安倍政権退陣!1・19 国会議員会館前行動 安倍9条改憲NO!辺野古新基地建設は断念を!
【拡散希望】 『安倍9条改憲NO!辺野古新基地建設は断念を!安倍政権退陣!1・19国会議員会館前行動』 ■ 日時:2019年1月19日(土) 14:00~ ■ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に ■ 主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 #0119議員会館前行動 各種共有ボタンで拡散を! 詳細は→http://sogakari.com/?p=3937 ーーーーーーー #19日行動 に人を集めよう! 1人100枚 #毎月19日行動ポスティング 毎月19日行動を宣伝する為に、ポスティングしやすく、印刷しやすいチラシ(名刺サイズ&フリーサイズ)を作りました。SNSや街宣活動、新聞広告では、周知しきれない人たちに、私たちの活動を知らせるには、ポスティング活動なども必要です。ぜひ、この大作戦に、ご参加を! ※街宣で配って頂いても結構です。 ※注※改変禁止です※ 著作権について 名刺サイズチラシのダウンロードは、こちら。 A4用紙に10枚配置してあるので、切ってお使い下さい。 A6サイズチラシのダウンロードは、こちら。 A4用紙に4枚配置してあるので、切ってお使い下さい。 他のサイズで印刷したい方の為に、1枚用のPDFファイルも用意しました。 1枚用のPDFファイルのダウンロードは、こちら。 <注意事項> ※注※改変禁止です※ 著作権について ポスティングを行う際には、以下の事に、お気を付け下さい。 ●以下の様な所には、無理して投かんしないこと。 ・「チラシ入れるな」「ポスティング禁止」等、書いてあるポスト ・ポストが敷地内にある場合。(まれに訴えられる場合があります) ・断りなくポスティングした場合、警察に通報する。チラシを引き取りに来てもらう等の警告文が貼られている所(マンション等に多い) <業者に印刷を依頼する場合> ●注意事項 印刷が上手くいかなくても、こちらでは責任を負う事は出来ません。業者で可能であれば、事前にデータチェックを行う、最初は少な目に印刷を行う等して下さい。 ●印刷データの制作環境 印刷業者から、印刷データの制作環境を求められた場合は、次の情報をお知らせ下さい。 ・利用OS:Windows10 ・制作アプリケーションの選択:Illustrator CS5から保存したPDFデータ
できない!つくらせない!辺野古新基地 1・20新宿アクション
政府の強行する辺野古の海の埋め立て――沖縄の民意を無視した法律違反がまかり通っています。 道行く人びとに伝えよう。 辺野古新基地はできない。つくらせない。 辺野古の海を埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!連)は、政府による辺野古への土砂投入強行という事態をうけ、辺野古の現状を伝えるリーフレットを刷新してあらたなキャンペーン行動に取り組みます。 1月20日、新宿アクションにぜひご参加ください。 ★できない!つくらせない!辺野古新基地 1・20新宿アクション★ ■ 日にち:2019年1月20日(日) ●13時30分~14時30分 三箇所にて同時にリーフレット配布とアピール ・新宿駅西口前 ・新宿駅南口前(甲州街道側) ・新宿三丁目交差点 ●15時~16時 新宿東口アルタ前に集まって大アピール行動! ■ 主 催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会 https://henokoumeruna2018.exblog.jp/ 連絡先: 〇辺野古への基地建設を許さない実行委員会 TEL・090-3910-4140 (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 〇平和を実現するキリスト者ネット TEL&FAX・03-3813-2885 〇辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク E-mail henokotakaengo@gmail.com 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 【辺野古の海を土砂で埋めるな!リーフレット 第5弾】 ―沖縄の民意を無視した法律違反がまかり通っています― ・辺野古の海はいのちの海 ・違法な工事に対し「承認撤回」、しかし政府は工事を強行 ・辺野古の海に土砂投入 全体のわずか4% ・辺野古新基地が造られても普天間は返還されない ・埋め立て予定地はマヨネーズのような軟弱地盤 ・工事費は当初計画の10倍=2兆5千億円にも! ―あなたは「仕方ない」と考えますか?― *各地で、さまざまな場で、このリーフレットの配布にご協力ください。 製版でき次第、ブログでもご紹介します。 https://henokoumeruna2018.exblog.jp/
写真展「京大吉田寮 百年の光跡」/横浜
■ 期間:2019年1月24日(木)~27日(日) ■ 会場:横浜パラダイス会館 〒231-0056 神奈川県横浜市中区若葉町3丁目51−3 ■ 時間:14時~20時 吉田寮は自由な空気が流れている、多様性のある場所 現存する日本最古の学生自治寮・京都大学吉田寮のドキュメンタリー映画「自治と青春―京都大学吉田寮(仮題)」と関連した企画「百年の光跡 写真展 京大吉田寮」が、1月下旬より神奈川、京都、東京で開催される。 2017年12月、大学側から建物の老朽化を理由に寮生全員へ退去通告が出された吉田寮。映画は「菊とギロチン」のプロデューサーである藤川佳三が、2018年7月から3カ月にわたって寮を撮影し続けたひと夏の記録となっている。写真展では寮の過去から現在までの写真や説明パネルを展示。在寮問題、自治の歴史、建築的価値などをより多くの人に共有することを目的としている。 (詳細:https://natalie.mu/eiga/news/315031) 百年の光跡 写真展 京大吉田寮 2019年1月24日(木)~27日(日)神奈川県 横浜パラダイス会館 2019年1月29日(火)~2月3日(日)京都府 Lumen gallery 2019年2月1日(金)~ 11日(月・祝)東京都 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 2019年2月18日(月)~3月3日(日)京都府 中華そば みみお、屯風、タコとケンタロー、キャラバン、丸二食堂、平安湯、モンパン食堂 未来へつなげるライブトーク 2019年2月5日(火)大阪府 ロフトプラスワン WEST 開場 18:30 / 開演 19:30 料金:前売り券 1500円 / 当日券 1800円 「自治と青春―京都大学吉田寮(仮題)」のクラウドファンディングがMotionGalleryにて2019年2月12日まで行実施されている。支援のリターンにはステッカーや映画の鑑賞券、Tシャツ、DVDなどを用意。詳細はMotionGalleryのページで確認してほしい。
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年1月4日、11日、18日、25日(金) 17時~18時、但し1月4日は15時~16時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)
首相官邸「裏」からの抗議行動
首相官邸「裏」からの抗議行動 (第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、独自に首相官邸「裏」から行動します。常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 ■ 名称:首相官邸「裏」からの抗議行動 ■ 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 ■ 日時:2019年1月11日、25日(金)18時半~19時半 (注:第2金曜日、及び第5or第4金曜日) ■ 場所:首相官邸「裏」官邸西側(地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) ■ 呼びかけ:木村(雅) @kimuramasacl kimuclamasav@gmail.com) (注意):「表」の行動とは独立の行動です。警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 ■ 抗議内容 ・安倍政権は直ちに退陣せよ ・脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 ・戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ)、イージスアショア買うな、武器つけ払い購入を止めろ ・普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) ・「アベ政治を許さない」 ・いよいよ安倍内閣を終わらせよう
第5回原発ゼロをめざす運動全国交流集会~原発ゼロ基本法の制定めざして/霞が関
★要1/18までに申込み ■ 日 時:2019年1月26日(土)10:30~15:30 ■ 会 場:全日通霞が関ビル 8階 大会議室C 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3 https://www.jata-net.or.jp/map/tokyo_zenntu8thflr.pdf ■ 内 容: ○記念講演「脱原発・再生可能エネルギー社会の構築に向けて ~世界の最新動向と日本の現状を踏まえて今後の課題を考える~」 講師:和田武氏(和歌山大学客員教授、自然エネルギー市民の会代表、 元日本環境学会会長) ○学習会「原発ゼロ基本法案提出の意義と課題」 講師:藤野保史氏(日本共産党衆議院議員) ○特別報告「福島の現状と課題」 報告:齊藤富春氏(ふくしま復興共同センター) ○各地の取り組み交流 2011年3月東京電力福島第一原発事故以降、市民参加の原発ゼロをめざす運動の前進と世界的な脱原発の動きを受け、政策転換を求める声が強まってきています。 今年3月には野党4党(立憲民主党・日本共産党・自由党・社会民主党)が原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーへの転換をめざす「原発ゼロ基本法案」を共同提出しました。 こうした国政の動きを受けて、原発をなくす全国連絡会では6月28日、さようなら原発1000万人アクションと共催で「原発ゼロ基本法の制定をめざす市民のつどい」を開催し、国会内外で力を合わせ、原発ゼロを国政の争点にし、制定させる決意を固めました。 一方、安倍政権が今年7月に閣議決定した「第5次エネルギー基本計画」では、30基もの原発再稼働を想定しており、このままでは原発ゼロは実現できません。 原発ゼロ基本法案について学び、語るとりくみを広げ、法案の制定をめざすこと、きたる統一地方選挙、参議院選挙の争点として押し上げること、全国の原発ゼロをめざす運動と結びつけた交流を目的に、標記の全国交流集合を開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。 ■ 主 催:原発をなくす全国連絡会(TEL:03-5842-6451・全日本民医連) 連絡先:原発をなくす全国連絡会事務局 担当:野口・木下 〒113-8465 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター 7階 電話:(03)5842-6451 FAX:(03)5842-6460 メール:min-syaho@min-iren.gr.jp *参加をご希望の方は以下までFAXまたはメールにてお送りください。 参加申し込み締め切り:2019年1月18日(金) ◆参加申し込み先:原発をなくす全国連絡会事務局 担当:野口・木下 FAX:03-5842-6460 MAIL:no-nukes@min-iren.gr.jp
