックする 立岩陽一郎(調査報道NPOニュースのタネ 編集長) 去年行われた総選挙ファクトチェックを題材に、ファクトチェックとは何か、政治家の発言をどう検証するのかを考えます。 ◎参考ウェブサイト:「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」 ファクトチェックは誤報・虚報を〈見える化〉する 楊井人文(特定非営利活動法人 ファクトチェック・イニシアティブ 理事兼事務局長) 既存メディアにもネット上の情報にも様々な誤報・虚報がたくさんあります。誤った情報に惑わされにくい社会を築くためにどうすればよいか、一緒に考えましょう。 ◎主著:『ファクトチェックとは何か』(共著)岩波書店 2018年4月刊行予定 ◎参考ウェブサイト:Yahoo! ニュース個人 楊井人文:「ファクトチェック・レポート」/「マスコミ誤報検証サイトGoHoo 」 世界を覆うメディア不信 ──共通の課題、国ごとの課題 林 香里(東京大学大学院情報学環 教授) いまなぜ世界中で「メディア不信」が話題になっているか、だれがその「不信」を語っているか、それがどのような帰結を生みつつあるのか。ドイツ、英国、米国、日本の事例を検証し、みなさんとともにマスメディアの現状を自分たちの問題として考えていきたいと思います。 ◎主著:『メディア不信─何が問われているのか』岩波新書 201704. フェイクニュースの時代を生きる 映像をファクトチェックする…

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京都精華大学創立50周年記念連続講演会 の文化~そのとき、何が起きたのか~ 自由と自治の大学である京都精華大学は1968年に誕生した。そこには時代の要請があったといえる。では、それはどんな時代だったのか。 1968年は、パリ五月革命、プラハの春など、世界中で若者たちが自由と解放を求めて既存の体制に異議申し立てを行なった年だ。 日本でもベトナム反戦運動、全共闘運動に多くの若者が参加した。しかし、1968年をただ政治の季節として語ることはできない。 時代の問題意識は文化シーンにも共振し、文化諸ジャンルにおいても大きな転換が起きたといえる。現在の文化シーンも<1968>を通過して築かれた。 <1968>に何が起きたのか、そしてそれは現在にどのような影響を与えているのか。各ジャンルの第一人者を迎え、の文化を通して現在をとらえる。 ■ 日程:2018 年 10 月 26 日 (金) 〜 12 月 22日 (土) ■ 場所:京都精華大学 清風館C-103  https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/access/ ■ 入場無料・申し込み不要 ■ お問合せ先:京都精華大学 経営企画グループ 50周年事業担当  〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 TEL:075-702-5201  1 文学/佐々木幹郎(詩人) 10月26日(金)18:00〜 「1968年の詩」 1967年10月8日、アメリカによるベトナム戦争に反対する第一次羽田闘争で、京都大学文学部一回生の山﨑博昭(18歳)が、空港に通じる弁天橋の上で死亡した。彼の死はその後に続く全共闘運動の起爆剤となった。何がそうさせたのか。文学はこのとき、どのような役割を果たしたのか。 2 音楽/北中正和(音楽評論家) 11月9日(金)18:00〜 「バリケードと音楽~1968年の風景とサウンドスケープ~」 1968年に記録的な大ヒット曲が生まれた。京都の大学生が自主制作し、67年末に発売された「帰って来たヨッパライ」だ。そのヒットは燃え上がる若者たちの運動に呼応し、来るべき時代を予言する現象のさきがけだった。激動の社会と交差したフォーク、ロック、ジャズの動きをたどる。 3 演劇/高取英(劇作家・マンガ評論家) 11月23日(金)18:00〜 「アングラからサブ・カルへ〜革命の演劇か、演劇の革命か、それとも〜」 60年代後半のアングラ演劇がカウンター・カルチャーであった意味、それが、サブ・カルの先駆であったことを語る。演劇だけでなくピンク映画、ヤクザ映画、マンガ、にも触れ、文化の反乱がもたらしたものを、寺山修司、唐十郎、若松孝二、「あしたのジョー」、永井豪、竹宮惠子をとりあげながら語り、戦闘美少女の先駆についてもとりあげる。 4 舞踏/三上賀代(舞踏家・本学教員) 12月7日(金)18:00〜 「土方巽と日本人―肉体の反乱(於・日本青年館1968.10)を中心に」 明治以降の日本初のオリジナルとして「BUTOH」の名称のまま20世紀を代表する舞踊として全世界に浸透した「暗黒舞踏」は、前衛舞踊家・土方巽の独舞作品「土方巽と日本人―肉体の反乱」への全共闘世代の支持から認知が始まる。が現在まで国内では「芸のない素人の晒すだけの情念の踊り」と異端蔑視が続く。土方巽の功績をいま再照射する。 5 時代/藤原ヒロシ×辻恵(ミュージシャン・デザイナー・本学客員教員×弁護士・元東大全共闘) 12月22日(土)13:30〜 「世界を変えることはできるのか?」…

