再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年5月3日,10日,17日,24日,31日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
芸人9条の会 第9回公演 歌って・笑って・守ろう・平和!/大阪
第9回公演(大阪4回目)芸人9条の会 日時:2019年5月4日(土)13:00開場 【第1部】13:30~14:50 中入り20分 【第2部】15:10~15:30 会場:東成区民センター 大ホール 大阪市東成区大今里西3-2-17 TEL 06-6972-0717 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/map/ 出演: オオタスセリ、おしどり 桂文福、古今亭菊千代 笑福亭竹林、露の新治 中山千夏、松元ヒロ 司会と歌:パギやん ゲスト:ちんどん通信社 ゲスト:ナオユキ お茶子/柿木ましゅまろ 鳴り物/桂鹿えもん 三味線/佐々木千華 全席 自由席 木戸銭 2000円(前売り) 2500円(当日) 1000円(障害者、高校生以下)幼児無料 主催:芸人9条の会 後援:九条の会・おおさか 毎回、お陰様で【前売り・完売】を賜ってございます。 「ご予約」はお早めに!何卒お願い申し上げます。 チケットご予約・お問い合わせ: コラボ玉造[tamazo] 〒544-0031 大阪市生野区鶴橋3-6-24 TEL 090-8146-1929(Cメール可) FAX 06-6741-8012 E-mail tamazo@fanto.org
島じま ゆんたく 南西諸島は今…/越谷市
https://www.facebook.com/events/2309680815988336/ 与那国島・石垣島・宮古島・沖縄島・奄美大島・馬毛島・種子島などの自衛隊配備や新基地建設に関する情報交換&交流会です。 各島の写真をプロジェクターで写しだし、状況などお伝えします。どんな行動をしていくかも、相談できます。プラカード・チラシなどの情報もあります。 日時:2019年5月4日(土)18:30~21:00 場所:越谷コミュニティセンター第2和室(3階) (越谷市南越谷1-2876-1) 048-985-1111 参加費:無料※小宴会もできる会場なので、飲食できます。 ●予約不要 ●出入り自由 「島じま ゆんたく」の前(17:00~18:00)は、 「新越谷」と「南越谷」の乗換通路で「島じまスタンディング」を行います。 ※こちらもお気軽にご参加ください。終了後、ゆんたく会場に向かいます。 主催者: 島じまスタンディング お問合せ:みやまえ 090-7212-2133) <参考> 島々スタンディング https://simazima.jimdo.com/ https://www.facebook.com/events/2309680815988336/ https://twitter.com/simajimasuta67
憲法を考える神奈川県民集会~護憲的改憲論と自衛隊明記の問題点を考える/横浜
集団的自衛権行使の容認から安保関連法の成立へ。 一方には、9条に自衛隊を明記する「安部改憲案」。 対する護憲的立場からも、これ以上の軍事化をくい止めるためにと「護憲的改憲論」が。 それぞれの問題点を青井さんが解説します。 日 時:2019年5月4日(土・休)18時半~20時45分 場 所:かながわ県民センター(横浜駅) 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 アクセス→https://bit.ly/2NDcavO 講 師:青井未帆さん 参加費:500円 主 催:かながわ憲法フォーラム(045-231-2479)
日本の民主主義を問う|日本は本当に独立国家・民主国家なのか 白井聡氏・玉城デニー知事/那覇市
日 時:2019年5月5日(日)13時半~17時半 場 所:琉球新報社ホール(ゆいレール県庁前駅) 〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-10-3 琉球新報本社ビル3F 地図→https://ticket.st/places/okinawa-5536 講 師:白井 聡さん(京都精華大学専任講師) 柳澤協二さん(元内閣官房副長官補) 前泊博盛さん(沖縄国際大学教授) 山城博治さん(沖縄平和運動センター議長) 発 言:玉城デニーさん(沖縄県知事) 普久原 均さん(琉球新報社) 高良鉄美さん(元琉球大学教授) 多嘉山侑三さん(ユーチューバー) 徳森りまさん(NGO ちむぐくるアクション ) 司 会:木村 朗(鹿児島大学教授) 参加費:1000円 プログラム 共同代表からの開会の挨拶(13:30~13:40) 挨 拶:高良鉄美(元琉球大学教授) 司会者:木村 朗(鹿児島大学教授) Ⅰ 来賓のご挨拶と基調報告(13:40~15:00) 玉城デニー沖縄県知事のご挨拶 白井 聡(京都精華大学専任講師) 「《戦後の国体》における沖縄」 山城博治(沖縄平和運動センター議長) 「辺野古埋め立て反対! これからの闘いについて」 Ⅱ 個別報告(15:00~16:10) 柳澤協二(元内閣官房副長官補) 「対米自立のカギは抑止力信仰からの脱却」 前泊博盛(沖縄国際大学教授) 「日米地位協定と普天間問題」 <休 憩(10分)> Ⅲ 会場からの特別ゲストのご発言と質疑討論(16:20~17:20) 特別ゲスト:多嘉山侑三(ユーチューバー) 徳森りま(「NGO ちむぐくるアクション」 ) フロアからの質疑応答 Ⅳ 閉会の挨拶(17:20~17:30) 普久原 均(琉球新報社) 主 催:東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会(090-2856-0955) http://east-asian-community-okinawa.hatenablog.com/ ★発言者の著書
5・6「5・15沖縄再併合」粉砕、自決権支持関東集会・デモ-日米安保粉砕!琉球弧の軍事基地を許すな!/渋谷
日米安保粉砕!琉球弧の軍事基地を許すな! 5・6「5・15沖縄再併合」粉砕、自決権支持関東集会・デモ 呼びかけ:労働運動活動者評議会 日時:2019年5月6日(日)午後1時15分開場 集会終了後デモ 会場:渋谷区勤労福祉会館/第2洋室(渋谷区神南1-19-8) 講師:友寄隆治さん「沖縄の基地問題の真相」(天皇制を考える会、石川キリストの教会牧師) 報告:清水早子さん「宮古島自衛隊基地反対闘争」(宮古島ピースアクション実行委員会、ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会) 各線線からの連帯アピール よびかけ 今年も、日本帝国主義による「5・15沖縄再併合」(1972年)から46年目をむかえます。日米帝国主義は、「再併合」の目的である琉球・沖縄軍事植民地化の完成に向けて、沖縄人民の自決権獲得を底流とした反戦・反基地・反安保闘争を叩き潰すことに総力をかけています。 私たちは毎年5月15日、日本帝国主義の「沖縄再併合」を弾劾し、琉球・沖縄人民の自決権支持を掲げて5月沖縄現地闘争を闘ってきました。 