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2014.07.24 辺野古新基地建設反対! シュワブゲート前、市民らスクラム
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沖縄関連ブログ新着

 19日(月)は午後12時40分頃、豊原の高台から辺野古側埋め立て工区の様子を見た。  この日は5・15平和行進に参加した皆さんが大勢ゲート前に集まり、1回目と2回目の資材搬入が阻止された。  辺野古側埋め立て工区では土砂を運んできて下ろす......
公開日: 2025-05-19
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
「復帰53年」を問う 琉球弧を戦場にさせない デモ&講演会 5/17報告   雨天決行です 小降りかと思ったら、土砂降りです   小雨になるまで 少し待機です     琉球弧を戦場にするな     雨があがり いざ出発   事件、事故で失われた尊厳を返してください 海や空、山を返してください 沖縄を沖縄に返してください   1972年の5月15日も大雨だったそうです     憲法9条を守りましよう 沖縄は憲法9条のもとに復帰できると思っていた 実際は、米軍基地はそのままというよりもっと増えた 戦争の恐怖や基地被害から逃れられると思ったけど、違っていた   デモ終了後は、講演会 去年に続き会場は満員 雨にも負けず  遺骨のDNA鑑定の話や、西田議員批判などなど 熱気のある講演でした        ...
公開日: 2025-05-19
出典: ジュゴン掲示板
 2025年5月17日0時頃、漸くキャプションを書き上げたが、貼込みは無理だと寝てしまった。朝早く起きて、貼り込んで、無事会場に向かった。しかしかなりお疲れで、来場者の皆様への対応も最低限しかできなかった。誠に申し訳ありませんでした。今日はお昼過ぎまで、......
公開日: 2025-05-18
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
 16日(金)は午前8時45分頃、辺野古弾薬庫近くの歩道から大浦湾の様子を見た。  大浦湾では海底の軟弱地盤の改良工事のため6隻のサンドコンパクションパイル船(SCP船)が設置されている。  写真の2隻並んだSCP船の左側に砂を積んだ台船......
公開日: 2025-05-18
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
◼️2025年5月17日(土)第1077回「大阪行動」を新しい参加者含めて19名で行いました。少し曇り空の下でしたが、通行人も多く、ご協力していただいた署名は19筆、受け取っていただいたチラシは約150枚でした。ご支援・ご協力ありがとうございました。  マ......
公開日: 2025-05-18
出典: 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
 昨日、二人展「だから、あきらめない/戦後80年の今/私たちの辺野古/大浦湾」無事に終了しました。約70名の皆さんがご来場いただきました。 こうした機会を得られたのは、ドゥオを組んで戴いた島しづ子さんのお力添えです。ありがとうございました。また日々、......
公開日: 2025-05-18
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
 昨日(5月16日・金)は、朝からうるま市に行き、その後、安和桟橋から本部塩川港へ。午後は、大浦湾で工事の状況を確認した。   大浦湾の状況から報告する。瀬嵩の丘から監視したが、6隻のサンドコンパクションパイル工法作業船による砂杭打設、A護岸の鋼管矢板打設工、海上ヤード工の捨石投下等の工事が進んでいる。今でも、臨時制限区域の中は、多くの作業船が密集しているが、今後、事業の最盛期には100隻を超える作業船になるという。物理的に不可能だという他ない。  15日にも、大浦湾で作業船が転覆し、2名が海に投げ出されるという事故が起こっている。2019年、2020年にも大事故が起こったが、今年だけでも、2回の人身事故(作業員骨折等)、作業船の火災事故、3回の作業船からの油流出事故等が連続して発生している。  防衛局は工事の遅れに焦り作業を急がせているが、このままでは更なる大事故が発生する。いったん工事を止め、安全対策を根本から見直す必要があるだろう。      瀬嵩の丘から見ていると、作業船から猛烈な砂埃が舞い上がった。            安和桟橋でも、本部塩川港でも、炎天下のもと、懸命の抗議行動が続いている。  塩川港で目立ったのは、港湾道路の破損。管理者である沖縄県は、ただちにこれ以上のダンプ搬送を中止させ、業者に復旧工事をさせなければならない。        ...
公開日: 2025-05-17
出典: チョイさんの沖縄日記
 16日(金)は午前8時45分頃、辺野古弾薬庫近くの新工事用ゲート前に行き、この日1回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。  市民24人が集まり、ゲート前に座り込んだりプラカードを掲げて、新基地建設に反対した。  沖縄の施政権が返......