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区/大阪
大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。まだ来たことがない方も、最近行ってないという方も、自由にのびのびアピールしに来てください! ★2019年1月12日(土)1月26日(土)2月9日(土)2月23日(土) 17:30~19:00 ★場所:梅田HEPFIVE前 大阪市北区角田町5-15 「梅田駅」より徒歩約5分、「大阪駅」御堂筋口より徒歩約4分 https://www.hepfive.jp/access/ ★主催:梅田解放区 https://twitter.com/umedasitin https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/
「北方領土の日」反対!北大人骨事件糾弾!「アイヌ新法」実現!第25回札幌全国集会
アイヌ・琉球民族の遺骨返還をかちとろう! -白老「慰霊・研究施設」開設を許すな! 憲法改悪、天皇即位式典に反対しよう! 第25回「北方領土の日」反対!北大人骨事件糾弾!アイヌ新法実現!札幌全国集会 ■ 日時:2019年1月27日(日)午前9時半~午後3時半 ※終了後デモ行進 ■ 会場:札幌市教育文化会館 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西13丁目 地下鉄東西線「西11丁目」下車 http://www.kyobun.org/etc/access.html ■ 参加資料代:千円 ■ メインの発言者(敬称略) ・川村シンリツ・エオリパック・アイヌ ・松島泰勝(龍谷大学教官): 琉球民族の遺骨返還裁判原告 ・三木ひかる(ピリカ全国実、史的唯物論研究所) ■ アイヌ民族の訴え ・木幡サチ子(ユーカラ伝承者)、 ・木村二三夫(平取) ・葛野次雄(静内) ・帆江進(有珠) ・平田幸(レラの会) ・荒木繁(札幌) ・木幡寛(札幌) 道内、全国からの報告、集会決議採択 ◇全国集会の終了後「ピリカ全国実代表・山本一昭さん追悼集会」を開催 午後5時半、同会場。参加費(弁当・飲み物付)千円◇ ■ 主催:ピリカ全国実行委員会(「北方領土の日」反対!アイヌ新法実現!全国実行委員会) 〒003-0021札幌市白石区栄通10丁目5-1-301 TEL/FAX:011(375)9711 賛同カンパ:郵便振込口座 02740-4-1679 ピリカモシリ社 札幌全国集会へのよびかけ 全国の会員、仲間のみなさん! 私たちは、アイヌモシリ略奪・植民地支配、アイヌ民族虐殺・差別・同化政策の全歴史を肯定する「開拓史観」を賛美する「北海道150年式典」を弾劾して、昨年8月4~5日、天皇出席の「北海道150年式典」反対!アイヌ民族連帯札幌集会・デモにとりくみました。 安倍改憲政権は、2020年新憲法施行にむけ、19年7月参院選前に改憲案発議を急ぎ、改憲国民投票実施、天皇制再編強化(天皇退位・即位)-元首天皇制確立、「戦争する国家」へとつきすすんでいます。また日本独占資本による低賃金の単純労働力確保を目的に、かつ外国人労働者を治安対象とする徹頭徹尾人権無視の出入国管理・難民認定法改悪案を強行成立させました。 アイヌ民族の主権を蹂躙する「日ロ領土交渉」に反対する 11月14日、シンガポールでの日ロ首脳会談で、日ソ共同宣言(1956年)を基礎として、平和条約締結を加速することで「合意」し、安倍首相は「2島先行返還」に舵をきりました。アイヌ民族を無視した日ロ領土交渉を進めること自体がアイヌ民族の自決権、先住権をさらに蹂躙するものであり断じて許すことはできません。 さらに政府はアイヌ民族の自決権・先住権を完全に否定し、アイヌ文化の地域振興策として「アイヌ新法」の制定を策しています。 1980年海馬沢博さんが北海道大学に遺骨・副葬品の返還を要求して以来40年、アイヌ民族のねばり強い闘いによって、遺骨返還訴訟での「和解」が成立し、ようやく遺骨が返還されました。しかし、40年にわたるアイヌ民族の強い抗議にもかかわらず、謝罪も賠償もなく、ごく一部の遺骨が欺瞞的に返還されただけです。日本政府、大学はほとんどの遺骨を本年度中に北海道白老町に開設する 「慰霊・研究施設」に集約し、引き続き「研究材料」にしようとしています。 この「研究」は、日本民衆のなかにアイヌ民族蔑視と差別をいっそう深く浸透させ、天皇制国家の民衆支配のイデオロギーとして大きな役割を果たしました。アイヌモシリ侵略を当然視する日本政府、各大学は、墓地破壊、遺骨・副葬品略奪について何のとらえ返しも反省もありません。 天皇制日本国家のアイヌモシリ、琉球への植民地支配の歴史を弾劾する 日本労働者人民がアイヌ民族の遺骨返還の闘いに連帯することは、天皇制国家のアイヌモシリ侵略の歴史、したがって自らが侵略者、差別者に仕立て上げられ皇民化された歴史をとらえ返し、労働者人民自身として自己を確立、解放する闘いです。遺骨返還の新たな局面を切り開くため奮闘しましょう。 12月4日、琉球遺骨返還訴訟原告団(5人)が京都地裁に京都大学を相手に「琉球人遺骨の島への帰還」を要求して提訴しました。原告の松島泰勝さん(龍谷大学教授)は、「琉球人遺骨の盗掘と日本の琉球に対する帝国主義、植民地支配と深く結び付きながら行われました。日本帝国主義からの解放を求める、琉球人の自己決定権行使が遺骨返還の闘いなのです」(11・18アイヌ民族連帯!大阪交流集会への連帯メッセージ)と述べています。また「京都大収蔵の遺骨返還を求める奄美三島連絡協議会」が3月にたちあげられ、「遺骨返還を求める要望書を政府や京都大学に送ったが回答はない」(琉球新報 18年11月17日)と報道されています。琉球民族の遺骨返還訴訟を支援する会が東京、奈良、大阪など各地で立ち上げられ、支援の輪が広がっています。 琉球民族の遺骨略奪は日本天皇制国家の沖縄併合をまざまざと示す証左であり、その返還要求は琉球・沖縄人民の併合粉砕、自決権獲得の重要な内容をなすものです。琉球民族の遺骨返還運動に連帯し、連携した力でアイヌ民族、琉球民族の遺骨返還をかちとりましょう。白老「慰霊・研究施設」への一括集約を阻止しましょう。 12月14日、政府・防衛省は辺野古新基地建設反対の沖縄の民意をないがしろにし、辺野古沿岸部への土砂投入を強行しました。琉球・沖縄人民は、工事再開当日から海と陸で、工事阻止の大衆的直接行動を連日闘いぬいています。沖縄・ヤマトを貫いた土砂投入阻止の闘いをつくりだしましょう。 沖縄、関東、関西でも集会を準備しています。多くの仲間の参加を呼びかけます。(2018年12月15日)…
写真展「京大吉田寮 百年の光跡」/京都
■ 期間:2019年1月29日(木)~2月3日(日) ■ 時間:13時~20時 ■ 会場:Lumen gallery(ルーメンギャラリー) 京都市下京区 麩屋町通五条上る下鱗形町543 有隣文化会館2F 地下鉄「五条」・京阪「清水五条」・阪急「河原町」駅 http://www.lumen-gallery.com/about.html ■ 主催:吉田寮記録プロジェクト/映画『自治と青春―京都大学吉田寮(仮)』製作委員会 吉田寮は自由な空気が流れている、多様性のある場所 現存する日本最古の学生自治寮・京都大学吉田寮。その木造建物は築106年。吉田寮は、学生が自治、自主管理をしながら運営してきた京都大学の福利厚生施設です。年齢、性別、国籍を問わず、月に2500円という格安の寮費で生活することができ、外にも開かれた「場」として機能してきました。 しかし、2017年12月に老朽化を理由に大学から出された一方的な文書によって、寮生全員が退去の通告を受けています。本写真展は、現在の写真、古き時代の写真、そして吉田寮のことを説明したパネルを展示することで、在寮問題、自治の歴史、建築的価値などを多くの人に共有していただきたいと思います。 イメージで語られることが多い吉田寮ですが、“今、吉田寮で何が起きているのか?”を生の言葉で伝えていくことが大切だと考え、写真展に合わせたトークイベントも行います。 (詳細:http://www.lumen-gallery.com/) トークイベント ■ 京都 Lumen gallery ・日時:2019年2月2日(土)17:00~ ・料金:¥1000 ・ゲスト:山根芳洋(建築家)、本間智希(RAD)、寮生他 ■ 東京 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 ・日時:2019年2月10日(日)15:00~ ・料金:¥1000+1ドリンク ・ゲスト:ヨッピー(フリーライター)、野村幹太(写真家)、元寮生他 百年の光跡 写真展 京大吉田寮 2019年1月24日(木)~27日(日)神奈川県 横浜パラダイス会館 2019年1月29日(火)~2月3日(日)京都府 Lumen gallery 2019年2月1日(金)~ 11日(月・祝)東京都 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 2019年2月18日(月)~3月3日(日)京都府 中華そば みみお、屯風、タコとケンタロー、キャラバン、丸二食堂、平安湯、モンパン食堂 未来へつなげるライブトーク 2019年2月5日(火)大阪府 ロフトプラスワン WEST 開場 18:30…
総務省ヒューマンチェーン~美ら海の埋め立ては違法!公正・中立な審査を行え!
