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★2019年6/29(土)15:00〜16:30 ★大塚駅南口 #辺野古の海を埋め立てないで 沖縄基地問題を伝える街頭宣伝 歌い手さん、踊り手さん、日米地位協定、オスプレイやイージス・アショア配備、普天間、南西諸島自衛隊配備問題などスピーカーも募集します。 スタンディング、チラシ配り、辺野古埋めるな署名、安倍9条改憲NO! 憲法を生かす3000万署名も持参

明石書店『黒い匣』『左派ポピュリズムのために』 × 亜紀書房『「反緊縮!」宣言』刊行記念 反緊縮と左派ポピュリズムから考える、これからの政治と経済    日 時:2019年6月29日(土)15:00~ 16:30 会 場:ジュンク堂書店難波店     大阪市浪速区湊町1丁目2−3 マルイト難波ビル3階 受 付:3階カウンター前特設会場 TEL 06-4396-4771 トーク:朴勝俊×山本圭×塩田潤 入場料:無料(定員30名) 協 賛:明石書店/亜紀書房/薔薇マークキャンペーン/市民社会フォーラム/ひとびとの経済政策研究会

ビラ(PDFファイル)はこちら 日 時:2019年6月30日(日)12時30分~ 集 合:市東さんの南台の畑集合(千葉県成田市天神峰63) 行き方:コミュニティバス 津富浦コース 京成成田駅東口エスカレーターを降りて左のローソン前にバス停 「京成成田駅」11:44発→「天神峰」12:00着→南台の畑まで徒歩12分 スケジュール: ・12時30分~フィールドワークと小集会   ※強制執行対象畑の現地調査 ・13時~開拓組合道路までデモ行進   ※デモ解散後、市東さん宅中庭に移動 ・13時30分~市東さん宅中庭でまつり

高江座り込み12周年報告集会 ~ 手をつなごう!軍拡に抗う島々 第2弾 ~ 「伝えあい、つながろう。そして、わたしたちは あきらめない!」 日時:2019年6月30日(日)13時〜15時 場所:東村農民研修施設(村営グラウンド向かい 公民館2階) 〒905-1204 沖縄県国頭郡東村平良550-4 発言団体 戦争をさせない種子島の会 (種子島) 戦争のための自衛隊配備に反対する奄美ネット(奄美大島) 高江弁護団 弁護士 音楽:高江スワロッカーズ 料金:入場無料 主催:「ヘリパッドいらない」住民の会  ブログ:http://takae.ti-da.net 連絡先:tel 090-9789-6396 fax 0980-51-2688 mail info@nohelipadtakae.org ※当日のお手伝いボランティアを募集しております。可能な方はinfo@nohelipadtakae.orgまでご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

と き:2019年6月30日(日)13時30分〜16時40分 ところ:文京区民センター 3A会議室  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14  https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02300.1014456 映 画:「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」(2019年 61分 湯本雅典監督作品) 映 画:「宮古島からのSOS」(2018年 60分 藤本幸久/影山あさ子監督) プログラム: 13時30分      開会、映画についての説明と上映会のねらい 13時35分〜14時40分 映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」 14時45分〜15時15分 湯本雅典監督の映像とお話「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」その後 15時30分〜16時40分 映画「宮古島からのSOS」 参加費:一般1000円 学生・若者500円

日時:2019年6月30日(日)14:00~ 会場:ジュンク堂書店那覇店 B1Fイベント会場 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-19-29 D-NAHA https://honto.jp/store/detail_1570050_14HB320.html 与那覇恵子(よなは・けいこ)  1953年、沖縄県生まれ。詩誌「非世界」「南溟」会員。沖縄女性詩人アンソロジー「あやはべる」にも参加。共著に「楽しい英語授業」(明治図書)、「OKINAWA THE PEACEFUL ISLAND」(文溪堂)、「沖縄詩歌集~琉球・奄美の風~」(コールサック社)他多数。 「評論集 沖縄の怒り―政治的リテラシー」 与那覇氏の論考の魅力は、なんといっても、論旨明快な論理展開と切れ味鋭い切り口にある。しっかりした現状把握とまっとうな歴史認識が氏の立ち位置を支えている。氏は物事へのあいまいな態度をとらない。自分の立場を臆せず明確に表明し、そこから批評の矢を放つ。(平敷武蕉 解説文より) 「詩集 沖縄から見えるもの」 この詩集『沖縄から 見えるもの』には沖縄人の「言の葉」の深層と対話し、今も続いている基地問題を抱える暮らしや、それでも生きる誇りなどが掬い上げられて書き記されている。そんな詩集はきっと本土の日本人たちをより広い他者の視野に立たせて、沖縄人の魂と共存することの真の豊かさを感じさせてくれるだろう。(鈴木比佐雄・解説文より)

関西大学年史編纂室 2019年度 年史資料展示室 企画展「関西大学の学生運動」  年史資料展示室では、2019年度の企画展として「関西大学の学生運動」を開催します。  1968年から1969年にかけて、大学の管理運営や学費値上げなどを問題として取り上げ、全国の大学で学園紛争が起こりました。関西大学では、1969年6月20日の関西大学会館封鎖を発端に、6ヶ月以上にわたって紛争が続き、その収拾のために何度か全学集会が開催されました。  学園紛争は、学生ほか多くの大学関係者を巻き込んだ出来事でしたが、50年が経過した今日、自分自身の体験として語ることのできる人々は、学内ではわずかとなりました。そこで、学園紛争を含む関西大学でこれまでに起こった学生運動について、年史編纂室が所蔵する資料から振り返ります。 会  期:2019年4月1日(月)~9月23日(月・祝) 開館時間:午前10時~午後4時 場  所:関西大学千里山キャンパス 簡文館1階 年史資料展示室  大阪府吹田市山手町3丁目3番35号  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 休 館 日:日曜・祝日・大学が定めた休日(詳細はお問い合わせ下さい) 入 館 料:無料 主催:関西大学年史編纂室  吹田市山手町3-3-35 関西大学 簡文館1階  Tel:06-6368-1062(ダイレクト・イン) Fax:06-6368-1426  E-Mail:nenshi@ml.kandai.jp

概要 日 時:2019年7月2日(火)18:30~20:40(開場18:00) 会 場:エルおおさか研修室2  大阪市中央区北浜東3-14  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 参加費¥500(先着70名/事前申込不要) 講 師:鳥井一平(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事) 主 催:反貧困ネットワーク大阪 https://www.facebook.com/antipovertyosaka/ 連絡TEL072-648-3575(とくたけ司法書士事務所)