公開日: 2025-05-16
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
本日2025年5月16日(金)晴 今朝から、アンケートや注意事項を印刷し、入り口看板も創った。残るは一部のキャプションであり、貼り込み。機上から撮った辺野古・大浦湾の写真があるので(番外編)、これに地名等を貼り込むか。込み入るところが出るが、やむおえない......
公開日: 2025-05-16
出典: ヤマヒデの沖縄便りⅣ
 県内メディアによれば、13日午後4時頃、今帰仁村湧川区と名護市呉我区の境界付近に米軍普天間基地所属のUH1多用途ヘリが、重さ18kgのバッグを落下させたという。  在沖米海兵隊は「不注意が原因」と発表しているが、人に直撃すれば死亡事故になっても......
公開日: 2025-05-15
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
毎月15日はジュゴンの日   5月15日は 沖縄本土復帰記念日 1972年のことです いまだ過重な基地負担が続いています  今年で53歳の人は「復帰っ子」と呼ばれていますね    沖縄は梅雨入りが遅れているようですね    花盛りの季節です 今年も全国的に気温が例年に比べ高い予想だそうですよ  ご自愛ください   今度の日曜日はオンラインセミナーです   当日視聴できない方も 後日YouTubeで視聴可能ですよ 申し込みお待ちしています  ...
公開日: 2025-05-15
出典: ジュゴン掲示板
 新基地建設問題を考える辺野古有志の会とティダの会では、上の内容で講演会を予定しています。  沖縄戦から80年を迎える今年、自民党・西田昌司参院議員の発言に見られるように、沖縄戦についての歴史認識をめぐる問題が新たに起こっています。  「台湾有......
公開日: 2025-05-15
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
★第一月曜日定例 防衛省前行動 5/12報告   今月は祝日があったので第二月曜日になりました 参加者約100名   ジュゴンバルーンも もちろん参加   沖縄からの報告は、久しぶりに安次富浩さん です   沖縄の基地内の性被害は8年間で949件あり、毎年120件になる   泣き寝入りを入れたらどのくらいになるのかひどい数字である   軍隊の中では性差別、性被害が横行している。絶対に許されることでは無い 基地撤退が大事だ   西田議員のとんでもない発言、許せない  司会や他の発言者からも西田議員への批判が集中しました    土地を取られ、性被害にあい、環境被害にあい、日本政府に裏切らっぱなしだ   私たちは、土地を取り返し、平和な島を取り戻したい   抗議文、要請文の読み上げ SDCCからも要請文を読み上げました  ...
公開日: 2025-05-14
出典: ジュゴン掲示板
 5月の庭はあちこちに白ゆりが咲いている。  仲宗根政善『ひめゆりの塔をめぐる人々の手記』(角川文庫)に「白ゆり」と題された一節がある。 〈二十四壕の入り口に白ゆりが一りん美しく咲いた。生徒は行く先幸多しと、何かのようによろこんだ。ところが二、......
公開日: 2025-05-14
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 沖縄平和市民連絡会が、5月9日、知事あてに提出した「海砂採取の規制を求める要請書」は下記のとおりです。   沖縄県知事 玉城デニー様                                            2025年5月9日                                               海砂採取の規制を求める要請書                                                                                                                                         沖縄平和市民連絡会    日々、沖縄の自然・生活環境改善を目指して県政運営に取り組んでおられることに敬意を表します。  辺野古新基地建設事業は、昨年12月末、大浦湾海底に敷砂が散布され、本年1月には地盤改良工事のための砂杭打設が始まりました。今後、同事業では、地盤改良工事(敷砂・砂杭)やA護岸・ケーソン護岸の中詰材等のために、約400万㎥もの大量の海砂が必要となります。沖縄の年間海砂採取量は、ここ数年、約80~140万㎥程度ですから、3年~5年分もの海砂が辺野古新基地建設事業のために使用されます。  