天皇代替わりに異議あり!関西集会 いま共和制日本を考える:堀内哲さん講演/大阪
■ 日 時:2020年7月23日(木・休)午後1時開場-1時半開会 ■ 場 所:エルおおさか・南館1023号室 〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」(出口2)より徒歩5分 地図→http://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 講 師:堀内哲さん ■ 資料代:500円(学生以下半額/介護者無料) ■ 主 催:天皇代替わりに異議あり!関西連絡会 反天皇制市民1700ネットワーク、兵庫反天皇制連続講座、参戦と天皇制に反対する連続行動、反戦反天皇制労働者ネットワーク、関西共同行動、9条改憲阻止共同行動、釜ヶ崎パトロールの会、労働者共闘、京都「天皇制を問う」講座実行委員会、日本キリスト教団京都教区「教会と社会」特設委員会、反戦・反貧困・反差別共同行動in京都、コラボ玉造、釜ヶ崎連帯委員会、釜ヶ崎日雇い労働組合、新空港反対東灘区民の会、週刊金曜日読者の会・大阪 ■ 連絡先:090-5166-1251(寺田) ◆ 堀内哲(ほりうち・さとし)さん 1970年生まれ。長野県在任。 市民運動の傍ら日本における共和制の可能性を研究する。 著書に『日本共和主義研究』(2013年、同時代社)。 共著に『天皇条項の削除を!』(2009年、JCA出版)、『いま共和制日本を考える』(2011年、第三書館)、『生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ』(2017年、第三書館)、『ロシア革命100年を考える』(世界書院)などあり。
「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会2020:高橋哲さん講演&デモ/大阪
■ 日 時:2020年7月24日(金・休)10時~16時30分 ※集会後、梅田までデモ行進をおこないます。 ■ 場 所:エルおおさか 南館5Fホール 大阪市中央区北浜東3-14 地図→http://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 内 容: 【午前】10:15~12:00 講演:高橋哲さん(埼玉大学准教授) 「新型コロナウイルス臨時休業措置をめぐる教育法的検討 ~『不当な支配禁止』原則の意義~」 ※コロナの関係によりZOOMを使った講演になる可能性もあります。 【午後】12:40~16:30 ・アトラクション:不起立バンド ・パネルディスカッション 「管理・強制ではなく、自主・共生の新たな教育を」 ・たたかいの報告(大阪から、全国から) ・意見交流 ■ 資料代:800円 ■ 主 催:第10回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会実行委員会 ■ 連絡先:「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット 〒543-0038 大阪市中央区内淡路町1-3-11 シティコープ上町402 共同オフィスSORA気付 E-mail yamadak@nike.eonet.ne.jp(山田) ◆高橋哲さん 埼玉大学准教授、専門は教育法学、教育行政学。 2016~17、コロンビア大学にて在外研究(フルブライト研究員)。 著書に『現代米国の教員団体と教育労働法制改革』(風間書房)、『アメリカ教育改革のポリティックス』(東京大学出版会・共著)等。 たたかう教育法学者としてつとに知られ、国家権力と教育の問題についても積極的に発言。近々では、教職員の「働き方改革」に関して政府施策を批判、教員の変形労働時間制の導入にも反対の立場から論陣を張られている。 第10回「日の丸・君が代」問題等学習・交流全国集会2020へのご参加を訴えます! ▼コロナ危機は、その根源に新自由主義のもとでの医療や社会保障の切り縮めがあり、その下での格差と差別の問題をいっそう露わにしました。 しかし安倍政権は緊急事態宣言-要請(自粛)の名のもとの補償なき休業強制とともに、憲法への緊急事態条項導入等の国家権力の強化で対応しようとしました。 しかしコロナ対策の遅れ・出し渋り・パフォーマンス崩れの中で、不支持率が急増(その一部は維新が取り込んでいるが)。 そしてこれまでの支持層も含めて多くの市民が、この政権では生活・生命まで脅かされかねないという危機感を持ち検察庁法改悪反対のツイッターデモのような行動にまで結びつくようになっています。 ▼教育においても、この機に一気にICT活用から「GIGAスクール構想」そして教育の民営化を推進しようとしています。 その先にはあくまで国家による教育支配-「戦争する国」が狙われています。 ▼大阪府教委は、6月15日からの学校の通常授業再開にあたって、入学式では「国歌斉唱するものとし」と指示。 大阪ネットの「文科省・都教委・大阪市教委でも飛沫感染の危険性から斉唱はしないとしているのに、なぜ斉唱を強制するのか」との抗議・撤回の緊急要請に対しても、科学的根拠を示せなかった。 入学式が生徒の新たな学校生活を祝う行事ではなく、あくまで「君が代」斉唱・国家意識を植え付ける場として位置つけられていることを再確認させるものです。 ▼しかし東京での根津さんの高裁逆転判決に見られるように、全国で長年にわたって粘り強く「日の丸・君が代」強制反対・処分撤回の闘いが継続され、教職員支配の狙いに歯止めをかけて来ています。 ▼今年の集会においては、以上のような教育の大分岐点にあるという問題意識のもとで、講演・パネル討論・報告を通じて、今後の方向性についての課題を提起し合う中で、共通理解を深め、今後の闘いに活がしたいと思います。 皆様のご参加をお願い致します。
中止一択! 東京五輪 7.24デモ/千駄ヶ谷
詳細:http://www.2020okotowa.link/ 7 月24 日(金・休)デモ 2020.7.24 17:30 集合/18:00 デモ出発 集合場所:日本オリンピックミュージアム(JOC)前 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4−2 地下鉄銀座線外苑前駅5分・国立競技場駅10 分・JR 千駄ヶ谷駅12 分 https://japan-olympicmuseum.jp/jp/access/ *当日17:00 から集合場所にあるJOC に東京五輪中止の申し入れを行います。 *デモコースは、集合場所→新国立競技場→明治通り→表参道→原宿駅→五輪橋(解散)を予定。 [主催] 「オリンピック災害」おことわり連絡会 http://www.2020okotowa.link/ 千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A スペース御茶ノ水(ATTAC 首都圏気付) TEL:080-5052-0270 7.23集会 2020.07.23 13:15 開場/13:30 開始 発言: ・武田砂鉄 さん(ライター) 「今、ニッポンにはこの夢の力が必要ではない」 ・志葉 玲 さん(ジャーナリスト) 「東京オリンピックで悪化、難民の迫害」 コメント: 谷口源太郎さん(スポーツジャーナリスト)、江沢正雄さん(長野五輪反対運動) ビデオメッセージ: ジュールズ・ボイコフさん(ジャーナリスト、元五輪選手。著者『オリンピック秘史』など) ロサンゼルス、韓国、パリ、札幌 等、各地でオリンピック反対運動に取り組んでいる仲間より。 *コメント、メッセージは予定も含みます。 会場:日本キリスト教会館・4F 会議室 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3−18…
五輪中止 いますぐ決めろ 7・24デモ/大阪
■ 日 時:2020年7月24日(金) 18:30 集会開始 19:15 デモ出発 豊崎西公園→HEPFIVE前 ■ 集 合:豊崎西公園 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5-5(通称「たこ公園」) 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」2番出口 地図→http://www.kita-umeda.com/8522/ ■ 主 催:東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会 連絡先:090-4280-3952(喜多幡) kitahata@ss.iij4u.or.jp ■ 呼びかけ 「福島はアンダーコントロール」というウソから始まった2020年東京オリンピック・パラリンピック。 新型コロナウイルス感染の世界的拡大でWHOがパンデミックを宣言した後でも、開催に固執し、聖火リレーの準備に邁進していた安倍政権とJOC、小池東京都知事。 そのためにコロナウイルス対策が遅れ、多くの人が犠牲になりました。 「緊急事態宣言」が解除された今でも、米国や南米を中心に感染は拡大し、重症者と死者が増え続けています。 こんな時に、安倍政権やJOCがまだオリンピック・パラリンピックの2021年開催を断念していないことは信じがたいことです。 「福島はアンダーコントロール」どころか、福島第一原発の廃炉作業は、何千人もの労働者の過酷な被ばく労働にもかかわらず困難を極めており、増え続ける放射性廃棄物や排水、原発事故が原因と考えられる疾病、引き裂かれた町や村、支援措置を打ち切られる避難者たち、差別にさらされる子どもたち…。 一方、オリンピックの招致や運営に絡んであらゆる不正・汚職が暴露されました。 また、国立競技場などの会場建設では暴力的な野宿者排除が行われました。 インドネシアやマレーシアで違法伐採された材木が使用されたことも大きな国際的な非難を受けています。 