2019年度 同志社大学 日朝関係史講座 会 場:同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 参加費:無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 5月24日(金)18:15~19:55 太田修(同志社大学教員) 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」 5月31日(金)18:15~19:55 黄 英治(作家) 「在日朝鮮人と文学(仮)」 6月7日(金)18:15~19:55 宋 連玉(文化センターアリラン館長) 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 6月14日(金)18:15~19:55 方 清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 6月21日(金)18:15~19:55 森 類臣(立命館大学コリア研究センター客員研究員) 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 7月5日(金)18:15~19:55 金 賢一(京都同胞生活総合センター) 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」

日時:2019年7月6日(土) 16:00集合 16:40 サウンドデモ出発 場所:新町北公園集会  大阪市西区新町1-15  オリックス劇場 旧厚生年金会館前  https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02402.281563 主催:戦争あかん!ロックアクション  http://himitsulock.hatenablog.com/

日時:2019年7月6日(土)18時30分~ 会場:文京区民センター・3A  東京都文京区本郷4-15-14  都営大江戸線・三田線「春日」駅A2すぐ  東京メトロ「後楽園」駅4b出口5分  https://map.goo.ne.jp/place/13002986367/map/ 資料代:500円 沖縄からの訴え 安次富 浩さん(ヘリ基地反対協議会・共同代表) 座り込みの報告(映像あり)他 併せて辺野古派遣カンパを呼びかけます (振込用紙付チラシもあります) <郵便振替>口座番号:00280-1-131711       加入者名:辺野古実行委員会 通信欄に「辺野古派遣カンパ」と記載を よびかけ  昨年9月の県知事選では辺野古基地建設反対を掲げた玉城デニーさんが圧倒的勝利を勝ち取りました。それ以降も、今年2月の県民投票での72%の人が新基地建設反対を示し、更に4月の衆議院沖縄3区補欠選挙でも基地建設反対を掲げた屋良朝博さんが勝利するなど、何度も辺野古新基地建設NOの民意を示しました。  しかし安倍政権は、こうした民意を一顧だにせず、工事をストップさせるどころか、3月25日には新しい第2工区への土砂投入を始めました。  工事阻止行動の現場が4箇所にも、5箇所にも分かれ、特にK8護岸が桟橋として違法に使用されることで埋め立てのピッチがあがることから、より多くの人手が必要とされます。また7月参議院選が迫り、その闘いにも多くに人手が割かれます。  多くの人々がいれば工事は止められます。地元の人々が参議院選に専念できるためにも首都圏からも多くの人々がぜひ現場に足を運び、現地阻止行動に参加する必要があります。  辺野古実では現在、「辺野古へ行こう!キャンペーン第2弾」として現地派遣とそのための派遣カンパを呼びかけています。このキャンペーンを一層推進するために7・6集会への結集を呼びかけます。多くの皆さんの参加を!

関西大学年史編纂室 2019年度 年史資料展示室 企画展「関西大学の学生運動」  年史資料展示室では、2019年度の企画展として「関西大学の学生運動」を開催します。  1968年から1969年にかけて、大学の管理運営や学費値上げなどを問題として取り上げ、全国の大学で学園紛争が起こりました。関西大学では、1969年6月20日の関西大学会館封鎖を発端に、6ヶ月以上にわたって紛争が続き、その収拾のために何度か全学集会が開催されました。  学園紛争は、学生ほか多くの大学関係者を巻き込んだ出来事でしたが、50年が経過した今日、自分自身の体験として語ることのできる人々は、学内ではわずかとなりました。そこで、学園紛争を含む関西大学でこれまでに起こった学生運動について、年史編纂室が所蔵する資料から振り返ります。 会  期:2019年4月1日(月)~9月23日(月・祝) 開館時間:午前10時~午後4時 場  所:関西大学千里山キャンパス 簡文館1階 年史資料展示室  大阪府吹田市山手町3丁目3番35号  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 休 館 日:日曜・祝日・大学が定めた休日(詳細はお問い合わせ下さい) 入 館 料:無料 主催:関西大学年史編纂室  吹田市山手町3-3-35 関西大学 簡文館1階  Tel:06-6368-1062(ダイレクト・イン) Fax:06-6368-1426  E-Mail:nenshi@ml.kandai.jp

ルネサンス研究所 7月定例研究会 日 時:2019年7月9日(火)開場18:15~21:00    (18:15まで授業が入っています) 会 場:専修大学神田校舎7号館7階772教室 参加費:¥500 報告者:前田年昭(組版校正者 元『悍』編集人)「日帝自立論再考」     塩野谷恭輔(宗教学・東京大学大学院) 主催:ルネサンス研究所  ルネサンス研究所の運営委員のひとり、菅孝行の新著が刊行されました。『天皇制と闘うとはどういうことか』(航思社)です。今回の定例研究会は、この本の合評会を行ないます。  本書は「平成」から「令和」へと代替わりした象徴天皇制の支配構造を分析しながら、日本国家と日本社会の現在を厳しく批判するものです。安倍政治、天皇(当時)明仁の「8・8メッセージ」、沖縄の辺野古基地建設の強行、賤民文化と天皇制、これからの社会変革を展望する〈組織戦〉あるいは〈陣地戦〉の方向性など多岐に渡る論点が提示されています。  そこで、ルネサンス研究所の内外で菅孝行の本書に触発された評者をふたり立てて合評会形式の討論会を持ちたいと思います。皆さんのご参加を呼びかけます。 報告者の問題意識 (1)前田年昭  菅孝行さんの提起を、私は、反権力の闘いを狭義の政治システムへの抵抗としてしか捉えてこなかった戦後左翼運動に対する総括と反省と受けとめ、共感しています。  今回の報告では、戦後の帝国主義をめぐる競争と対立の関係が、必ずしも戦争による再々分割へと向かわず、帝国主義同士の自発的な「提携」関係をとっていることを、日本帝国主義の分析を通じて裏づけ、考えたいと思います。この問題についてはすでに、60年代から提起と論議があったにもかかわらず、その後、深められて来なかったのが現状です。  なぜ論議を深めることができなかったのか。日本帝国主義の経済的な自立、アジアへの経済侵略に対しては、分析と批判がありましたが、そもそもレーニンの『帝国主義論』を読み誤ってきたのではなかったか――以上が、問題提起の骨子であり、いわば「日帝『自立』論」の呪縛を解くことがねらいです。 (2)塩野谷恭輔  天皇代替わりから早2ヶ月が経過したが、皇位継承に関連した神道儀式は当面のあいだ続き、大手メディアもいまだに改元気分から抜けきらない。「八・八メッセージ」が天皇制の行く末についての論議を、結果的にとはいえ惹起したのは事実であり、それは戦後民主主義者として知られる某批評家をして、天皇制廃止を提案せしめるほどのものではあった。  しかし、いざ代替わりが終わってみると、こうした議論は「なかったこと」にされてしまっているのではないか。安倍自民党政権は、東京五輪・大阪万博を見据え、改憲(9条自衛隊明記ほか、天皇の元首化も含む)を着実に日程に上げている。政権にとって懸念事項であった明仁の退位も無事に(?)終え、天皇制についてもすでに熟議が尽くされた「かのように」。  だが真の問題は、かかる雰囲気が国民一般にも共有されている点だろう。天皇制論議は「改元気分に水を差す」のである。菅孝行氏の議論の特色は、天皇制の基盤にほかならないかかる“国民”の心性の解体と、反資本-反権力の〈陣地〉闘争とを結び付け、実際の運動モデルを提起している点にある。本報告では、菅氏の観点の新しさを読み解いていきたい。    