海砂採取は、海底の泥を根こそぎポンプで吸い上げ、砂だけをふるい分けた後に、礫・泥等を高濃度の濁水とともに海に戻すという荒っぽい方法で行われるため、自然環境や水産資源、さらに海岸の浸食・砂流出等、深刻な影響を与えます。1月30日には、名護市安部区長が、「海砂利採取の中止の陳情書」を提出されましたが、そこでも、許可区域を無視した海岸近くでの採取や、早朝・夜間での作業による騒音被害、海岸の地形変化等が訴えられています。他の沖縄北部地域でも海岸部の砂の消失が大きな問題となっています。  今後、事業の本格化に伴い、海砂採取はさらに増大するため、早急な対策が必要です。  県は、海砂採取の総量規制について、「海砂利は建設用骨材等として必要不可欠。総量規制については慎重に検討していく」と繰り返していますが、大量の海砂採取は、逆に今後の建設用骨材等の需要にも支障となるおそれがあります。海砂採取の総量規制に踏み切ることが喫緊の課題となっています。海砂採取によるこれ以上の自然・生活環境の破壊を許さないために、下記のとおり要請します。                     記    1.沖縄県土木建築部長は、本年2月14日、沖縄平和市民連絡会に対して、「現在、海砂採取の年間総量規制に係る調査を実施しており、既に総量規制を実施している他県の情報収集を行うとともに、海砂採取に伴う影響について、漁業協同組合等の関係者へヒヤリング等を行っている」と回答した。  しかし、県は2019年当時から、「総量規制については、他府県でもほとんど実施しているという状況を踏まえて、沖縄県としても早い目に作業を進めていきたい。現在、他府県の状況、採取禁止の背景、総量規制に至った状況を調べている」(2019.11.20 土建部回答)と答えていた。調査、検討期間は既に終えているはずである。  県が行った、「他県の年間総量規制に係る調査」、「漁業協同組合等の関係者へのヒヤリング」の概要、総量規制に向けた今後の方針を説明されたい。   2.県は、市民からの海砂採取の総量規制を求める要請に対して、「海砂利は、建設用骨材などとして必要不可欠」として、「慎重に検討していきたい」というにとどまっている。  しかし西日本各地では、多くの県が環境保護のために海砂採取を全面禁止しており、全面禁止に至っていないところも年間採取量の総量規制を行っている。現在、全面禁止・総量規制を行っていないのは沖縄県だけであり、早急に規制強化の必要がある。  他県では既に、建設用骨材は海砂に頼らず、石を砕いた砕砂・再生骨材等を使用することが主流となっている。沖縄県でも、砕砂等の利用が増えているが、今後、海砂の採取を制限し、砕砂等の使用に切り替えていくべきではないか。現在の砕砂等の使用実態、今後の展望等を明らかにされたい。   3.大宜味村、国頭村や東村、名護市東海岸等では、砂浜が消失し、海岸部の構造物の基礎が損壊するなど、沖合部での海砂採取の影響と思われる被害が広がっている(資料1参照)。  県として、こうした状況の現状調査、原因究明を行うべきではないか?   4.現在、海砂採取時に採取船の周囲の海面に汚濁が広がっていることが確認されている(資料2参照)。...
公開日: 2025-05-13
出典: チョイさんの沖縄日記
◼️2025年5月10日(土)第1076回「大阪行動」を当初の参加者15名、この後の「梅田解放区」に参加の方がその前に寄っていただいて最終的に21名の参加となりました。  ご協力いただいた署名は21筆、戦争展で集めていただいた署名、20筆ほど届けて下さいま......
公開日: 2025-05-11
出典: 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
 現在、防衛省・自衛隊は強い危機感を持って自衛官募集業務に力を入れている。『令和6年版防衛白書』の第Ⅳ部第2章〈防衛力の中核である自衛隊員の能力を発揮するための基盤の強化〉では、2023年2月に設置された「防衛省・自衛隊の人的基盤の強化に関する有識......
公開日: 2025-05-09
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 1の違反事案の背景には、「特定秘密」に関する自衛隊幹部の認識と判断の甘さに加え、有資格者だけでは業務をこなせない、という人員不足の問題がある。自衛隊にとって人員不足=定員割れの問題は創設以来のものだが、急速に少子化が進むなかでより深刻さを増して......
公開日: 2025-05-09
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 以下の文章は2024年10月15日に執筆し、『越境広場』14号(2025年3月25日刊)に掲載されたものです。    7月12日に防衛省は、「特定秘密」の取り扱いなど4つの項目で違反と不正があったとし、自衛官218人の大量処分を発表した。さらに、......