地方自治の砦「国・地方係争処理委員会」に訴える総務省ヒューマンチェーン ~美ら海の埋め立ては違法! 公正・中立な審査を行え!~ ■ と き:2019年1月30日(水) 16:30 「国・地方係争処理委員会」への申し入れ 18:30 総務省前リレートーク 19:30 ヒューマンチェーン ■ 場 所:総務省前 東京都千代田区霞が関2-1-2) アクセス→https://goo.gl/5fdT8b ■ 主 催:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会 http://humanchain.tobiiro.jp/ ■ 協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/?p=3953 ■ 連絡先: 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック tel.090-3910-4140 沖縄意見広告運動 tel.03-6382-6537 ピースボート tel.03-3363-7561 私人の権利救済を目的とした行政不服審査請求を私人ではない防衛省沖縄防衛局が用い、沖縄県の辺野古埋め立て承認取り消しの執行停止を求めることは許されるのでしょうか。 これは、行審法第7条2項の「国等の機関はこの法律の規定は適用しない」という規定に違反しています。 また、そうした沖縄防衛局の申し出を同じ国の機関である国土交通省の石井啓一大臣が受け入れたことは行政不服審査請求の悪用であり、国の「自作自演」的行為だと言えます。 石井国交大臣が執行停止の理由として取りあげたものは、「普天間の危険性の除去」「日米間の信頼・同盟関係」「外交・防衛上の不利益」などで、沖縄防衛局が私人ではないことを逆に裏付けるものでした。 こうした事態を受け、沖縄県は、今回の国交大臣の決定は違法だとして、総務省管轄の第三者機関である「国・地方係争処理委員会」に審査の申し出をしました。 地方自治法において、国と地方自治体の関係は対等です。 この両者の対等な関係を担保する目的でつくられたのが「国・地方係争処理委員会」です。 私たちは、「国・地方係争処理委員会」が本来の趣旨に沿った公正・中立な審査を行うことを求めて、同委員会が所在する総務省前にてヒューマンチェーンを行います。 昨年12月14日、沖縄防衛局は辺野古への土砂投入を強行しました。 違法な埋め立てを許してはなりません。 多くの皆さんの参加を呼びかけます。 ————————————— 辺野古埋め立てに関する国地方係争処理委員会に対する要請書への協力のお願い ※提出まで十分な時間がないため、団体に限らせていただきます。 昨年8月、沖縄県が辺野古埋立て承認を撤回したことに対し、沖縄防衛局は国民の権利救済を目的とした行政不服審査法を悪用し、私人になりすまして国土交通相に県による埋め立て承認撤回の効力の執行停止を申し立て、国交相がこれを決定しました。この行為は同法の乱用であり、かつ行政機関の適用除外を定めている同法7条2項にも違反しています。 これに対し沖縄県の玉城デニー知事は11月29日、国土交通相が辺野古埋め立て承認撤回の効力を停止したのは違法として、総務省所管の第三者機関・国地方係争処理委員会に審査を申し出ました。 私たちは、同委員会が地方自治を守る機関として玉城知事の意見を真正面から受け止め、中立・公正な審理を行うよう要請を行っていきたいと思います。 そこで来る1月30日、別紙の要請書を国地方係争処理委員会に提出することにしました。つきましては、多くの皆さんがこの趣旨に賛同していただき、共同提出者になっていただくようお願いしたいと思います。 具体的には、別紙の要請文に団体名、住所を記載し、期日までに指定の住所までお送り下さい(FAXの場合、03-3363-7562)。当方で責任を持って集約し、同員会に提出したいと考えます。 規定では、申し出がなされてから90日以内に結論を出すことになっており、時間が限られていることから、今回は団体の賛同に限らせていただきたいと思いますのでご了承下さい。 なお当日は、16時30分に霞が関の総務省庁舎内にある同委員会に提出し、18時30分から総務省前でリレートーク、19時30分から総務省を囲むヒューマンチェーンを行いたいと思いますので、こちらにも併せてご参加下さい。 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会 ※署名した要請書の送り先 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1 ピースボート事務局 FAX:03-3363-7562 「国・地方係争処理委員会」への要請書↓ http://humanchain.tobiiro.jp/pdf/youseisyo2.pdf
日韓条約と徴用工問題ーアジア記者クラブ例会/御茶ノ水
※要申込下記参照 日韓条約と徴用工問題 日韓会談関連外交文書から読み解く ■ 日 時:2019年1月31日(木)18時45分~21時 ■ 会 場:明治大学研究棟4階・第1会議室 東京都千代田区神田駿河台1-1 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車 ■ 資料代:ビジター1500円、会員1000円、 明大生無料(要予約) ★予約⇒E-mail:apc@cup.com お名前、所属、会員の有無、Eメール、電話番号を記載の上、必ず2日前までにEメールでお申込み下さい。返信メールでの予約の承認がないと参加できませんので注意願います。 ■ ゲスト:吉澤文寿さん(新潟国際情報大学教授) [amazon_link asins=’487498570X’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’fd469164-1298-11e9-8af7-4756157a3d7a’] 韓国の大法院で2018年10月30日、三菱重工や不二越など日本企業70社に対して行われている徴用工裁判の先頭をきって新日本製鐵(現新日鉄住金)に対して損害賠償を命じる判決が下された。安倍首相は、日韓間の財産請求権は1965年の日韓請求権協定で最終的に解決済みとの立場から韓国の司法判断を非難し、既存メディアも日本政府と一体となって韓国に対して約束を守らない国との非難の大合唱を行ったことは記憶に新しい。 2015年の慰安婦問題日韓合意を文在寅政権が白紙に戻す方針を示したことで、日本政府と既存メディアが合意違反として韓国政府を非難した事態と同じ構図を出現させた。 日本の植民地統治の責任問題は1965年の日韓条約で本当に解決したのであろうか。 1月定例会は、『日韓会談1965』(高文研)を2015年に上梓された吉澤文寿さんをゲストにお招きします。吉澤さんは、日韓条約が締結されるまでの数々の重要会談の位置づけと日韓両政府の思惑の相違、併合条約の無効を巡る対立、本当に個人請求権は解決したのか、対立が今も続く竹島・独島領有権を巡る論争はどのように討議されたのか、について丹念に検証しておられます。日韓両国の対立の火種となっている1965年の日韓条約について語られていない問題点を外交文書から吉澤さんに明らかにしていただきます。 ■ 主 催 アジア記者クラブ(APC) 連絡先:東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5階 たんぽぽ舎気付 http://apc.cup.com E-mail:apc@cup.com ※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。
上映会:中国のウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る/東京
※要申込(定員40名)下記参照 生還者が語るウイグル強制収容所の実態とは? 大反響のあった講演を緊急上映! 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区では、100万人に及ぶウイグル人やカザフ人が強制収容所に入れられ、そこでは強制的な「教育」や拷問が行われていると報告されています。 収容所から奇跡の生還を果たした、オムルベク・アリさん(本名:オムル・ベカリさん)を迎え、経験談をお伺いする講演会を、2018年11月、東京と大阪で開催しました。 講演会では、アムネスティ日本のメンバーであり、ウイグル問題に詳しい水谷尚子さん(明治大学講師)、そして収容されている兄の惨状を訴えるため緊急来日したヌーリ・ティップさんにも登壇して頂きました。 報告はこちら 講演会は満員となり、メディアでも大きく取り上げられました。この大反響を受け、講演を最初から最後まで録画した映像を、アムネスティ東京事務所にて上映いたします。 今、中国で何が起きているのか? 生の声をお伝えします。 ■ 日時:2019年1月31日(木)19:00~21:00 ■ 場所:アムネスティ日本 東京事務所 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F https://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html ■ 参加費:無料 ■ 主催・お問い合わせ アムネスティ・インターナショナル日本 E-mail:camp@amnesty.or.jp ■ お申込み↓ こちらのページ下部のフォームからお申し込みください
写真展「京大吉田寮 百年の光跡」/東京
