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日 時:2019年6月9日(日)13時半~ 場 所:あすてっぷKOBE 2階(高速神戸駅)     〒650-0016 兵庫県神戸市中央区橘通3丁目4-3     アクセス→https://tinyurl.com/y42anhju 講 師:永田浩三さん     根本仁さん 参加費:1000円 主 催:NHKとメディアを考える会(兵庫)(090-5054-7171)

日 時:2019年6月9日(日) 13:30~16:00(開場13:00) 場 所:東別院会館 1階 会議室  〒460-0016 名古屋市中区橘2-8-45  地下鉄名城線『東別院駅』4番出口より西へ徒歩3分  http://www.ohigashi.net/annai/access/ 内 容:  1. DVD「コスタリカの奇跡」上映(15分)  2. 講演: ロベルト・サモラ弁護士  3. ショートスピーチ: 川口創弁護士   「名古屋高裁のイラク派兵違憲判決とコスタリカでの違憲判決について」  4. 対談:ロベルト・サモラ弁護士 × 川口創弁護士 主催:ロベルト・サモラさんを招く実行委員会(代表:池住義憲) (電話 090-4217-6381 メール ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp ) 参加費:1,000円(学生以下無料) ※会場(78名収容)が小規模のため、入れない恐れもあります。ご希望の方は早目においで下さい。 ※当日、昨年8月下旬にコスタリカを訪問した人たちの報告集『軍隊を捨て 平和と民主主義を選んだ国』(2019年5月発行)を用意します。一冊1,000円ですが、ご希望の方はお申し出ください。ロベルト・サモラさんとの懇談記録やコスタリカ基礎資料などが掲載されています。 ロベルト・サモラさんプロフィール:  Roberto Zamora(37歳、弁護士)  2003年の米イラク侵攻にコスタリカ大統領が支持を表明したことは「憲法違反だ」と、コスタリカ大学3年の時に国の憲法裁判所に一人で提訴。違憲の判断を勝ち取り、ホワイトハウスからコスタリカの「支持」を撤回させた。  ほかにも国を糺す裁判をいくつも起こす闘う青年弁護士。 招聘の趣旨  戦争に巻き込まれる可能性をはらんだ安保法制法を強行採決で成立させ、軍備を増強させている政権に不安を感じながらも、ほかに選択肢がないとどこかであきらめている人が多い今、私たちは、やっぱり、戦争などない平和な国、誠実に、公平に生きる優しい国でありたい。  そのために自分が主権者として頑張ろうと思える希望と勇気がほしい。  そんな思いで、参議院選挙前、憲法改正の危険もいわれるこの時期に中米の「軍隊をすてた国」コスタリカからロベルト・サモラさんをお呼びすることにしました。  コスタリカも、もちろんいいことばかりではありません。  でも、武力で外交を行わず、交渉による積極的な平和外交をすすめています。  子どもたちを主権者にするために民主主義について指導し、国を挙げて子ども模擬選挙を実施し、GDPの8%を教育費にまわすと憲法に書込んでいます(2015年に6%から8%に上昇させました)。  国会議員の40%を別の性の議員とする法律を作り、連続再選禁止としています。  1989年には、国民が自分の権利侵害を訴えられる憲法裁判所を設けました。  自然を守るために国は開発された土地を買い戻して自然を甦らせ、自然エネルギーほぼ100%を実現し、CO2の排出規制目標にも邁進しています。  そんなコスタリカの姿に学びながら、私たちの道を取り戻したいです。

日時:2019年6月9日(日)14:00~ 会場:宇部市男女共同参画センター・フォーユー3階軽運動室    〒755-0033 山口県宇部市琴芝町1丁目2−5    http://danjyosankaku-ube.com/ 会費:前売¥500 当日¥700 講演:木村草太さん(首都大学東京教授・憲法学専攻)   「自衛隊と憲法」 主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ 連絡TEL090-3747-2855

STOP! HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう 防衛省・環境省交渉 & 請願署名提出 & 報告集会 日 時:2019年6月10日(月)15時15分~19時30分 場 所:衆議院第2議員会館・多目的会議室  地下鉄「国会議事堂前」「永田町」  http://bb-building.net/tokyo/deta/458.html  通行証は、14時45分~、17時~1Fロビーで配布します。 タイムテーブル: ◆15:15~17:00 防衛省・環境省交渉・記者会見 ◆17:30~18:00 請願署名提出  *5野党1会派の皆さんから連帯あいさつ ◆18:00~19:30 報告集会  *防衛省・環境省交渉報告  *埋め立て土砂搬出現地からの報告  *土砂・海砂搬出の問題点と今後の取り組み  *総がかり行動実行委員会からアピール 資料代:500円 呼びかけ: ●辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会/辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ ●戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会   戦争させない1000人委員会   憲法9条を壊すな!実行委員会   戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター1 —- 「STOP! HENOKO」に向けて  みなさんの連帯行動に感謝!さらに連帯して頑張りましょう!  辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会 共同代表 大津幸夫、阿部悦子  「STOP! HENOKO」請願署名にご協力頂いた諸団体そして市民の皆様に、感謝とともに、敬意と熱い連帯の意を心より表明いたします。  辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(略称:辺野古土砂全協)は2015年5月設立以来、「西日本各地からの辺野古埋め立て用土砂採取計画の撤回」を求める署名を全国に呼びかけ、昨年3月まで11万7310筆を首相・安倍晋三あてに提出してきました。  その後も1万5000筆余りが寄せられています。  その大半は、多くの市民が本土から辺野古埋立て用土砂を搬出する計画に驚き、周りの人たちや街頭で呼びかけてコツコツと集められた署名であったと思います。  昨年9月、私たちが新たに作成・提起した「STOP! HENOKO」請願署名運動に、総がかり行動実行委員会から連帯のお申し出をいただき、この度これまで3年間で私たちが集めた署名をはるかに上回る約50万筆もの署名が寄せられました。  私たちは驚嘆と敬意をもって、取り組まれた全国各地の皆さんへの感謝と共に、「本土から辺野古への土砂の搬出」の問題が、皆さんのご努力によって多くの市民に理解され、どこに住んでも「辺野古問題は当事者」の思いが浸透、広がっていると実感しています。  沖縄では、昨年の翁長知事ご逝去から、玉城デニー知事の誕生、今年になっても県民投票での圧倒的な意思、さらには屋良朝博氏の沖縄3区衆院補欠選挙での勝利などにより、再三きっぱりとした辺野古新基地に反対する民意が示されています。  しかるに、12月から土砂の投入が続き、政府は「沖縄に寄り添う」と言いながら、「沖縄には沖縄の民主主義が、政府には政府の民主主義がある」との言葉によって、沖縄の人々を、また本土の私たち多くの市民をも蹂躙してきています。  またこの間、大浦湾にある軟弱地盤の問題や活断層問題も明らかになっており、政府は現実的に今後新基地を作ることは出来ないことも明らかです。  私たち土砂搬出予定とされる各地では、沖縄の生態系を破壊する「外来生物混じり」の土砂の搬出を許さないために、沖縄県の土砂条例の改正強化を求めていくとともに、搬出阻止のために各県への働きかけをもさらに強めてまいります。  今回集まった署名を衆参両議院議長に提出することによって、さらに辺野古新基地建設を政府に諦めさせるよう力を合わせて参りましょう。  「勝つ方法は、諦めないこと」を合言葉に、「オール沖縄」の精神にならって、「埋立て阻止」を勝ち取る日まで団結して問って参りましょう。