公開日: 2025-05-09
出典: 海鳴りの島から(目取真俊)
 今日(5月9日・金)、うるま市島ぐるみ会議と沖縄平和市民連絡会は、知事充てに、平安座島の埋立地の民間桟橋からの辺野古埋立土砂搬送についての要請書を提出し(下記に添付)、土建部海岸防災課と港湾課との意見交換を行いました。  なお、この日、沖縄平和市民連絡会は海砂採取の規制を求める要請書も提出しましたが、それについては後日、掲載します。   **********************************   沖縄県知事 玉城デニー様              2025年5月9日                                平安座島の埋立地の民間桟橋からの辺野古埋立土砂搬送についての要請                 うるま市島ぐるみ会議                共同代表:山内末子、照屋大河、仲宗根勇                                                            照屋寛之、伊波義安、平安山英盛               沖縄平和市民連絡会                共同世話人:高里鈴代、真喜志好一、松田寛                      宮城恵美子、城間勝                                                                                                       辺野古新基地建設反対を県政の柱として、日々の業務にあたっておられることに敬意を表します。  沖縄防衛局は、本年3月から、うるま市与那城の平安座島・宮城島間の埋立地(以下、「沖縄石油基地」)の民間桟橋から、宮城島の鉱山の土砂を大浦湾に海上搬送を始めました。  この埋立地は、1975年に竣工した「平安座島及び宮城島間公有水面埋立事業」により造成されたものですが、今回、土砂の海上搬送に使用されている桟橋は、埋立竣工後、知事が港湾法第37条第1項の規定に基づき、沖縄石油基地㈱に対して、水域占用許可を出したものです。この占用許可は3年毎に更新されており、直近では、本年3月27日、3年間の占用期間更新許可が出されました。  この桟橋からの土砂海上搬送は下記のとおり認められないものであり、知事として毅然とした対応をとられるよう要請します。                    記   1.辺野古新基地建設事業の設計変更申請書に添付された「埋立に用いる土砂等の採取場所及び採取量を記載した図書」(以下、「土砂に関する図書」)の「採取場所及び搬入経路図」では、宮城島の土砂は中城湾港まで陸上搬送し、同港から大浦湾に海上搬送すると図示されています。  宮城島の土砂も、当初は中城湾港から海上搬送されていましたが、防衛局は、本年3月から沖縄石油基地内の民間桟橋からの搬送に変更しました。埋立承認の際の留意事項では、「『土砂に関する図書』の変更は知事の承認を得ること」とされていますが、防衛局はその手続きを行っていません。  知事は、本年3月6日、「知事の承認が必要であり、それまでは搬出を中止すること」との行政指導を行いました。しかし中谷防衛大臣は、「『土砂に関する図書』」の記載は、『概ねの経路』だ」として、「知事の承認を得る必要はない」と開き直り、作業を続けています。「概ね」で済まされるのであれば、承認申請の意味はありません。  公的機関が知事の行政指導に従わないことなど許されず、知事として毅然とした対応を取るべきです(この行政指導は、辺野古新基地建設事業関連で53回目のものですが、防衛局は、全て指導には応じていません)。  今後、今回の留意事項違反行為に対して、どのように対応されるのかご説明ください。   2.今回、土砂を積みだしている沖縄石油基地内の民間桟橋は、前述のように、知事が港湾法第37条第1項の規定に基づき、沖縄石油基地㈱に対して、水域占用許可を出したものです。公共の海の占用許可ですから、許可条件や占用の目的に従って使用しなければならないことはいうまでもありません。  知事は、この桟橋の水域占用許可にあたって、下記のような許可条件を付しています。  「1.許可を受けた者は、この許可に基づく権利を譲渡し、転貸し、又は担保に供してはならない。  11.許可条件に違反したときは、本許可を取り消し、変更し、又は原状回復を命じることがある。」  また、沖縄県港湾管理条例第11条でも同様の規定が定められています。  今回の辺野古への土砂海上搬送のための桟橋使用は、水域占用許可を受けた沖縄石油基地㈱自身が行っているのではなく、辺野古新基地建設事業の埋立工事を受注した業者が行っているのですから、まさに「許可条件1」が禁止する「転貸」に該当することは明らかです(注1)。  また、この桟橋を、石油基地と関係のない鉱山からの土砂搬送に使用することは、水域占用許可の目的外使用でもあります。  知事として、この桟橋からの埋立土砂搬送作業を中止するよう指示し、従わない場合は、許可条件違反として、水域占用許可を取り消されるよう要請します。                                                          (以上)   (注1)  2018年当時、名護市安和桟橋からの辺野古への土砂海上搬送が始まった際も、同桟橋の「転貸」が問題となった。その際、沖縄県は、「安和桟橋の設置許可は琉球セメントが受けているので、安和桟橋を沖縄防衛局が使用した場合には、『転貸』に抵触する可能性がある」という見解を文書で示した。...