オリンピック・パラリンピック開催が遠のいた今、もう一度こうした現実に立ち返るべきです。 コロナウイルスの感染者数や死亡者の数に一喜一憂して緊急事態宣言を弄んでいる時ではありません。 危機は終わっていません。 この間の安倍政権の無策によってもたらされた生活の危機、「第二波・第三波」への備え、今政府や自治体、の財政や人力をどこに集中するべきかは明らかです。 一日も早くオリンピック・バラリンピックの開催を断念するべきです。 1年後にコロナウイルスのパンデミックが収束している可能性はほとんどないにもかかわらず、IOCや日本政府・JOCが決定を引き延ばしていることは、「選手のため」でもなんでもなく、利権と国家の威信のためです。 1年延期の数千億円の追加費用など論外です! 福島原発問題への取り組み、コロナ危機への対応を妨げているのは、オリンピックや万博などの大型イベントと巨大開発、カジノ・IR、リニア新幹線などによって経済を浮揚させるという倒錯した考え方です。 そのすべてが環境破壊、都市の再開発・ジェントリフィケーション(「高級化」)と強制的な住民の立ち退きを伴っています。 もうこんな経済・社会のあり方を考え直す時です。 また、天皇代替わりとオリンピックを通じて煽られてきたナショナリズムは、コロナウイルス感染症のパンデミックの中でも危険が増しています。 韓国・朝鮮や中国の人たち、在日の人たちへのレイシズムを煽ってきた小池東京都知事や吉村大阪府知事がコロナ危機の中で人気上昇中と言われています。 しかし、コロナウイルスは国や人種を選びません。 私たちがこの危機を生き抜くためには国際的な協力と連帯が重要です。 私たちは7月24日、開幕の予定さていたこの日に、さまざまな立場の運動団体や個人がそれぞれの立場から東京オリンピック・パラリンピックの中止の声を上げるためにデモに参加するよう呼びかけます。 東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会(オリパラ反対実)
失敗したアベノミクスと「消費税+コロナ」不況:山家悠紀夫さん講演/調布市
■ 日 時:2020年7月25日(土)13:30~16:00 ■ 場 所:調布文化会館たづくり 8階「映像シアター」 〒182-0026 東京都調布市小島町2-33-1 京王線調布駅下車 広場口から徒歩4分 地図→https://tinyurl.com/v7u3nxo ■ 講 師:山家悠紀夫さん(暮らしと経済研究室) ■ 演 題:失敗したアベノミクスと「消費税+コロナ」不況 ■ 主 催:調布九条の会「憲法ひろば」 連絡先:choufu9jou@yahoo.co.jp ◆山家悠紀夫(やんべ・ゆきお)さん 1940年、愛媛県生まれ。神戸大学経済学部卒業。1964年、第一銀行に入行。1991年、第一勧業銀行調査部長、1994年、第一勧銀総合研究所専務理事、2001年、神戸大学大学院経済学研究科教授などを歴任。現在、「暮らしと経済研究室」主宰
非常事態の法制度とくらし 新型コロナ特措法から考える講演会/高槻市
■ 日 時:2020年7月25日(土)16時~18時 ■ 場 所:クロスパル高槻 5階視聴覚室 大阪府高槻市紺屋町1-2 高槻駅南口から徒歩3分 地図→https://tinyurl.com/yxnn72n2 ■ 講 師:川元志穂弁護士 ■ 参加費:500円 ■ 主 催:憲法をかってにさせない会(090-3849-2869)
生活と命を守れ コロナ禍の世界を私たちの手に 安倍はやめろ!梅田解放区 デモ/大阪
生活と命を守れ コロナ禍の世界を私たちの手に 安倍はやめろ(吉村洋文&小池百合子も) ☆黒川辞職・河井逮捕の責任を ☆「敵基地攻撃能力」反対! ☆沖縄新基地建設反対! ☆維新もいらない、都構想NO! ☆予算をコロナ補償に回せ ☆黒人差別・東アジア差別反対 ☆民主主義の核心=デモへ! 安倍はやめろ!梅田解放区 7・25デモ ■ 日時:2020年7月25日(土) 17:30 中津の豊崎西公園集合・集会 17:50 デモ出発 → HEPFIVE前 到着・合流 17:30~19:00 HEP5前でアピール、Swing MASAさん達による音楽等 ■ 集合:豊崎西公園(中津) 豊崎西公園 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5-5(通称「たこ公園」) 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」2番出口 地図:http://www.kita-umeda.com/8522/ HEPFIVE 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町5-15 地図→https://www.hepfive.jp/access/ ■ 呼びかけ:梅田解放区 Twitter:@umedasitin Facebook:梅田解放区 ブログ:https://note.com/umedakaihouku ※梅田解放区は毎月2回開催 第2土曜日:街宣のみ 第4土曜日:街宣&デモ 両日ともに17:30~19:00 安倍はやめろ!梅田解放区 7・11街宣 ■ 日時:2020年7月11日(土)17:30~19:00 ■ 場所:梅田HEP5前 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町5-15 アクセス→https://www.hepfive.jp/access/ ■ 内容:梅田HEP5前アピール ■ 呼びかけ:梅田解放区
宇宙核戦争と日本の針路~自衛隊「宇宙作戦隊」とは何か/京都
コロナウイルス感染拡大の惨事に便乗し、新設された宇宙作戦隊を含め、宇宙核戦争と日本の針路について知るための学習会を行います。 「非軍事」の学術の場から始まった日本の宇宙開発は、1998年に偵察衛星の開発、2003年には打ち上げ、「ミサイル防衛計画」として国や産業界が主導するようになり、2008年には「宇宙基本法」が制定され「非侵略・防衛」の軍事利用が急速に進み、2017年に防衛省が宇宙状況監視部隊を創設しました。 今年4月17日には、「宇宙作戦隊」や無人機部隊の新設、サイバー部隊の増員を盛り込んだ改正防衛省設置法が成立しました。2021年春には陸上自衛隊に電子戦部隊を創設することも報じられています。 各基地やレーダー、武器・兵器、建設計画・工事強行の基地も含めて、陸・海・空自衛隊の通信ネットワークをつなげ総合的な指揮統制で攻撃を可能とするシステムの開発が、ビジネスチャンスとして進められています。 『グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ』の著者である立命館大学名誉教授の藤岡惇さんにお話をうかがいます。 ■ 日 時:2020年7月25日(土) 18時10分開場 18時30分開始 ■ 場 所:ひと・まち交流館京都 第4会議室(3F) 〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側) 京阪電車「清水五条」下車徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」下車徒歩10分 地図→http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html ■ 講 師:藤岡惇さん(立命館大学名誉教授) http://eco-economy.ever.jp/wp/ ■ 参加費:500円 ■ 主 催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会 連絡先:jinkensongen@gmail.com ※「3密」を避けるため定員45名(先着瀬)になっています。 また、発熱はじめ体調に少しでも不安のある方はご参加をお控えくださるよう、よろしくお願いいたします。 藤岡 惇さんのサイト 「平和なエコエコノミーへの転換を考えるサイト」
琉球遺骨返還請求訴訟支援集会・シンポジウム/京都
琉球遺骨返還請求訴訟支援集会・シンポジウム 「日本人類学会の植民地主義に抗議する」 2019年7月日本人類学会より京都大学長宛に、琉球遺骨返還訴訟に関する「要望書」が提出。この訴訟は人類学研究に影響を与えるもので「学問の継承と発展」のためとして遺骨返還の原則を一方的に示すものでした。このような日本人類学会の学問のあり方の問題を問うシンポジウムを開催いたします。 日 時:2020年7月29日(水)18:30~ 場 所:キャンパスプラザ京都 第3講義室 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939 地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車 徒歩5分 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access パネリスト:池田光穂さん(大阪大学) 板垣竜太さん(同志社大学) 山内小夜子さん(全国連絡会) 松島泰勝さん(原告・コーディネーター) 報 告: ・「沖縄県教育委員会の植民地主義に抗議する」 亀谷正子さん(原告) たまぐしく毅さん(原告) ・裁判報告 訴訟団弁護士 資料代:500円 主 催:琉球遺骨返還請求訴訟全国連絡会 連絡先:〒530-0047 大阪市北区西天満3丁目14-16 たんぽぽ総合法律事鰯所 *シンポにおいて決議文を採択、送付する予定です。 ※消毒液、マスク、換気などの対策をしながら開催いたします。 琉球人遺骨請求訴訟・第6回弁論のご案内 期日:2020年7月30日(木)午後2時~ *傍聴券の抽選があります。午後1時までに集合してください! 場所:京都地方裁判所 大法廷 裁判所から現在のところコロナの影響を踏まえ、傍聴席88席を33席に減少する予定との連絡がありました。 今回は原告陳述を支える学者鑑定意見書、準備書面等を提出します。「植民地支配及び歴史的・構造的差別論」(波平恒男氏)、「琉球・台湾における組織的な盗掘」(板垣竜太氏)、「学知の植民地主義」(松島泰勝氏)等です。 皆さまの傍聴支援をどうかよろしくお願いしたいと思います。 報告集会 場所:京都弁護士会館 会議室 内容:閉廷後の報告集会は、学者鑑定意見書について報告します。 台湾大学より沖縄県教育委員会へ返還されたご遺骨について、 原告の亀谷正子さん、玉城毅さんより報告いたします。