日 時:2019年7月9日(火)18時30分~ 場 所:国労大阪会館 1階ホール  〒530-0034 大阪府大阪市北区錦町2-2  JR「天満駅」下車東へ約120m・環状線沿い  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/ 報告(予定):清水早子さん  ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会・事務局長 主 催:南西諸島への自衛隊配備に反対する会(準備会)  nojieitaihaibimiyako@gmail.com

調子にのるな!いい加減にしろ!デマ宣伝もう許さない! 荒唐無稽な誹謗中傷にはしっかりと責任をとらせていこう ■2019年7月10日(水)  12時~13時  :裁判所前でのビラまき  14時~14時半 :警察庁への抗議申し入れ(請願行動)  15時半~16時 :東京地裁第一回公判  16時半~17時半:報告集会(予定) ■東京地裁705号法廷  東京都千代田区霞が関1-1-4(地下鉄霞ヶ関駅下車)  http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/  全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部と弁護団は、権力に操られねつ造記事を撒き散らす悪質メディアに対して提訴することを決定し、2月21日号、28日号に連帯労組関西生コン支部への誹謗中傷記事を書いた『週刊実話』とその記者に対して提訴いたしました。  7月10日、その第一回口頭弁論が東京霞ヶ関の東京地裁において行われます。また、口頭弁論のあと、総括のための小集会を開催します。こぞって結集し、傍聴席を関西生コン支部への連帯の決意と怒りで埋めつくしましょう。  関西の闘いと連帯し労働者の正義をつらぬく闘いを、いま、ここから始めよう! ※関西では警察・検察のでっち上げ逮捕によって多くの裁判が同時並行で行われていますが、そこに残念な右翼が大挙して押しかけ、組織的に傍聴席を独占するという呆れる嫌がらせが行われています。参加者は早めの結集をお願いします。

まともな議論ができないのか?あえて避けているのか?  言葉をないがしろにする姿勢が国会でも、メディアでも、あらゆる場所で目立つ現政権。言葉による応酬が成り立たない中、それにどう立ち向かえるのか?  そのずらしの論法を、「朝ごはんは食べたのですか」、「ご飯は食べていません(パンは食べたけど)」と、たくみなたとえでとらえて2018年、新語・流行語大賞にもランクインした『ご飯論法』の名を生み、各地でこの問題を白日のもとにさらす国会パブリックビューイングの活動を続ける上西充子さんに伺います。 日時:2019年7月11日(木)17:00~19:00 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス冨士見ゲート6F G601教室    〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1    http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html 講師:上西充子キャリアデザイン学部教授 司会:児美川孝一郎同教授 主催:憲法を考える法政大学教職員の会

若手記者と一緒に考えよう! 沖縄の米軍基地について、今想うこと ―私と沖縄との出会いの中から 沖縄が過重に負担している基地を「本土」へ引き取ることを目的に活動しています。私たちの活動に興味がある方はお気軽にリプライ、DMください。 ・東京から・首都圏ネットワークに名称変更しました! 日 時:2019年7月12日(金)  18:30-21:00(18時開場) 場 所:日本キリスト教会館 4階 AB会議室  新宿区西早稲田2-3-18(早稲田奉仕園敷地内)  http://www.jcws.or.jp/houjin/access.html 資料代:500円 シンポジスト:  川上珠美(「毎日新聞」記者)  澤田和樹さん(「共同通信」記者)  井上峻輔さん(「東京新聞」記者) 応 答:高橋哲哉(東京大学大学院教授) 司 会:沖縄の基地を引き取る会・首都圏ネットワーク 連絡先:事務局 080-7010-2170     soraksan97@gmail.com

日時:2019年7月13日(土)14日(日)15日(月・祝)    11:00〜18:00(最終日は17:00) ・15日は14時からパネルディスカッションがあります(詳細未定)。 会場:ゆかるひ   那覇市久茂地3丁目4−10久茂地YAKAビル3階  https://www.yukaruhi.net/access.php  ※ゆいレール県庁前より徒歩4分 主催:ヘリ基地反対協 海上チーム https://henokoblue.wixsite.com/ メール henokoblue@outlook.jp TEL 080-6494-4915(電話はすぐに対応できない場合があります) 詳しくはwebで 随時情報を更新しています  私たち 辺野古海上チーム(辺野古ぶるー・ドリーム船団・ダイビングチームレインボー)主催の 写真展を開催します。  2014年、ボーリング調査が始まりほぼ毎日、辺野古・大浦湾の海に出ています。  目の前で自然が壊される辛い現実も また一方では ここにいる生き物たちの命の輝きも私たちは見つめてきました。  写真を撮るのも素人ですが、写真展を開くのも今回が初めて。手探り、手作りの写真展ではありますが いつも海へ出ている私たちが見つめた 辺野古・大浦湾をたくさんの方に見ていただければと思います。