公開日: 2025-05-09
出典: チョイさんの沖縄日記

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琉球新報(政治)

 玉城デニー知事は19日、自民党の西田昌司参院議員に対する抗議決議を県議会が賛成多数で可決したことを受け、戦争による被害の状況や皇民化教育の影響などを踏まえて「 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 【東京】自民党の西田昌司参院議員がひめゆりの塔の説明書きについて「歴史の書き換え」などと発言した問題を巡り、同党県連の島袋大会長は19日、党本部に森山裕幹事長 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 火山噴火による災害の恐れがある23都道県でつくる「火山防災強化推進都道県連盟」などは19日、国会内で会合を開き、政府に対し、防災対策や研究に十分な予算確保を求 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 人事院が民間給与の実態調査を始めた。結果に基づき、夏に国家公務員の2025年度の給与水準を国会と内閣に勧告する。今春闘では、昨年を上回る水準の賃上げが続いてお ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 戸籍の氏名に読み仮名を記載する5月26日施行の改正戸籍法に関し、年金受給などの場面で問題が生じる懸念が浮上している。通知された読み仮名を変更した場合、銀行口座 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 新たな地球温暖化対策として期待される「ブルーカーボン」の拡大に向け、沖合で海藻類を育てて二酸化炭素(CO2)を吸収させ、深海に沈めて貯留する技術開発に政府が着 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 県建設業協会八重山支部は16日、県土木建築部に八重山圏域の建設産業振興・発展について要請した=写真。石垣空港の整備や建設業の人材確保、労働環境の改善など8項目 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 今夏の参院選沖縄選挙区に参政党公認で出馬を予定する新人で琉球大名誉教授の和田知久氏(65)は19日、県庁記者クラブで会見し、同党の神谷宗幣代表の沖縄戦に関する ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 【金武】金武町議会(外間慎仁議長)は19日、臨時会を開き、3月に本島中部の米軍基地内で起きた在沖米海兵隊員による性的暴行事件に対する抗議決議と意見書を全会一致 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)
 【東京】宮古地区磁気探査業協会(下地明会長)と八重山地区磁気探査協会(比屋根祐会長)は19日、内閣府に齊藤馨沖縄振興局長を訪ね、先島での不発弾探査処理事業の推 ......
公開日: 2025-05-20
出典: 琉球新報(政治)

沖縄タイムス(総合)

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三里塚関連の新着

~6・16判決を前に■日時 5月17日(土)午後1時開場、午後1時30分開始■会場 東京・文京区民センター2A(春日駅)■資料代 500円 ◇プログラム(変更の場合あり)■裁判報告 清井礼司弁護士■メッセージ 柳川秀夫さん(被告、三里塚芝山連合空港反対同盟)■被告から■裁判証言で訴えたこと 平野靖識さん(三里塚歴史考証室)■空港と環境問題  山口幸夫さん(一般社団法人三里塚大地共有運動の会) 横堀農業研修センター(旧・労農合宿所)裁判の千葉地裁判決が6月16日に出されます。横堀農業研修センター強奪・撤去のための裁判を成田国際空港会社が千葉地裁に提訴して1年半。被告とされた柳川秀夫さんら共有者と三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)は共有地に建てられた旧労農合宿所=横堀農業研修センターを守り抜くため、裁判を闘ってきました。 裁判では被告側は「温暖化を押し進めるようなことをなぜやるのか。もう一本の滑走路が必要なのか」と空港拡張という巨大開発よりも自然を維持する空港反対の意義、シンポ・円卓会議での今後空港建設で「あらゆる意味で強制的手段をとらない」という国・空港公団の約束に提訴は反すること、共有地の位置が特定されてないことなど、空港会社の主張の問題点を明らかにしてきました。 だが、29年3月成田第3滑走路完成のために共有地強制買収、研修センター撤去が必要だとする成田空港会社は、被告側の反論にまともに答えることなく、仮執行宣言を含む強制撤去判決による横堀農業研修センターの破壊・強奪を目指しています。 地裁判決に向けて裁判争点を学習する「成田空港拡張反対!土地取り上げを許すな!裁判報告集会」を5月17日に行います。