しかし、何よりもヤマトにおける日米安保粉砕を鮮明に掲げた沖縄闘争をつくり出さなければならないと考え、上記集会・デモを行います。 集会には沖縄現地から2人の講師を迎え、天皇制国家日本(ヤマト)の沖縄再併合、軍事植民地化を撃つ―「自己決定権」確立の闘いの報告を受け、日沖の関係を問い、沖縄併合主義、ナショナリズムと対決する運動を共につくりだしていきたいと思います。集会・デモへの参加賛同を訴えます。 日米帝国主義の沖縄軍事植民地化を許すな 現在、安倍政権は米軍・辺野古新基地建設をはじめ南西諸島(与那国、宮古、石垣、奄美)に自衛隊を配備し、東アジア戦争の前線基地とするため国家権力を総動員して反ヤマトに貫かれた琉球・沖縄人民に屈服を強いています。 安倍政権は、地方自治など一顧だにせず、自治体選挙に総力を挙げ、渡具知名護新市長を誕生させ、6月にも辺野古沿岸部で本格埋め立て工事に着工しようとしています。 しかし沖縄民衆は連日、キャンプ・シュワブ前座り込みとカヌーによる海上阻止行動を闘いぬき、大衆的直接行動で新基地建設阻止を闘いにぬいています。 天皇アキヒトの沖縄・与那国訪問に抗議 天皇アキヒトは3月27~29 日、沖縄、与那国を訪問しました。その目的は自ら足を運び、あらためて「天皇の版図」であることを刻印するためです。 天皇が訪沖した3月27 日(1879年)は、「明治」天皇制太政官政府の命を受けた松田道之・内務大書記官が、警官160名、熊本鎮台分遣隊400人の武装兵力をもって首里城に押し入った日です。さらに与那国訪問の3月28日は、2年前陸上自衛隊・沿岸監視隊の駐屯地が開設した日です。 天皇の今回の沖縄・与那国訪問は、日米帝国主義による軍事植民地化ための宣撫工作です。 今こそ「5・15 沖縄再併合」を弾劾し、ヤマトにおける沖縄闘争をつくり出し、5月沖縄現地闘争を共に闘いましょう。 2018年5月沖縄行動へ! ・5月13日(日) 琉球弧の自己決定と天皇代替わり「日本復帰」46年を問う5・13脱植民地化沖縄集会 午後6時15分~9時 会場:浦添市社会福祉センター 講師:宮城えみこさん 主催:「5・15復帰」を問う沖縄行動 ・5月14日(月) キャンプ・キンザ―包囲デモ 午前9時30分 浦添市役所集合 午前10時デモ出発 主催:軍港反対!浦添市民行動 「明治150年」と沖縄 琉球・沖縄-日本民衆の交流会 午後1時30分~午後5時 会場:沖縄船員会館・第一会議室 講師:新城俊昭さん(沖縄大学客員教授) 主催:反戦・反天皇制労働者ネットワーク ・5月15日(火) 南と北を結ぶイチャルパ(南北之塔) 午前10時~ 南北之塔前(糸満市字真栄平872) 主催:アイヌ民族と連帯するウルマの会 国際通り道ジュネー 午後5時30分 牧志公園集合 午後6時デモ出発 県庁前へ 主催:「 5・15 復帰」を問う沖縄行動 ・5月16日(水) 辺野古座り込み…
5・6沖縄連帯大阪集会・デモ「5・15沖縄再併合」47年弾劾!/大阪
日 時:2019年5月6日(月・休) 14時~16時 ※集会後デモ 場 所:エルおおさか・604号室(本館6階) 〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 資料代:500円 集会内容: ・基調報告 ・DVD上映 ・ヤマトでの反基地の闘いの報告 主 催:労働者共闘 連絡先:TEL・FAX 06-6304-8431 よびかけ 労働者、市民、学生のみなさん 今年は「明治」天皇制国家による琉球併合(「琉球処分」)から140年、1972年5月15日の沖縄再併合から47年となります。 アイヌモシリ(北海道)併合150年の年でもあります。 1972年の沖縄は、アメリカ帝国主義のベトナム侵略戦争の兵站・出撃基地でした。 当時の沖縄民衆はアメリカの軍政支配からの解放を求めて、人権の獲得・基地撤去をかかげ、「平和憲法」下の日本への「復帰」を期待していました。しかし、「復帰」後の沖縄には日本に駐留する米軍基地の70%が集中し、基地の再編を口実に米軍の世界戦略に合わせた基地機能の強化が日本の「思いやり予算」で整備されてきました。 辺野古新基地建設もそのひとつです。沖縄・日本の米軍基地の強化・再編と同時に、日本軍・自衛隊が沖縄島はもとより、与那国・宮古・石垣や奄美にも新基地を建設しています。 今や沖縄・奄美の琉球弧は、日米共同の軍事植民地となっています。琉球弧の軍事植民地化に対して沖縄・奄美では、自衛隊基地の建設に反対する住民運動が闘われています。 私たちは琉球・沖縄人民の闘いに学び、ヤマト(日本)において基地撤去、日米安保撤廃を闘わなければならないと考えています。 5月6日沖縄連帯大阪集会・デモに多くの皆さんの参加を呼びかけます。 2019/4/11
自由と生存のメーデー2019/初台
自由と生存のメーデー2019 10連休、うちら、アブレてるんだけど? 〜殺される前に、運動しよう〜 10連休、うちらはアブれている。マトモな仕事から、「健康で文化的な」生活から、アブれている。 「天皇代替わり」に浮かれ、オリンピック景気のおこぼれに群ろうとする社会から、アブれている。 殺される前に、運動しよう。 日時:2019年5月6日(月)13:30開場14:00開始 ゲストスピーカー: 雨宮処凛(作家・活動家) 周香織(クルド人難民Mさんを支援する会事務局) 向井宏一郎(山谷労働者福祉会館) 砂希矢エリカ(トリプルワーカー) djmixnoise(生活保護・就労移行支援事業所利用者) 資料代:500円 交流会参加費:500円 場所:フリーター全般労組会議室 東京都渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F 京王新線初台駅東口徒歩5分 連絡先:03-3373-0180 union@freeter-union.org 「うちら」、とは誰か? 派遣、パート、アルバイト、日雇い、請負、技能実習生、あるいは正社員であろうとも、若かろうとそうでもなかろうと、ヘテロだろうとゲイだろうと、男だろうと女だろうと、あるいは他の何であろうとも、金と引き換えの労働に身を削られて使い捨てされる、あるいは使われさえせずに打ち捨てられ、過労死やセクハラや放射能のリスクにさらされている者たち。生まれただけで言祝がれる特権階級ならざる、非・特権階級の人間である。 うちらをアブれさせているもの、それは現代の身分制---どんな場所に、階級に、環境に、出自に、あるいは遺伝子を持って、生まれ落ちたかによって人の一生の目鼻がほぼほぼついてしまう、この社会のありよう---である。さらに、個人の「能力」やら「努力」ばかりを持ち上げる風潮、それがこの身分制からみんなの目をそらさせ、抗議を封じている。 そんな社会で生き延び、そのあり方を変えていくこと。飢えに、あるいは仕事に殺される前に、例えば有給を、白手帳をとること。生活保護をとること、障害者手帳をとること、そのために、そしてそれをテコにしながら連帯へと、運動へと向かうこと。生保は、障害年金は、今・ここにあるベーシック・インカムだ。そんな、みんなが生きていくための生保を削って戦闘機やら武器を買う安倍政権は、人殺しにも等しい。 殺される前に生保とろう。生き延びるために有給をとろう。そして/そのために、運動しよう。
宮前九条の会 植松青児さん「この世界の片隅に」を重層的に読む~軍都、植民地主義、性労働者/川崎市
