反戦運動
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反戦運動
反戦平和(総合)
- 戦争させない・9条壊すな!岐阜総がかり行動実行委員会
もう黙っとれん!「新しい戦前」へと駆り立てる手法をこのまま放置するわけにはいきません。 - リブ・イン・ピース☆9+25
「リブ・イン・ピース(=平和的生存権)」は、日本国憲法前文に謳われた「平和のうちに生存する権利」からきています。2008年4月17日名古屋高裁判決は、この権利を抽象的権利ではなく具体的権利として認定しました。平和的生存権は、生存のための要求と反戦平和の要求とを結合しています。私たちはこれらの闘いの中から、めざすべき社会を追求していきたいと思います。 - 共動あいち(安倍内閣の暴走を止めよう共同行動)
東海三県(愛知、岐阜、三重)の市民運動、反戦平和行動の情報をお知らせします - 10・8 山﨑博昭プロジェクト
わたしたちは1967年10月8日、ベトナム戦争に反対する第1次羽田闘争で、国家権力によって羽田・弁天橋で斃れた山﨑博昭(18歳)の死を忘れません。山﨑博昭を追悼し、戦争に反対することをさまざまな分野で表明し、行動に移す、表現運動の磁場となることをめざします。 - ピースウォーク京都
2001年9月おこったアメリカ「同時多発テロ」、アフガンへの「報復」爆撃、まともな議論もないまま日本が実質的な参戦へとなだれこんでいく中で、じっとしていることに耐えられなかった何人かの呼びかけで「ピースウォーク京都」がうまれました。誰でも、一人でも参加できる場として、町を歩き始めたのです。 - 「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク
イラク戦争の頃に関西の反戦運動団体・個人が結集してつくられました。今も関西市民運動の「総がかり」的な活動を定期的に続けておられますが、残念ながらサイトは更新されていないようです - 市民意見広告運動
いかなる政党・政治団体にも属していない市民運動、「紙上のデモ」です。「イラクへの攻撃と有事法制に反対する意見広告を!」という呼びかけから始まり、2003年5月に初めての意見広告を毎日新聞全国版に掲載しました。スローガンは「武力で平和は創れない」 - NPO法人 ピースデポ
平和問題に関する系統的な情報・調査研究活動を通じて、草の根市民活動に貢献していこう、という目的で設立された市民団体です。一次情報にもとづく正確で価値ある調査・分析・視点を提供していく、平和問題に関するシンクタンクをめざしています。 - 日本平和委員会
規約に賛同する個人をもって構成される個人加盟の団体です。学習会やフィールドワーク、署名や企画・パフォーマンスなど、話し合いながら多彩な活動をすすめています。 - とめよう戦争への道!百万人署名運動
署名運動をとおして改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。かつては代表的な中核派系の市民運動だったが、現在はほぼ自立し「中核派の人もいる」程度のようで、場所によっては中核派系が一人もいない地域もあるそうだ。同派が批判しているような運動にも積極的にかかわったりしている。
沖縄連帯
- 沖縄文化講座
琉球弧から済州島、朝鮮半島、そして東アジアの人々と連なるために... - 辺野古・高江の自然を守ろう
沖縄県大宜味村在住の土建屋、奥間政則です。学習会上映会を開き沖縄の今を知ろう 。辺野古だけじゃなく、琉球弧(南西諸島)の現状を知ってもらいましょう。 - 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し,普天間基地の撤去を求める京都行動
2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。毎週土曜日5時から現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。雪が降ろうと灼熱が降り注ごうと。現在、最新情報はFacebookページにておこなっておられるようです。
- 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
大阪行動のブログは日米両政府が行おうとしている沖縄県・辺野古への米軍の新基地建設を止めるための行動報告や、意見・情報の交換を目的に開設しました。また、平和や人権、環境の問題など、当初の目的を達成する過程において、目的を共有する皆さんとさまざまな視点からの意見交換なども歓迎します。 - 沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック
ウチナーイクサバやナランドー、軍事基地は出ていけ!軍用地を生活と生産の場に! - 北限のジュゴン調査チーム・ザン
沖縄のジュゴンは世界で最も北に住むジュゴンです。かつて沖縄の海には多くのジュゴン(ザン)がいましたが、今ではその数は数十頭といわれるまでに減ってしまい、絶滅の危機に瀕しています。ジュゴンとその生息地の環境を守ることをめざして保護のための基礎データを得るために、ジュゴンの食み跡調査を行っています。 - 北限のジュゴンを見守る会