反原発・金曜経産省抗議行動(テントひろば主催)
金曜経産省抗議行動 ★日時:2020年7月3日、10日、17日、31日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前 東京都千代田区霞が関1-3-1 http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば http://tentohiroba.tumblr.com/ 本館前座込み(毎日) 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時
首相官邸「裏」からの抗議行動/溜池山王
反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、独自に首相官邸「裏」から行動します。常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 日時:2020年7月31日(金)19時~20時 場所:首相官邸「裏」官邸西側 (地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com) 注意:「表」の行動とは独立の行動です。 警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。
8・15を問い続ける京都集会~日本の戦争・戦後責任を考える
※ご注意「4・29昭和の日を問う集会」延期により会場を変更しました 「天皇制」の問題は、日本の近現代の歴史と現代の日本の民主主義の在り方と深くかかわっています。 日清戦争から50 年にわたる日本の侵略戦争と植民地支配はアジアへの蔑視と排外主義を生み出してきました。ナショナリズムの温床となった「国体」思想は人々を戦争に追い込み、塗炭の苦しみを与えてきました。戦後、日本社会はこれらの問題をどのように受け止め、考えてきたのでしょうか。 「『日本人として責任』を自覚して担おうとする人々と、『他者』を黙殺して自己愛に終始する人々の対立」(徐京植「『日本人としての責任』をめぐって」)をどう克服していくのか、一緒に考えませんか。 ■ 日時:2020年8月15日(土)PM1:30~4:30 ■ 場所:ウイングス京都 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地 地下鉄「烏丸御池駅」「地下鉄四条駅」阪急「烏丸駅」下車 https://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/ ※コロナウイルス感染予防のためご協力をお願いします。 (マスク等の準備をお願いします) ■ 資料代:800円(学生無料) ■ 主催: 4・29「昭和の日」を問う京都集会実行委員会 https://www.facebook.com/4.29kyotomeeting ■ 講演: 昭和天皇の戦争ー大元帥と陸海軍ー 昭和天皇は戦争にどのようにかかわったのか「昭和天皇実録」から探る… ■ 講 師:原田敬一さん 大阪大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)、佛教大学名誉教授 著書 『日清・日露戦争』(岩波新書)、『兵士はどこへ行った?』(有志舎)、『戦争の終わらせ方』(新日本出版社)、共編著『地域のなかの軍隊』全9巻、など多数。
天皇出席の全国戦没者追悼式8.15反対!大阪集会~孫基禎さんは《日本の》金メダリストか
天皇出席の全国戦没者追悼式8.15反対!集会 孫基禎(ソン・ギジョン)さんは《日本の》金メダリストか ■ 日時:2020年8月15日(土)14:00~17:00 ■ 場所:エルおおさか 大阪市中央区北浜東3-14 「天満橋駅」より徒歩5分「北浜駅」より徒歩8分 http://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 内 容: ・特別アピール「徴用工問題と植民地支配責任」 市場淳子さん(韓国の原爆被害者を救援する市民の会) ・講演「1936年ベルリン五輪マラソン優勝者 孫基禎(ソン・ギジョン) さんは《日本の》金メダリストか」 佐野通夫さん(日本植民地教育研究会) ■ 参加費:1000円(経済事情のある方は受付まで) ■ 主 催:参戦と天皇制に反対する連続行動 大阪市淀川区十三東3-16-12 TEL・FAX 06(6303)0449 ★お願い コロナウイルスの感染予防のため、下記こ協力をお願いします。 ・マスク等の準備をお願いします。 ・恐れ入りますが、風邪気味の方、熱や咳がある方はご遠慮願います。 孫基禎(ソン・ギジョン 1912年8月29日~2002年11月15日。日本植民地下にあった朝鮮の新義州出身のマラソン選手。 1936年ベルリンオリンピックでアジア地域出身で初めてマラソンで金メダルを獲得したが、表彰台の国旗は「日の丸」であった。朝鮮の英雄は、その後「要注意人物」となる。そしてIOCは、いまだ彼の国籍を「Japan」と刻み続けている。
国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15 反「靖国」行動/水道橋
■ 日時:2020年8月15日(土)15:00 集合/16:00 デモ出発 ■ 在日本韓国YMCA・9階 国際ホール 東京都千代田区神田猿楽町2丁目5−5 JR 水道橋駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分 http://www.ayc0208.org/access.php *参加される方は、マスクの着用をお願いします。 またソーシャルディスタンスの確保にもご協力をお願いします。 ■ 主催 国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15 反「靖国」行動 【呼びかけ団体】 アジア連帯講座/キリスト教事業所連帯合同労働組合/研究所テオリア/市民の意見 30 の会・東京/スペース 21/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/ピープルズ・プラン研究所/日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動評議会 連絡先 090ー3438ー026 〈呼びかけ〉 ■今年は敗戦 75 年。天皇制国家による侵略戦争・植民地支配に対する反省・被害者への誠実な謝罪 と補償はいまだになされていない。それどころか、「慰安婦」「徴用工」問題に対する安倍政権の居直り・ 逆ギレは、巷に排外主義・レイシズムを溢れさせている。 ■戦死者を「英霊」と顕彰する靖国神社も「今日の繁栄の礎」ともちあげる政府主催の戦没者追悼式も、 歴史の事実に向き合わず、事実を隠蔽・糊塗することによって、次なる戦争に向けて「国民」を動員する役割を果たしているに過ぎない。 ■「災害被害者に心を寄せる」という天皇パフォーマンスも、事実(政策の欠陥や問題点)から眼をそ らさせ、天皇制国家という幻想に「国民」を統合するための演出にすぎない。 ■コロナ危機下でも発揮されるであろう天皇のこの統合機能を視野におき、8.15の国家による慰霊・ 追悼の欺瞞を撃つ。 8.15 反「靖国」行動に是非ご参加を!
敗戦記念日を覚え、平和を求める集い~斉藤幸平さん講演/滋賀
エコロジーやジェンダー、人種差別をめぐる新しい社会運動、オキュパイ運動、ブラックライブスマター、未来のための金曜日…。 分岐点にある世界を牽引するために、ほんとうの左翼が担うべき仕事はなんなのか。世界の左翼潮流を見ながら考察したいと思います。 ■ 講師:斎藤幸平さん(大阪市大准教授) テーマ「いま。未来への分岐点」 斎藤幸平:1987年生まれ。大阪市立大学経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程終了。2018年『大洪水の前に-マルクスと惑星の物質代謝』で日本人として初、最年少でドイッチャー記念賞を受賞。 著書にNatur gegen Kapital: Marx’ Okologie in seiner unvollendeten Kritik des Kapitalismus, Campus, 2016 共著に『労働と思想』(堀之内出版、2015年)等。 監訳にマルクス・ガブリエル、スラヴォイ・ジジェク『神話・狂気・哄笑』(堀之内出版、2015年)等。 編著にMarx-Engels-Gesamtausgabe, IV. Abteilung Band 18, De Gruyter, 2019. ■ 日時2020年8月16日(土) 13:30受付 14:00~16:00 ■ 会場:解放県民センター4階大ホール 滋賀県大津市におの浜4丁目1−14 JR膳所駅・京阪膳所駅より北東へ約1km 近江バス・京阪バス 馬場一丁目バス停より北東へ約250m http://www.shigajinken.or.jp/about_us.html ■ 参加協力費¥1000 ■ 主催:日本基督教団滋賀地区社会委員会 連絡TEL090-8821-5367(木戸)
安倍政治を許さない!首相官邸前抗議行動 「桜を見る会」その他もろもろ糾弾しよう!今こそ安倍政権を倒す時!