■ 期間:2019年2月1日(金)~ 11日(月・祝) ■ 会場:イリヤプラスカフェ カスタム倉庫(iriya plus cafe) 〒111-0042 東京都台東区寿4丁目7−11 東京メトロ・銀座線「田原町」駅2番口 徒歩2分 https://r.gnavi.co.jp/1ekr87an0000/map/ ■ 時間:平日11時~20時、日祝11時~19時、月曜定休 ■ 主催: 吉田寮記録プロジェクト 映画『自治と青春―京都大学吉田寮(仮)』製作委員会 吉田寮は自由な空気が流れている、多様性のある場所 現存する日本最古の学生自治寮・京都大学吉田寮のドキュメンタリー映画「自治と青春―京都大学吉田寮(仮題)」と関連した企画「百年の光跡 写真展 京大吉田寮」が、1月下旬より神奈川、京都、東京で開催される。 2017年12月、大学側から建物の老朽化を理由に寮生全員へ退去通告が出された吉田寮。映画は「菊とギロチン」のプロデューサーである藤川佳三が、2018年7月から3カ月にわたって寮を撮影し続けたひと夏の記録となっている。写真展では寮の過去から現在までの写真や説明パネルを展示。在寮問題、自治の歴史、建築的価値などをより多くの人に共有することを目的としている。 (詳細:https://natalie.mu/eiga/news/315031) 百年の光跡 写真展 京大吉田寮 2019年1月24日(木)~27日(日)神奈川県 横浜パラダイス会館 2019年1月29日(火)~2月3日(日)京都府 Lumen gallery 2019年2月1日(金)~ 11日(月・祝)東京都 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 2019年2月18日(月)~3月3日(日)京都府 中華そば みみお、屯風、タコとケンタロー、キャラバン、丸二食堂、平安湯、モンパン食堂 トークイベント ■ 東京 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 ・日時:2019年2月10日(日)15:00~ ・料金:¥1000+1ドリンク ・ゲスト:ヨッピー(フリーライター)、野村幹太(写真家)、元寮生他 ■ 京都 Lumen gallery ・日時:2019年2月2日(土)17:00~ ・料金:¥1000 ・ゲスト:山根芳洋(建築家)、本間智希(RAD)、寮生他…
再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
【0301再稼働反対!首相官邸前抗議】は #0301辺野古埋めるな東京大抗議(官邸前19:30から)のため 官邸前、国会前とも18:30~19:30とします。 安倍政権に抗議し、安倍政権を終わらすため、 引き続きの参加を! 2019年2月1日(金) 首相官邸前 18:30~19:30 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 ・「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 ・「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
分断の時代を越える2.2シンポ 1968年-89年-そして世界と日本の「現在」を考える 小倉利丸・山口智之ほか/水道橋
■ パネリスト 小倉利丸(現代資本主義批判研究) 山口智之(APFS 労働組合) 津川 勤(差別・排外主義に反対する連絡会) 原 隆 (NO-VOX Japan) 司会/坂本 健(早稲田あかね) ■ 日 時:2019年2月2日(土)18時~(17時半開場) ■ 会 場:スペースたんぽぽ 東京都千代田区神田三崎町2丁目6−2ダイナミックビル4階 http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html ■ 資料代:500円 ■ 主催:反資本主義左翼(LAC) 連続講座 連絡先 090-1429-9485荒木 前回、私たちは鵜飼哲さんを招いて「パリ5月革命・プラハの春から50年」シンポを開催しました。 そこでは50年前に世界中でまきおこった「革命」が、それまでの国家・階級・前衛党といった枠組みを超えたものであったこと、たとえば女性や障碍者の問題、国内の被差別者からの告発なども踏まえ、自分たち自身のあり方すら問い直す、いわば社会・文化・大衆生活などの全般にわたり、「人の数だけの68年」とも言うべき、すさまじい多様性を私たちが獲得していったことを学びました。 そこでは議会内の政権交代さえなかったのに、やはりそれは「世界革命」であり、極左から極右まですべての勢力、そして政治を身近に感じてはいない層まで含めて、今もすべての人々がその影響下で「革命後の世界」を生きていることを知りました。 それから21年後の89年、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終結しました。それは根本的には自由や民主主義といった普遍的な価値観と進歩の勝利であり、それに反するスターリン以来の抑圧的なあり方が否定され崩壊していったということでした。その波はいわゆる「東側陣営」のみならず、西側を含めた全世界に波及するべきものでした。そして私たちは「68年革命」において、そのための方途と武器を手にしていたはずだったのです。 さらにそれから30年。世界は、そして日本は、偏狭な国家主義を否定して、自由や民主主義を基調とした、互いを尊重する連帯社会になっているでしょうか?沖縄に対する残酷なまでの抑圧、ヘイトや差別の蔓延。冷戦終結は単に「資本主義の勝利」のように都合よく喧伝され、自由の風どころか弱肉強食の新自由主義が世界を席巻しました。対抗するはずの左翼は「社会主義」というオルタナティブを取り上げられ、現状への不満は差別を煽るヘイト勢力に吸収され、それによってますます連帯するべき人々の分断は加速していきました。 なぜこのような滑稽なことになってしまったのか?いつまで私たちは自分で自分の首を絞め続けるのか?このたび、前回のシンポを引き継ぎ、政治学者の小倉利丸さんをお招きして、今一度歴史的に問題を整理し、私たちのよって立つべき足場の確認、進むべき方向と内容を語り合いたいと思い、「分断の時代を越える2.2シンポ」と題して第2回シンポを開催することとしました。みなさまのご参加をお待ちしています。 (文責:草加耕助) ーーー いま世界では、格差・不平等の広がりとともに、二極化と分断が深まる中、グローバリズムとナショナリズムそしてデモクラシーが、相互にトーンを上げながらきしみを立てている。 「1968年」と現在との間に深い「断層線」を走らせたものは何か? 1989年の「冷戦」終焉から30年―世界情勢は大きく転換した。現在は、歴史的にみて、どんな時代なのか? 歴史は繰り返すのか? 「1度目は悲劇として、2度目は喜劇として」とは、『ルイ・ボナパルトのブルュメール18日』でのマルクスの言葉だ。歴史が繰り返されるかどうかはともかくとして、繰り返されなかった「過ち」はない。 「日本ではどういう展望がありうるか?まだまったく見えてこない。しかし、確かなことは日本一国内の視野ではなく、それが広く世界に向けて開かれ、かつ足はしっかりと日本に立ってということだけは、はっきりしていると思う。空間軸をそのようにとるとともに、時間軸も過去・現在・未来のその両方から検証し、理論化していく努力もまた緊要であろう。」(山口健二) 資本主義グローバリズムによる貧富の格差・不平等の広がりが、社会の二極化と分断をもたらす中、かつてないほど既成政治の劣化と不安定、そして「民主主義の危機」が言われている。曖昧にしていた政治的な対立や矛盾もあらわになってきた。だが、「ひとり日本だけが奇妙な静けさに包まれている」(1.7日経)中で、草の根からのデモクラシーと台頭するナショナリズムとがせめぎ合う欧米のように、日本にも「新たな激動の時代」が到来するのか?果たして「国境を越えて団結する運動」(バーニー・サンダース)が創れるかどうか? 「幾度もの失敗を踏み台にして、さらなる高みを目指せ!」(韓国映画『密偵』より) 越えられない壁など、ないのだから。 (文責:原 隆)
今だから語りたい!森友問題の「真実」/豊中市
森友問題をスクープしたことでNHK記者を辞めざるをえなくなった相澤冬樹さんと、財務省から公文書改ざんを命じられ、自殺に追い込まれた近畿財務局職員の元同僚に、今だから語れる森友問題の「真実」を存分に語っていただきます。 対談1:相澤冬樹さん(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員) VS 木村真さん(森友学園問題を考える会・豊中市議) 対談2:近畿財務局元職員(近畿財務局元職員の人数は未定です。) VS 山本いっとくさん(森友学園問題を考える会・前豊中市議) ■ 日 時:2019年2月2日(土)19:00~(開場18:30) ■ 会 場:アクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター 中ホール) 〒561-0802 大阪府豊中市曽根東町3-7-2 阪急「曽根」駅より徒歩5分 http://www.toyonaka-hall.jp/access/ ■ 参加費:500円(障害者.学生300円、介助者無料) ※手話通訳あり ■ 主 催:森友学園問題を考える会 連絡先:TEL/FAX 06-6844-2280 ※facebookページやTwitterでも森友学園問題を発信しています。 https://ja-jp.facebook.com/groups/700114636825339/ https://twitter.com/moritoyo170208 [amazon_link asins=’482281775X’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’9d845560-6838-47cc-a9d1-71b1577637b9′]
GSEF 2018 ビルバオ大会・日本実行委員会 東京報告会/御茶ノ水