宮前九条の会 第69回学習会 「この世界の片隅に」を重層的に読む ~軍都、植民地主義、性労働者~ 日 時:2019年5月6日(月・祝日) 14:00~16:30 会 場:宮前市民館 第4会議室 〒216-0006 川崎市宮前区宮前平2丁目20番地4 アクセス→https://bit.ly/2L1rNB6 講 演:「この世界の片隅に」を重層的に読む~軍都、植民地主義、性労働者 講 師:植松青児氏 資料代:300円 主 催:宮前九条の会 http://miyamae9.web.fc2.com/contents/gakusyukai.html 問合せ:若原さん(044-855-8896) 《植松青児さんプロフィール》 1960年生まれ。百貨店パート社員兼雑誌編集者。カルチュラル・スタディーズ学会会員。これまで、ICU(国際基督教大学)の授業や市民学習会などで「この世界の片隅に」の解説レクチャーを行う。 母は1945年の呉空襲で九死に一生を得、母の父は広島で入市被爆し数年後にガンで死去。 《講師から一言》 「日本の戦争/平和」系作品」の典型、しかも「ほのぼの系」と思われがちな「この世界の片隅に」ですが、実は、その定型を崩すような実験的試みや、鋭い問題提起が、作品の中にいくつも潜んで います。「この世界の片隅に」のそのまた「片隅」に、みなさまをご案内します。 『この世界の片隅に』 こうの史代さんによる日本の漫画作品。「漫画アクション」にて2007年1月~2009年1月20日号まで連載。2016年に劇場アニメ化、2011年と2018年の2回にわたりテレビで実写ドラマ化されるなど大ヒットを記録した。同じ作者による『夕凪の街 桜の国』(2004年)に続いて「戦争と広島」をテーマにしているが、主要な舞台は広島市ではなく近隣の軍港・呉に設定されている。 Amazon書店『この世界の片隅に』作品群
共謀罪法・秘密保護法廃止 国会前行動&院内集会/衆院
連休明け直後の5月7日、共謀法廃止!、秘密保護法廃止!「12・6、4・6を忘れない6日行動」をおこないます。 継続こそ力です。悪法廃止のために頑張りましょう。 国会前行動、その後の院内集会「衆議院情報監視審査会報告を読み解く」にご参加ください。 ★国会議員会館前行動★ 日時:2019年5月7日(火) 12時~13時 会場:衆議院第二議員会館前 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02108.2971 ★院内集会「衆議院情報監視審査会報告を読み解く」★ 日時:2019年5月7日(火) 13時30分~15時30分 会場:衆議院第二議員会館 第3会議室 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 挨拶:国会議員 講演:山田健太さん(専修大学教授) 「衆議院情報監視審査会 『平成30年度 年次報告書』を読み解く」 共催:共謀罪NO!実行委員会 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 よびかけ 森友・加計問題によって、公文書管理問題が市民の知る権利に直結することが明らかになりました。 公文書がキチンと保存されず、政権への官僚の忖度で隠蔽されたり、改ざんされたりしたら、市民は何が正しい情報か判断することもできません。 行政の事実を残すための公文書の作成や管理がいかに重要であるか、一方でそれを行うべき政府や官僚がいかに事実を隠したがるか、それらが白日のもとにさらされた2018年でした。 秘密保護法は、防衛・外交・治安などに関する情報を「国の安全」を名目に、それにかかわる情報を「特定秘密」とし、厳罰の名のもとに市民の目から隠そうとするものです。 そして、何が「特定秘密」なのかも秘密にされるので、主権者である私たち市民には何も知らされないまま、ことは進められていくことになります。これでは、行政の過ちを追及することもできません。 行政が秘密のベールに包まれたまま進められて、平和が脅かされ、私たちの生活が破壊されるようなことが起こらないようにするためにも、行政が何を「秘密指定」しているかについて関心をもち、その運用を監視しなくてはなりません。 立法府につくられた議員で構成される衆参の情報監視審査会は、厚いベールにつつまれた行政の「秘密指定」の実態に唯一メスをいれることのできる可能性をもった機関です。 その衆議院情報監視審査会の2018年の報告書が公表されました。 この情報監視審査会報告を、山田健太さん(専修大学教授)お招きし、読み解いていただきます。 ぜひ、ご参加ください。
辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動
抗議文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 ※5月は第一月曜が振替休日のため5月7日(火)に実施します。 日 時:2019年5月7日(火)18:30~19:30 場 所:防衛省前 JR・地下2鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分 http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140) http://www.jca.apc.org/HHK/ 沖縄県民投票では72パーセントが「埋立反対」でした。 3月16日の県民大会には一万人を超える人々が参加し、政府に「県民投票結果の尊重、新基地建設の断念、埋立土砂の撤去、オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の即時閉鎖と返還」を要求する決議をしています。 3月22日に沖縄県は、県の埋め立て承認撤回の効力を停止した国土交通相の決定を違法として、その取り消しを求めて高等裁判所に提訴しました。 沖縄県民投票の結果と玉城デニー知事の要請にもかかわらず、政府・防衛省沖縄防衛局は、3月25日から、キャンプ・シュワブ南側の約33ヘクタールの区域の埋め立てに強行着手しました。 大浦湾側には、活断層の存在が明らかになっています。 また海底の軟弱地盤は海面から90メートルの深さに達しています。 政府・防衛省は、7万7千本の砂杭を打ち込んで地盤改良すると言っていますが、まったく経験のない規模の工事であり、工事期間、工事費用につぎ込まれる税金の額は不明です。 3月18日には、天然記念物・絶滅危惧種のジュゴンの死体が今帰仁村で発見されました。 残りの2頭も行方不明になっています。 辺野古の埋め立てでサンゴの破壊も進んでいます。 3月26日、宮古島に宮古警備隊約380人が配備され(4月7日に宮古島市で駐屯地建設の記念式典の予定)、26日、奄美大島(鹿児島県)にも、警備隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の計約550人が配備されました。 石垣島でも駐屯地整備に向けた工事が始まりました。 3年前の2016年3月には、与那国島に陸自与那国駐屯地・沿岸監視隊160人が強行配備されています。 沖縄の民意と美しい自然、人びとの暮らしを破壊する基地建設にNOを!南西諸島の軍事要塞化にNOを!