photo:ムキンポの忍者ブログより ■ 日時:2020年8月17日(月)18時~19時(第18回) 8月31日(月)18時~19時(第19回) ■ 場所:首相官邸前 「桜を見る会」の国政、税金の私物化、公選法違反を許さない 弁護士・学者662人が安倍の桜を見る会前夜祭を告発しました。 私たちも声を上げましょう! プラカードや鳴り物などの持参を歓迎します。 多くの方々の短いアピールを歓迎します。 ■ 呼びかけ 「安倍政治に物申す会」(乾喜美子、片岡洋子、木村雅英) 連絡先 乾 (drykimiko@pslabos.com) 木村(kimura-m@ba2.so-net.ne.jp) (注:大雨の時は中止します)
関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会・安田浩一さん講演集会/名古屋
私たちは第2回総会で「力を合わせて労働組合と市民社会を支える民主主義を守ろう」と決議しました。640日余りに及ぶ拘束から委員長と副委員長を奪還した今、早くから関西生コン運動に着目してきたジャーナリストの安田浩一さんにメディアの現状や差別主義者たちの実態を語ってもらいます。 人々の無関心が、いかに社会を歪めているかが今回のテーマです。多くの皆さんの参加をお願いします。 ■ 日時:2020年8月30日(日)13:30~16:30 ■ 会場:労働会館・東館ホール 名古屋市熱田区沢下町9-7 http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm ■ 内容: 第1部 講演 安田浩一さん(ジャーナリスト) 警察・検察とヘイト集団が結託する弾圧の構造 第2部 報告と討論 コーディネーター 柿山 朗(当会共同代表) ■ 参加費:500円 ■ 主催:関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会 https://kannama-tokai.jimdofree.com/
安倍政治を許さない!首相官邸前抗議行動 「桜を見る会」その他もろもろ糾弾しよう!今こそ安倍政権を倒す時!
photo:ムキンポの忍者ブログより ■ 日時:2020年8月17日(月)18時~19時(第18回) 8月31日(月)18時~19時(第19回) ■ 場所:首相官邸前 「桜を見る会」の国政、税金の私物化、公選法違反を許さない 弁護士・学者662人が安倍の桜を見る会前夜祭を告発しました。 私たちも声を上げましょう! プラカードや鳴り物などの持参を歓迎します。 多くの方々の短いアピールを歓迎します。 ■ 呼びかけ 「安倍政治に物申す会」(乾喜美子、片岡洋子、木村雅英) 連絡先 乾 (drykimiko@pslabos.com) 木村(kimura-m@ba2.so-net.ne.jp) (注:大雨の時は中止します)
さようなら原発 首都圏集会/日比谷
■ 日時:2020年9月18日(金) 開場 17:30、オープニング 18:00 開会 18:30、デモ出発 19:15 ■ 場 所:日比谷公園 大音楽堂(日比谷野音) メトロ「霞ヶ関駅」「日比谷駅」徒歩3分 都営地下鉄三田線「内幸町駅」徒歩3分 http://hibiya-kokaido.com/y-access-guide.html 2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故から9年半。4万人近い人々がいまだ苦しい避難生活を強いられ、人権が侵害され続けています。 いままた放射能汚染水の環境への放出によって、再び福島の海や大地が放射能で汚染されようとしています。福島をこれ以上、放射能で汚染させてはなりません。 福島原発事故によって原子力を取り巻く環境は一変し、原発は「廃炉の時代」を迎え、国のエネルギー基本政策である核燃料サイクル政策も破綻しています。にもかかわらず、安倍政権は、原発の再稼働や核燃料サイクルの推進に前のめりとなっています。 しかし、原発に未来はないことは明らかです。いまこそ脱原発を求め、エネルギー政策の根本的転換が必要です。 ■ 主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会 内橋克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴 ■ 協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 ■ 連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局 東京都千代日区神田駿河台3-2-11 連合会館 1F 原水禁気付 TEL 03-5289-8224 E-mail sayonara2nukes@gmail.com http://sayonara-nukes.org/ ●注意:新型コロナウイルスの感染拡大によっては、集会の中止ないし規模の縮小などがある場合がございます。 ●当日、発熱や体調のすぐれない方は、参加をご遠慮ください。会場ではマスク着用の上、フィジカルディスタンスにご配慮ください。 ■ 集会賛同のお願い 本集会に賛同をお願いいたします。賛同いただいた方のお名前を、さようなら原発のホームページに掲載させていただきます。郵便振替用紙の通信欄に「さようなら原発集会賛同」と明記のうえ、下記にお振り込みください。 なお、今年3月20日の「さようなら原発全国集会」は中止となりましたので、その際の賛同をこの9月の集会賛同とさせていただきます。 口座番号:00100-8-663541 加入者:フォーラム平和・人権・環境 個人:1口1000円/団体:1口3000円
9・27三里塚全国総決起集会 市東さんの農地を守ろう!空港機能強化粉砕!
市東さんの農地を守ろう! 空港機能強化粉砕! 改憲阻止・安倍政権打倒! 9・27全国総決起集会 ■ 日 時:2020年9月27日(日)正午 ■ 会 場:成田市赤坂公園(成田ニュータウン内) ・JR成田駅西口より2km ・JR成田駅西口バス乗り場より 中台線「赤坂公園」下車 中央通り線「保健福祉館」下車 ■ 主 催:三里塚芝山連合空港反対同盟 連絡先:成田市天神峰63 市東孝雄方 TEL 0476 35 0087 ■ 招請状 三里塚芝山連合空港反対同盟 全国の闘う仲間の皆さん。私たちは来る9月27日、市東さんの農地を守る決意も新たに全国総決起集会を開催します。全国からのご参加を訴えます。 新型コロナウイルスの感染拡大で成田空港をめぐる状況は一変しました。航空需要は激減し、回復の目途がたっていません。B滑走路は3カ月にわたって閉鎖され、今なお空港内店舗の多くが休業、ターミナルの一部閉鎖も続いています。誘導路をへの字に曲げている市東さんの畑を「すぐにでも強制執行で取り上げる」という空港会社(NAA)の主張は、何の正当性も緊急性もなくなったのです。 にもかかわらず、東京高裁・菅野雅之裁判長は9月2日の第3回を含め、あと2回で請求異議裁判控訴審を結審しようとしています。年内判決=農地取り上げ強制執行との決戦局面をむかえています。破たんの危機に瀕するNAAが、この期に及んで市東さんの命とも言うべき農地を奪うことなど許せません。東京高裁あての要望書を集め、9・27集会で強制執行と闘う陣形を強化・拡大しましょう。 コロナの世界的感染爆発は、世界の隅々まで人やモノを移動させることで利益を生み出す時代に終止符を打ちました。もう航空需要の右肩上がりもV字回復もありません。広大な自然と農地を破壊する第3滑走路建設やB滑走路の1000㍍延長、オリンピックを口実に始めた深夜飛行時間延長など、成田空港機能強化は必要ないのです。 しかし、NAAの田村明比古社長は、空港機能強化をこれまで通り進めることで「航空需要の回復に貢献する」などと居直っています。航空需要のために、さらなる騒音被害や落下物の恐怖を受け入れることなどどうしてできるでしょうか。空港周辺では住民がお互いに結びつきを強め、怒りの決起が拡大しています。地域住民と連帯して、空港機能強化を白紙撤回させましょう。 農地取り上げと空港機能強化は、安倍政権が危機に追いつめられているがゆえの攻撃です。大恐慌とコロナという未曾有の情勢の下で、安倍政権は「敵基地攻撃能力の保有」など、戦争のできる国への大転換に踏み出そうとしています。そのために成田の軍事空港化を進め、これに抗する闘いを何が何でも叩きつぶそうというのです。負けるわけにはいきません。 アメリカのBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動や、香港、韓国など世界中で労働者民衆が歴史を画する決起を開始しています。日本では全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部が大弾圧をはねのけて反撃の闘いを開始し、コロナ禍を口実とした首切り・賃下げに抗する闘いが次々と始まっています。 私たちは今こそ「絶対反対」「実力闘争」を貫いてきたその真価を発揮して反転攻勢の闘いに立ち上がる時だと確信します。不屈に信念を貫いた空港絶対反対の54年の闘いは、成田空港の存立を揺るがして「空港廃港」が現実のものとなる情勢をたぐり寄せています。動労千葉・関西生コンをはじめとした闘う労働組合、「帰還」強制攻撃と闘う福島、辺野古新基地建設と闘う沖縄と連帯し、住民・市民運動、学生運動をたたかう皆さんと共闘の輪を広げ、国際連帯で闘うことで三里塚闘争の勝利と労働者民衆の未来を切り開く決意です。9・27全国総決起集会にぜひお集まり下さい。 2020年8月4日
やっぱりデモだ!ロックアクション御堂筋デモ「都構想」いらん!スガもいらん!大阪市をなくすな!