■ 日 時:2019年2月3日(日)13:30~17:00(開場13:00 ) ■ 資料代:500円 ■ 会 場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント4031教室 アクセスマップ・キャンパスマップ GSEF(クローバル社会的連帯経済フォーラム)は、2年に1回国際大会を開催しています。今年は準備大会含め第4回大会にあたり、スペインのビルバオ市で「GSEF2018 ビルバオ大会」として10月1~3日、84 カ国、1700 名の参加で開催されました。日本からは「ソウル宣言の会」が呼びかけ「GSEF2018 ビルバオ大会・日本実行委員会」として、現地合流含め44名で参加しました。他にはワーカーズ・コープ、学者、研究者等10名近くの参加がありました。 しかし日本からは、国の機関や自治体からの参加はなく、GSEF が地方自治体と市民との連携を強く意識していることから残念なことであり、今後の課題として残りました。それでも今までの大会よりも多様な人々の参加となり、日本でも「社会的連帯経済」に対する関心が高まっていることを示しました。国際的にはILOや、国連社会的経済研究所(ジュネーブ)等の国連機関や、RIPESS、モンブラン会議等の国際団体の参加、世界のGSEF 会員、準会員だけでなく、ニューヨーク市やケソンシティ、次回2020 年の開催地となったメキシコシティ等、多くの自治体の参加がありました。世界では着実に広がり、関心が寄せられていることを実感しました。 そこで実り多き大会となったビルバオ大会東京報告会を、以下の様に開催致します。多様な報告と論議がなされ、大会の充実ぶりが伝わると思います。 なお、今回の参加は「ビルバオ大会・日本実行委員会」で取り組みましたが、2 年後のメキシコシティ大会には一段と枠を広げて「社会的連帯経済日本協議会(仮称)」を組織して参加したいと考えています。そのためのキックオフ大会にもしたいと思っており、多数のみなさまの参加をお待ちしております。 ■ テーマ : 世界大会から見えてきた日本の社会的連帯経済運動の課題と方向性 日本の運動の足りない点、優れた点を評価し、その上でどのようにして発展させていくか、そのためには私たちは、何をなすべきかを探ります。 <第一部> ◆基調報告:GSEF ビルバオ大会日本実行委員会団長 栁澤敏勝氏(明治大学商学部教授・元日本協同組合学会会長) <第二部> ◆パネルディスカッション 青竹 豊氏 <日本協同組合連携機構(JCA)常務理事> 木村 庸子氏 <生活クラブ生活協同組合(千葉)理事長)> 相良 孝雄氏 <協同総研 事務局長・理事/日本労協連理事> 鈴木 岳氏 <(公財)生協総合研究所 研究員>、 ■主催:GSEF2018 ビルバオ大会・日本実行委員会 ■連絡先 事務局:ソウル宣言の会 電話:03-6382-7605 FAX:03-6382-6538 〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301 号「共同センター東京」内…
2.3集会 辺野古県民投票が本土に問うもの/小金井市
「沖縄のことは、沖縄が決める。」 若者たちが中心となって、昨年春から2ヶ月で有権者10万人超の署名を集め、条例ができ、辺野古新基地の賛否を問う県民投票の実施が決まりました! ところが、現在、沖縄市、宜野湾市、石垣市、うるま市、宮古島市の5市が市議会の否決などを理由に不参加を表明しているため、このままでは有権者の35%が投票できない事態です。 10万人の署名があって出来た投票の機会が奪われてしまいます。 大学院を一年間休学して投票の実現に向けて県内全域に足を運び、住民と対話してきた『辺野古』県民投票の会代表の元山仁士郎さんは、「沖縄県民みんなで県民投票を」と、5市の県民投票参加を求めて15日から宜野湾市役所前で抗議のハンガーストライキを始めました。 県民投票への参加を求めるハンガーストライキ https://hungryforvote.net/ 元山さんに思いを寄せ、全国に住む私たちが行動を起こすことにしました。 ■ 日 時:2019年2月3日(日)19:00スタート ■ 場 所:小金井市市民会館 萌え木ホール 東京都小金井市前原町三丁目33番25号 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-NaCy0R7xVvM/map/ ■ 内 容: ・講演:米須清真(コメス・キヨサネ)さん (小金井市議会に沖縄基地問題についての陳情提出者) ・スカイプ参加予定:元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会代表) ・小金井の市民投票条例に基づく提案など ■ 主催:沖縄県民投票を考える会
辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動
抗議文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 日 時:2019年2月4日(月)18:30~19:30 場 所:防衛省前 JR・地下2鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分 http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140) http://www.jca.apc.org/HHK/
共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!国会前行動& 院内集会
2月6日、共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!「12・4 4・6を忘れない6日行動」をおこないます。ぜひ、ご参加ください。 国会前行動後、院内集会「EUの一般データ保護規則(GDPR)を読み解く」を開きます。こちらにも、ご参加下さい。 国会前行動 ■と き 2019年2月6日(水)12時~13時 ■ところ 衆議院第二議員会館前 院内集会「EUの一般データ保護規則(GDPR)を読み解く」 ■と き 2019年2月6日(水)13時30分~15時30分 ■ところ 衆議院院第二議員会館 第2会議室 ■挨 拶 国会議員 ■お 話 石村耕治さん (PIJ/プライバシー・インターナショナル・ジャパン代表) 「巨大IT企業GAFA対策としてのEUの一般データ保護規則(GDPR)を読み解く~わが国は『市民よ、GDPRを武器にGAFAと闘え!』のEUに学べるか?~」 ■共 催 共謀罪NO!実行委員会 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 この頃、メディアでGDPR、GAFAという言葉をよく聞きます。 GDPRとはEUの一般データ保護規則のことです。 GAFAはグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの略で巨大IT企業のことをさします。 最近、フェイスブックで何億もの個人情報が漏洩したり、フェイスブックが約150社の企業と利用者の個人の情報を共有したりしていたことが暴露されました。 GAFAは全人類の約8割の個人情報を握っているといわれています。 GDPRとは、EUが本人が知らない間に個人情報が蓄積されたり、利用されることを規制し、市民のプライバシーを保護するためにつくられ、昨年発効しました。 その狙いは、GAFAによるプライバシー侵害、個人情報の独占・利用の規制にあるといわれています。 GDPRとは何か、それは日本にどのような影響をもたらすのかを学習します。 ぜひ、ご参加ください。
百万遍!タテカン見てぽかぽか日光浴デモ!吉田寮もあったか〜い!/京都
■ 日時:2019年2月9日(土)14:00~ 14:30出発 *あったかい時間に出発します。 ■ 場所:百万遍(石垣前・東南角) ■ 主催:百万遍クロスロード https://twitter.com/crossmillion
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区/大阪
大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。まだ来たことがない方も、最近行ってないという方も、自由にのびのびアピールしに来てください! ★2019年1月12日(土)1月26日(土)2月9日(土)2月23日(土) 17:30~19:00 ★場所:梅田HEPFIVE前 大阪市北区角田町5-15 「梅田駅」より徒歩約5分、「大阪駅」御堂筋口より徒歩約4分 https://www.hepfive.jp/access/ ★主催:梅田解放区 https://twitter.com/umedasitin https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/
負けへんで。2・11「戦争する国」も「神の国」もゴメンだ!/大阪
■ 日時:2019年2月11日(月)12:30開場 13:00~ ■ 会場:大淀コミュニティセンター 〒531-0074 大阪市北区本庄東3丁目8−2 地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」下車 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016600.html ■ 資料代¥700 ■ 講演:鵜飼 哲さん「21世紀の天皇制とその批判の論理」 ■ 主催:「日の丸・君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク http://www7b.biglobe.ne.jp/~hotline-osaka/ [amazon_link asins=’4779124409,4560096716,4906738206′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’1cfcefb5-11d7-11e9-a228-4f61ec2a096f’]
天皇代替わり問題と「建国記念の日」(紀元節)を考える京都集会