第68回東京電力本店合同抗議行動/新橋
第68回東京電力本店合同抗議行動 東京電力は日本原電の債務保証をするな! 東電解体!汚染水止めろ! 柏崎刈羽原発再稼働するな!原発再稼働は日本を滅ぼす 日時:2019年5月 8日 (水), 18:30 ~ 19:45 場 所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分) よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎 賛同団体:東電株主代表訴訟など約134団体 2011年3月11日の東京電力福島原発事故発生以来、原発事故被害者の補償・賠償は値切られ続け、放射能汚染水は漏れ続けている。事故収束の見通しは立たず、約7000人の作業員が被ばくしながら現場を支え続けている。子どもの甲状腺ガンは190名を超えた。 更に、福島県や政府は、自主避難者に対する住宅の提供を、昨年の3月未で打ち切るとの冷酷な決定をした。本来、事故を起こした東京電力は事故被害者の住宅確保や生活再建のための大きな責任があるにも拘わらず、被害者の支援をなおざりにして、柏崎刈羽原発再稼働に動き出した。 一方、国民の半数以上が原発再稼働に反対している中、川内原発、伊方原発、高浜原発が再稼働した。これは、東電が事故発生の責任企業でありながら、責任を取らなくても許されているからだ。電力消費地の私たちは、東電の責任を明確にし、その責任を取らせなければなりません。 全国各地の電力会社への抗議行動に連帯して、東電への抗議行動を強めよう。私たちは、「福島」をどこまでも忘れないし、福島原発事故の惨状を許さない。諸悪の根源・東電の破たん処理=解体まで、福島と連帯して闘い続けましょう。
安倍9条改憲NO!憲法審査会に自民党改憲案を『提示』させるな!5・9国会議員会館前行動
http://sogakari.com/?p=4111 安倍9条改憲NO!憲法審査会に自民党改憲案を『提示』させるな! 5・9国会議員会館前行動 日時:2019年5月9日(木)18:30~ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 安倍9条改憲NO!全国市民アクション
沖縄・人骨問題を考える連続学習会@京都大学
※情報は今後も変更があり得ます。最新の情報についてはWEBページをご確認ください。未定部分は決まり次第更新します ○第1回学習会 タイトル: 琉球併合140年の今、学知の植民地主義を問う―琉球人遺骨は誰のものか 日時:2019年5月9日(木) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎2階第3講義室 講師:松島泰勝(龍谷大学・教授) 応答:松田素二(京都大学・教授) / 冨山一郎(同志社大学・教授) ○第2回学習会 日時:2019年6月13日(木) 19:00~21:00 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:板垣竜太(同志社大学・教授) タイトル: 収集と権力:京都帝大人類学研究室の「南島」調査 コメント:石井美保(京都大学・准教授) ○第3回学習会 タイトル: 略奪と返還:ドイツ=アフリカ間の植民地遺骨 日時:2019年7月19日(金) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:永原陽子(京都大学・教授) コメント:菊池恵介(同志社大学・教授) ○第4回学習会(シンポジウム) 日程:2019年10月5日(土) 14~17時(予定) 場所:京都大学文学部校舎第3講義室 基調講演: 大津幸夫(京都大収蔵の遺骨返還を求める奄美三島連絡協議会代表) 原井一郎(同事務局長) 応答:松島泰勝(龍谷大学)、板垣竜太(同志社大学) ○第5回学習会 日程:2019年11月26日(火) 夜 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター・教授) ○主催:「人骨問題を考える連続学習会@京都大学」実行委員会 (板垣竜太・駒込武・冨山一郎・松田素二) E-mail: honetori[アット]gmail.com Web: https://honetori.exblog.jp/ Tel & Fax:075-753-3034(京都大学駒込研究室) 協賛:自由と平和のための京大有志の会
南京大虐殺・靖国に抗議した香港人弾圧を許すな!5.9集会/文京
と き:2019年5月9日(木)18時45分(18時30分開場) ところ:文京シビックセンター 4F・シルバーホール 東京都文京区春日1‐16‐21 地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」3分 https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 講 演: 「追及され続ける日本の侵略責任」…田中宏(一橋大学名誉教授) 報 告: 「裁判報告」…一瀬敬一郎(弁護団) 「なぜ香港人が靖国で抗議したのか」…和仁廉夫(ジャーナリスト) 資料代:500円 主 催:12.12靖国抗議見せしめ弾圧を許さない会 連絡先:東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5階 救援連絡センター気付 E-mail miseshime@protonmail.com カンパの送り先:郵便振替 00100-3-105440 救援連絡センター *「12・12靖国抗議弾圧救援」とご指定下さい。 よびかけ 昨年12月12日、南京大虐殺・日本軍国主義に抗議して靖国神社で逮捕・起訴された郭紹傑(グオ・シウギ)さんと嚴敏華(イン・マンワ)さんに対する刑事裁判が東京地裁で行われています。 2人は、「正当な理由なく靖国神社の敷地内に侵入した」建造物侵入の罪名で起訴されています。しかしそこ(靖国神社外苑)は、日常誰でも足を踏み入れることのできる場所です。 まったく非暴力の郭さんの表現行為と、その行動をビデオで記録していただけの嚴さんの行動が「犯罪」とされ、度重なる弁護団による保釈申請も却下され続けて、2人の勾留はすでに4か月近くの長期にわたっています。 これまでも、内外のさまざまな人びとによる靖国神社への抗議は行われており、今回のような逮捕・起訴自体がきわめて異例な対応です。アジアの民衆の告発などに一切耳を貸さず、公然と批判の声を上げることは許さない、という安倍政権の強権的な態度が反映した、まさに「見せしめ」弾圧というほかありません。 戦後、日本政府は「南京大虐殺」や「慰安婦問題」など、日本の侵略や戦争犯罪の歴史的事実を一貫して矮小化し、実質的に否定し続けてきました。歴史修正主義の潮流は、とりわけ安倍政権の登場によっていっそう強まっています。 今回の靖国神社での抗議行動は、こうした現在の日本の、未決の戦争・戦後責任を鋭く問うものでした。 日本でこの裁判を支援している私たちは、彼らの行動の歴史的な意味合いをとらえかえす上で、日本と中国・香港の歴史などについても認識を探めていく必要があると考え、このたびの集会を企画しました。 集会への参加と、支援協力を是非ともお願いします!