おまたせいたしました! コロナのために長らく開催できなかったデモをようやく行います! この時期ですので、メインテーマは都構想反対、大阪市廃止反対! 久々のデモ、みなさまの参加をお待ちしています。 いつものように賑やかに楽しく、沿道に訴えていきましょう。 ■ 日時:2020年10月6日(火)18:30~ ■ 集合:新町北公園 オリックス劇場(旧厚生年金会館)前 地下鉄四つ橋②・西大橋②・本町23 ★サウンド隊大募集! 主催:戦争あかん!ロックアクション
「私たちは戦争を許さない 安保法制の憲法違反を訴える」市民大集会/神保町
■ 2020年7月9日(木)(延期) 日時:2020年10月7日(水)18:30~ ■ 会場:日本教育会館 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分 都営三田線神保町駅(A1出口)下車徒歩5分 https://www.jec.or.jp/access.html ■ 内容(予定): 主催者挨拶:寺井一弘(安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表) 基調講演:又坂常人(信州大学名誉教授)「安保法制違憲訴訟の歴史的意義」 特別報告:伊藤真(安保法制違憲訴訟の会・東京共同代表)「違憲訴訟の現状と課題」 リレートーク:宮崎礼壹(れいいち)(元内閣法制局長官)/飯島滋明(名古屋学院大学教授)/新井 章(弁護士)/半田 滋(東京新聞論説委員)/市民代表:全国弁護団からの報告(群馬、横浜、女の会、釧路、山口等) メッセージ:山田洋次(映画監督)/青井未帆(学習院大学大学院教授)(オーストラリアから) ■ 参加費¥500 ■ 予約:チケットぴあPコード:645395 ■ 主催:安保法制違憲訴訟全国ネットワーク ■ 協賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 ■ 連絡:安保法制違憲訴訟の会 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-6 渋谷協栄ビル6階 Tel 03-3780-1260 E-mail office@anpoiken.jp) http://anpoiken.jp/
10・8判決 労働組合つぶしの大弾圧を許さない!座り込み集会/大阪
■ 日時:2020年10月8日(木)8:00~13:00 ■ 場所:大阪地方裁判所前公園 〒530-8522 大阪市北区西天満2-1-10(アクセス) 皆様ご存知の通り、全日建連帯労組関生支部の委員長はじめ全ての組合員の奪還は全国の支援者のご協力により叶いました。しかし、この大弾圧の闘いは現在、近畿各地裁等で裁判闘争へと移っています。そして、関生支部の大弾圧から、全国の労働組合に対する弾圧、共謀罪先駆けによる平和運動はじめとする市民運動への更なる弾圧へとつながりつつあります。このような事態を変えれるのは労働組合、市民団体を含めた、私たち一人ひとりの行動と叫びにかかっています。 これまでも、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会(反弾圧実行委員会)は定期的に集会等を開催してきました。しかし、これからは公正な裁判を求める為に、今まで以上の本気度を一人ひとりが出さなかくてはいけません。そこで、10月8日(木)の判決の日に添付ビラの通りの座り込み集会を開催します。 この日の判決で終わる事はありませんが、この後に続く大きな集まりにしたいと思いますので、各自マスク着用での参加をお願いいたします。 ■ 主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会 連絡TEL06-6575-3131(全港湾大阪支部)
自衛隊員の命と人権を守る京都の会 学習会 敵基地攻撃論と憲法9条
秋田・山口両県に配備を狙ったイージス・アショア計画は、広範な反対運動により安倍政権末期に撤回に追い込まれました。 しかしながら、その後、「敵基地攻撃能力保有論」が急浮上。安倍首相は、様々な失敗・国政私物化で8月23日に辞任表明に追い込まれたにもかかわらず、9月11日談話で敵基地攻撃能力保有について年内に方向性を示すことを後継者に指示しました。 敵基地攻撃は、憲法9条の事実上の改悪です。また、この問題については国会答弁を取り上げる議論が多いですが、それだけでは不十分です。「先制攻撃」は国連憲章2条2項3項(国際紛争の平和的解決、武力による威嚇・武力行使の禁止)違反は勿論、個別的・集団的自衛権を認めた51条にすら違反します。 イスラエルが行った1981年のイラク原発へのミサイル先制攻撃に対して、安保理事会が米国を含め全会一致で違法と断じていることを忘れてはなりません。 ■ 日時:2020年10月10日(土) 18時30分~21時(開場18時10分) ■ 場所:ひとまち交流館 第3会議室(3階) 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側) http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html ■ 講師:岩佐英夫弁護士 ■ 参加費:500円(割引は受付にてご相談ください) ■ 主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会 連絡先:090-2859-0652(田中)
五輪・万博・都構想はいらない10・11集会・デモ/大阪
■ 日 時:2020年10月11日(日) 午後2時~4時 集会 午後4時15分から梅田HEP前までデモ(約45分) ■ 会 場:大淀コミュニティセンター・1階ホール 〒531-0074 大阪市北区本庄東3-8-2 地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」下車 徒歩8分 「天神橋筋六丁目」11号出口を出て北へ、 天神橋8丁目交差点を左折、関電ビルの北側へ 地図→https://tinyurl.com/yxthpxre ■ 内 容: ・実行委員会からの訴え: 「オリンピック・万博・大阪都構想やってる場合か?! コロナ危機下での私たちの命と生活を守るために」 河住かずみさん(コロナ生活補償・市役所前座り込み行動) ・講演「開発主義の暴力を解体するために」 原口剛さん(神戸大学人文学研究科准教授) ■ 参加費:500円(応相談) ■ 主 催:オリパラ反対実(東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会) ■ 五輪中止から廃止へ! 安倍首相の「福島はアンダーコントロール」というウソから始まった2020年東京オリンピック・パラリンピック騒ぎ。 新型コロナウイルス感染の拡大が国内でも、世界的にも続いている中で、2021年開催は不可能です。 そもそも「平和の祭典」と言いながら、感染拡大に苦しんでいる世界の国々の状況も配慮せず、福島原発問題への取り組み、コロナ危機への対応を妨げてまで開催するべきなのでしょうか? 安倍首相またはその後任者とIOCは、いつまでも政治的・経済的な思惑で開催にこだわるのをやめて、今すぐ、自らの責任で中止を決断すべきです。 オリンピックや万博などの大型イベントと巨大開発、カジノ・IR、リニア新幹線などによって消費を煽るという歪んだ経済のあり方こそが、私たちの社会を災害や感染に対して脆弱にしてしまったのではないでしょうか? また、天皇代替わりとオリンピックを通じて煽られてきたナショナリズムは、コロナウイルス感染のパンデミックの中でも危険が増しています。 私たちは五輪中止だけではなく、五輪の廃止の声を広げていきたいと考えています。 オリンピックや万博などの巨大イベントを利用して都市空間を再開発し、住民の生活空間や公共空間を次々と囲い込んでいく「ジェントリフィケーション(高級化)」が現在、世界の多くの都市で深刻な社会矛盾をもたらしています。 大阪都構想や万博・カジノについてもそのような視点からの批判を強めていくことが重要だと考えます。 この集会では、そのような視点から鋭い批判を続けている原口剛さんの講演を中心に、五輪・万博・都構想に一貫している問題とそれに対する闘いの方向について共有していきたいと考えています。 ぜひご参加ください。
コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲にNO!を10・11集会・デモ/池袋
