組織実践ノート:巻頭言

組織実践への習熟を勝ち取れ前号に続き「組織実践への習熟をかちとれ(2)」として、今回は組織防衛を中心とした諸論文を特集した。

昨年春以来の党の武装の大胆なレベルアップの過程を通じて、組織防衛への全党全戦旗派革命勢力あげての取り組みはこの武装の前進を基底的に支え抜くものであったし、現在その重要性はますます増大している。

それは直接的には、一方において××へのフレームアップ策動にみられるように三井-下稲葉警備公安警察のわが同盟への破防法弾圧体制が強まっているからであり、他方においてCのIに対するテロルへののめり込みといった事態の中でわれわれが断じて内ゲバ恫喝に屈せず三里塚を含む日本階級闘争の武装的・全人民的発展をつくり出していくために不可欠の課題をなしているからである。

と同時に、より本質的にとらえ返すならば、安保-日韓体制下での日本帝国主義のアジア侵略反革命を蜂起・内戦で打ち破り、プロレタリア日本革命を実現せんとするわれわれにとり、革命党の武装-非公然的質での組織化は絶対的命題としてある。もとより軍事武装闘争に関していえばCの党派闘争宣言への対抗などといった点においてのみ開始されたものではない。70年以降われわれは様々な経験を積んできたし、その蓄積をふまえて武装化への全党の動員-RGのような特殊な軍団の組織化による軍事の代行ではなく-全党全軍の武装推進をこそ、この一年間基軸的にすすめてきたのである。

本特集は、この一年間の経験をふまえ、さらに全党の武装、組織防衛体制を強化することを目的としている。すべての同志諸君がここでの提起を積極的に実践・主体化し、日本革命を担うボリシェヴィキへの飛躍に向け奮闘することを要請する。

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