文化・学術
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文化・学術
人文
- はやしのブログ
哲学・音楽・書評・趣味の数学など。 - 諸野脇 正の闘う哲学
現在の常識が正しいならば、黙っていればいい。正しくないから、主張する。だから、必然的に哲学は闘いなのだ。現在は主にTwitterにて発言しておられるようです。
法律
- 大阪労働者弁護団
法律相談、個別労働事件への対応、労働法・判例の研究と改悪への反対行動、労働者向けの労働法学習会開催などに取り組んでいます。所属弁護士が会費を出し合い、自立組織として存続。会員弁護士は大阪を中心に100名以上。 - 法学館憲法研究所
当研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です
所長 伊藤 真さん - 死刑廃止国際条約の批准を求める フォーラム90
理由のいかんを問わず、死刑の廃止を願うすべての人達が一堂に会することができる出会いの広場を設定し、死刑廃止国際条約の存在とその批准を広く社会と政府に訴えるため、瀬戸内寂聴、奥平康弘らの各氏、アムネスティなど諸団体が呼びかけて、1990年に結成されました。
芸術
- CARTOON MOVEMENT(英文)
世界中のプロの編集漫画家を集め、世界中で何が起こっているのかを毎日見渡すオンラインプラットフォームです。 - 風刺漫画 壱花花
当サイトでは壱花花が描いた漫画・風刺画や素材、雑感を掲載いたします。画像は壱花花の著作物です。転載・掲載をご希望の方はメールでご相談下さい。無断使用、転用は固くお断りします。
音楽
- 非戦音楽人会議
私たちは戦争や軍事力の行使に反対し、そこに関わるいかなる行為にも荷担しないことを誓い、それを明確に表明する音楽人の集まりです。音楽を愛する、音楽に関わる立場にあるということの他、私たちに共通しているのはただその一点です。
公式サイトは更新されていないようですのでFacebookにリンクします。 - 沖縄メッセージソングまとめ
基地・環境・戦争・平和・アイデンティティなど、青い海青い空だけではない沖縄の歌をまとめてみました。 - 勝つ時だって、あるだろう
ジェロニモレーベルのヒデヨヴィッチ上杉が音楽活動と世界を、たまに近況報告を語るブログ。
自然科学
- 宇宙の果てはこうなっている
はたしてこの宇宙に「果て」はあるのか。あるとすればそこはどうなっているのか。最新の天文学の成果も交えながら、わかりやすく解説。目の前の人間同士の争い、階級社会のちっぽけさに拘泥しないよう、時々読み返して頭をリセットしています。最終章(結論)だけ読んでも、「ふーん」てなもんで、その意味を正しくは理解できない。ちゃんと序章から通して読むべし
- バイオハザード市民予防センター
現代の科学・技術の典型はバイオテクノロジーです。バイオ市民センターは、バイオハザード(生物災害)などバイオ時代の公害を未然に防止し、人間の権利を擁護する取組みを発展し強化することを課題に1999年3月に発足しました。コロナ問題についての論考など
- サイバー大石ゼミナール
拓殖大教授・大石高久ゼミのページ。ご専門は経済学史。「使えるリンク集」や「論文の書き方講座」などがあります - 大藪龍介HP‐マルクス主義理論のパラダイムチェンジを目指して
元第一次ブント 58年に九州大学 学友会委員長。93年から02年にかけて富山大教授~福岡教育大教授。マルクス主義理論のパラダイム転換を掲げ、従来の国家論・社会主義論の定説批判・新編成に傾注。また、NGOと共にラオス、カンボジアの子供たちへの教育支援にも取り組んでいる
著書多数。現在もAmazonで入手可能なもの
映画
- Docu Athan(ドキュ・アッタン)シアター
ミャンマー人のクリエイター(ジャーナリスト/映像制作者/アーティストなど)を支援するためのオンラインプラットフォームです。アッタンはミャンマー語で(声・意見)などの意味があります。私たち視聴者が「アッタン」を購入することで、クリエイターは新たな作品作りの資金とすることができます。 - TAMA映画フォーラム実行委員会
「映画」というものをきっかけとした「市民」の広場であり、誰もが気軽に参加でき、楽しみながら活動できる交流の場です。厳しい社会状況の中、より多くの人により良い条件で「映画」を楽しんで頂けるよう、映画祭の企画・運営、日本の若手映像作家にスポットを当てた自主映画の定期上映会など様々な形態で活動しております。 - ビデオアクト
今まで、自主映像制作者ならおそらく誰もが頭を抱えていた"普及・流通"の問題を解決するために立ち上げられたプロジェクトです。自主制作映像作品が、"作るから拡げる"という段階に入った現在、ビデオアクトはもうひとつの映像ネットワークとして、様々な映像作品の普及・流通を一手に引き受けます。全国各地で作られた自主制作映像が、閲覧・購入できます。取り扱い作品のカタログも無料で送ってくれます。最新情報はブログをご覧ください。
- 映画「日本国憲法」日本語版公式サイト
憲法とは誰のためのものか?また、日本国憲法における前文や第9条、その「戦争放棄」をどう見ればよいのか?この映画は、憲法制定の経緯や日本国憲法について、世界中を旅しつつ、様々な分野の世界的な知の巨人たちに聞いた貴重なインタビュー集です。 - 映画「戦争をしない国 日本」公式サイト
この映画は憲法公布60周年にあたり、日本国憲法とその平和主義をめぐる規定がなぜ、どのように誕生したのか、それは日本社会と国際社会にどのような役割を果たしてきたのか、日本国民と各階層はそれをどのように受けとめてきたのか、などについて歴史的な映像によって検証するものです
続編の「STOP戦争への道」も紹介されています - 映画「蟻の兵隊」公式サイト
かつて奥村が所属した部隊は、上官の命令で戦後も中国に残留して戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは「逃亡兵」の烙印だった!真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。
捨てられた軍隊、“日本軍山西省残留問題”。戦争の被害者でもあり加害者でもある80歳の奥村さんが、事件の真相を解明しようと執念で孤軍奮闘する姿を追ったドキュメンタリー映画 - 映画「あんにょん・サヨナラ」日韓共同製作
イ・ヒジャの父は戦争中に日本軍に徴用され戦死。何の通知もなく、彼女が正式に父の死を知るのは1990年代のこと。しかし父は知らないうちに靖国に合祀されていた。悲しみをこらえて靖国を訪問するヒジャに「朝鮮に帰れ!」と罵声を浴びせる右翼。しかし一方でヒジャの願いを共に叶えようとする日本人の姿は、ヒジャの旅に新しい意味をもたらす。 - 映画「ひだるか」製作上映委員会
デジタル化の波が押し寄せるテレビ局。外資の参入。その大きな時代のうねりの中で、花形キャスター・陽子が見たものは?現代の先端産業のリストラと、45年前の「三井三池争議」が交差する。 人には忘れてはならない過去がある。甦る英雄伝説。「ひだるか」な心とは・・・
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