日 時:2020年10月11日(日)14:00~ 集会 13:30開場 14:00開始 デモ 17:00出発 会場:としま区民センター・6階小ホール 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10 JR「池袋駅」東口徒歩7分 https://tinyurl.com/yyyypldz 発 言: ・「深刻化する貧困と排除と差別」 瀬戸大作さん(新型コロナ災害緊急アクション事務局) ・「コロナに便乗した治安弾圧強化」足立昌勝さん(関東学院大名誉教授) ・「敵基地攻撃力保有の問題性」 纐纈 厚さん(明治大学特任教授) 主 催:コロナ対策に便乗した戦争・治安・改憲NO!集会&デモ実行委員会 連絡先: 破防法・組対法に反対する共同行動 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5F(救援連絡センター気付) 03-3591-1301 戦争法廃止・安倍たおせ!反戦実行委員会 東京都港区西新橋1-21-8(9条改憲阻止の会気付) 03-6206-1101 ■ 発言者の著書 ■ 安倍政権は、「新型コロナ災害」がおさまる兆しを見せていないにもかかわらず、保健、医療、福祉の提供を行おうとせず、GOTOキャンペーンを行いつつ移動の「自粛」を求めるといった辻褄の合わない場当たり的な対応に終始しています。 そのため、多くの人々が生命の危険にさらされ、生活破壊に見舞われています。 野宿労働者に加え、家賃が払えなくなった人など、居場所を失う人も増えています。 教育現場は混迷を深めています。 家庭内暴力も増えています。 テレワークやホームステイによって体調不良に陥る人も少なくありません。 ■ また、特定業種の経営者・従業員やその利用者をターゲットとした「夜の街」叩き。 感染拡大の責任を民衆に押しつける「新しい生活様式」。 それらによって、「自粛警察」に代表される「非協力者摘発」の動きも醸成されています。 繁華街の通行人を職務質問攻めするなど、警察権力による圧力も強められています。 売春防止法を使った店舗への立ち入りなど、既存の法律の拡大解釈・拡大適用も進められています。 改正インフル特措法の「再改正」によって、今以上に権力の私的領域への介入を拡大しようとする動きもあります。 ITを媒介とした個人監視・個人管理の強化も着々と進められています。 コロナに便乗した差別排外主義が高まる中、出入国管理法の「改悪」も目論まれています。 緊急事態条項の追加改憲の動きも蠢いています。 ■「自粛」強制の一方、米中関係悪化を背景に、自衛隊と米軍は、活発な活動を行っています。 辺野古新基地建設、南西諸島軍拡に加え、自衛隊明記改憲を先取りする敵地攻撃力保有も浮上してきました。 在日米軍に対する「思いやり予算」の増額の動きもあります。 ■ しかし、新型コロナ対策に失敗した政権に対する批判は世界中で高まっており、安倍政権の支持率も低下の一途を辿っています。 諸外国との輸出入や人的交流も滞り、オリンピック開催どころか、世界経済の回復に日本経済は乗り遅れるおそれも強くなってきました。 戦争責任の否認によって自ら作り出した日韓関係の悪化など、対外関係も上手くいっていません。 内政でも外交でも、安倍政権は行き詰っていました。 こうした政権危機の深まりの中で、安倍政権は、批判が噴出することを恐れ、ひたすら臨時国会の開催を拒み続けてきました。 ■ そして、安倍首相は8月末、突然、辞任を表明。 改憲など安倍政治の継承を標榜した菅政権が新たに誕生しようとしています。 このような情勢に鑑み、10月11日に、集会を開催し、街頭デモを行う実行委員会を立ち上げました。…
安倍政治の継承許さない!首相官邸前抗議行動
安倍政治の継承許さない!首相官邸前抗議行動(第21回) 写真・第20回抗議行動(出典:Wattan Net Life) 「桜を見る会」糾弾!森加計その他もろもろ隠蔽を終わりにするな! 安倍晋三は国会議員もやめるべき!声を上げ続けましょう! ■ 日時:2020年10月12日(月)18時~19時 ■ 場所:首相官邸前 プラカードや鳴り物などをご持参ください。 ■ 呼びかけ:「安倍政治に物申す会」(乾喜美子、片岡洋子、木村雅英)
公開講座・米大統領選 左翼の諸動向を探る―アメリカ ブラック・ライブズ・マター/水道橋
■ 日時:2020年10月16日(金)/午後6時30分 ■ 会場:東京・全水道会館4階小会議室 JR水道橋駅下車 http://www.mizujoho.com/ ■ 講師:喜多幡佳秀さん(アタック関西グループ) ■ 資料代:500円 ■ 主催:アジア連帯講座 東京都渋谷区初台1-50-4-103 新時代社気付 TEL:03-3372-9401 FAX:03-3372-9402 ブログ:http://monsoon.doorblog.jp/ 世界的なコロナ・パンデミックと連動して、米国においてもコロナウイルス感染が拡大し、深刻な事態に陥っています(8月11日の死者数は16万6027人)。トランプ政権は、当初、コロナ感染による犠牲は限定的であると過小評価し、ただでさえ医療制度が脆弱であるにもかかわらず、感染拡大を実質的に放置してしまいました。 感染の危険が高い必須労働(エッセンシャルワーク)は、マスク・保護服の不足、不十分な換気設備状態下で多くの労働者(大半は黒人と中南米などからの移住者)が犠牲になっています。つまり、トランプのコロナ対策は場当たり的なため、ロックダウンによる経済活動の停止から後退へと流れ、大失業(4月、2000万人超)と貧困拡大、社会不安を拡大させたのでした。 四月中旬、「アメリカ愛国者集会」(ミシガン州の州都ランシング)、「自由のためのミシガン連合」などがロックダウン解除を求める集会、武装デモを行い、米国各州で波及していきました。トランプは、大統領選を優勢にしていくために各州の民主党知事をターゲットにしてロックダウン解除を求める集会・武装デモへの支持、規制緩和を表明していくのでした。 5月25日、ミネアポリスで警察官によるジョージ・フロイドさんの殺害事件が発生します。この事件を契機に、「ブラック・ライブズ・マター」(黒人の命を守る運動)が反トランプ・反警察・反レイシズムを柱に全国的に広がっていきました。その現れとしてミネアポリス市議会の反警察・予算打ち切り審議、シアトルの「キャピトル・ヒル自治区」宣言の攻防(6・8/1カ月間、警察署を閉鎖させ、市民の自治によって運営)、白人優位主義者や奴隷主の肖像や記念碑撤去、建物や通りの名前を変更する運動へと発展しました。 トランプは、全国的な「ブラック・ライブズ・マター」、反トランプ・反警察・反レイシズムに対して反国家的な行動として連邦治安要員の派遣も含めた暴力弾圧を押し進めています。 このようなかで11月大統領選挙に向けて共和・民主両党のキャンペーンが繰り広げられています。トランプは米国第一主義、反中国・反移民を掲げ共和党、極右・保守勢力を巻き込んでいます。民主党は、党内右派・中道派共闘によってバイデン元副大統領が大統領候補としてコロナ禍のなかでオンラインキャンペーンを展開しています。政策は、対中国など強硬路線、製造業支援と雇用増、IT企業などや富裕層への増税、気候変動パリ協定復帰などです。 11月大統領選挙に関する各種世論調査では民主党のバイデン候補の優位が報じられています。トランプは、劣勢ばん回に向けてコロナウイルス対策による郵便投票に対して「大統領選で郵便投票が広範に導入されれば、歴史上、最も不正確で詐欺的な選挙になるだろう」「選挙で不正が行われれば辞めない」と言い出しています。 このような米国情勢をいかに分析し、次の局面を見いだすのか。 この間、喜多幡さんは、アタック関西の取り組みなどを通して、米国の労働者階級と左派の方向性を問題提起しています。その柱は、MeToo、ブラック・ライブズ・マターなどの新たな運動、民主党内サンダース議員支持勢力と左派州議員などと連携しトランプの再選阻止の陣地をひろげていくことであり、この闘いは同時に資本主義の危機に対する対案を掲げる政治勢力の登場を戦略的に準備していくとこであると強調しています。 講座では最新の米左派情報の紹介なども含めて共に分析、評価を含めていきたいと思います。ぜひご参加ください。
変えよう!日本と世界 ポストコロナ、ポスト・トランプ、安倍~反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都
第14回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 変えよう!日本と世界 ポストコロナ、ポスト・トランプ、安倍 ~われわれは、どのような社会をめざすのか~ ■ 日時:10月18日(日)午後2時~(開場午後1時30分) ※雨天決行 ※集会後デモ(京都市役所前まで) ■ 場所:京都・円山野外音楽堂 〒605-0071 京都市東山区円山町 円山公園内 地下鉄東西線「東山駅」より徒歩13分 京阪「祇園四条駅」より徒歩約10分 阪急「河原町駅」より徒歩15分 地図→https://tinyurl.com/yymfbhy2 ■ 講演: ①ポストコロナ、われわれは、どのような社会をめざすのか -白井聡さん(思想史家、政治学者、京都精華大学教員) ②沖縄の声を国会で、未来を決めるのは私たち -伊波洋一さん(政治家、沖縄県選出の参議院議員、会派「沖縄の風」幹事長) 公演:反戦・平和を唄う、浪花の歌劇派芸人パギやん -趙博(チョウ・バク)さん 特別報告: 服部良一さん(元衆議院議員)の国会情勢をはじめ数人から連帯あいさつ。 ※入場無料 ※コロナ感染対策として各自マスクを持参してください。 ■ 主催:反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 実行委員会 代表世話人:仲尾宏 世話人: 工藤美彌子、新開純也、高橋幸子、田川晴信、渡川順朗、 干葉宣義、野坂昭生、米澤鐵志(50音順) ■ 連絡先:〒601-8003 京都市南区乗九条西山王町7 NPO社会労働セッター「きずな」内 問合せ:TEL 090-5166-1251(事務局長・寺田道男) FAX 075-981-4121 ★記録集発売!「反戦・反貧困・反差別共同行跡in京都」の13ヶ年の闘いの記録と、その時代・状況に対峙してきた取り組みの収録-「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱なきことを」を作成。 頒価:1部1000円(送料別・2部まで370円) 問い合わせは上記実行委員会へ。
難民・入管収容問題パネル・写真展「ストップ!『送還忌避罪』長期収容の先にあるもの」/神保町
【緊急開催】難民・入管収容問題パネル・写真展 「ストップ!『送還忌避罪』 長期収容の先にあるもの(仮題)」 ■ 日時:2020年10月18日(日)~10月25日(日) 9:00~21:00 ※初日は15時から・最終日は17時まで ■ 入場無料 ■ 会場:日本教育会館1階 一ツ橋画廊 〒101-0003 千代田区一ツ橋2‐6‐2 地下鉄神保町駅(A1出口)下車徒歩5分 道案内専用電話 03-3230-2833 https://www.jec.or.jp/access.html ■ 主催:クルド人難民Mさんを支援する会 http://kurd-m-san.hatenablog.com/