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年5月10日、17日、24日、31日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時
首相官邸「裏」からの抗議行動
首相官邸「裏」からの抗議行動(第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、独自に首相官邸「裏」から行動します。常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 日時:2019年5月10日、31日(金)18時半~19時半 (注:第2金曜日、及び第5or第4金曜日) 場所:首相官邸「裏」官邸西側 (地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com) 注意:「表」の行動とは独立の行動です。 警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 抗議内容: 安倍政権は直ちに退陣せよ 脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ)、イージスアショア買うな、武器つけ払い購入を止めろ 普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) 「アベ政治を許さない」 いよいよ安倍内閣を終わらせよう
再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年5月3日,10日,17日,24日,31日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
関生労組支援・労働組合つぶしの大弾圧に反撃する東京集会
日 時:2019年5月10日(金)18:30~ 会 場:たんぽぽ舎(4Fスペースたんぽぽ) 東京都千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル5F https://www.tanpoposya.com/アクセス/ 関西生コンからの報告 青木邦子(関西生コン労組青年婦人部) 裁判闘争と告訴方針 大口昭彦(弁護士・救援連絡センター) 連帯発言 中島由美子(全国一般東京南部執行委員長) 仲村 実(労働組合潰しの大弾圧を許さない関西実行委員会) ほか 参加費:¥500 主 催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない!実行委員会 連絡TEL03-6382-6537
日米地位協定を検証する!~ドイツ・イタリアと比較して/霞ヶ関
日 時:2019年5月11日(土)13時~16時半(開場12時半) 場 所:弁護士会館2階講堂「クレオ」BC 千代田区霞が関1-1-3 →会場地図 参加費:参加費無料 どなたでもご参加いただけます。 内容 第1部 ドイツとイタリアの地位協定 調査報告 島袋良太氏(琉球新報記者)、沖縄県職員、日弁連メンバーが、それぞれのドイツ・イタリア調査の結果を報告します。 第2部 基調講演とパネルディスカッション 1.基調講演 伊勢﨑賢治氏(東京外国語大学総合国際学研究院教授) 「地位協定の国際比較から見る日本の姿」(仮) 2.現状報告 沖縄、岩国の米軍基地の現状報告 3.パネルディスカッション 各国の地位協定の比較と日米地位協定の問題 パネリスト 伊勢﨑賢治氏、島袋良太氏、沖縄県職員、弁護士 軍用機騒音、事件・事故、環境汚染など、米軍基地の問題について掘り下げ、ドイツ、イタリアの状況と比較して、日米地位協定の問題を明らかにし、あるべき姿を提言します。 申込方法:事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。 主催:日本弁護士連合会 共催:関東弁護士会連合会、東京弁護士会 第一東京弁護士会、第二東京弁護士会 お問い合わせ先 日本弁護士連合会人権部人権第一課 TEL 03-3580-9815 ご案内 在日米軍への基地の提供や、米軍、米兵や家族らの日本における地位を定めた日米地位協定が、いまクローズアップされています。 日弁連では、2014年2月に主要な事項の改定提言を公表しました。また、昨年4月には他国の地位協定の代表的なケースとしてドイツとイタリアの現地調査を行いましたが、これに先立って、沖縄県や琉球新報もドイツ・イタリアの地位協定の内容と実態を調査・取材しています。 日米地位協定は、1960年締結以来一度も改定されないまま、基地および米軍には日本の国内法が適用されないとされ、基地への立入りもできず、深刻な基地被害が放置され、日本の主権と国民の基本的人権を大きく制約してきています。しかし、そのような地位協定のあり方は、ドイツ・イタリア等の他国においては決して「当たり前」ではないことが、この間の調査で明らかになってきています。 そこで、このシンポジウムでは、沖縄県と琉球新報の担当者、そして日弁連の三者が調査の成果を一堂に持ち寄り、日米地位協定の内容・運用の問題点を徹底検証し、その抜本的改定を実現する道筋を議論し、今後の指針を探ることとします。
5・11憲法フェスタ 小さき者の声を集めて安倍改憲に終止符を 映画と歌と講演のつどい/伊丹市
安倍政権の6年、市民の声を無視した施策が次々強行されています。秘密保護法、戦争法、集団的自衛権の容認、共謀罪。 憲法改悪への地ならしが進み、辺野古米軍新基地には土砂が投入され、官庁では忖度・改ざん・不正が横行しています。その結果、差別・格差・貧困が拡大し、社会は分断されてきました。 こんな政治はもうストップさせなければなりません。まずは「独裁」という無謀運転をやめさせましょう。 やめさせる力を持つのは、一人ひとりの市民です。みんなで一緒に、声をあげませんか! 日 時:2019年5月11日(土) 14時~18時(開場13時半) 場 所:伊丹市立文化会館 いたみホール・大ホール(1200席・前売券優先) ※手話通訳、託児スペースあり 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1-1-3 阪急伊丹駅より北へ徒歩約3分 JR伊丹駅より西へ徒歩約8分 http://itami-cs.or.jp/itamihall/acces/map.html プログラム: ●第Ⅰ部 14時~ 開会のあいさつ 映画『デニーが勝った!』(59分) ミニコンサート 川口真由美さん(25分) ●休 憩(20分)ブース展示・販売・署名など ●第Ⅱ部 16時~ 対談 中野晃一さん(上智大教授)×福島みずほさん(参議院議員) 質疑応答 アピールタイム 最後は全員で合唱 参加券:前売 1000円 当日 1200円 障がい者 半額 原発避難者 半額 35歳以下 無料 主 催:5・11憲法フェスタ実行委員会 連絡先:090-6065-4857(川上)