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ソシアルシネマクラブすぎなみ 特別上映会&トーク 米軍帰還兵が語る戦争のリアル&映画上映会 ■ 日時:2018年10月26日(金) 19:30~ ■ 会場:高円寺グレイン  東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階  http://grain-kouenji.jp/access/ ■ 1500円(1ドリンク)  予約・問い合わせ  socialcinema16@gmail.com  090-8487-5406(大場) 当日は、ベトナム戦争とイラク戦争の帰還兵2名が参加。2人はベテランズ・フォー・ピースとして平和活動に参加しています。世代を超えて戦争のリアルを語ります。貴重な機会です。お見逃しなく! マイク・ヘイスティ(M ik Hastie) 1969年米国陸軍入隊。広範囲にわたる医療の特訓を受けたあ後、医療専門衛生兵として1970年ベトナムへ派遣される。ベトナム駐留中、米国によるベトナム戦争介入が急速に崩壊していくのを経験する。戦争にともなう死や怪我だけでなく、米国兵の間で行われた殺人や自殺、ヘロイン中毒の著しい蔓延を目撃。1970年から71年には、ベトナム戦争が嘘であるという考えは米兵の間では一般的になってなった。嘘のために死ぬことはなく、家に帰りたいということだけが我々の望んでいたことであった。嘘は戦争にとって最も有効な武器である。簡単に言えば、戦争とは「富裕なものがより富裕になる」ものなのだ, ネイサン・ルイス(Nathan L ewith) 反核活動家。芸術家としても活動する。米国陸軍兵士として2003年にイラクへ派遣された経験を持つ。2006年に「戦争に反対するイラク帰還兵の会」に入隊し、初の現役軍人によるフォート・ドラム支部の設立を助けた。紙すきアーティストや作家(執筆家)として、退役軍人や現役軍人に技術的にを教える。ニューヨーク州イサカ市近郊でプックアート・スタジオを営み、退役軍人の間で盛り上がりつつある芸術運動に貢献中。 映画「終焉までの30秒~人類への最後の警鐘~」 際限のない核兵器開発と環境汚染とともに、世界の滅亡を告げる時計の針は刻一刻と進んでいく。 時は16世紀。西欧人によるアメリカ大陸への入植が始まり、探検と開拓の名の下に、先住民族に対する領土略奪と虐殺が繰り返されました。生き残った先住民族は奴隷化され、領土は西方へと拡大されていきました。力の争いを拠り所にした国家建設のイデオロギーは、世界支配への衝動と帝国的軍事主義を成長させ、人類全体を絶滅に追いやるに足る軍事兵器を作り出しました。世界の終焉を告げる時計の針は、こうした過程の中で動き出したと、レジス・トレンブリー監督はとらえています。

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原爆の図丸木美術館 広河隆一写真展 戦場の子どもたち 翻弄される命を見つめた50年の記録 パレスチナ・イラク・アフガニスタン・コンゴ・チェルノブイリ・福島 https://hirokawa-photo.info/ 1967年に中東の取材を始めて以来、2017年で50年を迎えたフォトジャーナリスト広河隆一の写真展。 人間の生存と尊厳が脅かされている場所を「人間の戦場」と呼び、そうした場所で生きる子どもたちの悲しみと喜びの姿を写してきました。 ■ 場所:原爆の図丸木美術館  〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401  http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm#access ■ 期間:2018/10/27(土)~12/1(土)  時間:3月~11月 夏時間 午前9時~午後5時  ※休館日:毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌平日) ■ 料金:一般900円(入館料)など、各種割引あり [amazon_link asins=’4106024322,4990198204,4772604227′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’d37f8f04-efed-11e8-95c5-c79af3e2f56f’]

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■ 日時:2018年10月27日(土)13時30分開会 ■ 会場:福生市・多摩川中央公園  JR青梅線「牛浜駅」より徒歩12分  地図→https://goo.gl/NtCcEb ■ 内容:  ・国会、都議会情勢報告  ・リレートーク  ・アピール採択・閉会 ■ アピール行進(14時50分出発) ■ 主催:オスプレイ反対東京連絡会  事務局団体:安保破棄中央実行委員会、自由法曹団東京支部        東京地方労働組合評議会、東京平和委員会

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介助はおもしろい。もっとおもしろく。常識ぶっとばして誰もがゆたかな生を生ききる社会に。自由に生きよう!フリーダム!能力主義に喝!競争より共生だ〜。「お客様」の介助はしたくない!オッケー!!みんな赤ちゃんだった。ケア無しに我々は存在し得ない。いろんな仲間たちと出会いたい!ブラボー!! と、いうような私たちの声を路上に解き放つデモ、やります。 一緒に歩きましょう! ■ 日時:2018年10月27日(土) 13:45集合 14:00スタート ■ 場所:新宿駅東口 アルタ前ひろば ■ 主催:かりん燈関東有志  E-mail karintou-kanto@yahoo.co.jp