戦争法強行から5年「安倍政治」の継承を許さない!10・19国会議員会館前行動
■ 日時:2020年10月19日(月)18:30~19:15 ■ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に ※密集を避けるため、スピーカーを国会図書館前まで延伸しますので、そちらも御利用下さい。 ■ 内容:フィジカル(物理的)ディスタンスを確保しながら抗議スタンディング。 ■ 共催: ・戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 ・安倍9条改憲NO!全国市民アクション <参加に際してのお願い> ・新型コロナウィルス流行の問題があり、風邪をひいているなど体調の悪い方や体力に自信のない方はご遠慮くださいますようお願いします。 ・できるだけマスクの着用をお願いします。 ・できるだけ各自のプラカード持参をお願いします。 ※LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい! ※宣伝へのご協力もお願いします。 参照:http://sogakari.com/?p=4850 http://www.kyodo-center.jp/?p=7590 http://www.anti-war.info/action/ http://kyujokowasuna.com/?page_id=891
死刑囚表現展 2020/八丁堀
■ 展示期間:2020年10月23日(金)~25日(日) ■ 時 間:10/23(金)13:00~19:00 10/24(土)11:00~19:00 10/25(日)11:00~17:00 ■ 会 場:松本治一郎記念会館 5階会議室 〒104-0042 東京都中央区入船1-7-1 東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」から徒歩3分 JR京葉線「八丁堀駅」から徒歩3分 https://tinyurl.com/y44ur95p ■ 入場料:無料 ■ 主 催:死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金 ■ 共 催:死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90 http://www.forum90.net/ 連絡先:TEL03-3585-2331(港合同法律事務所)
”袴田事件”発生54年 現地調査と無罪判決を求める集い/静岡
事件現場 現地調査 ■ 日時:2020年10月24日(土)13:30~ ■ 会場:清水辻生涯学習交流館2F講義室 静岡市清水区宮代町5−75 JR清水駅より約10分 無罪判決を求める集い ■ 日時:2020年10月25日(日)13:30~ ■ 会場:清水テルサ6F研修室 静岡市清水区島崎町149−91 JR清水駅下車、みなと口より徒歩約5分。 静鉄新清水駅下車、徒歩約7分 https://terrsa.net/access.html ■ 参加費:500円 ■ 主催:袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会 https://hakamada2.exblog.jp/ 連絡TEL054-366-2468
学校に自由と人権を!10・25集会~憲法を変えさせない!誰も戦場に送らせない!「日の丸・君が代」強制反対!/日比谷
■ 日時:2020年10月25日(日)13:20開場 13:40開会 ■ 会場:日比谷図書文化館 地下大ホール 東京都千代田区日比谷公園1−4(日比谷公園内) https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/access/ ※コロナ禍などの事情により、会場の要請に応じて、入場制限等(人数・先着順・連絡先記入など)が必要になる場合があります。 ■ 資料代¥500 ■ 講演:香山リカ(精神科医・立教大学教授) 「いま子どもと考える人権と平和-精神科医からの提言」 ■ ライブ「さあ、もういっぺん」 豊田勇造(シンガーソングライター) ■ 特別報告:鈴木毅/川村佐和(都立高校教員・東京「君が代」裁判五次訴 訟原告予定者) 「そこまでやるか『君が代』強制~『10・23通達』17年目、都立学校のリアル~」 ■ 主催:学校に自由と人権を!10・20集会実行委員会(10・23通達関連裁判訴訟団・元訴訟団/10団体) 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会/「日の丸・君が代」強制反対・再雇用2次訴訟を語りつぐ会/東京・教育の自由裁判をすすめる会/「日の丸・君が代」強制反対 予防訴訟をひきつぐ会/「君が代」強制解雇裁判をひきつぐ会/「日の丸・君が代」強制に反対し子どもと教育を守る会(都教組八王子支部)/東京都障 害児学校教職員組合/東京都障害児学校労働組合/都高教有志被処分者連絡会/河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 ■ 連絡:「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 〒102-0071 千代田区富士見1-7-8 第5日東ビル501号 090-5327-8318(近藤)
辺野古・大浦湾 命を守る写真展/厚木
辺野古・大浦湾 命を守る写真展 in 海老名(10/30ー11/1) 美しい命の海の破壊が進められています。日々巨大な作業船に、小さなカヌーで、立ち向かう「辺野古ぶるー」の仲間たちが撮影した写真の数々を展示します。 沖縄に関連する内容で、トークや、DVDも上映します。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。 ■ 期間:2020年10月30日(金)~11月1日(日) 午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで ■ 会場:河の手ギャラリー 海老名市河原口1-21-20 小田急線・JR相模線 厚木駅前 http://kawanote.info/map.html ■ 主催:命を守る写真展実行委員会 問い合わせは070-5012-4984(かわかみ)090-2305-9733(すどう)
日常生活に入り込むデジタル監視~あなたのケータイも見られている~小笠原みどりさん/オンライン
今日、私たちの生活とデジタル技術は切っても切れないものになりつつあります。家族や友達とのメールやチャット、インターネットの検索や閲覧など、私たちはデジタル世界の中にたくさんの足跡を残しています。そうしたデータはビックデータと呼ばれ、日常生活を便利にするために活用されています。 でも、もし、個人情報として「誰か」に収集されているとしたら・・・。 2013年、エドワード・スノーデンさんが暴露した、アメリカ政府によるデジタル監視の実態は世界に衝撃を与えました。アメリカ国家安全局(NSA)は秘密裏に世界中に監視網を張り巡らせ、自国市民を容赦なく監視の対象にしていたことが明らかになったのです。 日本も例外ではなく、大量監視の主要拠点となっていたのです。 現在、監視技術は米国だけではなく世界中で開発・利用され、「安全を守る」という名目の下、テロリストのみならずジャーナリストや人権活動家までもが標的にされ、逮捕、拘束される事例が相次いでいます。 今回、日本人ジャーナリストとして初めてスノーデンさんにインタビューを行うなど、デジタル監視問題のスペシャリストである小笠原みどりさんをゲストにお招きして、スノーデンさんが暴露した「大量デジタル監視」と日本の関り、また、世界各国で起きている監視による人権侵害の具体的事例をお話しいただきます。 私たちは、デジタル社会の中でどのように個人情報やプライバシーを守ることができるのか、一緒に考えてみませんか。 ■ 日 時:2020年10月31日(土) 10:30~12:00 ※カナダと中継するため午前開始となります。ご注意ください。 ■ 場 所:YouTubeにてライブストリーミング配信 ※お申し込みいただいたメールアドレスに、YouTubeの視聴URLをお送りします。 ■ お申し込み:下記ページののフォームからお申し込みください。 https://tinyurl.com/y2s8rpth ■ 参加費:無料 ■ ゲストスピーカー:小笠原みどりさん モデレーター:寺中誠さん 小笠原みどりさん ジャーナリスト、社会学者。横浜市生まれ。朝日新聞記者(1994~2004年)として盗聴法、住民基本台帳ネットワーク、監視カメラなど、個人情報をめぐる調査報道を開始。 2005年にフルブライト・ジャーナリスト奨学金により米スタンフォード大学でデジタル監視技術を研究。2016年、米国家安全保障局による世界監視システムを告発したエドワード・スノーデンに日本人ジャーナリストとして初のインタビュー。2018年、カナダ・クイーンズ大学で近代日本の国民識別システムについての論文により社会学博士号を取得。 現在オタワ大学特別研究員、21年よりビクトリア大学教員(ブリティッシュ・コロンビア州)。 著書に『スノーデン、監視社会の恐怖を語る』『スノーデン・ファイル徹底検証』(共に毎日新聞出版)など。朝日新聞GLOBE+で「データと監視と私」を連載中。 寺中誠さん 刑務所をはじめとする刑事司法システムと人権の問題が専門。 国際的な仕組みがどのように人権に関係するかを研究するとともに、国際NGOで実践を行っている。 ■ 主催・お問い合わせ:アムネスティ・インターナショナル日本 https://www.amnesty.or.jp/ E-mail: camp@amnesty.or.jp
