官邸前行動は粛々と続いている - 味岡修さんの日記
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味岡修 さんの日記

 
2015
4月 7
(火)
22:42
官邸前行動は粛々と続いている
本文
テント日誌4月4日(月)
経産省前テントひろば1302日商業用原発停止566日


官邸前行動は粛々と続いている
 

 
 昨日(4月3日)のことだが、首相官邸前抗議行動に参加した。こちらの方も一時期に比べれば人数は減っている。これは自然なことでとで、何らかの契機があれば人はまた増えるだろうと思う。
 人の数が少なくなっていくことは、寂しいことではあるが、このことは原発問題についての人々の関心が減ったということではない。官邸前抗議行動に直接に参加しなくとも、そのことを気にかけているという形で参加をしている人は結構多いのである。僕らはここのところは気にしなくてもいいのであり、見えない形で脱原発の意思を持続させている人は多いのであり、そのことには自信を持っていてもいい。

 テントの掲示版に商業用原発停止の日数が張り出されていてそこには566日とある。政府や電力業界は再稼働というけれど、これだけの期間に渡って原発が動いていないという事実がある。この事実は政府や電力業界が再稼働を口にしても簡単にことを進められないことを物語っている。やはり、これを作りだしているのは、国民の中に浸透している脱原発―反原発の意識である。官邸前行動もテントもこうした国民の原発に関する意識と間接的であれつながっているのである。テントも官邸前行動も存在していることで果たしている意味があるが、国民の反原発意識と見えない形も含めつながっているのであり、政府が勝手にことを進めることの歯止めになっている。

 そういうことを踏まえてのことではあるが、脱原発の運動が手詰まり感を持ってきている側面はあり、これは多くの人に自覚されていることである。脱原発の国民的意思が政治に反映されず、政府はそれを政治的な課題にすることを避け、時間の中で事柄が風化して行くことを狙っている、こうした政府や官僚の政治的対応に僕らの側が有効な対応策を見いだせないことがある。権力側の動きに対して、反原発運動の側がよく粘っているということはあるが、それでも、有効な対応策を見いだせないで自問自答を繰り返している状況もある。

 ここには原発問題の難しさということがある。脱原発を実現して行く構想というか、方向を描けないというところで僕らは苦しんでいる。再稼働の動きを阻止するということは単純で明瞭だが、そのことを含めて脱原発が実現して行く過程というか、過程を含めた構想を描くことは難しい。最後の決め手は国民の意思ということになるが、それを現実に実現していく運動的な構想が必要なのだ。独占体制の維持を図ろうとする、電力業界と闘う(独占体制を崩す)道はないのか。電力生産と供給体制を崩す道はないのか。僕らはこれらを含めて脱原発―反原発の運動の構想を検討する必要があるのではないのか。官邸前行動に加わりながら、こんなことを考えていたが、テントでこの議論を深めたい。(三上治)

映画『日本と原発』の無料公開案内
 

 
■日時:4月8日18時~20時30分
    (上映時間2時間15分)
■場所 東京霞ヶ関 弁護士会館 クレオ
■主催 二弁
http://niben.jp/news/ippan/2015/150309111243.html

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3日の官邸前行動
岩本太郎さんのブログより

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