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 ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)は、沖縄県知事選(9月30日投開票)に際してファクトチェック・プロジェクトを実施しました。その成果と課題を検証し、今後のファクトチェックのあり方についてプロジェクトの参加者とともに議論したいと思います。ぜひご参加ください。 ※当日参加できなかった方、遠隔地にお住まいの方でも、お申込みいただければ後日動画視聴できます。 【テーマ】 沖縄県知事選ファクトチェックの成果と今後の展望 【日時】 2018年10月27日(土)午後2時30分開場、3時開始(5時30分ごろ終了予定) 【場所】 スマートニュース株式会社本社2階イベントスペース(地図) 【参加費】 3,000円(前払いは2,500円。FIJ賛助会員は無料、クラウドファンディング1万円以上の支援者も無料。後日動画視聴希望の方は前払い2,500円) 【内容】 ○ 基調講演:プロジェクトの成果を振り返る(楊井人文/事務局長) ○ 講演:琉球新報はいかにファクトチェックしたか(滝本匠/琉球新報東京支社報道部長) ○ パネルディスカッション+質疑応答(コーディネーター:立岩陽一郎/副理事長) 【登壇者】 ○ 立岩陽一郎(FIJ副理事長、ニュースのタネ編集長) ○ 滝本匠(琉球新報東京支社報道部長、ファクトチェック担当) ○ 瀬谷健介(BuzzFeed Japan記者、ファクトチェック担当) ○ 楊井人文(FIJ理事兼事務局長、GoHoo編集長) ※ 当初予定していた瀬川至朗・FIJ理事長は事情により登壇できなくなりましたので、ご了承ください。 【申込方法】 申込フォームからお申込みください。  ※取材も可能ですが、参加費はいただきます。  ※事前払いで当日欠席された方は、後日、配布資料、映像を配信します。  ※賛助会員は会員の種類を問わず、FIJセミナーに無料で参加できます。入会される方は事前にお手続きください。  ※特別会員は当日参加の有無にかかわらず、当日の配布資料とライブ配信を提供します。後日、収録映像も配信します(過去のFIJセミナーを含む)。  ※来場者には、『ファクトチェックとは何か』(岩波ブックレット)を特別価格で販売します。 [amazon_link asins=’4002709825′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’121e038c-dc19-11e8-bad6-e7979f47e3c6′]

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■ 講師:役重善洋(パレスチナの平和を考える会) ■ 会場:エルおおさか(大阪市中央区北浜東3−14)  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■ 第1回 米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味  2018年9月29日(土)18:30~20:30  会場:エルおおさか701号室(定員54) ■ 第2回 ジェンタイル・シオニズムとイスラエル国家  10月13日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第3回 中東和平とオスロ合意  10月27日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第4回 “反ユダヤ主義”をめぐる議論  11月17日(土) 18:30~20:30  会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第5回 日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題  11月24日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ***** ■ 参加費:毎回¥1000(割引希望の方は応相談)  ☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各¥800 ■ 主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会  賛同団体:ATTAC関西グループ/関西共同行動/パレスチナの平和を考える会  連絡TEL090-42980-3952(喜多幡)

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2018年10月29日(月)18:30~ 第10回 原発なき地球へ 戦争なき世界へ 金子飛鳥/ナターシャグジー 2018年11月19日(月)18:30~ 第11回 生誕100年ちひろの絵本と憲法のこころ 松本 猛 2018年12月6日(木)18:30~ 第12回 山と語学を愛した大学生はなぜ逮捕され命を奪われねばならなかったのか? 山野井季有 2019年1月11日(金)18:30~ 第13回 憲法を活かす世界の人々~社会変革の先頭に立つ芸術 伊藤千尋 2019年2月16日(土)14:00~ 第14回 表現の自由をもとめて~昭和俳句弾圧事件と九条俳句訴訟~ マブソン青観/佐藤一子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ 会場:東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部5号館1階 103教室 https://www.geidai.ac.jp/access/ueno ■ 参加費:無料 ■ 主催:東京藝術大学 音楽学部  共催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会  後援:日本ペンクラブ

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■ 日時:2018年10月31日(水) 12:30〜15:30 ■ 会場:日比谷野外音楽堂  東京都千代田区東京都千代田区日比谷公園1-5  http://hibiya-kokaido.com/y-access-guide.html ■ 主催:狭山事件の再審を求める市民集会実行委員会 10.31が今年もやってきます! 寺尾不当判決から44年、狭山再審を求めて日比谷野音に集まろう! タイムスケジュール 12:25 プレコンサート こむろゆいさん&河野俊二さん 13:00 市民集会開始 狭山再審弁護団報告 石川一雄さん・早智子さん挨拶 アピール 鎌田 慧さん(ルポライター) 中山千夏さん(作家) 冤罪連帯アピール 袴田秀子さん、菅家利和さん、桜井昌司さん そして台湾からもお客様です ご自身も冤罪被害者で、台湾イノセンスプロジェクトの徐自強さん 14:30 頃 集会終了後デモ行進