“他者への想像力”を~日韓の歴史認識をめぐる問題にジャーナリストと共に目を向けて/オンライン
【同時通訳付き Web開催】SJFアドボカシーカフェ第67回 “他者への想像力”を ~日韓の歴史認識をめぐる問題にジャーナリストと共に目を向けて~ 組織ジャーナリズム・メディアの報道に接する日々において、政権に対する「忖度」やフェイクニュースの横行など目を覆うばかりの状況に不信感や危機感が高まっています。 長年メディアの中で活動をしてきたベテラン(?)のおじさん・おばさんたちも危機感を共有してきました。そこから、ジャーナリストを目指す若い人たちに「権力を監視し、市民の側に立つ」という姿勢を育んでもらおうと、「ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム」の活動が3年前から始まりました。 なぜ「日韓」なのか。日韓の間には、従軍慰安婦や徴用工の人たちのこと、強制労働など、今も「歴史認識」をめぐる問題が横たわっています。その解決のためには、まずお互いが相手を学び、理解していくことが必要です。その行為は、ジャーナリストにとって大切な“他者への想像力”に思いを寄せることにもつながります。 ジャーナリストが日々伝える「今」の一つひとつは、「過去」つまり歴史を背負っています。そこに目を向けられるようなジャーナリストが日本で、韓国でニュースを発信していければ、今のメディアは少しずつ変わっていけるのではないか。そんな日韓学生フォーラムの試みをもとに、日韓の皆さんと歴史認識を共有する道を探っていければと思います。 ゲスト 〇植村隆さん: 1958年、高知県生まれ。早稲田大学政経学部卒、82年、朝日新聞社入社。大阪社会部記者などを経て、テヘラン、ソウル特派員。北海道報道部次長や外報部次長などを経て、北京特派員、函館支局長など。2014年、早期退職。17年秋に「ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム」をジャーナリスト仲間たちと立ち上げる。また現在まで、16年より韓国カトリック大学客員教授、18年より週刊金曜日発行人兼社長、19年6月から「金曜ジャーナリズム塾」塾長も務める。 〇西嶋真司さん: 1957年生まれ、早稲田大学卒。81年に「RKB毎日放送」入社。記者として報道部に配属され、91~94年にJNNソウル特派員。2000年に制作部に異動し、ドキュメンタリー番組を制作。18年に退社し、映像制作会社「ドキュメント・アジア」を設立。ドキュメンタリー映画の代表作に『抗い 記録作家 林えいだい』。現在は元朝日新聞の植村隆記者のバッシング問題をテーマにした映画『標的』を制作中。 〇「ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム」に参加し、現在メディアで働く記者や学生も出演します。 詳細 ●日時: 2020年10月31日(土) 13:30~16:00 ※受付時間13:00~13:25 ●会場: オンライン開催 ★オンライン会議システム・Zoom(言語通訳機能付き)を使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に10月26日までにメールいたします。 ★グループ対話セッション(逐語通訳付き)や、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。 ●参加費: 無料 ※通信料は参加者さまのご負担となります。 ●お申込みフォーム: https://socialjustice.jp/20201031.html ★先着50名様。完全事前登録制(上記フォームからのみの受け付けとなります)。 ★締め切りは【10月25日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。 ●イベントホームページ: http://socialjustice.jp/p/20201031/ ★同時通訳(日本語・韓国語)をいたします。 ★韓国語でのご案内ページ http://socialjustice.jp/p/ko20201031/ もございます。オンライン開催のため韓国など海外からの参加も容易です。もしお知り合いで韓国語でのご案内の方がよろしい方がいらっしゃいましたら、こちらのリンクを広めていただけましたら幸甚です。 ― 助成: オープン・ソサエティ財団/JANICグローバル共生ファンド ― ■主催・お問い合わせ先: 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) メール: info@socialjustice.jp
はちのへ九条の会 緊急憲法学習会~渡辺治さん/八戸市
■ 日 時:2020年10月31日(土) 14:00~16:00 ■ 会 場:八戸市スポーツ研修センター(長根リンク) 〒031-0073 青森県八戸市大字売市輿遊下3 【バス利用】 八戸駅前1番乗り場より乗車 市営バス・南部バス・十和田観光電鉄バス [桜木町]バス停下車(徒歩約1分) 【JR利用】 JR本八戸駅から徒歩15~20分 【駐車場あり】 地図→https://tinyurl.com/y2mcb5jy ■ 講 演:渡辺治さん(一橋大学名誉教授・九条の会事務局) ■ 参加費:無料 ■ 主 催:はちのへ九条の会・青森県九条の会 連絡先:090-2977-9876(内田) 渡辺治さん 一橋大学名誉教授、政治学、日本政治史。1947年、東京生まれ。東京大学法学部卒、東京大学助教授を経て、2010年まで一橋大学社会学部教授。日本民主法律家協会理事長(2011~14)、九条の会事務局などを歴任。 主な著書・編著に『日本国憲法「改正」史』(日本評論社、1987年)、『「豊かな社会」日本の構造』(旬報社、1990年)、『政治改革と憲法改正』(青木書店、1994年)、『現代史の中の安倍政権』(かもがわ出版、2016年)、『戦後史のなかの安倍政権』新日本出版社、2018年など多数。『安倍政権の終焉と新自由主義政治、改憲のゆくえ ――「安倍政治」に代わる選択肢を探る』(旬報社)を緊急出版。
止めよう!沖縄・南西諸島への大軍拡!~小西誠さん・川口真由美さん/横浜
■ 日 時: 2020年10月31日(土) 18:30~20:30 (開場18:15) ■ 場 所: かながわ県民センター2Fホール 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2(横浜駅きた西口から徒歩5分) http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/cnt/f5681/access.html ■ 資料代: 800円 ■ 定 員:事前申込み優先で130名 申込先: ytkouen@gmail.com Fax: 045-881-2772 Tel: 070-6481-4362 ■ プログラム ※予告なく変更する場合があります ⭐18:30~19:00 闘うシンガー川口真由美さんの歌 ⭐19:00~20:00 小西誠さんの講演 ・要塞化される琉球弧~対中国の日米共同「島嶼戦争」~ミサイル戦争の実態 ・琉球弧全域のミサイル基地化・要塞化計画ー与那国島・石垣島・宮古島・奄美大島・馬毛島への新配備 ・エアシーバトルとオフショア・コントロール、オフショア・バランシングと南西シフト ・国民保護法と住民避難~「非武装地域」宣言 再び沖縄を戦場にするな! ⭐20:00~20:30 質疑応答 賛同金募集中! 一口千円 口座名:横浜講演実行委員会2020 〒00290ー1ー98382 店名〇二九 0098382 主催 横浜講演実行委員会2020 ytkouen@gmail.com
11・1全国労働者総決起集会・改憲阻止!1万人大行進/日比谷
この集会は連帯ユニオン関西生コン支部・港合同・動労千葉の3労組による「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えからはじまり毎年11月に日比谷野外音楽堂で開催されてきました。今年で23回目を迎えます。 新型コロナウィルスは、数十年におよぶ民営化や外注化などの新自由主義が雇用・社会制度、介護や保育、教育、地方と地方自治、社会生活の全分野を破壊し、絶望的な格差と貧困を生み出してきたことを暴き出しました。「民営化すればうまくいく」は真っ赤なウソでした。 社会も政治も、ひと握りの政治家と資本家が私物化していく。こうして社会が蝕まれていったのです。あらゆる産別で民営化-新自由主義との闘いが今こそ必要です。改憲と戦争への道を阻止しよう!闘う労働組合の再生へ、11・1日比谷野音への大結集を! ■ 日 時:2020年11月1日(日) 集会:正午から/デモ出発:15時15分 ■ 場 所:東京・日比谷野外音楽堂 東京都千代田区日比谷公園1−5 http://hibiya-kokaido.com/y-access-guide.html ■ 呼びかけ 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 全国金属機械労働組合港合同 国鉄千葉動力車労働組合 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動 改憲・戦争阻止!大行進運動



























