▼横堀農業研修センター裁判判決傍聴行動6月16日(月)/午後1時30分集合、開廷午後2時/千葉地方裁判所601号法廷▼裁判判決報告横堀現地集会・デモ6月29日(日) /横堀農業研修センター/午後1時開始/午後2時半・デモ主催 横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判を支える会連絡先/東京都渋谷区初台1‐50‐4‐103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 TEL03-3372-9408  daichikyoyu@sanrizuka.net支える会呼びかけ人 柳川秀夫/鎌田慧/平野靖識/大森武徳/山口幸夫/白川真澄/高見圭司/中川憲一/野島美香/鈴村多賀志/渡邉充春/藤川泰志/根本博/山崎宏賛同人 旭凡太郎/天野隆/伊藤康也/伊東利一/岩見千丈/鵜飼哲/大嶋薫/大杉美矢子/太田敏之/大戸良一/大森孝子/大森万蔵/尾形淳/岡野純一/おかのまめ/小川幸子/沖幸典/尾沢孝司/小原吉苗/笠原直子/加藤敬/加藤登/河合成彦/河口卓/菊池薫/北川靖一郎/北沢啓/木根輝雄/木村晋治/桐谷敏弘/久下格/小泉英政/小林葉子/小松義久/金靖郎/斎藤郁夫/斎藤秀紀/佐藤隆/佐藤保/里見格二/佐橋京四郎/重松朋宏/繁山達郎/篠崎勉/芝崎真吾/柴垣顕郎/渋谷けい子/杉原浩司/鈴木宏一/鈴木駿平/須田剛/関原靖郎/大道寺毅/高木久仁子/田島義夫/田中一昭/田中孝征/辻和夫/内藤秀之/直井由美子/中川義裕/中路良一/中村勝己/中村光一/名古屋哲一/西チヱ子/西村隆年/西村光子/林敏秋/はららん/板東正夫/広畑貞昭/福田茂/福田崇/前田道彦/松丸健二/光本一郎/光吉準/宮崎良子/宮下智行/宮部彰/宮本修/三輪喜久治/茂住衛/森本浩文/谷島修一/山田雅美/山近勉/山辺一哉/山本文子/山本将嗣/山脇ひろし/湯沢優子/吉田晃/吉田和雄/脇義重/和田賢二/連帯社/労働運動活動者評議会/労働者共闘+非公表176人 (2025年2月28日現在)◇裁判への支援・カンパを研修センター裁判を支える会への賛同 1口1000円郵便振替口座 00130-6-697201  口座名称 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 ※通信欄に「支える会賛同又は裁判カンパ」と明記。氏名公表可か不可か記入ください。「横堀裁判判決前集会.pdf」右のアドレスをクリックして下さい!https://drive.google.com/file/d/1S2w0rtW1PdxIKPpdM3uW7wXdQQUtX-x8/view?usp=drive_link...
公開日: 2025-05-07
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
  5月7日(水)午前10時 市東さん宅前集合  ...
公開日: 2025-05-06
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議の仲間は4月13日、141回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。午前8時半、成田市天神峰の反対同盟会議室前に集まった仲間は事務局の伊藤信晴さんの司会で朝の打ち合わせを行った。 […]...
公開日: 2025-05-02
出典: ブログ版前進-三里塚
三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する三里塚現地闘争が、3月30日に行われた。天神峰・市東孝雄さんに出された農地強奪判決に怒りを燃やし、全国から395人の労働者・農民・学生・市民が係争地である南台農地に結集し、この地を絶対 […]...
公開日: 2025-03-31
出典: ブログ版前進-三里塚
  3月30日、395名の結集を得て天神峰現地闘争を行いました。南台農地からNAA本社に向けたデモ行進を行い、不当判決を弾劾して農地強奪阻止のシュプレヒコールを叩きつけました。 この日発した千葉地裁不当判決に対する弾劾声 […]...
公開日: 2025-03-30
出典: 三里塚空港反対同盟
農地強奪判決弾劾 南台農地を守ろう! 3・30天神峰現地闘争 3月30日(日)午後1時 市東さんの南台の畑集合→NNAに向けてデモ行進 ※コミュニティバスの利用は、京成成田駅東口から階段を降りて左手のローソン前にバス停が […]...
公開日: 2025-03-28
出典: 三里塚空港反対同盟
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公開日: 2025-03-26
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの南台農地をめぐる耕作権裁判で、千葉地裁民事第2部・齊藤顕裁判長は3月24日、成田空港会社(NAA)の請求通り、市東さんに農地の明け渡しを命ずる極悪の不当判決を出した。しかし、判決 […]...
公開日: 2025-03-25
出典: ブログ版前進-三里塚
 3月24日、千葉地裁で耕作権裁判の判決が行われ、齊藤顕裁判長は市東さんに明け渡しを命じる不当な判決を下しました。ただし、確定判決を待たずに執行できる仮執行宣言はつけませんでした。  この日は正午から千葉市中央公園で決起 […]...
公開日: 2025-03-24
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は3月16日、140回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。成田市天神峰の反対同盟会議室前で、朝の打ち合わせを行った。この日は雨で、傘をさして寒さをはね返しての意志一致だ。 事務 […]...
公開日: 2025-03-22
出典: ブログ版前進-三里塚
千葉地裁民事第3部(岡山忠広裁判長)で3月14日、成田空港拡張差し止め裁判が開かれた。 三里塚芝山連合空港反対同盟はこの裁判で国と成田空港会社(NAA)に対し、①B’暫定滑走路の2500メートルへの延長(2006年)と第 […]...