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沖縄の民意を踏みにじるな! 国交省・霞ヶ関アピール行動 ■ 日 時:2018年10月31日(水)  17~20時(コアタイム18~19時) ■ 場 所:東京メトロ「霞ヶ関」駅 国交省側A3出口周辺 ■ 呼びかけ 沖縄差別と向き合い抗う市民たち 国の「私人なりすまし」はダメッ! 国交省は、政府の茶番に手を貸すな! OKしたら法治国家が壊れちゃう! 辺野古の埋め立て承認撤回に対する国の暴挙を止めよう!  防衛省が、沖縄県の辺野古埋め立て承認撤回に対し、行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止を国交省に申し立てました。  しかし、行政不服審査法は市民の権利を守るための制度です。  国の機関が「私人」になりすまして法律を乱用することは許されません。  また、「審査」といっても、安倍首相の息のかかった身内同士が審査を請求し、審査するものであり、茶番に過ぎません。  行政法の学者110人も国交省に却下を求める声明を出しています。  承認撤回への支持は、県知事選で示された沖縄の民意です。  それを政府は強引な手段で踏みにじろうとしています。  沖縄の民意をスルーしないで!  国の暴挙に手を貸さないで!  傍観は差別の加担者です! と、国交省をはじめ霞ヶ関で働く人たちに訴えます。  ふるってご参加ください。

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### ブラジル報告会 ### ブラジルの女たちは立ち上がる―「極右の大統領候補はイヤ!」 #MeToo運動から#EleNao(彼はイヤ!)運動へ  いのちが溢れていた。/美しかった。  Ele nao!(彼はイヤ!)を合言葉に女性たちが集結した全国同時多発大規模デモ Mulheres Unidas Contra Bolsonaro(ボウソナロに反対する女性たちの連帯)。  リオでは都心のシネランジア広場とその周囲を埋め尽くして何万人もの人々が集まった。そして大通りを行進して、最終地のキンゼ広場ではステージの上で様々なアピールや劇や音楽が披露されていた。  多種多様になされたデモの呼びかけのひとつに、こんな一文を見かけた。「ファシズムは自由を奪い世界を暗黒へ追いやる。だから私たちはそれに抵抗して、音楽を奏で、唄おう、笑おう、踊ろう!」 いのちが溢れていた。美しかった。胸がいっぱい。 <下郷さとみさんのFaceBookより/写真も>  10月7日、ブラジル大統領選が実施されましたが、どの候補も得票の過半数には至らず、首位の極右候補・ボウソナロ(社会自由党)と、次点の左派候補・アダジ(労働者党)との間で同月28日に決戦投票が行われることになりました。  ボウソナロ候補は、女性やマイノリティに対する差別発言や人権と自由を否定する言動を繰り返すとともに、軍政時代のような強権と武力による統治を礼賛する政治理念を公表しています。ポピュリズムを追い風に伸びるボウソナロ人気に対して、「ファシズムの再来では」と危機感を抱いた女性たちの間から#Ele Nao運動(彼はイヤ!)が巻き起こりました。  ジャーナリストの下郷さんは、8月半ばから2ヶ月間に渡りブラジルでアマゾン先住民族コミュニティ、そしてリオのファベーラ(=スラム)などを取材してきました。「9月29日は歴史に刻まれるべき一日だった」と語る下郷さんの話を、現地撮影の画像・映像を見ながら伺います。 ********************** [報告] 下郷さとみさん(ジャーナリスト) [日時] 2018年11月1日(木)18:30~20:30 [場所] 日本消費者連盟会議室 (http://nishoren.net/ 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207) (東京メトロ「早稲田」駅から都電荒川線早稲田駅方面に約10分歩くと、新目白通り沿いに「モスバーガー」があり、そのビルの2階。日本消費者連盟ののぼりが置いてある右手階段を上る。) [参加費] 500円 [主催] ビビールビエン・プロジェクト [連絡先] vivirbienproject@gmail.com(担当:秋本)  *会場が小さいので、事前に参加申し込みをしてくださると助かります。 報告動画

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金曜経産省抗議行動 ★日時:2018年11月2日、9日、16日、23日、30日(金)  17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)

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 望月衣塑子さんは、日本歯科医師連盟の闇献金疑惑をスクープした経験などから、「権力側が隠そうとすることを明るみに出すこと」をモットーにしてきました。  安倍内閣の疑惑が深まる中、記者会見で菅官房長官を鋭く追究した記者として注目を集めました。  安倍首相の改憲へのゴマカシ、危険性についても鋭く語ります。 ご期待ください! ■ 日 時:2018年11月2日(金)18:45~20:45 ■ 場 所:大田区民プラザ 小ホール  〒146-0092 東京都大田区下丸子3-1-3  東急多摩川線「下丸子駅」下車すぐ  https://www.ota-bunka.or.jp/Default.aspx?TabId=176 ■ 講 演:「権力への視点 暴走を止める国民の目」  講 師:望月衣塑子さん(東京新聞記者) ■ 参加費:700円 ■ 主 催:大田たまがわ九条の会  http://www.geocities.jp/ota_tamagawa_9jyou/  連絡先:事務局(小林稔治方)TEL:090-6109-6273 FAX:03-3756-5238 [amazon_link asins=’4334043305,4087210375,4272330942′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’f888e8bc-dcc5-11e8-8242-ef5962bc5092′]

