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イベント

PARCでは、土木技術者の専門的見地から 高江や辺野古のずさんな米軍基地建設工事内容や計画を指摘し、 抗議の声を上げる奥間政則さんをお呼びし 新知事誕生後の辺野古の埋め立て工事について、 最新情報をお話ししていただきます…

 沖縄の辺野古・高江では日本政府により米軍基地の建設工事が進められつつあります。  このことは報道により知る人も増えてきましたが、その他の島々でもさらに軍事拡大が進んでいることはあまり知られていません。  伊江島では米軍…

 自民党は29日に続いて、12月6日も野党欠席のまま、衆院憲法審査会を強行開催し、場合によっては改憲手続法改正案の審議すら先送りして自民党改憲案の提出という暴挙に出る可能性があります。前日には日本会議が国会行動をやる予定…

詳細:http://sogakari.com/?p=3896  辺野古新基地建設問題で、公有水面埋立承認の撤回を行った沖縄県に対して、10月30日に国交大臣が執行停止の採決を行い、辺野古の工事が再開され、土砂の投入がなさ…

 沖縄県では、辺野古新基地建設中止を公約に掲げ、玉城デニー新知事が誕生しました。「本土」の私たちは、「辺野古はノー!」と民意を示した沖縄県民に対して、どのように応えるのかということが今まさに問われています。  ジャーナリ…

「学びは一本道ではありません。子どもの、いいえ、人の数だけ道があるはずです。」  不登校は、学校集団の中にいることがつらい状態の子どもからのSOSです。  不登校の子どものことを考えることは、学校、ひいては社会全体のあり…

 連帯ユニオン関生支部(全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部)が、警察権力による異常な弾圧を受けています。組合の活動を「威力業務妨害」などとこじつけ、20名以上に及ぶ組合員が逮捕されました。  労働組合法や憲法も…

毎日学校で過ごす子どもたち。 保護者も学校から言われたことには従うものと考えがちです。 しかし、体育指導や服装のきまりなどで危険、不快と感じることもあるはずです。 子どもたちには本来選択の自由があり、それは教育の場でも認…

「新時代沖縄」の扉を開く若者たち-玉城デニー知事誕生と沖縄県民投票- 沖縄知事選『ポジティブ・キャンペーン』の立役者、徳森りまさんを迎えて  10月4日に「新時代沖縄」を掲げた玉城デニー知事が就任し、26日には県議会で辺…

 近時、憲法改正問題や集団的自衛権についての憲法解釈変更の問題など、憲法をめぐる社会的関心がかつてないほど高まっています。  安全保障関連法成立から3年を経て、安保関連法制下で、自衛隊の活動の具体的内容がどのように変化し…

 受賞者の皆さんをお迎えして、12月15日(土)、東京・連合会館において受賞発表会を開催します。受賞者の方々には講演をお願いしています。参加費は無料です。本年も多数の皆さんのご参加をお待ちしております。 14時 発表会 …

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生/かんなま)は、産業別労働組合として、生コン労働者の権利と生活を守る闘いを続けるとともに、辺野古新基地建設阻止、原発再稼働反対、戦争法・共謀罪・憲法改悪阻止などの闘争を…

ふくろう社会連帯カレッジ ■ 2018年12月18日(火)18:30~20:30  第6回:「共に生きる」社会をー川崎ヘイトスピーチ根絶をともに  講 師:崔江以子さん(川崎市ふれあい館 副館長) ■ 会場:日本社会連帯…

今年5月、国連人権理事会の複数の特別報告者が共同で、日本政府が進めている生活保護費削減について「貧困層の社会保障を脅かす」として強い懸念を示しました。近年の生活保護費の引き下げや年金受給額の引き下げ、教育費の高騰などに現…

PARC自由学校 2018年度講座 04. フェイクニュースの時代を生きる  米トランプ政権誕生から1年。都合の悪い報道を「フェイクニュース!」と罵倒する大統領の姿が物議をかもす一方、ネット上を中心に瞬時に広められる事実…

■ 日 時:2019年1月12日(土)18:00~20:30 ■ 場 所:文京区民センター 2A  東京都文京区本郷4-15-14  丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩6分  三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分  http…

現地調査報告会:フィリピン・バナナ生産の真実 住友商事系「スミフル」労働者らが直面する人権侵害~偽装請負、銃撃、放火、900名一斉解雇 ■ 要予約(申込フォーム) ■日 時:2019年1月15日(火)18:30~20:3…

 みなさん、九条の会にとって2019年はまさに正念場です。  安倍首相は戦争法の具体化によってアメリカと共に日本が「戦争をする国」となることをめざし、憲法9条改憲と平行して、質量ともに自衛隊の行動がそれを実行しうるものと…

 いま、日本では東海第二原発=東日本大震災で被災した40年の老朽原発を再稼働しようとする企てが進んでいます。一方ドイツでは、フクシマの事故から、2022年までに原発をゼロにすると決め、自然エネルギーの活用につとめ、消費電…