第34回反核燃の日全国集会 & 全国交流集会/青森市
1985年4月9日、当時の北村青森県知事が核燃料サイクルの受け入れを決めた以降、4・9反核燃の日全国集会を開催し、抗議を続けてきています。 世界は福島原発事故を教訓に、脱原発に舵を切っています。日本政府が未だに原発の運転を望むのは時代遅れとしか言いようがありません。脱原発を確実なものにするために全国集会に集まりましょう。 ーーー 第34回「4・9反核燃の日」全国集会 日時:2019年5月11日(土)14:00~16:00 場所:青森市「青森駅前公園」(JR「青森駅」前) https://bit.ly/2XATemu 主催:原水爆禁止日本国民会議 原子力資料情報室 青森県反核実行委員会、 核燃料サイクル阻止1万人訴訟原告団 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会 ーーー 第34回「4・9反核燃の日」全国交流集会 日時:2019年5月11日(土)16:15~18:15 場所:青森市・「ねぶたの家 ワ・ラッセ 2階イベントホール」 JR青森駅から徒歩1分 地図→http://www.nebuta.jp/warasse/access.html 内容:講演「脱原発社会がはじまった。脱再処理は?」 講師 西尾漠(原子力資料情報室共同代表) 各地報告:北海道、青森、宮城、福島、新潟、福井 主催:原水爆禁止日本国民会議
小浜・九条の会 三宅弘弁護士講演会 今の政治の諸問題を斬る!森友・加計問題をうやむやにしていいのか!/小浜市
日 時:2019年5月11日(土) 15:00~17:00 場 所:小浜市文化会館 4階大会議室 〒917-0078 福井県小浜市大手町7-32 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-2hgl4J6Gciw/map/ 講 演:今の政治の諸問題を斬る! 森友・加計問題をうやむやにしていいのか! 講 師:三宅弘さん(弁護士) 資料代:500円 主 催:小浜・九条の会 連絡先:090-7087-0798
G20大阪 NO!アクション サヨナラ安倍!サヨナラ・トランプ!小倉利丸さん講演会/大阪
日 時:2019年5月11日(土)18:30~ 会 場:エルおおさか 南館5階ホール 〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 参加費:¥500 主 催:G20大阪 NO!アクション・ウイーク実行委員会 (代表)斉藤日出治(大阪労働学校アソシエ学長)/高里鈴与(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)/服部良一(元衆議院議員) 賛同人・団体受付中 *賛同者(1口¥1000)・賛同団体(1口¥3000)のお願い! 郵便振替口座00930-4-196796(G20大阪サミット・アクション・ウイーク) 連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA) 6月23日(日)大阪市内で大集会・デモ 6月28日(金)サミット会場に向けたデモ G20大阪NO! アクション・ウィークへの賛同のお願い 6月28-29日に大阪・インテックス大阪でG20サミットが開催されます。日本で初めて開催される2019年G20サミットにあたって、私たちは世界の人々と連帯して、私たちの未来を構想し、実現に向かって着実な一歩を踏み出すための取り組みを呼びかけます。 ■ 事前の学習/講演会 5月11日(土)プレ企画 小倉利丸さん講演会 6月23日(日)[サミット直前の週末] 大阪市内でデモ 6月28日(金)G20サミット当日のデモ 海外に向けたメッセージの発信・交換(SNSで拡散) 以下のテーマを掲げ、それらのテーマに関わっているさまざまな運動団体や個人に広く参加を呼びかけます。 朝鮮半島と東アジアの平和を 新自由主義に反対する 分断とヘイトを超えて共生・連帯の世界を 持続可能な世界を カジノ/万博/都構想はおことわり サミットを利用した治安弾圧を許さない 上記の趣旨で共同の行動を準備するため、全国のみなさんに実行委員会への参加・賛同を呼びかけます。 賛同される方は賛同金(団体 1口3000円、個人 1口 1000円)を添えてお申し出ください。運動を広げる趣旨から、賛同者のお名前の公表を想定していますので、氏名等の公表を希望されない方は「公表不可」とお伝えください。 G20大阪NO! アクション・ウィーク実行委員会 代表(五十音順) 斉藤日出治(大阪労働学校アソシエ学長、大阪産業大名誉教授) 高里鈴与(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会) 服部良一(元衆議院議員)、 *振替口座 00930-4-196796 「G20大阪サミット・アクション・ウィーク」 *実行委員会連絡先:市民共同オフィスSORA 06-7777-4935(月~土 午後2-5時)
板門店宣言発表1周年記念 konな夜に ウリハナlive/京都
歴史的な首脳会談と4.27板門店宣言の発表からまもなく1周年!! KONでは、板門店宣言を京都でも力強く実践していくために、1周年記念イベントを企画しました!! その名も「KONな夜に..ウリハナLIVE」!! 目玉企画は、スペシャルゲストである朝鮮大学校研究院・宋知香さんの生ライブ!! 祖国の平和統一を願う京都同胞青年たちのアツい思いを集結しましょう! 日時:2019年5月11日(土) 19時開始 場所:ディビーナ京都(木屋町御池下る、エンパイヤビル3階) 対象:京都にお住まい若しくは京都の職場や学校に通っておられる同胞青年(近隣の地域からも参加大歓迎です!) 参加費:一般 3,500円 学生 3,000円 (飲食代込み) 主催:Kyoto Onekorea Network お問い合わせ:朝青京都、留学同京都、韓青京都まで!