天皇代替わり問題と「建国記念の日」(紀元節)を考える京都集会 今日の日米軍事同盟と自衛隊 ~問われる戦後責任と日本の未来~ 纐纈厚さん ■ 日時:2019年2月11日(月)午後1時30分~午後4時30分 ■ 場所:京都教育文化センター 302号室 〒606-8397 京都市左京区聖護院川原町4-13 京阪「神宮丸太町」駅5番出口徒歩3分 地図→http://www2.odn.ne.jp/kyobun/ ■ 講演:纐纈厚さん「強大化する自衛隊と戦後責任~東アジアの平和の未来のために~」 山口大学名誉教授・明治大学特任教授。政治学博士。近現代日本政治史。 近著:「日本はなせ戦争をやめられなかったか」(社会評論社、2013)、「集団的自衛権容認の深層」(日本評論社、2014)、「暴走する自衛隊」(筑摩新書、2016)、「逆送する安倍政治」(日本評論社、2015)、「権力者たちの罠-共謀罪・自衛隊・安倍政権」(社会評論社、2017年)など。 [amazon_link asins=’478451516X’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’d15080ba-11d9-11e9-830c-83bfba38e2a9′][amazon_link asins=’4784515674′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’19d25c1e-11da-11e9-85c9-3f2f0f56844d’][amazon_link asins=’4535586756′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ef38e74b-11d9-11e9-89c2-d3331c656101′][amazon_link asins=’4480068759′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’02980261-11da-11e9-b85c-2714e36a62f8′] 天皇代替わり行事の日程決定過程を国民に隠し、一方で天皇賛美の世論づくりが強められている。 また宗教性の強い大嘗祭を国費で行うのは憲法の政教分離の原則に反するとして違憲訴訟も提起されている。 その多額の費用の問題への批判にも安倍政権は聞く耳を持とうともしない。 問題の多い「入管法改正」も特定秘密保護法、戦争法、共謀罪などと同じく、強引な政治手法で突破し、憲法改正に狙いを定めてきている。 また自衛隊と米軍の一体化をすすめ、防衛大綱改定で大型護衛艦「いずも」の空母化と米国から垂直離着発着艦の可能なF35Bステルス戦闘機を購入するなど軍事大国化をさらにすすめようとしている。 朝鮮半島で平和構築の努力が行われているにも関わらず、安倍政権は日本の歴史的責任に背を向け、東アジアの対立を助長し戦争の危機を高めようとするのか。纐纈厚さんにお話をうかがいます。 ■ 呼びかけ人(五十音順): 榎本 栄次(京滋キリスト者平和の会代表、日本キリスト教団牧師) 小林 啓治(京都府立大学文学部教授) 新開 純也(反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 世話人) 高垣忠一郎(京都教育センター代表) 竹内 宙(日本キリスト教団京都教区「教会と社会」特設委員会委員長・牧師) 干葉 宣義(日本キリスト教団牧師) 仲尾 宏(京都造形芸術大学歴史遺産学科客員教授) 原田 敬一(佛教大学歴史学部教授)…
東京藝術大学 芸術と憲法を考える連続講座
2018年10月29日(月)18:30~ 第10回 原発なき地球へ 戦争なき世界へ 金子飛鳥/ナターシャグジー 2018年11月19日(月)18:30~ 第11回 生誕100年ちひろの絵本と憲法のこころ 松本 猛 2018年12月6日(木)18:30~ 第12回 山と語学を愛した大学生はなぜ逮捕され命を奪われねばならなかったのか? 山野井季有 2019年1月11日(金)18:30~ 第13回 憲法を活かす世界の人々~社会変革の先頭に立つ芸術 伊藤千尋 2019年2月16日(土)14:00~ 第14回 表現の自由をもとめて~昭和俳句弾圧事件と九条俳句訴訟~ マブソン青観/佐藤一子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ 会場:東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部5号館1階 103教室 https://www.geidai.ac.jp/access/ueno ■ 参加費:無料 ■ 主催:東京藝術大学 音楽学部 共催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会 後援:日本ペンクラブ
映画『種子ーみんなのもの?それとも企業の所有物?』第499回食糧セミナー/神戸
■ 日時:2019年2月17日(日)12:30開場 13:00~17:00 ■ 会場:神戸学生青年センター 〒657-0064 兵庫県神戸市灘区 山田町3丁目1−1 http://ksyc.jp/facilities/map/ ■ 参加費:1部¥1000(会員¥500)/2部¥1000(会員¥500) 3部¥3500(会員¥3000)/1部~3部¥5000(会員¥3500) ■ 主催:NPO兵庫県有機農業研究会 https://hyoyuken.org/ https://www.facebook.com/hyougokenyukinougyokenkyukai/ 連絡TEL090-2359-1831
安倍首相はウソつくな!「普天間5年以内運用停止」はどうなった!2・17新宿デモ
集合:新宿駅東口アルタ前広場 日時:2019年2月17日(日) 14時 ~ アルタ前広場にてアピール 14:45デモ集合 15:00デモ出発 同日夕方に、沖縄の宜野湾市民会館で開催される「普天間基地の5年以内運用停止・約束実行を求める総決起集会」(2・24県民投票じのーんちゅの会、島ぐるみ会議宜野湾、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の共催)に呼応する行動です。また2月24日には辺野古新基地の是非を問う県民投票が全県で行なわれます。 5年前、安倍政権は沖縄県に「普天間基地の5年以内の運用停止」 を約束したことをご存知ですか?その期限は今年の2月18日です。沖縄県と約束した「普天間基地の5年以内の運用停止」に向け、安倍政権は何もやっていません。それどころか普天間基地では、継続使用を見込んだと推定できる滑 走路や兵舎の改修工事が行なわれています。 沖縄では、米軍機の重大事故が相次いで起こっています。県民が繰り返し民意を示しているにも関わらず、安倍政権は地方自治をないがしろにし、辺野古新基地建設=土砂投入を強行しています。安倍首相の繰り返す「沖縄に寄り添う」という言葉はまったくのウソです。繰り返される暴挙をストップさせるために、さらに広く多くの人たちに伝えていきましょう。 「埋めるな!連」は、2・17新宿デモを起点に駅頭でのリーフレット配布など2月17日~24日、キャンペーンに取り組みます! 各地で創意あふれる行動を展開しよう。 /////////////////////////////////////////// 辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会 https://henokoumeruna2018.exblog.jp/ 連絡先: 〇辺野古への基地建設を許さない実行委員会 TEL・090-3910-4140 (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 〇平和を実現するキリスト者ネット TEL&FAX・03-3813-2885 〇辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク Emale・henokotakaengo@gmail.com ///////////////////////////////////////////
写真展「京大吉田寮 百年の光跡」/京都
現存する日本最古の学生自治寮・京都大学吉田寮のドキュメンタリー「自治と青春―京都大学吉田寮(仮題)」と関連した企画「百年の光跡 写真展 京大吉田寮」が、1月下旬より神奈川、京都、東京で開催される。2月18日からは京都の吉田東通りに位置する下記の7店舗で実施。京都と東京では会期中にトークイベントが行われる。 ■ 期間:2019年2月18日(月)~3月3日(日) ■ 会場:中華そば みみお、屯風、タコとケンタロー、キャラバン、丸二食堂、平安湯、モンパン食堂 ■ 主催: 吉田寮記録プロジェクト 映画『自治と青春―京都大学吉田寮(仮)』製作委員会 吉田寮は自由な空気が流れている、多様性のある場所 2017年12月、大学側から建物の老朽化を理由に寮生全員へ退去通告が出された吉田寮。映画は「菊とギロチン」のプロデューサーである藤川佳三が、2018年7月から3カ月にわたって寮を撮影し続けたひと夏の記録となっている。写真展では寮の過去から現在までの写真や説明パネルを展示。在寮問題、自治の歴史、建築的価値などをより多くの人に共有することを目的としている。 (詳細:https://natalie.mu/eiga/news/315031) 百年の光跡 写真展 京大吉田寮 2019年1月24日(木)~27日(日)神奈川県 横浜パラダイス会館 2019年1月29日(火)~2月3日(日)京都府 Lumen gallery 2019年2月1日(金)~ 11日(月・祝)東京都 イリヤプラスカフェ カスタム倉庫 2019年2月18日(月)~3月3日(日)京都府 中華そば みみお、屯風、タコとケンタロー、キャラバン、丸二食堂、平安湯、モンパン食堂 トークイベント ■ 京都 Lumen gallery ・日時:2019年2月2日(土)17:00~ ・料金:¥1000 ・ゲスト:山根芳洋(建築家)、本間智希(RAD)、寮生他 ■ 大阪 未来へつなげるライブトーク ・日時:2019年2月5日(火)大阪府 ロフトプラスワン WEST ・開場:18:30 / 開演 19:30 ・料金:前売り券 1500円 / 当日券 1800円 ■ 東京 イリヤプラスカフェ…
辺野古新基地建設は断念を!土砂投入即時中止!普天間基地即時返還!安倍9条改憲NO!2.19国会正門前行動
普天間飛行場の5年以内の運用停止期限が切れる2019年2月19日。県民投票の投票日直前でもあることから「普天間基地閉鎖、政府は約束を守れ! 辺野古新基地建設反対」を中心課題にすえます。 ■ 日時:2019年2月19日(火)18:30~ ■ 場所:国会正門前を中心に(並木通り両側、南庭・北庭前歩道) ■ 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/?p=3981 安倍9条改憲NO!全国市民アクション 「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会 ※LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい! ※宣伝へのご協力もお願いします↓ 『 #19日行動 に人を集めよう! 1人100枚 #毎月19日行動ポスティング 』 http://sogakari.com/?p=3658
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区/大阪