安倍政権は、2020年までの憲法「改正」に執念を燃やしています。本年2月20日ころ、自民党は同党憲法改正推進本部作成による「日本国憲法改正の考え方~『条文イメージ(たたき台素案)』Q&A~」を広報ツールとして同党所属の国会議員等に配布し今夏の選挙に向けて草の根の改憲戦略を強化しています。 改憲をめぐる緊迫した政治情勢をつかむとともに、安倍政権の狙う改憲4項目の危険性と改憲手続法の問題点を徹底的に明らかにするために本集会を企画しました。 日時:2019年6月10日(月) 18:00開会 (17:30受付開始) 会場:参議院議員会館1階101 号室(定員140名先着順)    17時30分から参議院議員会館1階で通行証を配布。 報告:「自民党改憲Q&A徹底批判」小沢隆一(東京慈恵会医科大学教授)     清水雅彦(日本体育大学教授)、永山茂樹(東海大学教授)     飯島滋明(名古屋学院大学教授) 報告:「改憲手続法の問題点」田中隆(弁護士) 報告:「改憲発議をさせないために私たちにできること」飯島滋明 連帯挨拶:立憲・国民・共産・社民各党 、総がかり行動実行委員会、日本労働弁護団 共催:改憲問題対策法律家6団体連絡会    安倍9条改憲NO!全国市民アクション    http://kaikenno.com/ 問い合わせ:TEL 03-5367-5430(日本民主法律家協会) ※当日は資料代として100円を頂戴します

 中央アメリカにあるコスタリカは、軍隊がない国として有名です。1980年代、隣国のニカラグア、エルサルバドル、グアテマラで悲惨な内戦が行われていた時、仲介者として戦争終結に奔走しました。  しかし2003年にアメリカがイラク戦争を起こした時、コスタリカ政府はこの戦争を支持しました。  これに対して一人の大学生が「証拠がないのに大量破壊兵器があると決めつけてイラクに攻め込んだアメリカを支持する政府の行為は、憲法違反だ」と提訴しました。イラク戦争を支持した政府を個人が訴えるという裁判は、世界中から注目されました。  結果は大学生の勝利でした。裁判所はイラク戦争支持は憲法違反であるとの判決を下しました。これにより、コスタリカ政府はイラク戦争支持を取り消しました。この歴史的な判決を勝ち取ったロベルト・サモラさんは今、弁護士として働いています。  そのサモラさんが、6月10日、山口市で講演会を開きます。コスタリカの事情を知ることで、憲法9条の真価と活かし方を考えます。ぜひご参加下さい。 日時:2019年6月10(月)18:00~20:00 会場:山口市民会館小ホール  〒753-0074 山口県山口市中央2丁目5−1  http://yamaguchi-civichall.com/access 参加費¥500 主催:憲法を活かす市民の会・やまぐち/憲法を守る山口集会実行委員会/安保法制違憲訴訟の会山口/同原告団/同弁護団 連絡TEL083-922-7600  2019年6月8日から14日までコスタリカのロベルト・サモラ弁護士を招き、各地で集会を行います。 招聘の趣旨  戦争に巻き込まれる可能性をはらんだ安保法制法を強行採決で成立させ、軍備を増強させている政権に不安を感じながらも、ほかに選択肢がないとどこかであきらめている人が多い今、私たちは、やっぱり、戦争などない平和な国、誠実に、公平に生きる優しい国でありたい。  そのために自分が主権者として頑張ろうと思える希望と勇気がほしい。  そんな思いで、参議院選挙前、憲法改正の危険もいわれるこの時期に中米の「軍隊をすてた国」コスタリカからロベルト・サモラさんをお呼びすることにしました。  コスタリカも、もちろんいいことばかりではありません。  でも、武力で外交を行わず、交渉による積極的な平和外交をすすめています。  子どもたちを主権者にするために民主主義について指導し、国を挙げて子ども模擬選挙を実施し、GDPの8%を教育費にまわすと憲法に書込んでいます(2015年に6%から8%に上昇させました)。  国会議員の40%を別の性の議員とする法律を作り、連続再選禁止としています。  1989年には、国民が自分の権利侵害を訴えられる憲法裁判所を設けました。  自然を守るために国は開発された土地を買い戻して自然を甦らせ、自然エネルギーほぼ100%を実現し、CO2の排出規制目標にも邁進しています。  そんなコスタリカの姿に学びながら、私たちの道を取り戻したいです。

日 時:2019年6月11日(火)13:45~ 講 師:  望月衣塑子さん(東京新聞記者)「取材現場から」  根本 仁さん(元NHKディレクター)「メディアの現状とNHKの変貌」 会 場:文京区民センター 3A  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15-14  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ 参加費:1000円 ※要予約  お近くの世話人まで又はメール↓にてお申込ください。  shosha9jo@gmail.com  タイトル:6月11日講演会申込  本文:「お名前、申込人数」を記入の上お送りください。  折り返し担当より確認のメールを差し上げます。 主 催:商社九条の会  https://sites.google.com/site/shosha9jho/ 連絡先:090-7288-1489(仲内)