鎌倉・九条の会 2019憲法のつどい「憲法に自衛隊を書きこむ?!」柳澤協二さん、望月衣塑子さん/鎌倉市
日 時:2019年5月11日(土) 19:15~21:30 会 場:鎌倉芸術館 小ホール 〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船6-1-2 JR・湘南モノレール「大船駅」徒歩10分 地図→http://www.kamakura-arts.jp/map/ 入場料:500円(20歳以下無料) 講 師:柳沢協二さん(元内閣官房副長官補) 望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者) 申込み先:Fax. 0467-60-5410 E-mail. Kamakura9jo@gmail.comへ、 氏名、電話・Fax、枚数を記入 店頭:島森書店鎌倉店、松林書店、たらば書房、鎌倉芸術館 主 催:鎌倉・九条の会 問合せ:0467-24-6596
沖縄・琉球併合から140年「日本復帰」から47年 改めて「5・15」を問う新宿行動 デモ 山城博治さん 米須清真さん/アルタ前
沖縄・琉球併合から140年、「日本復帰」から47年 今年も5・15が巡ってきます。沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックは下記の様に5月12日(日)、アピール&デモを行います。多くの人の参加を訴えます。 日時:2019年5月12日(日) 午後3時~ アピール行動 午後4時 デモ出発 場所:新宿駅東口アルタ前広場 アピール: <沖縄からの訴え> 山城博治さん(沖縄平和運動センター議長) <辺野古新基地をヤマトで引き受けられるか> 米須清真さん(新しい提案実行委員会) 主催:一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140) http://www.jca.apc.org/HHK/ よびかけ 琉球併合から140年、1972年の「日本復帰」から47年、日本政府による沖縄政策はどう変わったのだろうか。 1972年5月15日のこの日、土砂降りの与儀公園で「沖縄処分抗議・佐藤内閣打倒5・15県民総決起大会」が開かれた。 「即時無条件全面返還」の要求はかなわず、施政権返還とともに日米安保が沖縄にも適用され、日米同盟再編強化で在沖縄米軍基地はそのまま残った。 そして、今日米軍基地の7割が沖縄島に居座ったままである。 そこでも沖縄の意思は顧みられることはなかった。 2019年の今日、日米両政府は辺野古新基地を押しつけようとしてきている。 民意に耳を傾けようとしない日本政府は沖縄を植民地としかみていないのだろうか。 米軍の軍事植民地下でキャラウエイ高等弁務官(悪代官の異名)は「(沖縄住民)の自治は神話だ」と述べ、沖縄の自治権拡大を認めない姿勢を示した。 1963年3月のことだ。 安倍政権の沖縄蔑視の政策は、驚くことに沖縄の米軍政下の軍事植民地と何等変わらない。 はたして、この実態を日本人(ヤマトウ)どう見るのか。 沖縄の歴史を紐解き、改めて5・15を問う。 山城博治さんを迎えて沖縄からの問題提起をしてもらいます。 多くのみなさんの参加を!
パレスティナに献花を! 5月14日の声/市ヶ谷
<パレスティナに献花を!> <Flowers for Palestine !> ■2019年5月14日(金) 6:30 p.m. JR市ヶ谷駅前集合 7:00 p.m. イスラエル大使館へ向け出発 イスラエル大使館前で献花を行います。花はこちらで用意します。 花代として200円程度のカンパをお願いします。 We offer flowers to Palestine in front of the Embassy. You may be requested about 200 yen for flowers. 自立した1人1人が参加するパレスティナ解放在日民衆連帯行動です。 the Solidarity Movement for the Liberation of Palestine commited by the independent people living in Japan. 〈パレスティナに献花を!〉運動は個人共闘であり、参加者個々人の考えはそれぞれに独立のものです。私の理解では最低線=共通の理解としてイスラエルに対する STOP THE OCCUPATION…
横田空域と日米合同委員会 なぜ首都圏上空を米軍が管制するのか-アジア記者クラブ5月定例会/神田
日 時:2019年5月16日(木)18時45分~20時45分 場 所:専修大学 神田キャンパス 7号館 3階・731教室 東京都千代田区神田神保町3-8 JR「水道橋駅」西口より徒歩7分 地図→https://bit.ly/2VfVqmK ゲスト:吉田敏浩さん(ジャーナリスト) 資料代:ビジター1500円、会員1000円、専修大教員・学生無料(要予約) 予約:5/14までに予約 予約制ですので、お手数ですが、手続き願います。 ここから→E-mail:apc@cup.com 主 催:アジア記者クラブ(APC) 協 力:文学部・ジャーナリズム学科山田研究室 連絡先:アジア記者クラブ(APC) 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5階 たんぽぽ舎気付 http://apc.cup.com E-mail:apc@cup.com ※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。 横田ラプコン(空域)という言葉を聞いた方は少なくないのではないか。 岩国ラプコン(空域)と並ぶ米軍が管理する巨大進入管制区を指す。 G7諸国でも首都上空の管制を米軍(外国)に任せている国は日本だけだ。羽田新飛行ルートすら自国で決定できないのが実情だ。どのような法的根拠に基づいて1都9県の上空が他国の軍隊に支配されているのだろうか。 横田基地は旧陸軍の多摩飛行場として建設され、米軍に接収後、朝鮮戦争とベトナム戦争では出撃基地と兵站基地として重要な役割を果たしてきた。未亡人製造機と呼ばれる米空軍の輸送機CV22オスプレイの首都配備先にも横田基地が選ばれた。 5月定例会のゲストは、『横田空域―日米合同委員会でつくられた空の壁』(角川新書)を2月に上梓されたジャーナリストの吉田敏浩さん。 吉田さんは超法規的存在になっている在日米軍同様、この世界的にも例のない横田空域が米軍優位の日米地位協定を支える日米合同委員会に支配されていると指摘する。日本政府が提供する基地と資金によって、戦争のための米軍の訓練空域が確保できるからである。 当日は、米軍の戦争に利用される横田空域の実態について解説していただきます。 ★予約⇒お名前、所属、会員の有無、Eメール、電話番号を記載の上、必ず2日前までにEメールでお申込み下さい。 返信メールでの予約の承認がないと参加できませんので注意願います。
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年5月10日、17日、24日、31日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時
再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年5月3日,10日,17日,24日,31日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
#辺野古の海を埋め立てないで 沖縄 基地問題を伝える街頭宣伝/池袋
■ 日時:2019年5月18日(土)15:00〜16:30 ■ 場所:池袋駅東口 五差路交差点 ※5月25日の国会包囲行動の宣伝をします。 ※歌い手さん、踊り手さん、日米地位協定、オスプレイやイージス・アショア配備、普天間、南西諸島自衛隊配備問題などスピーカーも募集します ※スタンディング、チラシ配り、辺野古埋めるな署名も https://okinawatokyohokubu.jimdo.com/street-action20190518/
軍事費増大で、脅かされる生存を考える~人殺しのための軍事費より社会保障を!/新宿