公開日: 2025-03-17
出典: ブログ版前進-三里塚
 3月16日、140回目の周辺一斉行動を行いました。  準備作業を終えて雨の中、伊藤信晴さんの司会で簡潔に朝の打ち合わせ。市東孝雄さんは「(耕作権裁判で)どういう判決が出ようと闘い抜く」とあらためて決意を明らかにしました […]...
公開日: 2025-03-16
出典: 三里塚空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟の呼びかけで3月12日、成田空港機能強化の工事現場を確認するフィールドワークが行われた。 現在は新C滑走路新設、B滑走路延長の本格工事に向けた「準備工事」が進行中とされているが、2月24日には中 […]...
公開日: 2025-03-16
出典: ブログ版前進-三里塚
 3月14日、千葉地裁で空港拡張差止裁判が行われました。  この日はまず早朝より千葉地裁前で3・24耕作権裁判勝利判決に向けた情宣活動を行い、「強制執行許さない!」の声を朝の地裁前に響かせました。  裁判では①地裁、高裁 […]...
公開日: 2025-03-15
出典: 三里塚空港反対同盟
https://drive.google.com/file/d/1Y9nEb18Fm4c2ZXLTYq8HFbXjkjBrX1Cf/view?usp=sharing                    一般社団法人三里塚大地共有運動の会 三里塚に心をよせる皆さん。登記変更カンパへの協力を呼びかけます。 2025年は三里塚大地共有運動の会が三里塚大地共有委員会Ⅱの運動を受け継いで法人化し活動を開始してから7年となります。 29年3月完成を掲げて暴走する第3滑走路建設をはじめとする成田空港機能強化計画。その一環としての横堀農業研修センター破壊裁判(23年8月提訴)と連動し、共有地強奪につながる所有者不明土地対策立法、共有地相続による共有分散化による買収・取得の危険が高まってきます。 既に登記義務化法=改定民法・不動産登記法(21年制定)が24年4月から順次施行されてきています。 さらに相続人が判らない土地について、これまでは買収側が何年もかけて権利者を探していたのが、公共事業に関しては法務局が民間事業者に代わって、わずか数日で調査代行する制度がつくられようとしています(24年12月22日、日本経済新聞)。登記義務化と所有者不明土地対策法制によって、相続・転居の登記変更をしない共有者の権利を取り上げる制度が確立されようとしています。 これに対して、大地共有運動の会は全国の共有者から会への登記変更、共有地の管理を進め、24年11月までに木の根・東峰の共有者173人分の共有運動の会への登記変更を完了しました。なお、第5回総会で提起した共有運動の会の木の根共有地の持ち分比率を成田空港会社・芝山鉄道会社の持ち分を超える18%以上にする目標に関しては、司法書士の交代があったために遅れていますが、今春達成の見込みです。 登記変更では、司法書士による法務局への手続代行費用については会が負担することとし、昨年7月までの160人強の登記変更費用(司法書士及び登記の費用、書類取得等)約600万円は、これまで協力いただいた登記変更カンパと会費からで賄いました。 登記義務化施行に対抗して、共有運動の会では手続を依頼する司法書士を増やし、来年には登記変更について一定のめどをつけたいと考えています。 手続き中及び希望を受け付けている登記変更に関して、会の現在のストックを差し引いて、250万円が必要となる見込みです。 既に横堀農業研修センター裁判カンパも含めて協力いただいている方も多いと思いますが、可能でしたら、登記変更カンパに協力をお願いします。 横堀農業研修センター裁判と第3滑走路反対の闘いに連帯し、三里塚の共有地を守る闘いを進めていきましょう。 2025年1月 カンパ送り先 郵便振替口座 00130-6-697201 口座名 一般社団法人三里塚大地共有運動の会東京都渋谷区初台1-50-4-103 ℡03-3372-9408...