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同日11時から辺野古現地でおこなわれる県民大行動に呼応しての行動です。 また、14時に開会される11・3国会前大行動への参加も呼びかけます。 ■ と き:2018年11月3日(土)11:30~12:30 ■ ところ:首相官邸前(国会記者会館前路上)  最寄駅:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅出入口3前 ■ 主 催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会  https://henokoumeruna2018.exblog.jp/ 辺野古新基地建設は違法だ! 沖縄の民意を踏みにじるな!  辺野古新基地建設反対で圧勝した沖縄知事選から2週間余。  玉城新知事が安倍政権へ「話し合いによる解決を」要請してからわずか3日後、政府は沖縄の民意を踏みにじりました。工事を止めている沖縄県の「埋め立て承認撤回」を無効にして工事をすぐに再開させるためだけに、同じ政府機関内部で防衛省から国交省に「行政不服審査請求」と撤回を無効にする「執行停止申し立て」をおこなったのです。  3年前にも法学者などから大きな批判をあびた「私人なりすまし」「自作自演」の脱法行為です。  しかも政府がここまで違法でデタラメに工事を進めてきた結果としての撤回にもかかわらず、なんらの釈明も見直しも話し合いもなく、まるで何もなかったかのように民意を踏みにじって工事を再開させようとしています。  こんなことが許せるか!沖縄の闘いに応え大結集で政府へ怒りを爆発させよう >>>>>> キャンペーン(第3弾) <<<<<< ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ◎辺野古新基地反対掲げ圧勝した沖縄知事選に示された民意 ◎沖縄県が違法な工事を止めている「埋め立て承認撤回」 ◎政府に辺野古新基地の断念を求めよう ★辺野古新基地の現状を伝える新たなリーフレットを配ろう ★のぼり旗や横断幕(データ)も利用してください ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 主 催◇辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会 https://henokoumeruna2018.exblog.jp/ 連絡先 〇辺野古への基地建設を許さない実行委員会 .     TEL・090-3910-4140 .     (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) .   〇平和を実現するキリスト者ネット .     TEL&FAX・03-3813-2885 .   〇辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク .    Emale・henokotakaengo@gmail.com ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ <参考>辺野古新基地:行政法研究者110人の声明文全文 声明 辺野古埋立承認問題における日本政府による 再度の行政不服審査制度の乱用を憂う 2018年10月26日 行政法研究者有志一同  沖縄県は、18年8月31日、仲井真弘多元知事が行った辺野古沿岸部への米軍新基地建設のための公有水面埋立承認を撤回した(以下「撤回処分」という)。これに対し、10月17日、防衛省沖縄防衛局は、行政不服審査法に基づき、国土交通大臣に対し、撤回処分についての審査請求と執行停止申し立てを行った。これを受けて、近日中に、国交相は撤回処分の執行停止決定を行うものと予想されている。  国(沖縄防衛局と国交相)は、15年10月にも、同様の審査請求·執行停止申し立てと決定を行い、その際、私たちは、これに強く抗議する声明を発表した。そして、福岡高裁那覇支部での審理で裁判長より疑念の指摘もあった、この審査請求と執行停止申し立ては、16年3月の同裁判所での和解に基づいて取り下げられたところである。  今回の審査請求と執行停止申し立ては、米軍新基地建設を目的とした埋立承認が撤回されたことを不服として、沖縄防衛局が行ったものである点、きわめて特異な行政上の不服申し立てである。なぜなら、行政不服審査法は、「国民の権利利益の救済」を目的としているところ(行審1条1項)、「国民」すなわち一般私人とは異なる立場に立つことになる「固有の資格」において、行政主体あるいは行政機関が行政処分の相手方となる処分については明示的に適用除外としている(行審7条2項)にもかかわらず、沖縄防衛局が審査請求と執行停止申し立てを行っているからである。  そもそも公有水面埋立法における国に対する公有水面の埋立承認制度は、一般私人に対する埋立免許制度とは異なり、国の法令順守を信頼あるいは期待して、国に特別な法的地位を認めるものであり、換言すれば、国の「固有の資格」を前提とする制度である。国が、公有水面埋立法によって与えられた特別な法的地位(「固有の資格」)にありながら、一般私人と同様の立場で審査請求や執行停止申し立てを行うことは許されるはずもなく、違法行為に他ならないものである。  また、撤回処分の適法·違法および当·不当の審査を国という行政主体内部において優先的にかつ早期に完結させようという意図から、日本政府が沖縄防衛局に同じく国の行政機関である国交相に対して審査請求と執行停止申し立てを行わせたことは、法定受託事務にかかる審査請求について審査庁にとくに期待される第三者性·中立性·公平性を損なわしめるものである。  実際、故翁長雄志知事が行った埋立承認取消処分に対して、審査庁としての国交相は、執行停止決定は迅速に行い埋め立て工事を再開させたものの、審査請求における適法性審査には慎重な審議を要するとして、前述の和解で取り下げられるまで長期にわたって違法性判断を回避した。それにもかかわらず、地方自治法上の関与者としての国交相は、ただちに埋立承認取消処分を違法であると断じて、代執行訴訟を提起するといった行動をとったのである。このような矛盾する対応は、審査庁としての国交相には第三者性・中立性・公平性が期待し得ないことの証左である。  日本政府がとる、このような手法は、国民のための権利救済制度である行政不服審査制度を乱用するものであり、法治国家にもとるものといわざるを得ない。  法治国家の理念を実現するために日々教育·研究にいそしんでいる私たち行政法研究者にとって、このような事態が生じていることは憂慮の念に堪えないものである。国交相においては、今回の沖縄防衛局による執行停止の申し立てを直ちに却下するとともに、併せて審査請求も却下することを求める。

