CATEGORY 共生社会

国家・国籍

再掲】「おいコラ!在日!」と言われた時

 昔々あるところに部落差別問題に非常に熱心な、あるお坊様がおったそうな。この坊様は常日頃から「差別はいかん」と熱心に説き、辻説法に立っては口角泡を飛ばして差別を糾弾しておりましたとさ。さてある日のこと、とある解放同盟の地区幹部の人が、試しにこのお坊様にこう問いかけて見たそうな。 「お坊様、あなたがあまりに熱心に差別反対の説法をしているので、きっとあの坊様も部落だと噂している人がいましたよ」と。。。するとこの坊様は、

国家・国籍

外国人排外勢力の主張も「言論の自由」?(賛同者450人に)

いわく、「外国人参政権付与に反対しているだけ」「意見を表明することは言論の自由」だという主張への後退です。これに動揺するような人がいたら言いたい。本当にそうなのでしょうか?結論から申せば、これは「ヤクザにも人権がある」という当たり前の主張から、「だから暴力団を取り締まるのは憲法違反だ」というトンデモな結論を導き出すに等しい暴論です。私たちは、そして何よりも私は、こんなひどい事態がこの日本でおこってしまったことを、痛苦に受け止めないといけません。

アクション

外国人排斥京都デモへのカウンター行動に全国から賛同人になろう

これは「左翼が右翼の行動に反対している」のではないのです。私たちの「人間としての」良識と良心が問われているのです。ヨーロッパの在野市民は保守・革新の垣根を越え、極右ファシズムの台頭には共同して反対します。私たちもその精神には見習うべきところがあると思います。今こそ心ある人々はニーメラー牧師の言葉を重く噛み締め、思想信条の垣根をも越えて、この問題では手を結ぶべきだと思います。是非ともご賛同の上、あちこちに貼り付けてください。

反差別

寄稿】在特会、外国人追い出しへ行動へのカウンター情宣報告(名古屋)

5月2日、在特会と新風による外国人排斥名古屋デモが行われた。これに対抗して「在日、滞在外国人への排撃許すな」と題して対抗街宣活動を行った。以下はその報告。街宣場所は、右翼デモとの直接の衝突をさけるため、予定の場所を移動し、買い物客・行楽客で賑わう名古屋の中心部の道路をはさんで激しいシュプレヒコール合戦を敢行。また、デモ解散した右翼メンバーの一部が、我々を挑発しにきた場面もあったが、よくこれを抑え、我々は正当な闘いを貫徹した。頭にはくるが、つまらないこと。大衆は両者をチンピラとしか見ない

国家・国籍

在特会「外国人追い出しデモ」の本質

私が「不法滞在の外国人を規制するべきだ」とごく素朴に考えている、そんな右翼市民だったらどうしたかなと考えることがあります。まず、13歳の女の子の個人宅や小学校にデモをかけるなどという非人道的な行為には絶対に反対したと思います。北朝鮮を見ればわかるように、非人道的な行為を正当化する理屈には、何か根本的な部分において致命的な欠陥があるのです。そこに目をつぶって理屈をこねくり回し、自分たちの正当性を主張する点において、まさに彼らはひと昔どころかふた昔も前の左翼運動の最悪の部分、その正統にして漫画的な後継者であり、それを裏返しただけの醜悪なパロディでしかありません。

反貧困

「右も左もない」ではなくて、「右も左も全部ある」のほうが楽しい

ただ総じて何と申しましょうか、やはり喜八さんは「ちょっと古い」と思いました(スマソ!)もちろん喜八さんが批判する旧来型の左翼はもっと「すごく古い」わけなんですけどね。つまり最初にそういうものに反発して出てきた喜八さんのような世代の考え方も、すでに少し古くなりつつあるんじゃないかと。私は「右も左もない!」ではなくて、「右も左も全部ある!」のほうが楽しいんじゃないかなあと最近は思っているのです。