公開日: 2025-03-14
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
https://drive.google.com/file/d/1IPxK7LlPlbRH28z9k8jxHciQxM_Womh4/view?usp=sharing 横堀農業研修センター判決2025年6月16日(月)/千葉地方裁判所 午後1時30分集合(予定)、開廷午後2時/千葉地方裁判所601号法廷裁判報告集会/閉廷後、千葉県教育会館(裁判所向い)連絡先:横堀農業研修センター裁判を支える会  東京都渋谷区初台1-50-4-103 tel:03-3372-9408 成田国際空港会社は三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)と柳川秀夫さんなど4人の共有者に対して、反対同盟が芝山町横堀に所有する「横堀農業研修センター」(旧・労農合宿所)の建物を「収去」(撤去)し、土地を明け渡させることを目的に千葉地裁に提訴してきました(23年8月2日)。 25年2月17日、千葉地裁は第5回で裁判を結審。6月16日を判決日に指定してきました。 成田空港が進める年間発着容量30万回から50万回への機能強化計画での第3滑走路2028年度完成へ、現空港と第3滑走路(C滑走路)をつなぐ誘導路の結節点の位置にあるのが横堀農業研修センターです。 1977年5月、反対同盟、廃港要求宣言の会、三里塚闘争に連帯する会によって横堀の共有地に建てられた旧労農合宿所=横堀農業研修センターを守り抜くために、横堀農業研修センターを支える「横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判を支える会」が立ち上げられ、裁判を支えています。 被告・柳川秀夫さんの裁判証言(24年11月11日証人尋問)は、空港拡張という巨大開発よりも自然を維持するという地球温暖化に直面する現在での空港反対の意義を明らかにするものでした。平野靖識さん(三里塚歴史考証室)の証言(同)は、90年代のシンポ・円卓会議での今後空港建設で「あらゆる強制的手段をとらない」という国・空港公団の約束に、今回の提訴は反することを明らかにしました。 成田空港会社は裁判で共有地強奪・破壊判決を求めるにとどまらず、確定前の強制執行を認める仮執行を求めています。被告-三里塚の闘いに連帯し、6・16判決傍聴に集まろう。 (2025年2月)▼横堀農業研修センター裁判報告集会 5月17日(土)午後/文京区民センター(スローガン)成田空港はTDL20コの田畑山林をつぶすのか 支える会呼びかけ人 柳川秀夫/鎌田慧/平野靖識/大森武徳/山口幸夫/白川真澄/高見圭司/中川憲一/野島美香/鈴村多賀志/渡邉充春/藤川泰志/根本博/山崎宏賛同人 旭凡太郎/天野隆/伊藤康也/伊東利一/岩見千丈/大嶋薫/大杉美矢子/太田敏之/大戸良一/大森孝子/大森万蔵/尾形淳/岡野純一/おかのまめ/小川幸子/沖幸典/尾沢孝司/小原吉苗/笠原直子/加藤敬/加藤登/河合成彦/河口卓/菊池薫/北川靖一郎/北沢啓/木根輝雄/木村晋治/桐谷敏弘/久下格/小泉英政/小林葉子/小松義久/金靖郎/斎藤郁夫/斎藤秀紀/佐藤隆/佐藤保/里見格二/佐橋京四郎/重松朋宏/繁山達郎/篠崎勉/芝崎真吾/柴垣顕郎/渋谷けい子/杉原浩司/鈴木宏一/鈴木駿平/須田剛/関原靖郎/大道寺毅/高木久仁子/田島義夫/田中一昭/田中孝征/辻和夫/内藤秀之/直井由美子/中川義裕/中路良一/中村勝己/中村光一/名古屋哲一/西チヱ子/西村隆年/西村光子/林敏秋/はららん/板東正夫/広畑貞昭/福田茂/福田崇/前田道彦/松丸健二/光本一郎/光吉準/宮崎良子/宮下智行/宮部彰/宮本修/三輪喜久治/茂住衛/森本浩文/谷島修一/山田雅美/山近勉/山辺一哉/山本文子/山本将嗣/山脇ひろし/湯沢優子/吉田晃/吉田和雄/脇義重/和田賢二/連帯社/労働運動活動者評議会/労働者共闘+非公表176人 (2025年1月21日現在)◇研修センター裁判を支える会への賛同 1口1000円郵便振替口座 00130-6-697201  口座名称 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 ※通信欄に「支える会賛同」又は「裁判カンパ」と明記。氏名公表可か不可の記入を。▼連絡先/東京都渋谷区初台1‐50‐4‐103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 TEL03-3372-9408 ...
公開日: 2025-03-14
出典: 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
午前10時30分開廷 千葉地裁601号法廷...
公開日: 2025-03-14
出典: 三里塚空港反対同盟
3月12日、「機能強化粉砕!フィールドワーク」を行いました。芝山町の第3滑走路建設予定地に赴き、「第3滑走路建設準備工事を許さないぞ!」「空港拡張工事を許さないぞ!」とシュプレヒコールをあげました。...
公開日: 2025-03-13
出典: 三里塚空港反対同盟
 明日(3月14日)、空港拡張差止裁判が行われます。 被告の国はこの間、原告の一人である伊藤信晴さん(芝山町・白桝地区在住)について「原告適格がない」と主張し、「いかなる財産権を有しているか明らかにしろ」などと言いなして […]...
公開日: 2025-03-13
出典: 三里塚空港反対同盟
今週の産直野菜が三里塚から届きました。 山東菜、サツマイモ、キャベツ、ネギ、ニ......
公開日: 2025-03-06
出典: 関実・三里塚

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