このページの目次
未分類・整理中
■ 三里塚空港反対同盟 石井武さんを悼む
■ 成田空港管制塔占拠事件(Wikipediaより)
■ 歴史の瞬間に立って-60年安保闘争の記録
■ 60年安保闘争年表
■ 日本赤軍とは何か-これだけは知ってほしいこと
■ 機動隊のガス銃使用に関する国会質疑議事録
小説三里塚
左翼思想入門の入門
どうして左翼はあんなことを言ったり、あんな行動をとるのか?左派の皆さんの実践と、右派の皆さんの批判のお供に。
■ やなせたかし『アンパンマン』論ー『共産主義』ってどんなもの?
■ ウルトラマンと『革命無罪』-左翼が「何でも反対」の理由
■ 菊池桃子と『左翼魂』-どんな人間のことを『左翼』と呼ぶのか?
■ マルクス『賃労働と資本』ノート
■ レーニン『帝国主義論』ノート
過激派への100の質問(連載中)
「100問100答」形式で、いわゆる「過激派」に対して一般市民から討論の際によくよせられる質問とそれへの回答をまとめたコンパクトなFAQ。
■ 目次と前書き
■ 第1回:現代世界の基本動向
■ 第2回:共産主義とスターリン主義
■ 第3回:党と階級
■ 第4回:議会主義と経済主義
■ 第5回:武装と暴カ
■ 第6回:安保-日韓体制の歴史と現状
■ 第7回:日帝の権力再編
■ 第8回:安保-日韓闘争をいかに闘うか
■ 第9回:米ソ核軍拡と反戦反核闘争
■ 第10回:三里塚二期決戦の勝利にむけて
■ 第11回:その他
主体性論・哲学論
ソ連や中国の現状、内ゲバやセクト主義の跋扈、それへの反発として市民主義やエコロジー路線の台頭。その中で左翼運動やそれを担う主体について考え続けた論考。
■ 左翼運動のスターリン主義的歪曲を克服せよ
■ 共産主義的主体と党風(第一主体性論文)
戦旗派内部組織総括文書
世が世なら絶対に公開されることのなかった戦旗・共産主義者同盟の組織内文書。特に同時期に活動していた他党派や市民団体などの活動家諸氏は必見。
■ 83年上期総括 (武装を内包する革命党Ⅰ)
■ 83年中期総括 (武装を内包する革命党Ⅱ)
■ 83年下期総括 (北西風が党を鍛える)
■ 84年前半期総括(八〇年代主流派の道)
■ 84年下半期総括(北西風をこえる党)
■ 85年上半期総括(新たな主流派の創出)
■ 85年年間総括 (勝利を持続させる党)
■ 86年年間総括 (青年の党派たれ!)
戦争論・政治論
■ 現代ファシズム論序説
■ 中核派本多暴力論批判
■ マキァベリ『君主論』ノート
活動家マニュアル集(連載中)
これであなたも活動家!? 旧戦旗・共産主義者同盟で提起されていた活動家のマニュアル群。一般の方々が言論弾圧から身を守る際の参考に。
■ 活動家マニュアル目次
■ マニュアル集の思い出(草加耕助)
総論編
●マニュアル化の意義と注意すべき点
●党の機構化・システム化の意義
●組織指導者が担うべき役割
日常活動編
●日常活動の手引き(1)
●地区指導部の役割と任務
●パトロール活動について
●盗聴防止法
●日常活動の手引き(2)‐この間の実践をふまえて
反弾圧編
●家宅捜索にいかに対処するか
●不当逮捕に対する基本的な心構え
●不当逮捕に対処する基本マニュアル
●家族・職場への介入とその対策
●資料:用水決戦9・29戦士完黙闘争勝利の記録
組織活動編
●街頭宣伝活動マニュアル
●オルグ(組織化)活動マニュアル
●三里塚での援農の心得
●機関紙活動マニュアル
●職場(組合)内活動の実践―全逓湘北労研の経験から
●学内サークル運動論ノート
参考資料
●戦旗・共産同規約
●共青同―労共闘・社学同の位置と任務
●××支部3年間の総括
外部リンク
2chブントスレ保管庫
2ちゃねる共産板の名物スレだった「ブント(戦旗)スレ」を資料として保管
■ 2008年(5)
■ 2009年(5)
■ 2010年(1)
■ 2011年(2)
■ 番外(ブントスレ以外)
小説・エッセイ
Webで読む小説。宮沢賢治、小林多喜二など。
■ 武峪 真樹 『あめの国のものがたり』
■ 宮沢 賢治 『よだかの星』
■ 小林多喜二 『蟹工船』
■ トルストイ 『イワンの馬鹿』
■ 佐藤 紅緑 『ああ玉杯に花うけて』
■ 堺 利彦 『櫻と狆と愛國心~コスモポリタンの心理』
勤労青年山の会
元戦旗派活動家にとって、活動とは別の忘れがたい思い出。それは一年中山に登り続けたことだった!
■ 勤労青年山の会同窓会-目次-
■ 勤労青年山の会とは?(草加耕助)
■ われらが長征をたたかいとれ-なぜ山に登りつづけるのか
特集:上州武尊山行
■ 武尊山 組織山行の背景事情(草加耕助)
■ 概要・全体総括
■ 参加者個人手記(1)「椅子にあわせて足を切る」
■ 参加者個人手記(2)「私は山が嫌いだ」
■ 参加者個人手記(3)「女性隊のリーダーに選ばれて」
■ 参加者個人手記(4)「それは雪山の入門書の購入から始まった」