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 9月20日の自民党総裁選では、安倍首相・自民党総裁が石破茂自民党元幹事長を破り、連続3選を決めました。安倍政権は19年11月にも歴代最長政権となると言われています。  報道によれば、総裁選後の記者会見で、安倍首相は憲法9条改憲への強い決意を表明したとのこと。安倍政権の宿願ともいえる改憲へむけた動きがいよいよ加速しようとしています。  平和とくらし、いのちと権利を支える憲法を守り、私たちの国を“戦争をする国”に変えないためには、今、私たち一人一人が戦争反対、平和をまもれとの声を上げることが必要です。  このような情勢に鑑み、来る11月3日文化の日に、11・3あいち1万人アクション実行委員会は、名古屋市栄の矢場公園にてあいち1万人アクションを開催することとしました。  私たちの国は、今大きな節目を迎えています。お子さんやご家族と是非ご一緒に栄にお集まりください。さまざまな思いを語り合い、大きくアピールしましょう! ■ 日 時:2018年11月3日(土)12:00開始 ■ 会 場:名古屋市栄・矢場公園(ナディアパーク南側)  愛知県名古屋市中区栄3-26  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-epENnMFyloI/map/ ■ 主 催:11.3あいち1万人アクション実行委員会  TEL 052-221-2236(名古屋第一法律事務所)  呼びかけ団体:安倍9条改憲NO!あいち市民アクション、愛知憲法会議、あいち九条の会  連絡先:安倍9条改憲NO!あいち市民アクション 052-262-7061     愛知憲法会議 080-3633-9086     あいち9条の会 052-211-2236 ■ 開催日程: 12:00~13:00 みんなで語ろう!自由に話そう!トークイベント  〔こども、女性、マイノリティ、青年、医療、貧困、福祉、教育〕   憲法の平和・人権・民主主義が生かされる政治の実現のために   語り合いましょう。 13:00~14:00 第1部集会 平和とくらし・人権守る集会   人権を破壊する原発をゼロに!   メインスピーカー:井戸謙一さん(1979年~2011年3月まで裁判官。   2006年志賀原発2号機運転差止判決〔金沢地裁裁判長として〕。   2011年4月から弁護士。) 14:00~15:30 サウンドデモ & 子連れデモ   矢場公園周辺道路を3000人の参加者で歩きましょう!   にぎやかなサウンドデモは若者が行き交う大須方面へ歩きます。   ゆったりとした子連れデモは栄広小路交差点方面にむけて歩きます。 16:00~17:00 第2部集会 憲法9条改憲NO!集会   安倍政権はとめられる!   メインスピーカー:小林節さん(慶應義塾大学名誉教授) 17:00~18:30 キャンドルデモ   集会場と矢場公園周辺をキャンドルが彩ります!   LEDのキャンドルを用意します。   スマホを使ったキャンドルなど、光るものを持って参加してください。   行動のテーマカラーは「赤色」です。   行動に参加する際に、赤色の服、マフラー、アクセサリーなど、赤い   物をつけて参加しましょう。 ※誰でも、いつでも、どこからでも大歓迎です。  家族、友人といっしょに参加しましょう。

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 日本国憲法が公布(1946年)された11月3日(文化の日)をはじめ、毎月3日午後1時に、俳人の金子兜太(とうた)さんが書いた「アベ政治を許さない」のポスターが全国一斉に掲げられます。作家で九条の会呼びかけ人の澤地久枝さんが、毎月3日午後1時に掲げようと新たに提案した行動です。 毎月3日 13時 全国で「アベ政治を許さない」ポスターをかかげよう 「アベ政治を許さない」スタンディング掲示板 #アベ政治を許さない #アベ政治を許さないスタンディング