「愛と平和」を掲げ、沖縄の夏の風物詩として成長したピースフルラブ・ロックフェスティバルは日本の数ある夏フェスの中でも36回開催という歴史あるイベントとして定着してきました。 2017年、会場を沖縄市の中心コザ・ミュージックタウンに移し「まちフェス」として新たにスタート。 第36回ピースフルラブ・ロックフェスティバル2019では、コザの歴史あるイベントとしてのカラーを生かしながら、世代を越えて楽しめる「まちフェス」ならではの新しい魅力に挑戦します。 日 時:2019年7月13日(土)12:00~ 会 場:コザミュージックタウン  〒904-0031 沖縄県沖縄市上地1-1-1  http://www.kozamusictown.com/access/ 主 催:ピースフルラブ・ロックフェスティバル実行委員会  http://peaceful-love-rock.com/ 共 催:沖縄市・一般社団法人 沖縄市観光物産振興協会 後 援:沖縄県/(⼀財)沖縄観光コンベンションビューロー/琉球新報社/沖縄タイムス社/沖縄商⼯会議所/中部広域市町村圏事務組合/コザ商店街連合会/琉球朝⽇放送株式会社/琉球放送株式会社/沖縄テレビ放送株式会社/ラジオ沖縄/FM 沖縄/FMニライ/FMコザ/オキラジ/コザ・ミュージックタウン商店会/コザゲート通り会/琉韓

オスプレイは普天間にも横田にも木更津にもどこにもいらない! 安保と自衛隊軍拡に反対! 自衛隊の南西諸島対艦対空ミサイル基地配備の拡大、水陸機動団新編、「いずも」空母化、木更津への自衛隊オスプレイ暫定配備方針公表(来年3月予定)など自衛隊の軍拡に歯止めがかかりません。  一方基地周辺でのドローン撮影を規制する法律案も国会に上げられました。  これらの問題を講演と映画を通して考え、大きく軍拡反対の声を上げていこう! 日 時:2019年7月13日(土) 13時15分開場 13時半上映開始 会 場:国分寺労政会館 第3会議室 〒185-0021 東京都国分寺市南町3丁目22-10 JR中央線「国分寺駅」南口徒歩5分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-cf3TCOHNAzU/map/ タイムテーブル: 13時15分 開場 13時25分 司会あいさつ後映画上映 ・「This is a オスプレイ」(60分、2017年) ・「ドローン撮影の効果と暴かれた防衛局の不正」(12分) 14時45分~ 木元茂夫さん講演(すべての基地にNO!を・ファイト神奈川)  「自衛隊の南西シフトと拡大する多国籍訓練   -自衛隊はどのような実戦を想定しているか」 16時~ 質疑と千葉の仲間のアピールかメッセージ 16時45分 閉会 資料代:600円 主 催:横田行動実行委員会 連絡先: ・うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会  TEL・FAX 042-592-3806(古荘) ・立川自衛隊監視テント村  TEL・FAX 042-525-9036/042-524-9863  E-mail tento72@yahoo.co.jp  郵送先 立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付け 横田実宛 映画「This is a オスプレイ」 藤本幸久・影山あさ子共同監督作品 製作・著作:森の映画社/2017年  沖縄県民の強い反対の中、2012年10月1日、米海兵隊普天間基地に強行配備されたオスプレイ。危惧されていたとおり、2016年12月13日、沖縄県名護市安部の海岸に墜落した。  オスプレイはなぜ落ちたのか。ジャーナリスト、研究者が分析する。  米軍北部訓練場に、全国から1000名の機動隊を動員して新たに作られたオスプレイ用のヘリパッド。ヘリパッドに取り囲まれた東村・高江の暮らしは、今、どうなっているのか。  千葉県木更津で整備が始まり、東京・横田基地への配備も決まったオスプレイ。陸上自衛隊も17機の購入を決めた。オスプレイは、日本中どこでも飛ぶ。日米地位協定で、米軍の飛行の自由が保障されているからだ。

 今、私たち市民にとって「表現の自由」とは何でしょうか。  「3月3日『九条俳句』が勝った!付度やめよう表現の自由を市民の手に」集会での行動アピールから、私たちは、全国ネットワークの設立を準備してきました。  さまざまな忖度、息苦しさ、不自由を打ち破り、憲法21条「表現の自由」(集会、結社、及び言論、出版、その他一切の表現の自由)の完全実現、自由闊達な表現活動を市民はいかに…と、この全国ネットワークをみなさんで創りあげたいと思います。  是非ご参加、ご協力をよろしくお願いします。 日時:2019年7月13日(土) 13時30分~13:15受付開始 会場:文京区民センター 3A会議室  文京区本郷4-15-14(地下鉄春日駅・後楽園駅)  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ プログラム(詳細予定・交渉中を含みます。): 13:15 受付開始 13:30 第1部 開会挨拶「表現の自由を市民の手に全国ネットワーク」の呼びかけ 13:40「表現の自由」問題事件現場からの報告、問題提起、メッセージなど ◎「忖度」まだまだ全国で。市民はいかに立ち向かうか。 ・茅ヶ崎市美術展「共催」不許可問題、  「九条俳句」、公共施設利用問題 ・「東京都美術館事件」「表現の不自由展」はその後? ◎今、大学で「表現の自由」は ・現場記者の質問を無視する「官邸」 ◎市民はいかに支援できるか? ・「ドローン規制法」と言う名の弾圧  辺野古取材・市民の知る権利が妨げられる、など 14:20 基調講演:武蔵野美術大学教授(憲法学)志田陽子さん  「『表現の自由』の明日へ 一人ひとりのために、共存社会のために」 15:00 パネルディスカッション-「メディア」「報道」を市民はどう考える ・田島泰彦さん(メディア) ・荻野富士夫さん(思想・検閲) ・醍醐 聡さん(NHK問題) ・武内 暁さん(今、主権者市民は)ほか 16:30 参加者からの発言 17:00 行動提起(『表現の自由』を市民の手に全国ネットワーク) 17:30 第2部 交流会(軽食含みます。) 19:00 閉会予定 参加費・資料代:第1部1000円 第2部交流会1000円 呼びかけ:「表現の自由を市民の手に全国ネットワーク」 賛同人  青井美樹  赤嶺菊江  浅野健一  姉崎洋一 安室ちづこ 石井碩行  石黒良行  石垣敏夫  伊志良逸子  磯部 忠 今井信夫  今井弘行  江藤善章  大河内次雄 小川 満  小川由美 荻野富士夫 小野耕兒  鎌田 慧  神田香織  北村 肇  轡田隆史 倉橋綾子  栗原ジョー  佐藤達哉  佐藤真由果 斎藤紀代美  板木秀久 佐藤昌明  佐藤満也  志田陽子  清水雅彦  嶋田耕作  高野勇元 高山佳奈子 武内 曉  竹信三恵子 田島和夫  田島泰彦  田中正道 近田和生  辻ひとみ  中垣克久  永田浩三  中村さつき  沼尾孝平 服部孝章  花崎 哲  浜田幸史  福田やよい 松永 優…