長崎集会-1 日 時:2019年6月11日(火) 18:00~20:30 場 所:長崎県歴史文化博物館 ホール  〒850-0007 長崎県長崎市立山1丁目1-1  http://www.nmhc.jp/access.html 内 容: ・講演:ロベルト・サモラさん ・高校生平和大使が平和についての意見交換 参加費:1000円(学生以下無料) 主催:コスタリカに学ぶ講演会実行委員会  090・8398・5772  ・言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会  ・高校生1万人署名実行委 長崎集会-2 日時:2019年6月13日(木) 11:00~13:00 場所:RECNA(レクナ)(長崎大学核廃絶研究センター)  長崎県長崎市文教町1-14  http://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/recna/contact/access 講演:ロベルト・サモラさん  平和憲法を生かし軍隊を持たない中米コスタリカが、外国の脅威にどう対応しているかを学び、日本の憲法9条の改憲の動きについて考える講演会が6月11日、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館で開かれる。  言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会、高校生1万人署名実行委などで作る「コスタリカに学ぶ講演会実行委員会」が主催。講師はコスタリカの弁護士、ロベルト・サモラ氏。  実行委によると、サモラ氏は大学生だった2003年、コスタリカの大統領がイラク戦争を支持したのは平和憲法に違反するとして裁判を起こし、04年に勝訴して支持を撤回させた。  実行委は5月24日、長崎市役所で会見し「コスタリカの平和憲法を実践に生かしていることに学ぶべきところが多い」として、来場を呼び掛けた。講演会は6月11日午後6時~8時半。サモラ氏と高校生平和大使らとの意見交換会もある。入場料は大人千円、大学院や専門学校などの学生は無料。申し込み不要。問い合わせは実行委事務局(電090・8398・5772)。 長崎新聞 2019/05/25 ロベルト・サモラさんプロフィール:  Roberto Zamora(37歳、弁護士)  2003年の米イラク侵攻にコスタリカ大統領が支持を表明したことは「憲法違反だ」と、コスタリカ大学3年の時に国の憲法裁判所に一人で提訴。違憲の判断を勝ち取り、ホワイトハウスからコスタリカの「支持」を撤回させた。  ほかにも国を糺す裁判をいくつも起こす闘う青年弁護士。 招聘の趣旨  戦争に巻き込まれる可能性をはらんだ安保法制法を強行採決で成立させ、軍備を増強させている政権に不安を感じながらも、ほかに選択肢がないとどこかであきらめている人が多い今、私たちは、やっぱり、戦争などない平和な国、誠実に、公平に生きる優しい国でありたい。  そのために自分が主権者として頑張ろうと思える希望と勇気がほしい。  そんな思いで、参議院選挙前、憲法改正の危険もいわれるこの時期に中米の「軍隊をすてた国」コスタリカからロベルト・サモラさんをお呼びすることにしました。  コスタリカも、もちろんいいことばかりではありません。  でも、武力で外交を行わず、交渉による積極的な平和外交をすすめています。  子どもたちを主権者にするために民主主義について指導し、国を挙げて子ども模擬選挙を実施し、GDPの8%を教育費にまわすと憲法に書込んでいます(2015年に6%から8%に上昇させました)。  国会議員の40%を別の性の議員とする法律を作り、連続再選禁止としています。  1989年には、国民が自分の権利侵害を訴えられる憲法裁判所を設けました。  自然を守るために国は開発された土地を買い戻して自然を甦らせ、自然エネルギーほぼ100%を実現し、CO2の排出規制目標にも邁進しています。  そんなコスタリカの姿に学びながら、私たちの道を取り戻したいです。

※ご好評につき、定員に達しましたためお申込みを締め切らせていただきました。当日は、WEB上での同時中継も予定しております。下記URLよりご覧ください。 ==================== <IWJチャンネル5> 視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5 ==================== 沖縄県主催「We love OKINAWA-デニー知事・全国キャラバン」 キックオフ・シンポジウム 沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか? 玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えます。 「We love OKINAWA-デニー知事・全国キャラバン」始動です! 今年2月の県民投票で、米軍基地建設のための名護市・辺野古沿岸部の埋立てに対し、7割以上が「反対」の意思を示しました。この沖縄県民の「反対」の民意は、これまでに行われた知事選挙や国政選挙でも繰り返し示されています。 今回のシンポジウムでは、辺野古での新基地建設について、民主主義、経済、日本の安全保障やアメリカの軍事戦略など、様々な専門家の分析を基に改めて議論します。 日時:2019年6月11日(火)    18:30開場 19:00-21:00 会場:ルポール麹町 3F「マーブル」    〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3    http://www.leport.jp/map/access.htm 参加費:無料 主催:沖縄県 事務局:新外交イニシアティブ(ND/New Diplomacy Initiative)    http://www.nd-initiative.org/event/6427/ 申し込み: ・申込フォーム http://www.nd-initiative.org/event/6427/ ・メール info@nd-initiative.org  氏名・住所・所属(あれば)・電話番号をお知らせください。 プログラム 基調講演 ・玉城デニー氏(沖縄県知事) パネルディスカッション(予定) ・グレゴリー・カラツキー氏(米シンクタンク「憂慮する科学者同盟(UCS)」上級アナリスト) ・前泊博盛氏(沖縄国際大学・大学院教授/元琉球新報論説委員長) ・半田滋氏(東京新聞論説委員兼編集委員) ・元山仁士郎氏(県民投票条例制定請求者) 司会・コーディネーター ・猿田佐世氏(新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士(日本・ニューヨーク州)) 発言者プロフィール 玉城デニー氏(沖縄県知事)  上智社会福祉専門学校卒業後、中部地区老人福祉センター職員やラジオパーソナリティーを経て、2002年より沖縄市議会議員(1期)、2009年より衆議院議員(4期)を務める。2018年10月の沖縄県知事選挙にて当選。座右の銘「天は正論に信念と勇気を与える」。 グレゴリー・カラツキー氏(米シンクタンク「憂慮する科学者同盟(UCS)」上級アナリスト)  米シンクタンク「憂慮する科学者同盟(UCS)」上級アナリスト:世界安全保障プログラム中国プロジェクト・マネジャー。メリーランド大学にて政治理論で博士号を取得。上海の复旦大学にて中国経済史や国際関係について学ぶ。現在はグリーンマウンテンカレッジなどで准教授を務める。  中国語(北京語)に長け、2002年にUCSに加入して以来、米中を中心に東アジアの安全保障について軍縮を目指して米中両政府機関に働きかけ、各研究機関・専門家と連携を図ってきた。連携をとってきた機関には、米下院中国ワーキンググループや上院軍事委員会、アメリカナショナル・アカデミーなども含まれる。博士の発言はネイチャー誌やニューヨークタイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)などで引用されてきた。  沖縄については、当初、米国の核兵器配備の文脈で関心を持ち始めたが、2016年春以来、4回に渡り沖縄を訪問し、現在は辺野古新基地建設が米国の軍事戦略にどう関わるかという視点で分析を続け、辺野古基地建設に反対の意思を表明している。  論文・著書に『中国の核戦略』(2015年)、『アメリカのミサイル防衛に対する中国の危機感』(2014年)、『核兵器の先制不使用:米中の核兵器をめぐる対話における問題と解答』(2012年)、『沖縄の負担』(2019年1月)など。 前泊博盛氏(沖縄国際大学・大学院教授/元琉球新報論説委員長)  明治大学大学院卒(経済学修士)。1984 年琉球新報社入社。1998…