大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。まだ来たことがない方も、最近行ってないという方も、自由にのびのびアピールしに来てください! ★2019年1月12日(土)1月26日(土)2月9日(土)2月23日(土) 17:30~19:00 ★場所:梅田HEPFIVE前 大阪市北区角田町5-15 「梅田駅」より徒歩約5分、「大阪駅」御堂筋口より徒歩約4分 https://www.hepfive.jp/access/ ★主催:梅田解放区 https://twitter.com/umedasitin https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/
2・24 新たな天皇制の登場を許すな! ナルヒトが受け継ぐものは何か/大阪
新たな天皇制の登場を許すな! ナルヒトが受け継ぐものは何か! 政府・企業・マスコミあげての韓国元徴用工賠償判決非難に答える 2019年2月24日「天皇在位30年祝賀式典」から2020年4月の「立皇嗣の礼」まで1年余の天皇代替わり儀式を前に「最終的かつ不可逆的に」突きつけられた韓国元徴用工判決と日本の戦後責任を問う! ■ 日 時:2019年2月24日(日)13時開場 13:30開始 ※集会後デモ ■ 場 所:PLP会館・4階 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3−9−27 地下鉄「扇町駅」JR大阪環状線「天満駅」 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ 講 師:飛田雄一さん 1950年生まれ。関西学院大学講師。神戸学生青年センター・館長。在日朝鮮運動史研究会関西支部代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表。著書多数。 ■ 資料代:500円 ■ 主 催:天皇代替わりを問う集会実行委員会 連絡先:参戦と天皇制に反対する連続行動/関西単一労働組合 大阪市淀川区十三東3-16-12 TEL・FAX 06-6303-0449 [amazon_link asins=’4380180115′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ec0728d5-11d1-11e9-a3f9-3999741af364′][amazon_link asins=’4380160076′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’32909093-11d2-11e9-8858-4f262169edbc’]
「辺野古新基地工事を止める」ためのマイク・アピール/福岡市
沖縄県民の意思を踏みにじって、辺野古新基地工事を違法に続ける、安倍自民党・公明党政権を糾弾し、暴力政権を政権の座から引き下ろし、「辺野古新基地工事を止める」ためのマイク・アピールをします。 福岡から止める「辺野古新基地工事」 日時:2019年2月26日(火)18:30~19:30の1時間 場所:福岡市中央区天神 パルコ前 福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 市営地下鉄空港線「天神駅」7番出口直結 西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」北口改札すぐ 地図→https://goo.gl/gvMa2V 参照:https://blog.goo.ne.jp/gmszk140447/
警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟『証人尋問』第1回/東京地裁
裁判所が被告に申請するよう求めた証人 :派遣要求当時の沖縄県警警備部長 重久真毅氏(東京地裁) やんばるの森・高江で、沖縄で起きていること 沖縄本島北部・東村高江では住民が長年にわたり、米軍機墜落の不安、騒音による健康障害、自然環境への悪影響等を地道に訴えてきました。米軍基地が集中する沖縄では、頻繁に起きる事故や事件で日常が脅かされています。それにも拘わらず、2016年7月、米軍基地建設を強行するために全国から500名以上の機動隊が派遣され、現地では機動隊による強制排除、恫喝、暴力、違法行為等が横行しました。 この機動隊派遣は、東京都公安委員会で会議すら開かずに行われていたことをご存知ですか? 私たちの税金が高江の人たちの弾圧に使われたことを見過ごしてはならない。そんな思いで始めた住民訴訟が、今大きな山場を迎えています。 高江で何が起きたのか、それは許されることなのか。二度と同じことが起こさせないよう真相を解明しなければいけません。ぜひ、この裁判を注視してください。 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟『証人尋問』 日時: ★1回目:2019年2月27日(水)14時~16時半 ★2回目:2019年3月20日(水)14時~16時半 ★3回目:2019年4月24日(水)14時~16時半 場所:東京地方裁判所103号法廷 東京都千代田区霞が関1-1-4 東京メトロ「霞ヶ関駅」A1出口1分 地図:https://goo.gl/maps/9sKnC66eX8J2 原告から求めた証人(2、3回目の予定) ・高江住民2名 ・元土木技術者1名 ・昆虫蝶類研究者1名 ・映像作家1名 ・弁護士1名 ・原告1名 裁判所が被告に申請するよう求めた証人(1回目の予定) ・派遣要求当時の沖縄県警警備部長 重久真毅氏 (現・警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課理事官) ●お問い合わせ 警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 https://juminkansaseikyu.wordpress.com/ E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
武器爆買いより暮らしに回せ! 大軍拡予算案を通すな! 共同記者会見 & 院内集会
https://kosugihara.exblog.jp/239106656/ ■ 日 時:2019年2月28日(木) 13時~13時50分 共同記者会見 14時~15時45分 院内集会 ■ 場 所:参議院議員会館 B104会議室 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−1 地下鉄「永田町」駅、「国会議事堂前」駅 http://bund.jp/xp/modules/gnavi/index.php?lid=72&cid=3 ※12時30分から通行証を配布します。 ■ 講演 ・杉谷剛さん(東京新聞編集局社会部長/「税を追う」取材班) ・雨宮処凛さん(作家・活動家) ■ リレートーク ・高等教育無償化プロジェクト(FREE)より現役学生の方 ・反貧困、社会保障問題の当事者などから ・国会議員から ■ 資料代:500円 ■ 主 催:武器より暮らしを!市民ネット <呼びかけ団体> ・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT) ・大軍拡と基地強化にNO!アクション2018 ・防衛費増大より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める専門家の会(社会権の会) 連絡先:090-6185-4407(杉原) メール buki_yori_kurashi@freeml.com 呼びかけ文 ◆「武器より暮らしを!市民ネット」にご参加・ご賛同を! 安倍政権のもとで、米国製高額武器の「爆買い」が留まるところを知りません。 イージス・アショア2基でなんと6000億円超。 そして、105機を追加購入し、計147機とするF35戦闘機は、1機116億円に維持費307億円を加えると、総額で6.2兆円を超えることが明らかになりました。 米国側の極めて有利な条件のもとで武器を買わされる「FMS」(対外有償軍事援助)方式は、2019年度予算案では7013億円と、2012年度の5倍にまで膨脹しています。 2019年度の軍事費は、本予算に史上最高の5兆2574億円が計上され、第2次補正予算にも過去最高の3998億円が盛り込まれました。 また、昨年末に閣議決定された「中期防衛力整備計画」では、向こう5年の軍事費を、それまでの5年分を2兆8000億円も上回る27兆4700億円としています。 しかも、巨額の武器購入の結果、「後年度負担」と呼ばれる武器ローンの残高が5兆3000億円と本予算に匹敵する規模にまで膨れ上がっています。 量的な拡大に留まらず、安全保障政策の質的な大転換も重大な問題です。 新たな「防衛大綱」は、いずも型護衛艦の空母化や長距離巡航ミサイルの導入など、「専守防衛」を葬り去り、自衛隊を攻撃型の軍隊へと変質させるものです。 こうした大軍拡の一方で、生活保護費や年金の相次ぐ切り下げなど、暮らしに関わる予算が切り詰められています。 保育園の整備も追いついていません。 また、学生に多額の借金を負わせる奨学金問題や大学交付金の削減など、貧弱な教育予算が放置されています。 「いくら何でもひど過ぎる」「堪忍袋の緒が切れた」。そう感じる人は確実に増えているのではないでしょうか。 1月28日から始まった通常国会では、武器の爆買いを含む巨額の軍事費を盛り込んだ2019年度予算案の審議が行われています。 この予算審議の期間に、私たちは「武器より暮らしを!」「戦闘機より保育園を!」を掲げ、軍拡をやめて予算を社会保障や教育の分野に振り向けることを求めて声をあげていきます。 それぞれの取り組みをつなげながら、知恵と力を合わせて、さらに実効的な活動を展開します。 ご参加、ご賛同をよろしくお願いします。 武器より暮らしを!市民ネット
アジア・アフリカの難民・避難民展/聖心女子大(日曜休館)