日 時:2019年7月13日(土)14:30~ 会 場:Crave 西新宿02  東京都新宿区西新宿8-5-7(西新宿駅 徒歩1分)  https://supenavi.com/space/17025/open-crave-02-1-30-wi-fi/access 参加費:¥1000 講 師:宮城秋乃(チョウ類研究者 沖縄県在住) 進行役:志葉玲(戦場ジャーナリスト)     増山麗奈(映画監督) 主 催:アースアートファクトリー  連絡TEL080-6687-4118

大阪梅田のHEP前で学生や色んな世代が集まって上映会・LIVE・交流をしながら抗議行動を実施しています。飛び入り参加歓迎!「安倍はやめろ!」「共謀罪、原発、沖縄基地NO!」の横断幕が目印。まだ来たことがない方も、最近行ってないという方も、自由にのびのびアピールしに来てください! 2019年6月22日(土)     7月13日,27日(土)     8月10日,24日(土)     9月14日(土) 17:30~19:00 場所:梅田HEPFIVE前  大阪市北区角田町5-15  「梅田駅」より徒歩約5分、「大阪駅」御堂筋口より徒歩約4分  https://www.hepfive.jp/access/ 主催:梅田解放区  https://twitter.com/umedasitin  https://thinkaboutsocietyblog.wordpress.com/

写真】2019.01.13三里塚東峰現地行動 飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第3滑走路」計画を撤回せよ! 反原発―再稼働やめろ!沖縄・辺野古新基地建設反対! 集会案内 日時:2019年7月14日(日)午後1時 場所:旧東峰共同出荷場跡(千葉県成田市東峰65-1)    集会後、開拓道路に向けてデモ 会場への行き方:京成東成田駅地上 12:00集合 迎車待機 10:34発 京成上野特急 →11:41着 京成成田→11:52発 京成成田 →乗り換え 京成東成田線(普通) [芝山千代田行き]→11:57着 東成田 主 催:三里塚空港に反対する連絡会 連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5     電話:FAX0479-78-8101 よびかけ 安倍政権打倒!  安倍政権は世界のどこでもアメリカと共に戦争ができる体制を作るために憲法改悪を目論んでいる。労働者・人民を戦争に動員するためにナショナリズムと排外主義をあおり、挙国一致体制を構築しようとしている。民主主義と完全に対立し、一切の差別と戦争の元凶である天皇制を強化し、戦争と天皇制に反対する者の存在を許さない社会作りである。  安倍は沖縄の辺野古への米軍新基地建設を、沖縄住民の反対の意志を踏みにじって一方的に推し進めている。そのやり方は一片の民主主義も存在せず、ただ強権をもって進めるのみである。これに対して沖縄の住民はあらゆる手段を使って、体を張って粘り強く闘い抜いている。  民主主義を破壊し、戦争の道を突き進む安倍政権を打倒しなければならない。 やめろ! 人権・環境破壊の飛行時間制限緩和  三里塚においては成田国際空港会社が第三滑走路を2030年度までに完成させ、2020年東京五輪・パラリンピックによる便数増加に対応するためだとして飛行時間(現行午前6時から午後11時まで)を1時間延長するという計画を打ち出した。  1月、夏目誠空港会社社長は、「第3滑走路建設など成田空港のさらなる機能強化について地域の思いをしっかりと胸に刻み、全力で取り組みたい。A滑走路の夜間飛行時間制限緩和もできるだけ早く実施したい」と語った。夏目は昨年より、飛行時間の延長を1年前倒しで19年の冬ダイヤ(10月27日から)実施したいとしていた。  これについては2月4日の四者協議会(国・千葉県・空港会社・周辺自治体)において合意された。しかし、騒音被害を実際に受ける飛行ルート直下の芝山町・横芝光町住民はあくまで飛行時間の延長を認めることができないと反対している。横芝町住民は「空港騒音断固反対」「わたしたちの静かな生活環境をこわすな」などの看板を掲げ、抗議や不安を強く表明している。  空港会社は滑走路建設などの用地確保に向けて地元で移転、土地買収の動きを進め、空港会社は現時点で地権者の大多数の同意を得たと発表している。  用地買収については移転補償や地域振興策などの問題が山積し、飛行時間延長の問題同様、地域の住民の意志と目先の利益のみを優先させる行政の思惑との間には対立があり、空港会社の住民の意志を無視した進め方には懐疑と反発の声が上がっている。  3月末には横芝光町の水田で航空機の金属プレートが発見された。飛行直下の住民は騒音被害と共にこうした落下物の危険にもさらされることになる。  住民の生活を破壊し、不安を増大させる第3滑走路建設、飛行時間延長に反対していこう。用地内東峰・天神峰の住民追い出し、農地強奪を許さず、連帯して闘おう!(2019.5.20) 一坪共有地運動に敵対する 所有者不明土地の登記・管理適正化法  5月17日、参院で「表題部所有者不明土地の登記・管理適正化法」が成立しました。この法は、所有者不明土地(①不動産登記だけで所有者が判明しないか連絡がつかない土地②相続手続きをせず、相続登記をしていない土地)を売却可能にする悪法です。  例えば、一坪共有者が死亡し、相続手続きをしていない一坪共有地は、この法の適用対象となります。法務局は、所有者が特定できないと認定し、裁判所が選任した管理者による売却が可能となり、売却した代金は供託にするのです。法務省は、この法に加えて、来年には売却がやりやすいように①相続登記を義務化し、期限内に手続きをしていない土地は売却可能②土地所有権の放棄確認の緩和の立法化もねらっています。  現在行われている一坪共有地の一般社団法人三里塚大地共有運動の会への登記移転がますます重要な取り組みとなってきます。ぜひ御協力ください。 ーーー 詳細は三里塚大地共有運動の会ブログを参照してください。 https://kyouyu-undou-no-kai.blogspot.com/