九条の会東京連絡会 6・12大集会 憲法9条、変えさせない-安倍政治はもう終わり 日 時:2019年6月12日(水)18時30分開会(18時開場) 会 場:中野ゼロ 大ホール  東京都中野区中野2-9-7  https://www.nicesacademia.jp/zero/access/ パフォーマンス:松元ヒロさん  圧倒的な「国民の怒り」を「笑い」で共有する 講演:渡辺治さん(九条の会事務局・一橋大学名誉教授)    「9条改憲を阻んで安倍政治に終止符を!」 音楽(唄・三線・ピアノ):Milk〔弥勒〕  「沖縄から風よ届け!声よ届け!」   唄・三線:真田弥生   ピアノ・コーラス:木村恵 地域・職場からの報告、発言 参加費:999円(学生500円・障がい者手帳をお持ちの方は無料) ※手話通訳あり 主 催:九条の会東京連絡会  〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-5 子安ビル 6F  TEL 03-5812-4495 FAX 03-5812-4496  http://www.9jo-tokyo.jp  mail9jotokyo@iris.ocn.ne.jp

長崎集会-2 日時:2019年6月13日(木) 11:00~13:00 場所:RECNA(レクナ)(長崎大学核廃絶研究センター)  長崎県長崎市文教町1-14  http://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/recna/contact/access 講演:ロベルト・サモラさん ーーー 長崎集会-1 日 時:2019年6月11日(火) 18:00~20:30 場 所:長崎県歴史文化博物館 ホール  〒850-0007 長崎県長崎市立山1丁目1-1  http://www.nmhc.jp/access.html 内 容: ・講演:ロベルト・サモラさん ・高校生平和大使が平和についての意見交換 参加費:1000円(学生以下無料) 主催:コスタリカに学ぶ講演会実行委員会  090・8398・5772  ・言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会  ・高校生1万人署名実行委  平和憲法を生かし軍隊を持たない中米コスタリカが、外国の脅威にどう対応しているかを学び、日本の憲法9条の改憲の動きについて考える講演会が6月11日、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館で開かれる。  言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会、高校生1万人署名実行委などで作る「コスタリカに学ぶ講演会実行委員会」が主催。講師はコスタリカの弁護士、ロベルト・サモラ氏。  実行委によると、サモラ氏は大学生だった2003年、コスタリカの大統領がイラク戦争を支持したのは平和憲法に違反するとして裁判を起こし、04年に勝訴して支持を撤回させた。  実行委は5月24日、長崎市役所で会見し「コスタリカの平和憲法を実践に生かしていることに学ぶべきところが多い」として、来場を呼び掛けた。講演会は6月11日午後6時~8時半。サモラ氏と高校生平和大使らとの意見交換会もある。入場料は大人千円、大学院や専門学校などの学生は無料。申し込み不要。問い合わせは実行委事務局(電090・8398・5772)。 長崎新聞 2019/05/25 ロベルト・サモラさんプロフィール:  Roberto Zamora(37歳、弁護士)  2003年の米イラク侵攻にコスタリカ大統領が支持を表明したことは「憲法違反だ」と、コスタリカ大学3年の時に国の憲法裁判所に一人で提訴。違憲の判断を勝ち取り、ホワイトハウスからコスタリカの「支持」を撤回させた。  ほかにも国を糺す裁判をいくつも起こす闘う青年弁護士。 招聘の趣旨  戦争に巻き込まれる可能性をはらんだ安保法制法を強行採決で成立させ、軍備を増強させている政権に不安を感じながらも、ほかに選択肢がないとどこかであきらめている人が多い今、私たちは、やっぱり、戦争などない平和な国、誠実に、公平に生きる優しい国でありたい。  そのために自分が主権者として頑張ろうと思える希望と勇気がほしい。  そんな思いで、参議院選挙前、憲法改正の危険もいわれるこの時期に中米の「軍隊をすてた国」コスタリカからロベルト・サモラさんをお呼びすることにしました。  コスタリカも、もちろんいいことばかりではありません。  でも、武力で外交を行わず、交渉による積極的な平和外交をすすめています。  子どもたちを主権者にするために民主主義について指導し、国を挙げて子ども模擬選挙を実施し、GDPの8%を教育費にまわすと憲法に書込んでいます(2015年に6%から8%に上昇させました)。  国会議員の40%を別の性の議員とする法律を作り、連続再選禁止としています。  1989年には、国民が自分の権利侵害を訴えられる憲法裁判所を設けました。  自然を守るために国は開発された土地を買い戻して自然を甦らせ、自然エネルギーほぼ100%を実現し、CO2の排出規制目標にも邁進しています。  そんなコスタリカの姿に学びながら、私たちの道を取り戻したいです。

第10期 沖縄意見広告運動 東西報告集会 「東アジアの平和へ 沖縄に犠牲強いる『この国のあり方』民主主義を問う 6・13 関西集会 日時:2019年6月13日(木)18時~ 場所:エル大阪 ホール(天満橋駅)    〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14    アクセス→http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 発言・報告:李泳采・全国キャラバン隊 他 主催:沖縄意見運動    http://www.okinawaiken.org/ 協賛:『週刊金曜日』 問合:06-6328-5677 6・15 関東集会 日時:2019年6月15日(土)18:30~ 会場:日本教育会館 8階 第一会議室     東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2     最寄り駅:神保町駅     アクセス→http://www.jec.or.jp/koutuu/ 講演:金平茂紀さん(ジャーナリスト、テレビ報道記者、    キャスター、早稲田大学大学院客員教授) 報告:安次冨浩さん(ヘリ基地反対協議会共同代表) 発言:伊波洋一さん(参議院議員)    山内徳信さん(沖縄意見広告運動代表世話人) 他 うた:川口真由美さん(シンガーソングライター) 参加費:800円 主催:沖縄意見運動    http://www.okinawaiken.org/ 協賛:『週刊金曜日』 問合:〒164-0001 東京都中野区中野5-67-6ビジネスハイツ中野705    tel:03-6382-6537 fax:03-6382-6538

