戦争が身近な沖縄と「平和ボケ」した本土の右翼
(羽賀さんの投稿への返信です) ビラの内容のことを言ってるのかな?正直言って、ないものねだりかなと感じました。なぜかと言えば、書いてあるように、これは集会に来てくれた方(およびこのブログの読者)に配布する、つまり集団的...
(羽賀さんの投稿への返信です) ビラの内容のことを言ってるのかな?正直言って、ないものねだりかなと感じました。なぜかと言えば、書いてあるように、これは集会に来てくれた方(およびこのブログの読者)に配布する、つまり集団的...
前の投稿に関して、羽賀さんからのコメントが発端になって続いている問答です。ここんところの更新はみんなこの問答へのレスでして、かなりの分量になりましたので、多くの方に読んでいただきたく、ここにスピンオフ(転載)します。 ...
※なおじさんのコメントへの返信が長くなりましたので、大幅に加筆修正の上でこちらにスピンオフしておきます。なお、私の自室は上の業者さまの写真より約40%ほどマシ…かもしれないです(笑)。 私なんかの書いたことでも なおじ...
先日マル共連BBSに投稿した以下の私の思い出話から、若干議論めいたレスがつきまして、それに回答すると本当に議論になりかねないので、こちらに回答(誘導)しておくことにします。 この「議論」の意味がわからない方のために簡...
「ニュースとお知らせ」コーナーの、京都市長選に関する記事に、珍しくコメントをいただきました。うちはアクセス数から考えても、異様なくらいコメントが少ないサイトでして(泣)、さらにニュースのコーナーへのコメントはさらに少ない...
先ふたつのエントリ(「反対する会」と6・11主催の間における確執)について、メールや口頭でのご指摘、はてブのコメントなどで、いくつか面白いものをいただきました。そのうちで、私が書いておきたいと思ったいくつかのものについ...
(c) har.s|写真素材 PIXTA※こちらのコメントとほぼ同じ内容です。書いているうちに長くなったので、例によって(貧乏性だから)もったいないのでエントリとしてもあげておくよ。もともとコメントなんで、エントリにも増...
菅政権にとっては、軍事力の増強と、安保体制のための格好の宣伝に使われていますね。また、中国政府にとっても、やはり軍事力増強の口実に…
当サイトのコンテンツの一部について削除要請がありましたので、該当エントリのコメント欄にも書きましたが、ここにも転載しておきます。なお、当サイトの方針として、個人(私人)の人権を議論の余地なく明白に侵害している(と私の独断...
三里塚闘争の参加報告を書く前に、いただいたコメントへのレスをまとめて書いてしまおうとしたんですが、新社会党を支持しているとおっしゃるまる・いさんのコメントへのレスが例によって長文になってしまいましたので、エントリーとし...
「あ」さんへのレスに便乗して、普段から考えていることをこの機会に書いてしまおうシリーズの三部作、今回が最終回です。第一回はこちら、第二回はこちらにあります。 (c) har.s|写真素材 PIXTA◆共闘関係の原則につい...
党というのは労働者大衆が主人公となる社会を作って発展させていく上で、人民を守り、みんなの意見を代表して、その利害を代表する護民官の役割を果たすものですよね。だったらその党が一つとは限らないというか、むしろ3~5党くらいあって、競いあいながらも、プロレタリア革命という大きな方向性については共に協力して存在しているほうがごく自然なんじゃないでしょうか。そうなっていない、ましてや一党しかないという事態は、そこに何かしら人為的なものがあったとしか思えない。
たとえば旧ソ連や北朝鮮で、共産党にものすごく嫌な思いををさせられて、「共産党なんてみんなとんでもない奴らだ。あんな奴らが世の中を少しでも良いほうに変えるなんてできっこない」と言う人がいたらどうしますか。「あ」さんが新左翼全般に対して言っているのもこれと同じことなんですが、こういう時に人が言うことって、主張の左右にかかわらずにあんまり変わらないパターンがありますよね。
「違う」も「同じ」もどちらもその通りだと思うのですよね。私はそのあたりの理屈はあんまり深く考えていないのです。重要な論点だとは思っていないというか。自然体で考えればいいじゃんというか。男と女だってもちろん違う。違うんだけど
「ナショナル・フロント壱番隊隊長」の室岡徹郎さんのブログへの書き込みですが、こちらにも転載・保存しておきます。私のよう左側の人間が、右派のブログに何か書き込む時には、荒らしにならないよう、注意の上にもよっぽど細心の注意を...
他のことを書こうと思っていた矢先だったけど、また例によって貧乏性ゆえに、長文のコメントがもったいないのでエントリーとしてスピンオフしておきます。こちらのコメントに対するお返事ね。せっかく書いた、全然関係ない話題のエントリ...
