by 中野由紀子
警視庁が山手線の電車を1編成を借り切って採用活動をPRする「警視庁ADトレイン」というのが、今、走ってるらしい。
警察が列車を借り切ってPR活動をするのは全国でも初めてだそうだ。
『車内の広告すべてが警視庁の採用広告などで埋め尽くされたこの電車は警察官の志望者を増やそうと警視庁が山手線の電車1編成に採用活動の全面広告を出したもので、電車の外側には現職の警察官の姿がラッピングされ、車内はポスターやステッカーで埋め尽くされています。
さらに、扉の上に設置されている液晶モニターには警察の活動や地域社会とのつながりなどを描いたPRビデオが放映されます。
この警視庁貸し切り電車は今月16日まで、1日当たり山手線を10周する予定で、費用は車両貸し切り料金を含めおよそ4600万円だということです』 (mixiニュース)
((;゚Д゚));おとろしい……
「(故)倉敷チボリ公園」の「ザ・ルーム」よりもおとろしい。
私はまだ見かけてないけど、いつ目の前にスーーーーっと止まるかも知れないと思うとうかうかしてられませんなあ。
4600万だって?この不景気に!空気読めよ、オイ!
それにしても、山手線。あわてて飛び乗って間に合った~って思ったら「大崎止まり」だったときほどがっかりすることもないな~
「大崎」に用ないっすよ~
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