※情報は今後も変更があり得ます。最新の情報についてはWEBページをご確認ください。未定部分は決まり次第更新します ○第1回学習会 タイトル:  琉球併合140年の今、学知の植民地主義を問う―琉球人遺骨は誰のものか 日時:2019年5月9日(木) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎2階第3講義室 講師:松島泰勝(龍谷大学・教授) 応答:松田素二(京都大学・教授) / 冨山一郎(同志社大学・教授) ○第2回学習会 日時:2019年6月13日(木) 19:00~21:00 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:板垣竜太(同志社大学・教授) タイトル:  収集と権力:京都帝大人類学研究室の「南島」調査 コメント:石井美保(京都大学・准教授) ○第3回学習会 タイトル:  略奪と返還:ドイツ=アフリカ間の植民地遺骨 日時:2019年7月19日(金) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:永原陽子(京都大学・教授) コメント:菊池恵介(同志社大学・教授) ○第4回学習会(シンポジウム) 日程:2019年10月5日(土) 14~17時(予定) 場所:京都大学文学部校舎第3講義室 基調講演: 大津幸夫(京都大収蔵の遺骨返還を求める奄美三島連絡協議会代表) 原井一郎(同事務局長) 応答:松島泰勝(龍谷大学)、板垣竜太(同志社大学) ○第5回学習会 日程:2019年11月26日(火) 夜 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター・教授) ○主催:「人骨問題を考える連続学習会@京都大学」実行委員会      (板垣竜太・駒込武・冨山一郎・松田素二)  E-mail: honetori[アット]gmail.com  Web: https://honetori.exblog.jp/  Tel & Fax:075-753-3034(京都大学駒込研究室)  協賛:自由と平和のための京大有志の会

日 時:2019年6月14日(金) 11:00~13:30  ※受付で入館証をお渡しします。 場 所:衆議院第二議員会館 第1会議室  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2  https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02108.2971 内 容:対談  ゲスト 三浦まりさん      菱山南帆子さん  女性議員が40%以上、子ども模擬選挙をするコスタリカのロベルトさんと「もっと女性議員を増やすには、もっと主権者意識を持つには」を語る 参加費:無料 ロベルト・サモラさんプロフィール:  Roberto Zamora(37歳、弁護士)  2003年の米イラク侵攻にコスタリカ大統領が支持を表明したことは「憲法違反だ」と、コスタリカ大学3年の時に国の憲法裁判所に一人で提訴。違憲の判断を勝ち取り、ホワイトハウスからコスタリカの「支持」を撤回させた。  ほかにも国を糺す裁判をいくつも起こす闘う青年弁護士。 招聘の趣旨  戦争に巻き込まれる可能性をはらんだ安保法制法を強行採決で成立させ、軍備を増強させている政権に不安を感じながらも、ほかに選択肢がないとどこかであきらめている人が多い今、私たちは、やっぱり、戦争などない平和な国、誠実に、公平に生きる優しい国でありたい。  そのために自分が主権者として頑張ろうと思える希望と勇気がほしい。  そんな思いで、参議院選挙前、憲法改正の危険もいわれるこの時期に中米の「軍隊をすてた国」コスタリカからロベルト・サモラさんをお呼びすることにしました。  コスタリカも、もちろんいいことばかりではありません。  でも、武力で外交を行わず、交渉による積極的な平和外交をすすめています。  子どもたちを主権者にするために民主主義について指導し、国を挙げて子ども模擬選挙を実施し、GDPの8%を教育費にまわすと憲法に書込んでいます(2015年に6%から8%に上昇させました)。  国会議員の40%を別の性の議員とする法律を作り、連続再選禁止としています。  1989年には、国民が自分の権利侵害を訴えられる憲法裁判所を設けました。  自然を守るために国は開発された土地を買い戻して自然を甦らせ、自然エネルギーほぼ100%を実現し、CO2の排出規制目標にも邁進しています。  そんなコスタリカの姿に学びながら、私たちの道を取り戻したいです。

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年6月7日、14日、21日、28日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時

2019年度 同志社大学 日朝関係史講座 会 場:同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 参加費:無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 5月24日(金)18:15~19:55 太田修(同志社大学教員) 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」 5月31日(金)18:15~19:55 黄 英治(作家) 「在日朝鮮人と文学(仮)」 6月7日(金)18:15~19:55 宋 連玉(文化センターアリラン館長) 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 6月14日(金)18:15~19:55 方 清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 6月21日(金)18:15~19:55 森 類臣(立命館大学コリア研究センター客員研究員) 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 7月5日(金)18:15~19:55 金 賢一(京都同胞生活総合センター) 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」

首相官邸「裏」からの抗議行動(第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、独自に首相官邸「裏」から行動します。常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 日時:2019年6月14日、28日(金)18時半~19時半  (注:第2金曜日、及び第5or第4金曜日) 場所:首相官邸「裏」官邸西側 (地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com) 注意:「表」の行動とは独立の行動です。 警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 抗議内容: 安倍政権は直ちに退陣せよ 脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ)、イージスアショア買うな、武器つけ払い購入を止めろ 普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) 「アベ政治を許さない」 いよいよ安倍内閣を終わらせよう

毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年6月7日,14日,21日,28日(金) 変更の場合あり 下記URLから確認してください 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。

日 時:2019年6月15日(土)13時から 場 所:国会南通用門前 連絡先:9条改憲阻止の会 事務所:〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目21番8号 新虎ビル2階     電話&Fax:Tel:03-6206-1101 Fax:03-6206-1102     http://9jyo.net/ Eメール:info@9jyo.net ※ 献花用の花などは9条改憲阻止の会で用意いたします。  梅雨入り前だといのに異様な暑さですね。気候変動は揺るがない事態になってきているようですね。今年の夏も天変地異からくるとでもいうべき自然災害に見舞われるのでしょうか。  僕は季節や気候というものを割と親しいものとしてきました。例えば、人によって嫌うことの多い梅雨や梅雨時を僕は親しいものとしてきました。この時期の代表花である紫陽花が好きだったのもその一 つです。もっともこの背景には少年期に梅雨時を過ごしたことがあるのでしょう。  季節や気候への僕らの感覚の異変は大変のことなのだろうし、それは文明史的事柄であるのだと思います。季節や気候の変動がどこまで続くのか、何処に至りつくのかは分からないのですが、僕らに重要な問いかけがなされているのだと思います。  他方で世界は暗雲がたれこめています。それは「自国第一」、あるいは「愛国心」という妖怪が蠢いている状態とでもいうべきでしようか。「愛国心」は 二つの大きな戦争の要因だったのですが、それに対する人々の反省の意識が薄れてきているのでしょうか。この愛国心の台頭はかつて国家を超える、国境を超えるという人々の声の対極にあるものですが、現在のこの愛国心の台頭に対してはそれに対抗していくことが難しいことが特徴づけられているように思います。  二つの戦争の要因だった「愛国心」は国家主義や全体主義と結びつきファシズムとしてあらわれ、戦争への道を切り開いていきました。だから、この動きを警戒する人々の意識もその基盤も強くあります。ただ、それを「愛国心」に対抗し、それを超えていく運動や理念とすることが難しいこともあります。 戦後の革命的、反体制的運動や理念が解体と後退の中にあり、反転する思想と運動が困難な場所におかれてあるからでしよう。でも反転の道はありますし、希望もあります。「愛国心」が吹き荒れるようでも、その可能性は限界も含めて見えてもいます。  1960年の安保闘争からは既に60年に届かんとする月日が経ちました。 あの時に、若かった人々もいつの間にか高齢者に達しました。そして、鬼籍に入る人も増えています。この1960年の6月15日に闘いの中で亡くなられ た樺美智子さんを追悼し、偲ぶ会を僕らは毎年やっているのですが、いつもここに顔をだしていた渕上太郎さんや正清太一さんも旅立ちました。  樺さんのことを思うことは、同時に彼女の生きられなかった時間を思うことです。それは僕らが生きた時代と歴史を思うこともあります。潰えた夢、果たせなかった約束、鮮やかな印象を伴う歓喜、僕らはそんな日々を樺さんとの対話で再現します。これは未来の糧になるものです。そんな列に多くの人が加わっていただくのです、今年も6月15日の樺美智子さんの追悼の会をひらきたいと思います。 (9条改憲阻止の会 三上 治)

