八〇年代主流派の道 戦旗派84年前半期総括

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1984.6.17 トマホーク配備阻止横須賀集会 横須賀臨海公園
1984.6.17 トマホーク配備阻止横須賀集会 横須賀臨海公園

はじめに

 全国の同志・友人諸君!
 わが同盟戦旗・共産同と戦旗派革命勢力は八四年春期攻防を圧倒的な勝利のうちに闘い抜いた。わが同盟は三・二五 三里塚闘争においては中核派の再度のテロ宣言、党派戦争どう喝をしのぎきり、××××名の大衆動員を貫戦した。つづく六・一七反トマ横須賀闘争にあっては、昨十一・六を×××名も上回る空前の××××名動員に成功し、未曽有の×××××名結集への道を切り拓いた。もって今年の闘争動員獲得目標を一気に超過達成してしまった。
 われわれ戦旗・共産同と戦旗派革命勢力は着実に前進している。わが同盟の革命党としての威信は日ましに高まり、人民の熱い視線がわれわれの長蛇の隊利にそそがれている。
 だがわれわれはまだ満足していない。わが同盟はもっと遠くまで行こうとしており、より不抜に、確固たるものに前進したいというレーニン主義者の組戦的欲求に心をかりたてられている。第二次ブントを政治的組戦的にこえきり、動員的にも圧倒的に上同ること、革共同に対抗しうる強烈な意志結果を持った革命党への自己飛躍を克ちとること、これはわが同盟の心底からの願いであり、目標である。それへむけての第一歩を革命党の骨格的形成において勝利し、しるしつつあるというのが、未だわれわれの現在の地平にすぎないのだ。
 次は何か。次は七・二九政治集会の勝利と九・二全斗煥来日阻止闘争の大爆発を克ちとることである。成田用水八月着工策動を絶対に粉砕しきり、二期決戦を戦略的に領導しきる臨戦態勢を構築しきること、また六・一七 5000人民横須賀結果の階戦的うねりを十一月 一万人集会にひきつぐこと、それが次の大衆運動的課題としてわれわれの前にある。これらすべての勝利にむけ全党全軍はさらに奮闘せよ!
 いつでも必要なときにゲリラ・パルチザン戦闘打ってでることができる革命党と革命勢力としての武装の推進、この事業への戦組みにおいてやらねばならないことはまだ山ほど残っている。全同党体制の確立にむけ力-ドルを養成し、これを全国に配置し、全国全人民にわが同盟の存在を知らしめ、闘いを領導するためにわれわれが果たさねばならない任務は多々ある。全国の総司令部として機能でき、任務の達成のために死をも賭して闘いぬく戦業的革命家の集同を物理的にも収容できる本部ビル建設も来だ途上である。われわれは今以上に奮闘しなければならない。わが同盟のめざす事業の前進のためにすべての同志諸君は一層努力し、身を粉にして闘いぬけ!
 われわれ戦旗派革命勢力は不屈に闘う。何ものもこの前進をはばかことはできない。全党全軍は団結し、この党を己れにかえて守りぬき、前へ前へと進むのだ。
 戦旗・共産同は七・二九以降の過程を「秋期大攻勢」としてむかえうつ。ここでの組戦的獲得目標は戦略的××××名動員の保持、ゲリラ・パルチザン戦闘を打ち抜ききる武装し闘う革命党としての機構化と習熟性=半公然的体質の発展、そこでの全活動家の組織的主体性、政治性における内的成熟の一層の実現など多々あげられるが政治的に最も精鋭にめざすべきは、第四インターの大衆ブラ下り路線、中核派の独断的セクト主義と別個の地平において、独自の戦略的総路線にもとづき安保-日韓体制打倒闘争を領導する全人民的政治闘争派」=反帝第三潮流としての戦旗・共産同の政治的プレゼンスを、日本階戦闘争上にガッチリと確立しきることである。
 つまり第四インターの地域住民闘争主義、大衆迎合の反前衛的運動展開とは明確に一線を画する位置性において、労働情報や「連帯する会」系列の運動に左からのクサビを打ち込み独自のプレゼンスを作り上げることが最大の獲得目標である。
 われわれ戦戦・共産同は第四インター系列の党派などでは断じてない。もちろんアダチのごとき中核派の植民地党派でもない。それらとは別個の戦略的目的意識性、世界観、革命観、思想性を有した、独自のボリシェヴィキ革命をめざす政治勢力である。この位置性をふまえて闘い、水路を切り拓いていくこと、これを是非とも確認したい。そのためにはどんな困難がまちうけていようともこれを受けて立ち、しのぎきり、がんばりぬくのだ。
 全党全軍はボリシェヴィキをめざす己れにプライドを持て! ブント主流派としての革命的自尊心をもって政治攻防にかかわりきろうではないか。

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