<沖縄のつどい2019> 沖縄・宮森小学校米軍ジェット機墜落の悲劇から60年 沖縄は、東京の空は、いつまで米軍に支配されているのか ~日米地位協定と密約の実態を知る~ 案内 ■日 時:2019月7月14日(日)14:00~17:30(13:30開場) ■場 所:明治学院大学 白金校舎 3号館 地下1階 3101教室  〒108-0071 東京都港区白金台1丁目2-37   地下鉄「白金台駅」・「白金高輪駅」   https://www.meijigakuin.ac.jp/access/  おかしいと思いませんか?  沖縄の民意を無視して、辺野古新基地工事が強行されるのを!  学校や住宅地の真上を低空で米軍機が飛ぶのを!  保育園や小学校に米軍機が落ちてくるのを!  米軍による凶悪事件を日本の法律で正当に裁けないことを!  米軍機が事故を起こすと現場封鎖し、日本の警察が捜査できないことを!  民間機が入れない米軍支配の1都9県にまたがる巨大空域があることを! 「日本国憲法の上に日米地位協定があり、国会の上に日米合同委員会がある」(故翁長前沖縄県知事)実態を知り、一緒に考えませんか? 内容 第一部 講演 ・「宮森小学校米軍ジェット機墜落の悲劇から60年」   牛島貞満さん(宮森・630を伝える会) ・「横田空域と日米合同委貞会の密約」   吉田敏浩さん(ジャーナリスト) 第二部 パネルディスカッション   吉田敏浩さん   牛島貞満さん   コーディネータ 秋山道宏さん   (明治学院大学国際平和研究所助手)   沖縄現地報告 資料代:800円(学生・明治学院大学関係者は無料) 主 催:沖縄のつどい実行委員会    宮森・630を伝える会    ジュゴン保護キャンペーンセンター    公益財団法人原爆の図丸木美術館 後 援:明治学院大学国際平和研究所 賛 同:公益財団法人東京YWCA     平和を実現するキリスト者ネット     沖縄戦首都圏の会     沖縄平和ネットワーク首都圏の会     ピース・ニュース 連絡先:090-1837-4579     mail:p-news@jca.apc.org(松本) 沖縄・宮森小学校 米軍ジェット機墜落事件  60年前の1959年6月30日、嘉手納基地を発進した米軍のジェット戦闘機は、沖縄県うるま市(旧石川市)の住宅地に墜落炎上し、機体の一部が宮森小学校の教室に突っ込みました。  死者18名(児童11名、住民6名、さらに児童の1名が大学入学後に後遺症で亡くなる)、負傷者212名(児童156名、職員2名、住民54名)、小学校、公民館、民家25棟が全半焼。  ――米軍による最大の基地被害の事件です。  普天間や嘉手納をはじめとする基地と隣り合わせの生活が、いかに危険なのかをこの事件が教えてくれます。  沖縄の「本土復帰」から32年後、2004年沖縄国際大学米軍へリ墜落の際もまるで米軍政下時と同じように、米軍による現場の封鎖が行われました。…

日時:2019年7月14日(日)18時~(17時45分開場) 場所:文京区民センター2A  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14  地下鉄 春日駅/後楽園駅  https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02300.1014456 お話:  明戸隆浩さん(社会学、社会思想、多文化社会論)  石橋 学さん(ジャーナリスト、神奈川新聞) 資料代:500円 主催:差別・排外主義に反対する連絡会  riteihyo@gmail.com  http://noracismnodiscrimination.blogspot.com/  2009年、埼玉県在住のフィリピン人一家を「追放しろ!」というヘイトデモに対して、カウンター行動が闘われました。  「行動する保守」を自称する「在特会」らレイシスト勢力の公然登場から既に10年!街頭デモこそ減少したとはいえ、この春には、「日本第一党」が神奈川をはじめ、地方議会選挙に続々と立候補しました。全員が落選とはいえ、得票数は決して軽視できません。さらに選挙運動を名目に政党として街頭で堂々とヘイト暴言を撒き散らし、併せて、「日本第一党」同様の日本会議を始めとしたレイシスト地方議員も、各地で増えているのが現状です。  問題は、こうした勢力をのさばらせる土壌であり、心情シンパやカンパ網が草の根的に拡がっていることです。私たちは、様々な行動に参加しながら、こうした今日的な差別・排外主義の源流はどこにあるのか、そしてどのように増殖してきたのかを探るために講演集会やシンポジウムを重ねてきました。  今年2月16日に、「なぜ人々はヘイト本を買うのか!?」と題して、『歴史修正主義とサブカルチャー』の著者・倉橋耕平さんの講演集会を行いました。今回は、前回のテーマ・論議をふまえつつ、特に議会への浸蝕に焦点を当てて、その手法から実態まで徹底的に解明しながら、今後の闘い方をともに展望してゆきたいと考えています。 そこで、ジャーナリストの立場から石橋学さん、研究者の立場から明戸隆浩さん、そしてこの10年の闘いの地平を連絡会からと、提起・ディスカッションを予定しています。  お二人には、今の状況に照らした分析・提起を語ってもらいます。さらに集会では、各地で差別・排外主義と闘っている人達の発言・報告もあります。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

日時:2019年7月15日(月) フィールドワーク13:00~14:00 集合:JR相模原駅改札口 スライド上映14:30~16:00 会場:ソレイユさがみ・セミナールーム2 神奈川県相模原市緑区橋本6丁目2−1 http://www.soleilsagami.jp/accessmap/ 報告:沢田政司(相模原保給廠監視団) 主催:県民のいのちとくらしを守る共同行動委員会 連絡TEL045-231-1180

関西大学年史編纂室 2019年度 年史資料展示室 企画展「関西大学の学生運動」  年史資料展示室では、2019年度の企画展として「関西大学の学生運動」を開催します。  1968年から1969年にかけて、大学の管理運営や学費値上げなどを問題として取り上げ、全国の大学で学園紛争が起こりました。関西大学では、1969年6月20日の関西大学会館封鎖を発端に、6ヶ月以上にわたって紛争が続き、その収拾のために何度か全学集会が開催されました。  学園紛争は、学生ほか多くの大学関係者を巻き込んだ出来事でしたが、50年が経過した今日、自分自身の体験として語ることのできる人々は、学内ではわずかとなりました。そこで、学園紛争を含む関西大学でこれまでに起こった学生運動について、年史編纂室が所蔵する資料から振り返ります。 会  期:2019年4月1日(月)~9月23日(月・祝) 開館時間:午前10時~午後4時 場  所:関西大学千里山キャンパス 簡文館1階 年史資料展示室  大阪府吹田市山手町3丁目3番35号  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 休 館 日:日曜・祝日・大学が定めた休日(詳細はお問い合わせ下さい) 入 館 料:無料 主催:関西大学年史編纂室  吹田市山手町3-3-35 関西大学 簡文館1階  Tel:06-6368-1062(ダイレクト・イン) Fax:06-6368-1426  E-Mail:nenshi@ml.kandai.jp