チラシ(表裏)ダウンロード→https://goo.gl/eZR6VX ■開催期間:2018年9月17日(月)~2019年3月15日(金) 開館日・開館時間:月~金 10:00am~6:00pm 土 11:00am~4:00pm 休館日:日・祝日 ※特設展示「武器をアートに」《肘掛椅子》の展示期間 :2018年9月17日(月)~2019年4月27日(土) ※特設展示「武器をアートに」小アート5点の展示期間 :2018年10月31日(水)~2019年3月15日(金) ■会 場:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ BE*hive 〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-2-24 http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access/ ■入場料:無料 20名以上の団体の場合は、あらかじめご連絡ください 聖心女子大学グローバル共生研究所では聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザBE*hiveにおいて、9月17日より「アジア・アフリカの難民・避難民展」を開催します。 今回は国立民族学博物館、えひめグローバルネットワーク、網中昭世氏(アジア経済研究所)の特別協力のもと様々なメディアを駆使するとともに立体的展示形態をとっています。 タンザニアのニャルグス・キャンプ、バングラデシュのロヒンギャ・キャンプに関する展示を中心に、写真・動画、民具、楽器、マーケット再現展示などを通して、日々たくましく生活する難民の人びとの暮らしを紹介します。 また特設展示「武器をアートに」では、アフリカ南東部モザンビークで回収された武器から制作された作品(武器アート)をご覧いただけます。 国立民族学博物館所蔵の「肘掛椅子」(ケスター作)を聖心グローバルプラザエントランスに展示いたします。 10月31日からは特設展示を拡充、国立民族学博物館から2点、えひめグローバルネットワーク2点、網中昭世氏1点の計5点の(武器アート)作品を追加展示します。 モザンビークでのアートに結実した平和構築の営みと内戦を経て平和な未来を希求するアフリカの人びとの様子を感じることができます。 皆様のご来館をお待ちしています。
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年3月1日、8日、15日、22日、29日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)
3・1朝鮮独立運動100周年東京行動 リレートーク & キャンドルアクション/新宿
今年の3月1日は、3・1朝鮮独立運動からちょうど100年です。 朝鮮の人々の植民地支配への抵抗の精神は、朴槿恵大統領を退陣に追い込んだ韓国のキャンドル革命にそのまま引き継がれています。 昨年、南北首脳会談と米朝首脳会談が実現したのは、南北対話を進める文在寅政権を誕生させた韓国の市民の力によるところも少なくありません。 今変わるべきは日本の側です。 過去の加害の歴史を清算し、今も続く日本の植民地主義を清算することが、100年前に朝鮮独立運動に立ち上がった人々への、そして今朝鮮半島に暮らす人々への、私たちの応答ではないでしょうか。 3・1リレートーク & キャンドルアクション————— ■ 日 時:2019年3月1日(金) 午後6時半~7時半 ■ 場 所:新宿東口アルタ前広場 ■ リレートーク 朝鮮学校差別問題、ヘイトスピーチ問題、徴用工裁判問題、 在沖米軍基地問題、「慰安婦」問題など ■ 主 催:3・1独立運動100周年キャンペーン 協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/?p=3990 *総がかり行動で配られたLEDキャンドルをお持ちの方はご持参いただけると有り難いです。 ■ 呼びかけ人: 庵逧由香(立命館大学教授) 石橋正夫(日朝協会会長) 内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授) 纐纈厚(明治大学特任教授) 高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会) 俵義文(子どもと教科書全国ネット21代表委員) 外村大(東京大学教授) 中塚明(奈良女子大学名誉教授) 中原道子(「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター[VAWW RAC]共同代表) 野平晋作(ピースボート共同代表) 長谷川和男(「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会代表) 飛田雄一(神戸学生青年センター館長) 藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境[平和フォーラム]共同代表) 船尾徹(自由法曹団団長) 矢野秀喜(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長) 山田朗(歴史教育者協議会委員長、明治大学教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表) 渡辺美奈(アクティブミュージアム 女たちの戦争と平和資料館[WAM]館長) ●2019 3・1行動への賛同・カンパ募集中 賛同金 個人(1口)1000円、団体(1口)3000円 郵便振替口座 00190-9-604110 [3・1記念事業委員会] 呼びかけ 今年の3月1日は、日本からの独立を求め朝鮮半島全土で人びとが立ち上がった3・1独立運動から100周年を迎えます。 私たちにとっては歴史を直視しながら日本と朝鮮半島やアジアの人びととの平和な関係をいかに築くのかを問い直す日でもあります。 3・1独立運動とは 1919年3月1日、日本の植民地下のソウルで宗教指導者らを中心に独立宣言書が発せられました。 この日、ソウルのパコダ公園(現タプコル公園)には数千人の青年学生らが集まり、市内をデモ行進、「独立万歳」の叫びに市民も合流、数万人のデモに発展しました。…
再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
2019年3月1日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 ・「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 ・「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
#0301辺野古埋めるな東京大抗議/首相官邸前
#0301辺野古埋めるな東京大抗議 ★日 時:2019年3月1日(金)19:30~ ★集 合:首相官邸前 東京メトロ国会議事堂前 3番4番出口 玉城デニー 知事が東京に来る日 つぎは本土が行動を起こす番です。 県民投票を受けて再びここからスタートだ。 俺たちのターンです。埋め尽くすのは辺野古の海ではなくて官邸前。徹底的にやりましょう 3/1(金)19:30-首相官邸前#0301辺野古埋めるな東京大抗議 pic.twitter.com/AjW65ckM1s — 自粛 (@LarkChillout) 2019年2月27日 沖縄から参加したいわ。企画したひと、ありがと!にふぇー!#0301辺野古埋めるな東京大抗議 — ろ (@mknteaerrs) 2019年2月27日 【#0301辺野古埋めるな東京大抗議】沖縄の問題はじぶんたち日本全体の問題。沖縄の人達の民意が示されてそれをムシする政府がいるのなら、東京にいるじぶんが文句をつけにいくのは当然のこと。行きます。 🔊3/1(金)19時半~🔊首相官邸前#沖縄県民投票の結果を無視した辺野古基地移設に抗議します pic.twitter.com/fMW9CXXxOK — さくら🌸 (@Sacklaver) 2019年2月27日
9条かえるな! 安倍政権NO! 杉並デモ 未曾有の大規模デモ サウンドカーも出ます/高円寺
■ 日 時 :2019年3月2日(土)13時30分集合 ■ 集合場所 :13時30分 高円寺中央公園 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4丁目31−7 JR高円寺駅南口 徒歩5分 ■ デモコース:14時出発 高円寺中央公園→青梅街道→JR阿佐ヶ谷駅南口 プラカード、のぼり、音の出るものなどは、各自で持参してしてください かつては、やれ社会党系だの共産系だの、環境問題系だの、市民運動系だのたくさんいて「あいつらはどうのこうの」と、バラバラだった杉並区一帯の老人闘士たちが、ココへ来て集結して「安倍政権反対」を訴える最後の戦いに立ち上がるらしい! かつてはお互い牽制していたが、最近は「そうも言ってらんねえべえ、冥土の土産に最後は手を組むべえよ」と、ついに壇ノ浦の戦いに打って出ることにしたようだ。 と、なった時に、オリンポスの神々のような杉並長老たちの会議で「そういやあ高円寺あたりに訳のわかんないことやって騒ぎ起こしてる奴らがいるだろ。こうなりゃヤケクソだべ、そいつらにも声かけてみっぺえ」となったらしく、こっちにもお声がかかった! で、さっそく高円寺界隈のみんなに「こんな話回ってきたけどどう?」 と、相談してみると、「いいね! やろうやろう!」と、みんなやたらノリ気! ということで、あっというまにいつもの感じでサウンドカー出してバンドが登場する感じで参加することに! いや~、これは楽しくなってきた~。 老兵たちも大喜びで「よし、第2梯団はロックバンド梯団にしよう。おまえら、いつも通り好きにやってくれい」とのお達し。おー、オリンポスの神々、壇ノ浦を前にして心が広い!! そして、サウンドカーが登場することになったと同時に、自分の名前も自動的に呼びかけ人に加えられることに! というわけで、みなさん、3月2日(土)は午後1時半から杉並一帯で未曾有の大規模デモが発生! これはお見逃しなく! (松本哉:素人の乱) ■ 呼びかけ人 池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家) 熊谷 博子さん(映像ジャーナリスト) 高山香奈子さん(京都大学教授) 永田 浩三さん(武蔵大学教授) 松本 哉さん(素人の乱5号店店主) 大軍拡の中止、9条改憲を止め「戦争する国づくり」許さない! 沖縄辺野古新基地建設断念に沖縄への連帯を! 「原発ゼロの日本」に! 平和をまもり・暮らしを守り、憲法が暮らしに生きる政治をつくろう! みなさん 集まりましょう 主 催:9条変えるな!「安倍政権NO!3・2杉並デモ実行委員会 連絡先:3396-3997(塩谷)090-1859-6656(東本)
























