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【拡散希望】 『止めよう!改憲発議―この憲法で未来をつくる11・3国会前大行動―』 ■ 日時:2018年11/3(土)14:00~(13:30~プレ企画) ■ 場所:国会正門前ステージ・北庭・南庭・公園内・並木通・図書館前 #1103国会前大行動 各種共有ボタンで拡散を! 13:30 オープニング 14:00 開会挨拶 政党挨拶 各分野からの発言 行動提起 15:30 終了 ■ 主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション実行委員会     総がかり行動実行委員会  http://sogakari.com/?p=3818 上記の通り11月3日に、国会周辺にて非常に大きな行動を行います。 ぜひ、御参加願います。 【拡散希望】下村博文氏は、289ある党の衆院小選挙区支部に、憲法改正推進本部を設立する方針だそうです。改憲への執念。集まり蹴散らそう‼️ 『止めよう!改憲発議―この憲法で未来をつくる11・3国会前大行動―』 11/3(土)14:00~(13:30~プレ企画)#1103国会前大行動 https://t.co/5WedcvN3t0 — 憲法9条を壊すな!実行委員会 (@48daisyukai) 2018年10月27日 この行動を成功させる為には、多くの方に知らせる必要があります。 しかし、沖縄県知事選挙もあり、宣伝が遅れています。 皆さんの協力が必要です。 ・SNSで拡散しよう ・グッズを使って宣伝しよう ・当日参加しよう 宣伝グッズを紹介します。WEBサイトから入手(ダウンロード)できます。 ●『安倍9条改憲NO!全国市民アクション』1人100枚ポスティング大作戦! 自宅のプリンターや、コンビニ等で印刷できるチラシのPDFファイルをダウンロードできます。 http://kaikenno.com/?p=833 ●『11・3国会包囲大行動』宣伝用プラカード 街宣やスタンディング、デモ等で活用して頂けると幸いです。 http://kaikenno.com/?p=840 ●『11・3国会包囲大行動ブックカバー』 電車の中で広げて一人車内デモができます☆ 喫茶店や病院の待合室などでもアピールに使って下さい。 どんどん宣伝して、一人でも多く参加して貰いましょう! (テーブルの上に広げて置いておく作戦もありです) http://kaikenno.com/?p=846 各種SNSもあり、公式サイトのトップページの下の方にリンクがあります。 ぜひ、フォローして、どんどんシェアして下さい。 (ネットでの宣伝も重要です) ・フェイスブック ・ツイッター ・インスタグラム…

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9条改憲STOP! 東アジアに平和を! 辺野古に新基地はいらない! 全国3000万人署名を成功させよう! ■ 日 時:2018年11月3日(土・祝)  13時半開会(15時半終了予定)  ※今回は終了後のパレードはありません。 ■ 場 所:扇町公園  530-0025 大阪市北区扇町1  地下鉄堺筋線「扇町駅」2番出口すぐ  JR環状線「天満駅」西へ徒歩3分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-0M9s4WmMyGE/map/  ※ピクニック・シートなどをご持参いただけると幸いです。 ■ スピーチ:  ●野党各党の連帯挨拶  ●各分野からのアピール   山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)他  ●歌・踊り   制服向上委員会   エイサー   朝鮮舞踊   牧志徳さんの三線演奏と歌 ■ 主 催:おおさか総がかり行動実行委員会  連絡先:大阪憲法会議・共同センター 06-6352-2923      戦争をさせない1000人委員会・大阪 06-6351-0793      しないさせない戦争協力関西ネットワーク 06-7777-4935 制服向上委員会  1992年秋、“清く正しく美しく”をモットーにグループ結成。「歌える場所があればどこへでも」の精神でライブとボランティアを中心に活動。  2011年6月に初披露した「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」が、YouTubeで大反響。「脱原発」「親の幼児虐待」「米軍基地はいらない」「憲法9条」「世界禁煙デー」などをテーマに、社会派アイドルとして、普通の女の子として、メッセージを発信中。 カンパにご協力ください。 郵便振替 00910-4-331584「平和憲法パレードの会」

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 憲法改正実現に向けた動きが進む昨今、市民の間では、憲法改正についての議論が十分になされているとは言えないようです。  そもそも憲法とは何でしょうか。どうして、今、憲法改正の動きがあるのでしょうか。憲法改正の手続きに問題点はないのでしょうか。  九州大学名誉教授の横田耕一さんを講師にお迎えし、憲法改正について市民の皆様と一緒に、理解を深めたいと思います。入場は無料、事前申込は不要、定員は300人です(定員を超える場合は入場をお断りすることがあります)。お気軽にご参加ください。 ■ 日 時 :2018年11月3日(土)  13時30分~16時(開場13時) ■ 場 所 :NBCビデオホール  〒850-0054 長崎県長崎市上町1−35  http://www.nbc-socia.co.jp/access/ ■ 講 師 :横田耕一氏(九州大学名誉教授) ■ 入場料 :無料 ■ 主 催 :長崎県弁護士会 / 共 催 日本弁護士連合会・九州弁護士会連合会  お問合せ:長崎県弁護士会 電話095-824-3903 [amazon_link asins=’4004301297,4400407322′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’5268acc8-dcab-11e8-afd4-41867d0832f8′]

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■ 日 時:2018年11月3日(土・祝)13:30~  ※集会後15:15~市役所前まで憲法ウォーク ■ 場 所:円山野外音楽堂(地図)  〒605-0071 京都府京都市東山区円山町 ■ 参加費無料・会場カンパ ■ 講演:広渡清吾(東京大学名誉教授)  ミニライブ:川口真由美withおもちゃ楽団 ■ 共催:憲法9条京都の会     安部9条改憲NO!全国市民アクション・京都  連絡:TEL050-7500-8550(憲法9条京都の会)