日 時:2019年5月19日13時開始 場 所:フリーター全般労働組合・会議室 東京都渋谷区代々木4ー29ー4 西新宿ミノシマビル2F 参加費:無料 余裕がある方は、投げ銭歓迎・カンパをよろしく 主 催:フリーター全般労働組合・生存部会 わたしたち生存部会は、労働組合の中で生存そのものについて考え話し合う会議を月に一度開催しています。まずは互いの生存や健康・生活を確認し合うこと、そして生存の為に必要なことを学びあい、この社会で何が必要か考え発信していく場です。 わたしたちの組合の仲間でもあり、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表の杉原浩司さんから、増大し続ける軍事費のために削られる生活保証についてお話し頂き、みなでこの問題について考え話し合う場を開催します。 わたしたち生存部会では、生活保護などの社会保障について話し合いを続けてきました。生活保護を利用している仲間もいます。 そんな大切な生活保護費や、医療費、教育費を削減しながら、次々と武器を爆買いする安倍政権には、生存部として反対の声をあげ、この動きを止めなくてはいけません。 人殺しのために金を使い、生存の為に必要なモノを削り、生存を脅かすことを、わたしたちは許しません。 まずはこの現状を学ぶためにみなさんと一緒に杉原さんの話をきいて、生存を守るためにどうすべきかを考え話しあいたいと思います。皆さん、ご参加ください。生きるために。殺さないために。
安倍9条改憲NO!憲法審査会に自民党改憲案を『提示』させるな!5・19国会議員会館前行動
http://sogakari.com/?p=4114 http://sogakari.com/?p=3658 安倍9条改憲NO!憲法審査会に自民党改憲案を『提示』させるな! 5・19国会議員会館前行動 日時:2019年5月19日(日)14:00~ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 安倍9条改憲NO!全国市民アクション
遠藤ミチロウさん・追悼上映会(要予約)/駒込
日時:2019年5月22日(水)19:00上映開始 会場:東京琉球館 〒170-0003 東京都豊島区駒込2丁目17−8 http://dotouch.cocolog-nifty.com/ 参加費¥500(1ドリンク代)要予約 主催:東京琉球館 連絡:TEL03-5974-1333
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年5月10日、17日、24日、31日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時
森友事件 市民による「NO忖度・偽装政治」シンポジウム・籠池泰典さん来たる/文京
日 時:2019年5月24日(金)18:10~21:10(開場:17:50) 場 所:文京区民センター 2階 2A会議室 東京都文京区本郷4丁目15-14 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ 特別ゲスト・講演 籠池泰典さん シンポジウム 籠池泰典・相澤冬樹・青木 泰 進行役:前田有一 参加申し込み:こくちーずのページから申込みください。 参加費:700円 主 催:5・24森友実行委員会 共 催:森友ごみ問題を考える会 市民が創るマニフェストの会 連絡先:森友ごみ問題を考える会 加藤(080-1014-5764)
今こそ知ろう 同志社大学 日朝関係史講座/京都
2019年度 同志社大学 日朝関係史講座 会 場:同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 参加費:無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 5月24日(金)18:15~19:55 太田修(同志社大学教員) 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」 5月31日(金)18:15~19:55 黄 英治(作家) 「在日朝鮮人と文学(仮)」 6月7日(金)18:15~19:55 宋 連玉(文化センターアリラン館長) 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 6月14日(金)18:15~19:55 方 清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 6月21日(金)18:15~19:55 森 類臣(立命館大学コリア研究センター客員研究員) 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 7月5日(金)18:15~19:55 金 賢一(京都同胞生活総合センター) 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」
再稼働反対!首相官邸前抗議(反原連主催)
毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年5月3日,10日,17日,24日,31日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
トランプ来日・天皇会談反対!5・25集会&デモ/新橋
トランプ来日・天皇会談反対!5・25集会&デモ 日米安保強化反対!沖縄に米軍・自衛隊基地はいらない! 戒厳体制の日常化NO!沖縄・韓国の民衆と連帯して闘うぞ! 日時:2019年5月25日(土) 10:00開場 10:15開会 集会後12:00デモ 会場:ニュー新橋ビル 地下2F、ニュー新ホール 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 JR・地下鉄銀座線・浅草線「新橋駅」より徒歩1分 https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000172375/ 主催:トランプ来日-G20反対!実行委員会 連絡:東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5F 救援連絡センター気付 破防法・組対法に反対する共同行動 03-3591-1301/9条改憲阻止の会気付 03-6206-1101 よびかけ ■ トランプ米大統領が、5月26日、新天皇初の国賓として来日します。 トランプ政権は、差別排外主義をふりまき、ベネズエラへの軍事介入の機会を窺っています。「撤退」を口にしながら「対テロ戦争」を継続し、イランとの核合意を反故にするばかりか、ゴラン高原のイスラエル主権を認めるなど、中東に新たな火種を持ち込んでいます。 INF(中距離核制限)条約から脱退し、宇宙軍を創設し、核軍拡・宇宙軍拡を進めています。制裁を維持して米朝関係改善を進捗させず、中国との軍事的経済的対決を前面化させ、東アジアの緊張を高めています。 安倍政権がこのようなトランプ大統領を招いたのは、天皇の「外交元首化」と日米安保の強化を内外にアピールしたいからです。 ■ 安倍政権は、トランプ政権以上に強硬な朝鮮敵視政策を取り続け、「北朝鮮」脅威論・中国脅威論を煽って、沖縄・辺野古新米軍基地建設を強行し、自衛隊の大軍拡を行い、日中関係を悪化させています。 戦争責任・植民地支配責任を認めず、韓国周辺での自衛隊の活動を活発化させ、日韓関係までも悪化させています。そうした状況の下で安倍政権は、トランプ来日を、より一層の日米安保の強化を打ち出し、周辺国への圧力を強める機会にしようとしています。 ■ また、天皇代替わり、トランプ来日、G20サミット、東京オリンピックと、「戒厳体制」が日常化されています。その下で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)への組織解体を目論んだ弾圧など、共謀罪適用を狙った不当弾圧も続発しています。 日米安保強化と戒厳体制の日常化の果てに安倍政権が目論んでいるのは、自衛隊明記と緊急事態条項を追加する改憲に他なりません。 ■ 沖縄民衆は、基地反対の声を強めています。韓国民衆は、自主的・平和的統一を目指し、米朝関係改善、東アジアの平和の実現に向けた闘いを進めています。沖縄民衆、韓国民衆と連帯し、「戒厳体制」を許さず、トランプ来日-日米安保強化に反対の声をあげ、日米安保の強化と改憲を阻止しましょう!























