日時:2019年7月17日(水曜日)18:30~19:30 場所:JR新宿駅西口 主催:憲法9条を壊すな!実行委員会 街頭宣伝チーム ※場所の変更などの最新情報は、ツイッターでお知らせします。 集会やデモだけではなく日常生活や地域、駅頭で市民が立ち上がり、声を上げ始める。安倍政権や戦争を推し進めようとしている人たちにとってこんな恐ろしいことはありません。 みなさん、街頭に立って声を上げ始めませんか? チラシを配ったり、プラカードを持ったり、、、それぞれのやり方で、見守るだけでもOKです! スピーチ、署名集め、横断幕持ち、紙芝居持ち、などなど大歓迎! チラシは、下記のものを配る予定です。 ・チラシ『選挙に行って変わること 選挙に行かないで変わること』 ・『安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名』リーフレット 署名は、下記のものを行います。 ・安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名 ・【請願署名】STOP!HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう

※情報は今後も変更があり得ます。最新の情報についてはWEBページをご確認ください。未定部分は決まり次第更新します ○第1回学習会 タイトル:  琉球併合140年の今、学知の植民地主義を問う―琉球人遺骨は誰のものか 日時:2019年5月9日(木) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎2階第3講義室 講師:松島泰勝(龍谷大学・教授) 応答:松田素二(京都大学・教授) / 冨山一郎(同志社大学・教授) ○第2回学習会 日時:2019年6月13日(木) 19:00~21:00 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:板垣竜太(同志社大学・教授) タイトル:  収集と権力:京都帝大人類学研究室の「南島」調査 コメント:石井美保(京都大学・准教授) ○第3回学習会 タイトル:  略奪と返還:ドイツ=アフリカ間の植民地遺骨 日時:2019年7月19日(金) 18:30~20:30 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:永原陽子(京都大学・教授) コメント:菊池恵介(同志社大学・教授) ○第4回学習会(シンポジウム) 日程:2019年10月5日(土) 14~17時(予定) 場所:京都大学文学部校舎第3講義室 基調講演: 大津幸夫(京都大収蔵の遺骨返還を求める奄美三島連絡協議会代表) 原井一郎(同事務局長) 応答:松島泰勝(龍谷大学)、板垣竜太(同志社大学) ○第5回学習会 日程:2019年11月26日(火) 夜 場所:京都大学文学部校舎第7講義室 講師:加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター・教授) ○主催:「人骨問題を考える連続学習会@京都大学」実行委員会      (板垣竜太・駒込武・冨山一郎・松田素二)  E-mail: honetori[アット]gmail.com  Web: https://honetori.exblog.jp/  Tel & Fax:075-753-3034(京都大学駒込研究室)  協賛:自由と平和のための京大有志の会

日時:2019年7月19日(金)18:30~ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02108.2971 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会    安倍9条改憲NO!全国市民アクション ※LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい! ※宣伝へのご協力もお願いします

!!ジュゴンの餌場を奪うな!! !!軟弱地盤は改良出来ない!! 先日ジュゴンの死骸が発見されました。2頭も不明です。餌場となっている海の破壊の影響とも考えられます。 「マヨネーズ並み」と言われる軟弱地盤は、現在の工法、技術では改良出来ません。費用も2兆円を超えます。 多くのみなさんの参加を強く訴えます。新宿へ集まれ! 日時:2019年7月21日(日) 13時~13時45分:JR新宿駅西口前と南口前、新宿三丁目交差点 ★三箇所同時にリーフレット配布とアピール 14時~15時:JR新宿駅東口アルタ前 ★大アピール行動! 15時~:新宿駅周辺 ★デモ行進 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会/平和を実現するキリスト者ネット/辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク 連絡TEL090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

日 時:2019年7月21日(日)13:00開場 13:30~ 会 場:早稲田大学16号館 106教室 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6−1 https://www.waseda.jp/top/access 参加費:無料 講 師:ジュールズ・ボイコフ(パシフィック大学政治学教授) 『オリンピック秘史――120年の覇権と利権』の著者 報 告:山本敦久(成城大学)・いちむらみさこ(反五論の会) 司 会:鵜飼哲(一橋大学教員) 主 催:FO研究会 連 絡:TEL03-5286-1868(伊藤守研究室) 発言者の著書    

関西大学年史編纂室 2019年度 年史資料展示室 企画展「関西大学の学生運動」  年史資料展示室では、2019年度の企画展として「関西大学の学生運動」を開催します。  1968年から1969年にかけて、大学の管理運営や学費値上げなどを問題として取り上げ、全国の大学で学園紛争が起こりました。関西大学では、1969年6月20日の関西大学会館封鎖を発端に、6ヶ月以上にわたって紛争が続き、その収拾のために何度か全学集会が開催されました。  学園紛争は、学生ほか多くの大学関係者を巻き込んだ出来事でしたが、50年が経過した今日、自分自身の体験として語ることのできる人々は、学内ではわずかとなりました。そこで、学園紛争を含む関西大学でこれまでに起こった学生運動について、年史編纂室が所蔵する資料から振り返ります。 会  期:2019年4月1日(月)~9月23日(月・祝) 開館時間:午前10時~午後4時 場  所:関西大学千里山キャンパス 簡文館1階 年史資料展示室  大阪府吹田市山手町3丁目3番35号  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html  https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 休 館 日:日曜・祝日・大学が定めた休日(詳細はお問い合わせ下さい) 入 館 料:無料 主催:関西大学年史編纂室  吹田市山手町3-3-35 関西大学 簡文館1階  Tel:06-6368-1062(ダイレクト・イン) Fax:06-6368-1426  E-Mail:nenshi@ml.kandai.jp

日時:2019年7月23日(火)18:30~20:30 会場:ウイングス京都セミナー室A・B  京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262  https://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/ カンパ:¥500 講師:位田浩(弁護士) 共催:ユニオンネットワーク・京都    労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委員会    ラボール京都学園 連絡tel0774-43-8721