⚠️緊急拡散のお願い⚠️ 6・15新宿アクションは、荒天により延期にします。延期する日にちは近日中にあらためてお知らせします。#0615辺野古を埋めるな新宿アクション https://t.co/lrIdov84Ao — 沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民🥚 (@nonewsjyoshi) June 14, 2019 沖縄の民意を無視した違法な辺野古の海の埋め立てが強行されています。 道行く人びとに伝えよう。 日時:2019年6月15日(土) 13時~13時45分 JR新宿駅西口前と南口前、新宿三丁目交差点 三箇所同時にリーフレット配布とアピール 14時~15時 JR新宿駅東口アルタ前 大アピール行動! 15時~ デモ行進 新宿駅周辺 呼びかけ:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会  https://henokoumeruna2018.exblog.jp  ・辺野古への基地建設を許さない実行委員会  ・沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)  ・平和を実現するキリスト者ネット  ・辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク 呼びかけ ジュゴンの餌場を奪うな!! 軟弱地盤は改良出来ない!! 先日ジュゴンの死骸が発見されました。2頭も不明です。餌場となっている海の破壊の影響とも考えられます。 「マヨネーズ並み」と言われる軟弱地盤は、現在の工法、技術では改良出来ません。費用も2兆円を超えます。 多くのみなさんの参加を強く訴えます。新宿へ集まれ! #辺野古埋めるな6月キャンペーン 6・15新宿アクションの前後にも 各地域・各駅でアピールしましょう ~新たなリーフレットを利用してください~ ダウンロードはこちらから http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/190515umeruna8.pdf

第10期 沖縄意見広告運動 東西報告集会 「東アジアの平和を! 沖縄に犠牲強いる『この国のあり方』民主主義を問う 6・15 関東集会 日時:2019年6月15日(土)18:30~ 会場:日本教育会館 8階 第一会議室     東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2     最寄り駅:神保町駅     アクセス→http://www.jec.or.jp/koutuu/ 講演:金平茂紀さん(ジャーナリスト、テレビ報道記者、    キャスター、早稲田大学大学院客員教授) 報告:安次冨浩さん(ヘリ基地反対協議会共同代表) 発言:伊波洋一さん(参議院議員)    山内徳信さん(沖縄意見広告運動代表世話人) 他 うた:川口真由美さん(シンガーソングライター) 参加費:800円 主催:沖縄意見運動    http://www.okinawaiken.org/ 協賛:『週刊金曜日』 問合:〒164-0001 東京都中野区中野5-67-6ビジネスハイツ中野705    tel:03-6382-6537 fax:03-6382-6538 6・13 関西集会 日時:2019年6月13日(木)18時~ 場所:エル大阪 ホール(天満橋駅)    〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14    アクセス→http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 発言・報告:李泳采・全国キャラバン隊 他 主催:沖縄意見運動    http://www.okinawaiken.org/ 協賛:『週刊金曜日』 問合:06-6328-5677

日時:2019年6月16日(日)18:30〜20:30 会場:ボーノ相模大野サウスモール3階    ユニコムプラザさがみはら(定員192名)    小田急線相模大野駅北口下車徒歩2分    〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野3丁目2−1    https://bono-sagamiono.jp/access/ 1.安田浩一さん講演「ヘイトスピーチを許すと社会が壊れる」 2.川崎からの報告「ヘイトスピーチを規制する条例の制定について」 協力金:500円 主催:反差別相模原市民ネットワーク 090-1458-6761(田中) hansabetsu.sagamihara@gmail.com

会 場:高松学習館 第1教室  東京都立川市高松町3-22-5(案内) 受講料:無料 定 員:先着申込順30名 講 師:鎌田 慧さん 主 催:たちかわ市民交流大学 市民推進委員会  連絡TEL042-527-0014(高松学習館) ーーーーーーーーーーーー 講座日程 第1回5月28日(火)13:30受付 14:00~16:00 「ジャーナリズは危機か」 第2回6月4日(火)13:30受付 14:00~16:00 「沖縄に犠牲を押しつけすぎか」 第3回6月18日(火)13:30受付 14:00~16:00 「原発は本当に大丈夫か」

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年6月7日、14日、21日、28日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時

2019年度 同志社大学 日朝関係史講座 会 場:同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 参加費:無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 5月24日(金)18:15~19:55 太田修(同志社大学教員) 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」 5月31日(金)18:15~19:55 黄 英治(作家) 「在日朝鮮人と文学(仮)」 6月7日(金)18:15~19:55 宋 連玉(文化センターアリラン館長) 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 6月14日(金)18:15~19:55 方 清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 6月21日(金)18:15~19:55 森 類臣(立命館大学コリア研究センター客員研究員) 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 7月5日(金)18:15~19:55 金 賢一(京都同胞生活総合センター) 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」

毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年6月7日,14日,21日,28日(金) 変更の場合あり 下記URLから確認してください 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。

大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。まだ来たことがない方も、最近行ってないという方も、自由にのびのびアピールしに来てください! 2019年6月22日(土)     7月13日,27日(土)     8月10日,24日(土)     9月14日(土) 17:30~19:00 場所:梅田HEPFIVE前  大阪市北区角田町5-15  「梅田駅」より徒歩約5分、「大阪駅」御堂筋口より徒歩約4分  https://www.hepfive.jp/access/ 主催:梅田解放区  https://twitter.com/umedasitin  https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/

日 時:2019年6月23日(日)11:30-16:30(開場11:00) 会 場:大阪市立住まい情報センター 3Fホール   大阪市北区天神橋6丁目4-4-20   地下鉄「天神橋六丁目」3号出口直結、JR環状線「天満」   http://www.osaka-angenet.jp/access/ 資料代:一般1000円、学生500円 主 催:2019世界難民の日関西集会実行委員会 協 力:難民ナウ! 後 援:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、全国難民弁護団連絡会議、特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ)、NPO法人難民支援協会(JAR)、(公財)アジア福祉教育財団難民事業本部(RHQ)、UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)駐日事務所 問合先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク) refugeekansai@gmail.com