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11.3憲法のつどい・ひろしま2018 日本国憲法と個人主義  「すべて国民は個人として尊重される(13条)」一人ひとりを大切にするということ、それが日本国憲法の「個人主義」です。憲法を生かし人権を尊重することは、私たち主権者の責任です。  憲法の個人主義に学び、行動している人の声に耳を傾け、改憲を止める力にしていきましょう。  GPS捜査事件で最高裁から「令状なしのGPS捜査は違法」という判決を引き出し、最近はテレビ出演も多くこなす亀石倫子さん。プライバシー権や表現の自由をテーマに、様々な活動をおこなっています。  そんな亀石弁護士が、憲法公布の記念日である「文化の日」に広島で講演を行います。安倍首相が意地でも進めたい改憲の動きに待ったをかけ、立憲主義の機運を盛り上げていきましょう。11.3憲法のつどいにどうぞご参加ください。 ■ 日時:2018年11月3日(土)14:00~16:30 ■ 場所:広島弁護士会館3Fホール  広島市中区上八丁堀2-73  https://www.hiroben.or.jp/hiroben_access.html ■ 講演:亀石倫子さん(弁護士/大阪弁護士会所属) ■ 資料代:500円(学生・障がい者無料) *手話通訳・保育あり(保育は事前予約) ■ 主催:戦争させない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり行動実行委員会  連絡先:日本ジャーナリスト会議広島支部内  TEL:090-8362-1142/082-231-3005

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■ 日 時:2018年11月3日(土・休)14:00~16:30 ■ 会 場:解放県民センター4Fホール  〒520-0801 滋賀県大津市におの浜4丁目1−14  http://www.shigajinken.or.jp/about_us.html#map ■ 参加費:無料(カンパ大歓迎) ■ 講 演:金子 勝(慶応大学名誉教授) 「アベノミクスの崩壊と加速する改憲―――虚構の経済と戦争のリアル、劣化する自民党政治―――」 ■ 主催:安倍9条改憲NO!市民アクション・滋賀  連絡:077-524-9970(戦争させない1000人委員会しが)     077-521-2536(憲法を守る共同センター)

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■ 日時:2018年11月3日(土)16時~ ■ 場所:首相官邸前 ■ 呼びかけ:琉球弧自衛隊配備反対アクション  https://twitter.com/nobase_ryukyuko/  090-1219-4519 栗原 「集団的自衛権(戦争法)」、「南西諸島への自衛隊配備」、「水陸機動団(日本版海兵隊)」、「佐賀空港オスプレイ配備」、「イージス・アショア」、「ジブチ基地恒久化」、「敵基地攻撃能力」  ここ数年、自衛隊をめぐる状況は一気に様変わりしつつあります。  2015年の「戦争法」成立後、雪崩を打つかのように自衛隊が「軍隊」としての機能を増しつつあります。自衛隊を憲法9条に違反しないための建前として掲げてきた「専守防衛」はどこへ行ってしまったのでしょうか。そういう風に感じている方も多いのではないでしょうか。  陸上自衛隊の南西諸島=琉球弧への配備とセットとである水陸機動団=日本版海兵隊の創設といった、いわゆる「南西シフト」が進められています。 水陸機動団は、名目上「島嶼侵攻事態対処能力の向上」を掲げていますが、しかしその訓練の内容といえば「上陸作戦」や「市街地戦」が主であり、また米海兵隊とも合同で訓練を実施しています。  今行われている、陸上自衛隊の西部方面隊による実働演習「鎮西」においても、昨年は自衛隊の基地のみではなく、「基地ではない」場所でも自衛隊員が銃を構え訓練をする、という光景がもはや当たり前の光景となっています。おそらく今年もまた同様の訓練が行われることでしょう。  これらの訓練は、はたして本当に「島嶼防衛」のためのものなのか。占領地に上陸し、市街地で戦うということは、見方を変えれば「敵地に上陸して占領する訓練」と見ることも出来ます。  そうした「侵略」=「正真正銘の軍隊」として変わり続ける自衛隊。  さらには、以前より存在していたジブチにある自衛隊基地を、恒久化するという話も持ち上がっています。建前であったとはいえ、「専守防衛」であるはずの日本が、遠く離れたアフリカに基地を持つとはどういうことなのか?  今、陸上自衛隊のミサイル基地建設が進む宮古島の千代田地区で、その予定地からすぐそばに住む方がいます。その方は、目の前で進められている自衛隊配備について、こう述べています。 「基地にはミサイルが配備されることになっている。それは専守防衛ではなく攻撃型の基地になる。自分の生まれたところが戦争を始める基地のある場所になることが非常に嫌」  私たちも、この言葉をかみしめ、「南西諸島にも、海外にも自衛隊の基地はいらない」そうした声を、強く上げていく必要があるのではないでしょうか。 ぜひ、一緒に声を上げていきましょう。

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大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。 2018年 11月 3日(土)17:30~19:00 11月17日(土)17:30~19:00 12月 1日(土)17:30~19:00 12月15日(土)17:30~19:00 場所:梅田HEPFIVE前 主催:梅田解放区 https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/ 私たちは、安倍政権、共謀罪、原発、沖縄基地建設、戦争、貧困、差別、格差など、さまざまな問題について声をあげています。 いまの政治や社会はちょっとおかしいと思っている人も多いと思います。 実際に、おかしいです。 おかしい事にはおかしいと声をあげたい。 私たちはどこかの団体に所属しているわけではなく、ネットやツイッターなどを通じて、個人個人で集まっています。 どなたでも参加自由です。演奏できる方、歌うたえる方もぜひどうぞ! **最新情報は、ツイッター「梅田解放区」 https://twitter.com/umedasitin

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