反五輪国際イベントウィーク (2019,7/20-27)  世界中でオリンピックはいらない!と大結集!!! 日時:2019年7月24日(水)  18:00~アピール 19:00デモ出発 場所:新宿東口 アルタ前広場 主催:「オリンピック災害」おことわり連絡会    http://www.2020okotowa.link/ 連絡:TEL080-5052-0270(ATTAC首都圏)    

【JDサマーセミナー2019】   価値なき者の抹殺 優生思想―私たちはどう立ち向かうか―  生産性のない人は生きる価値がない?-約70年前、20万人以上の障害のある人がナチスのT4作戦によって虐殺され、3年前、神奈川県の津久井やまゆり園では元職員が、「障害者は不幸しか生まない」として利用者と職員を襲い、19人の命を奪いました。これらの事件の根幹にあるのは、強い人だけが残り、弱い人は社会から消えてもらいましょう、という優生思想です。  この考え方は、私たちの住む社会にも、私たち一人ひとりの中にも深く潜んでいて、時々現れてきます。これに目をそむけずに向き合い、どう立ち向かうかを考えていきたいと思います。 日時:2019年7月25日(木)午後1時~4時半 場所:参議院議員会館講堂 東京都千代田区永田町2丁目1−1 https://bb-building.net/tokyo/deta/457.html 参加費:無料 主催:認定NPO法人日本障害者協議会(JD) 03-5287-2346 http://www.jdnet.gr.jp/ 定員:300名 定員になり次第、締め切ります。事前申し込みをお願いします。 ▼メール・FAX・電話でのお申し込みも受け付けしております。 日本障害者協議会(JD)事務局 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 電話:03-5287-2346 FAX:03-5287-2347 Eメール:office@jdnet.gr.jp お名前(ふりがな)、ご所属、ご連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号) チラシ2枚目の申し込み用紙もご利用いただけます。 ※参議院議員会館入口の簡単なセキュリティチェックを受けていただいた先の1階ロビーにて午前11時50分から通行証をお渡しさせていただきます。 ※要約筆記、手話通訳、点字資料(要約版)を用意します。必要な方は7月17日までにお知らせください。 主なプログラム 【 基調講演 】  ■藤井 克徳 日本障害者協議会代表  「強者だけの社会が理想なのか!-弱者をしめ出す社会は弱くもろい-」 【 マスコミ討論会 】  ■NHK:渡辺 由裕  ■毎日新聞:上東 麻子  ■共同通信:宮城 良平  ■中日新聞:出口 有紀  ■朝日新聞:森本 美紀  ■コーディネーター:増田一世 日本障害者協議会常務理事 【 特別報告 】  ■北 三郎(優生手術被害者・家族の会共同代表)

日 時:2019年7月26日(金)     午後6時 受付 午後6時30分 開会 場 所:エルおおさか5階  大阪市中央区北浜東3−14  京阪・地下鉄「天満橋」駅下車徒歩7分  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 内 容:康宗憲(カン・ジョンホン)韓国問題研究所代表による講演  集会参加者からのアピール・集会決議の採択など 主催:7・26大阪集会実行委員会 連絡TEL06-6583-5549(全日建連帯労組近畿地方本部)  今年、1953年に締結された朝鮮戦争の休戦協定から66周年を迎えます。  昨年6月12日、歴史上初の朝米首脳会談が開催されるとともに、新しい朝米関係の確立などを盛り込んだ「シンガポール共同声明」が発表され、朝鮮戦争の休戦協定から平和協定への転換に向けた大きな前進となりました。朝鮮半島の平和と統一、アジアの平和を求めてたたかってきた私たちは、歴史的転換のときを熱く実感し、「核のない朝鮮半島」「核のない世界」を想像してきました。  しかし今年、第2回朝米首脳会談では具体的な合意に至らず、朝米関係は膠着状態になっています。安倍政権はこれに乗じて、厚顔無恥にも、朝鮮半島とアジアの平和に逆行する言動を繰り返しています。  このような政治を1日も早く終わらせ、朝米間の「シンガポール宣言」、南北間の「板門店宣言」の履行を通じ、東アジアの平和を実現させるための集会を今年も企画しました。ぜひご参加ください。

 福岡県弁護士会では、再審と死刑」を題材に本年4月の企画に引き続き「映画&トークセッション」を企画しました。  今回は、死刑判決確定後、再審開始が決定され(その後高裁にて再審請求棄却、特別抗告中)、釈放された袴田巌氏の日常を追うドキュメンタリー映画「袴田巌 夢の間の世の中」を上映し、福岡市出身の袴田巌再審弁護団長の西嶋勝彦弁護士を講師に迎えて、日本における「再審制度の問題点」を死刑確定者の視点から考えます。  また「再審と死刑」の問題は、国際人権規約等と深く交差する国際社会の問題でもあります。これからの国際社会と日本社会との関係を意識していただく機会としたく、多くのご参加をお待ちしております 日 時:2019年7月27日(土)12:30開場 13:00~17:00 ※入場無料・予約不要(学校単位の申込は事前にご予約ください) 会 場:福岡県弁護士会館 2階大ホール 〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-5 福岡市営地下鉄七隈線「六本松」駅 1番出口から徒歩3分 ※駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください https://www.fben.jp/map/ 内容 ・映画上映 13:10~15:10 「袴田巌 夢の間の世の中」 ・トークセッション 15:20~16:50 西嶋 勝彦 弁護士(袴田再審弁護団長) 主 催:福岡県弁護士会 共 催:日本弁護士連合会 https://www.fben.jp/whatsnew/2019/07/post_610.html 連絡TEL092-741-6416

現在、「偲ぶ集い」の実行委員会から案内状が出されています。 この案内状は私たちの手元にある住所のデータでお送りしましたが、経産省前テントひろばに御縁がある方々に十分にはご案内できていません。 テントの集会等に参加したことのある方、また渕上・正清と知り合いの方など、参加希望の方は是非連絡ください。 連絡先::〒105-0003港区西新橋1-21-8新虎ビル2F 電話:070-6473-1947 メール:tentohiroba@gmail.com 郵便振替口座=00160―3―267170(名義:経済産業省前テントひろば) 淵上太郎・正清太一を偲ぶ集い 日時:2019年7月27日(土) 第一部 午後2時~5時 第二部 午後5時半~8時まで 会場:YMCAアジア青少年センター(JR水道橋駅徒歩5分)    〒101-0064東京都千代田区神田猿楽町2-5-5    TEL03-3233-0611、FAX03-3233-0633 会費:4000円 ただし第一部のみは1000円。第二部のみ3000円