サヨナラ 安倍! サヨナラ トランプ! G20大阪No!アクション・ウイーク6.23大集会 G20大阪No!6・23大集会 日時:2019年6月23日(日)13:00~    集会後15:00デモ出発 場所:大阪・新町北公園    〒550-0013 大阪市西区新町1丁目15 G20大阪NO!現地反対闘争 日時:2019年6月28日(金)13:00~16:00 場所:天保山公園(地下鉄大阪港下車) 主催:G20大阪NO!アクション・ウィーク実行委員会 連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA) 6月28-29日にインテックス大阪でG20サミットが開催されます。日本で初めて開催される2019年G20サミットにあたって、私たちは世界の人々と連帯して、私たちの未来を構想し、実現に向かって着実な一歩を踏み出すための取り組みを呼びかけます。 G20大阪NO!アクション・ウィーク実行委員会(5月10日現在) 団体:アジア共同行動(AWC)日本連絡会議/アジア共同行動・京都/ATTAC関西グループ/ATTAC東海/ATTAC Japan 全国ネットワーク/AWC関西 青年部/エスペラント友の会/おおさかユニオンネットワーク/釜ヶ崎連帯委員会/関西共同行動/関西単一労働組合/9条改憲阻止共同行動/グローバルジャスティス研究会/参戦と天皇制に反対する連続行動//新空港反対東灘区住民の会/人民新聞社/全国機械金属労働組合 港合同/戦争あかんロックアクション/全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地方本部/全日本建設運輸連帯労働組合 関西ゼネラル支部/全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地区トラック支部/反戦共同行動(きょうと)/東大阪三里塚闘争に連帯する会/ピリカ全国実 関西/米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/北海道自由エスペラント協会/ユニオンネットワーク京都/リニア市民ネット・大阪/労働者共闘/若狭の原発を考える会(計30団体) 個人:秋本陽子(ATTAC Japan国際ネットワーク委員会/粟井敏広/岩田吾郎/仰木明/大橋喜彦/喜多幡佳秀/黒石昌朗/小西弘泰(医師)/斉藤英治/境野誠/佐久間章孔/塚本泰史/寺田道男/中尾宏/中沢浩二/仲宗根朝寿/波戸正明/二階堂裕之/橋野高明/橋本利昭/松原康彦/馬場徳夫(どないする大阪の未来ネットワーク)/菱木康夫/福山義和/松井知/松島洋介/松浪孝史(緑の大阪)/三橋秀子/宮本秀子/物江克男/役重善洋(パレスチナの平和を考える会)/山口広/山田肇/山本将嗣/匿名1人(計33人) #byebye_trump_Osaka2019 G20 Osaka No! Action Week 2019/6/23 – 6/29 Get Together For Our Future! We, peace-loving people and organizations in Japan committed to the rights of diverse components of the…

日時:2019年6月24日(月)~6月28日(金)    10:00~19:00(24日は13時より、28日は17時終了) 会場:かながわ県民センター1F展示室(横浜駅西口5分)    横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2    http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/cnt/f5681/access.html  「琉球処分」から今年が140年である。現在も沖縄には米軍基地が集中し、今まさに辺野古への民意を無視した米軍新基地建設が強行されようとしています。さらには宮古島等先島諸島への自衛隊配備が強行されようとしています。  このような沖縄への差別的な扱いは1879年の「琉球処分」から発すると考えることが出来ます。従って、「琉球処分」の歴史やその意味を知ることを通して、今の沖縄を捉えなおすことが必要ではないかと考えます。

日時:2019年6月24日(月)午後7時から 集合:首相官邸前(地下鉄・国会議事堂前駅駅下車) 呼びかけ:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html よびかけ 6月11日、沖縄防衛局は、造成を進めていたK8護岸から埋め立て用土砂の陸揚げを開始しました。これは、全く違法な作業であり、直ちに中止しなければいけない暴挙です。同護岸の周辺には移植すべき貴重なサンゴが生息しており、このまま作業が続くなら、サンゴが死滅することも考えられます。 そもそも、辺野古新基地の一部である護岸を埋め立て工事のための土砂陸揚げ桟橋に使うことは事前に提出された計画書にはなく、県からも中止を強く指導されていました。1昨年から行っているK9護岸からの埋め立て土砂、石材の陸揚げ自身も違法であり、県から再三中止するよう指導を受けており、県が昨年行った埋め立て承認取り消し理由の一つでもあります。 こうした県の指導を平然と無視し白昼堂々と違法な作業を続けている防衛局は、まるでならず者であり、沖縄に基地を強要する安倍政権のありようそのものです。 私たちは、くり返される政府・防衛省の違法で沖縄の民意を踏みにじる行為を断じて許すことは出来ません。この怒りを首相官邸にぶつけ、違法工事の中止を強く求めていきましょう。

2019年6月28日(金)・29日(土)の2日間、大阪で「G20 大阪サミット」が開催されます。これは、世界の19ヵ国+EUおよび招待国の首脳と国際機関の代表が集まり、さまざまな国際課題を話し合う首脳会議ですが、この会議にさまざまな意見や提案を届けるために国内外の市民社会(市民、市民活動、NGO・NPOなど)も開催地に集まり、首脳会議に並行して「市民サミット」を開催することが通例となっています。 これを受けて、開催地である大阪・関西の市民社会有志が話し合い、実行委員会を立ち上げ、開催地の市民社会として「G20大阪市民サミット」を国内外の市民社会と協力して開催することとなりました。 概要 日 時:2019年6月25日(火)、26日(水) 場 所:PLP会館 (大阪市北区天神橋3丁目9-27) 参加費:無料(参加申込フォーム) 主 催:G20大阪市民サミット実行員会     https://g20ocs.jp/ 共催:2019 G20サミット市民社会プラットフォーム 後援:社会福祉法人 大阪市社会福祉協議会 寄付:真如苑 助成:2019年度地球環境基金

昨年同時期にタテカン規制の施行を受けて有志で開催されたタテカンフェスが,タテカン規制2年目の今年,再びやってきます!!昨年,総人広場で大盛り上がりをみせたタテカンフェス。今回はどのようなフェスになるのでしょうか。こうご期待です! ★2019年6月25日(火)昼休み12:00~*雨天順延 ★場所@京都大学吉田寮南キャンパス総人広場    京都府京都市左京区吉田近衛町69    京阪出町柳駅から徒歩10分    京阪丸太町駅から徒歩10分    最寄りのバス停:京都市バス「近衛通」 ★ツイッター @shingorilla2018 ★メール shin.gorilla.ku@gmail.com ★よびかけ:【タテカン製作サークル】シン・ゴリラ 日本最大のタテカン製作サークル。大学の当事者たる学生を抜きにした一方的なタテカン規制に抗議して立て看板を製作する約100匹のゴリラがいます。タテカンを製作しようと考えているゴリラを全力で支援します。 カンパも募集しています。 店番号【448】(ゆうちょ銀行) 口座番号【4534607】 名義 立て看サークル シン・ゴリラ カンパして頂けるという方は、お近くの金融機関からお振り込みをお願いしたいウホ。皆さんのご支援、お待ちしてるウホ

