2005.11.11 管制塔基金運動勝利報告 -2- 元被告挨拶

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 大勝利報告集会映像7件のうち2件目です。
  「11・11管制塔基金大勝利報告集会」における、元管制塔被告団挨拶のうち、最初の7人の挨拶です。

 私はとりわけ若林さんが涙で声を震わせながら「生きていて良かった。いい人生だった」と言い切られた姿が強く印象に残っています。監獄に放り込まれ、1億もの賠償を課せられた27年を振り返ってのこの言葉に、感銘を受けました。

藤田さん 『無我夢中でやってよかった。皆の暖かさを感じた』

山下さん 『1億円も集めるの難しいと考えていた。正直驚いています。感謝の言葉もない』

石山さん 『短期間に一億円よく集めた。大きな力になったのはインターネットの普及だ』

若林さん 『人前に出るのをずっと避けていた。27年間なくしたものも多かったが得たものも多い。本当に生きていて、よかった。いい人生だったなあと思います』

高倉さん 『昔、救対(救援対策)の人と「将来はのたれ死ぬ、しかないだろうな」と話し合ったことを思い出した。27年間の思いはいろいろある。やったことはもちろんだが、長い獄中生活をくぐりぬけてきた。運動は離れたが、闘いはこれからも続く。そういうパワーをもらった』

児島さん 『3月に差し押さえが始まった時は一生続くかもしれないと、どんより曇っていた。それが晴れた。山あり、谷ありだったが、良い人生だった』

中路さん 『元被告が壇上に立っているが、主役はここに集まった皆さんだ。今日、四谷に集まって、一億円をこんなものかと、しっかりなでてきた。どうして、こんなに集まったのか、2,000人全員から聞きたい。温かい気持ちをこんなに感じたことはない。自宅が無事でよかったです(笑)』

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