(一) 何と申しましょうかねえ。。。。(=^^ゞ ポリポリ まず、ここで自分の意見や主張を開陳していきたいとか、それに対してまた私が意見や感想を書かなきゃいけないという関係になるんでしたら、ウザイのでお断りします。こ...
そういう「真の保守」とかいう表現にも眉唾になるんですよ。つまり左翼の経験から言いますと、「真の」何かが別にあって、それにはずれたから悪かったんだという発想に立つと(もちろんそういう側面があることは否定しませんが)、結局は「やり方が悪かっただけ」という結論になってしまう。そして左翼運動やマルクス主義そのものを俎上にのせることが、逆に許されざることになっていく。やがてお互いに「真の」を競い合ってかえって窮屈になってしまうという流れになっていくわけです。行き着く先は文化大革命的な世界ですからね。戦前の天皇制を肯定する復古主義的・反憲法的な右翼は、この「やり方が悪かっただけ」という主張が強くて、「あら、昔の左翼と同じ道をたどっているよ」としか私には思えないんです。
今日のテーマ「黒歴史」「右翼バブル」です。こちらにいただいた、ひゅうがさんのコメントに対するレスを書いていましたら、コメントとしては長くなりましたので、エントリーとしてあげたものです。 「行政の右傾化」について これ...
左の映像は、数百人が逮捕されるという大弾圧があったロストックでの「No Vox」らを中心とする「直接行動派の過激な行動」(笑)の映像です。だいたい「合法・違法」の判断自体、弾圧する側の視点から、非常に恣意的に決められているのが現状です。本来、両者の「暴力」は、その規模や垂れ流す害悪などが公平に比べられ、判断されるべきです。もし、巨大で制度的な暴力に対抗するものであるのなら、それは暴力ではなく「抵抗」なのです。
ちょっと「共有掲示板」のほうがやれやれな状態になっています。共謀罪がらみで、はなっから私達と対話する気のない人が、汚い言葉で誹謗中傷をはじめたもんだから、最初はそれなりの扱いをしてました。でも、我慢して何回かおつきあい...
アッテンボローさんのブログのエントリー「党のあり方って何だろう?」への書き込み(コメント)の第2弾です。 日本国憲法擁護連合さん> 自分達の意に従わない勢力への内ゲバは、言うまでもなく中核派の専売特許ではありません。二...
私は圧力釜爆弾は使用されなくて良かったと思っています。使用されていたら、いずれ死傷者が出た可能性もあります。そうでなくとも、いわゆる爆弾闘争は、大衆的支持という観点からは決してプラスにはならないと思います。権力公安は活動家の職場や家族への恫喝に、いつも「あいつは爆弾犯の仲間」というデマをとばすのが常套手段で、私達はそれを鼻で笑っていましたが、中核派が本当に「爆弾犯」になってしまっては、シャレや冗談ですみません。
先日、ブログの記事を引用・転載させていただいたJさんより、この転載記事に対するコメントをいただきました。(Jさんについては元の転載記事を参照してください) 重要な提起を含んだコメントであると思いますので、一週間以上前...
草加@今日もネットカフェからアクセス中です。 店を片付け、掃除して仕事が終わったのが午前4時半。5時前からネットカフェでくつろいでいますが、10時にはまた店に戻って仕事であります。 で、新しいエントリーを書く余裕もな...
うちのページに見慣れないURLから半日で150件のアクセスがきてたんで、何ぞや?と思いましたら、誰かが「警察による『やりすぎ規制=弾圧』ミニ写真集」で紹介させていただいている、釜パトの会撮影の動画を、「動画アップロード...
「外国人犯罪は増加してる派」の方とのブログ間論争の記録
投稿日 : novembre 10, 2004 12:30 AM 「松坊堂日乗」へのコメント ども!はじめまして。TB送らせていただきました。 今まで「自分と価値観の違う人だからと言って決してからんだりはしない」をモット...
投稿日:2004年11月 7日(日)05時03分39秒 (二次会) 改憲派様>はじめてまともに(かどうかしらんが)相手してくれてありがとう。申し訳ありませんが、今仕事から帰ってきて、明日はまた早くから仕事なので、また後日...
昨日の「現実主義と理想主義者の戦略 」というエントリーに、まっぺんさんから講評をいただきましたので掲載させていただきます。
2004-6-23付で公開した「ちょっとすごいぞ!読売新聞」という文章ですが、そこに引用したサイトの管理人さんお二人より「反論」のメールをいただきました。私信として送られたメールですが、お二人とも公開を快く許可していた...