☆ビラのPDFファイル ★恒常的な「戒厳態勢」やめろ! ★新自由主義グローバリゼーション反対! ★貧困と格差をなくせ! ★差別・排外主義を許すな! ★沖縄・韓国民衆と連帯して闘うぞ! 日 時:2019年6月25日(火) 18:30集会 19:00デモ出発 日程を24日から25日に変更しました 場所:JR新宿駅東口アルタ前広場 主 催:トランプ来日-G20反対!実行委員会 よびかけ  6月28~29日、大阪で「G20サミット首脳会議」(金融・世界経済に関する首脳会合)が開かれます。G20サミットは、世界経済を牛耳る大国の利害調整と牽制・かけ引きの場です。  巨大金融資本や多国籍企業が自由に活動できるよう貿易・投資の自由化、規制緩和を推進することが基調ですが、「保護主義」vs「自由貿易」、貿易不均衡、途上国へのインフラ開発や「債務の透明性」、知的財産権やデジタル課税権などの問題では、米中の対立や覇権争いが激化しています。いずれにせよ途上国と世界の民衆を食いものにするための経済会合がG20サミットの本質です。  朝鮮半島情勢で孤立化する安倍首相は、議長国の首脳として世界のボスたちと自らが肩を並べているかのようなイメージをつくり、それをテコに夏の参院選で勝利し、自衛隊を明記する改憲を狙っています。  また、G20は、天皇代替わり、トランプ来日、来年のオリンピックという、連続した恒常的な戒厳態勢づくりの一つです。すでに自衛隊も加えた国家総ぐるみの「対テロ」警備態勢が始動しています。主会場は大阪ですが個別の会談は東京で行われます。新宿からG20反対の声をともに!

日 時:2019年6月27日(木)18:30~ 会 場:神戸市勤労会館  〒651-0096 神戸市中央区雲井通5丁目1−2  阪神・神戸新交通「三宮」2分、 JR「三ノ宮」4分  阪急・地下鉄「三宮」5分  http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html 資料代¥1000 主 催:アジア労働者交流集会in神戸実行委員会 連 絡:TEL851-2760(神戸学生青年センター)

G20大阪NO!現地反対闘争 日時:2019年6月28日(金)13:00~16:00 場所:天保山公園(地下鉄大阪港下車)    〒 552-0021 大阪市港区築港3-2    https://osaka-info.jp/page/tempozan-park G20大阪No!6・23大集会 日時:2019年6月23日(日)13:00~    集会後15:00デモ出発 場所:大阪・新町北公園 主催:G20大阪NO!アクション・ウィーク実行委員会 連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA) 6月28-29日にインテックス大阪でG20サミットが開催されます。日本で初めて開催される2019年G20サミットにあたって、私たちは世界の人々と連帯して、私たちの未来を構想し、実現に向かって着実な一歩を踏み出すための取り組みを呼びかけます。 G20大阪NO!アクション・ウィーク実行委員会(5月10日現在) 団体:アジア共同行動(AWC)日本連絡会議/アジア共同行動・京都/ATTAC関西グループ/ATTAC東海/ATTAC Japan 全国ネットワーク/AWC関西 青年部/エスペラント友の会/おおさかユニオンネットワーク/釜ヶ崎連帯委員会/関西共同行動/関西単一労働組合/9条改憲阻止共同行動/グローバルジャスティス研究会/参戦と天皇制に反対する連続行動//新空港反対東灘区住民の会/人民新聞社/全国機械金属労働組合 港合同/戦争あかんロックアクション/全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地方本部/全日本建設運輸連帯労働組合 関西ゼネラル支部/全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地区トラック支部/反戦共同行動(きょうと)/東大阪三里塚闘争に連帯する会/ピリカ全国実 関西/米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/北海道自由エスペラント協会/ユニオンネットワーク京都/リニア市民ネット・大阪/労働者共闘/若狭の原発を考える会(計30団体) 個人:秋本陽子(ATTAC Japan国際ネットワーク委員会/粟井敏広/岩田吾郎/仰木明/大橋喜彦/喜多幡佳秀/黒石昌朗/小西弘泰(医師)/斉藤英治/境野誠/佐久間章孔/塚本泰史/寺田道男/中尾宏/中沢浩二/仲宗根朝寿/波戸正明/二階堂裕之/橋野高明/橋本利昭/松原康彦/馬場徳夫(どないする大阪の未来ネットワーク)/菱木康夫/福山義和/松井知/松島洋介/松浪孝史(緑の大阪)/三橋秀子/宮本秀子/物江克男/役重善洋(パレスチナの平和を考える会)/山口広/山田肇/山本将嗣/匿名1人(計33人) #byebye_trump_Osaka2019 G20 Osaka No! Action Week 2019/6/23 – 6/29 Get Together For Our Future! We, peace-loving people and organizations in Japan committed to the rights of diverse components of the…

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年6月7日、14日、21日、28日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ +本館前座込み・毎日 経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~18時 土・日・休日:12時~16時

2019年度 同志社大学 日朝関係史講座 会 場:同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 参加費:無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 5月24日(金)18:15~19:55 太田修(同志社大学教員) 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」 5月31日(金)18:15~19:55 黄 英治(作家) 「在日朝鮮人と文学(仮)」 6月7日(金)18:15~19:55 宋 連玉(文化センターアリラン館長) 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 6月14日(金)18:15~19:55 方 清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 6月21日(金)18:15~19:55 森 類臣(立命館大学コリア研究センター客員研究員) 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 7月5日(金)18:15~19:55 金 賢一(京都同胞生活総合センター) 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」

首相官邸「裏」からの抗議行動(第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、独自に首相官邸「裏」から行動します。常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 日時:2019年6月14日、28日(金)18時半~19時半  (注:第2金曜日、及び第5or第4金曜日) 場所:首相官邸「裏」官邸西側 (地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com) 注意:「表」の行動とは独立の行動です。 警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 抗議内容: 安倍政権は直ちに退陣せよ 脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ)、イージスアショア買うな、武器つけ払い購入を止めろ 普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) 「アベ政治を許さない」 いよいよ安倍内閣を終わらせよう

毎週金曜:再稼働反対!官邸前抗議行動 2019年6月7日,14日,21日,28日(金) 変更の場合あり 下記URLから確認してください 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。