沖縄に生き残っている海棲哺乳類ジュゴンの保護を目的として野生生物に関わる研究者と市民により設立されました。私たちは、世界の北限に生息するジュゴンを保護する団体として「本土」と沖縄の両方に活動拠点を置き、その双方を連携させながら、ジュゴンとその生息地を守るための実効性のある活動を目指しています - 辺野古への基地建設を許さない実行委員会
「美ら海にクイを一本も打たさない」という、地元のオジー・オバーたちの思いを大切にして、支援運動を強め、広げていくためにこの実行委員会を発足させました。座り込みにかけつけることはもちろんですが、私たちの足元でも支援できることがあると思います。みなさんの参加協力をお願いします。 - 沖縄平和運動センター
これまで護憲反安保県民会議と原水協が長い間、闘ってきた反基地・反安保・反自衛隊闘争や反核・原水禁、被爆者救援の運動等の輝かしい実績と自信・誇りを平和センターに再結集し、新しい平和運動の潮流の中で継承発展させていかねばなりません。(設立趣意書) - 平和市民連絡会HP うまんちゅぬ部屋
沖縄の平和運動団体が結集し作った平和市民連絡会。沖縄の平和を守るためにがんばります。「新基地阻止」の現場行動を支えるために、2017年5月から「島ぐるみ会議」や「オール沖縄・那覇の会」と協力して毎日(土・日・休日を除く)貸切バスを那覇から運行しています - 辺野古基金
辺野古新基地建設に反対し、建白書において要求されたオスプレイ配備の撤回、普天間基地の閉鎖・撤去及び県内移設を断念させる運動(活動)の前進を図るために物心両面からの支援を行い、沖縄の未来を拓くことを目的とし、皆様のご寄付による支援活動を行っています。 - オール沖縄会議
辺野古への新基地建設を止めたいー。県内移設断念を求めた「建白書」の精神を実現させるため、2015年12月14日、「オール沖縄会議」は結成されました。私たちは、多くの市民団体や政党、労働組合や経済界、個人に支えられています。本サイトをとおして、沖縄の基地問題について、正確な情報をわかりやすく発信していきます。 - じゅごんの里
沖縄県名護市東海岸は、人魚のモデルと言われ、国の天然記念物であり、国際的な保護動物であるジュゴンの棲む美しい海です。そのすばらしい海を町おこしに活用するために、2000年に立ち上げられました。多くの方にジュゴンの棲む大浦湾の自然を紹介し、これからも基地に頼らない地域おこしを続けます。 - 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会
2013年3月、琉球新報の報道で、辺野古基地建設に使われる埋め立て用土砂が西日本各地から採取されることが判明しました。それを受けて、環瀬戸内海会議は総会で辺野古土砂問題を提起。2015年2月に奄美会議も加わり、5月に奄美市で発足(7団体)。署名運動を開始しました。現在は13都府県の20団体が加盟しています。 - Stop!辺野古埋め立てキャンペーン
私たちは埋め立てを請け負う民間企業に、防衛省に協力しないよう働きかけようと思います。防衛省の動きを監視し、協力企業を特定できたら、貴重で美しい辺野古の海の埋め立てに協力しないよう要請する活動を、全国のみなさんに呼びかけようと思います - ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
沖縄のジュゴンは今、絶滅の危機に瀕しています。年々悪化する生息環境に加え、ジュゴンの海では米軍基地建設が計画されています。環境の世紀と言われる21世紀。豊かな自然環境の象徴であるジュゴンの海は一人ひとりのやさしさと行動できっと守れます。 - 財団法人 わびあいの里
沖縄県国頭郡伊江村にある資料館。沖縄戦終結から40年目の84年6月に開設。「わびあい」とは、家庭も社会も国も、平和で豊かに暮らすためには、わびあいの心によってしか実現しないとの阿波根さんの信念から。里には、「やすらぎの家」と「ヌチドゥタカラの家」(反戦平和資料館)の二つ施設があります。 - 糸数慶子のページ
「この気持ち、この思い、すべてを沖縄のために」 沖縄社会大衆党所属の元参議院議員・糸数慶子さんのFacebookページ。辺野古の米軍基地建設反対などに取り組んでおられます。 - 辺野古リレー(跡地)
このかん辺野古現地に行った関東在住者を中心に、辺野古で出会った人たちとつながりながら、関東に戻ってからも辺野古について考え、具体的に行動していくための情報を発信していきます。現在、会としての活動はおこなっておられませんが、貴重なコンテンツが多数
- アイヌ・沖縄を考える会
「日本」の先住民族の問題を考えるサークルとして、京都大学の学生を中心に1996年につくられました。日本社会は決して単一な人々によって構成されているわけではありません。このアイヌ民族・沖縄と「日本」の関わりを「先住民族問題」という観点から考えていこうという、京都を拠点に活動している学生・社会人のサークルです。 - 沖縄メッセージソングまとめ
基地・環境・戦争・平和・アイデンティティなど、青い海青い空だけではない沖縄の歌をまとめてみました。 - 沖縄社会大衆党
反戦・反基地を掲げて沖縄の利害を代表する地域政党。沖縄県議会、各地市議会に確固とした勢力をもっている。
三里塚
- 前進ニュースネット‐三里塚カテゴリ
中核派 ZENSHIN NEWS NETWORK(ZNN)内の三里塚関連ニュース。 - 虹とモンスーン‐三里塚カテゴリ
アジア連帯講座「虹とモンスーン」サイト内の三里塚関連ニュース。 - 三里塚芝山連合空港反対同盟
三里塚芝山連合空港反対同盟は、いまから40年余り前、政府が突如としてこの地に新東京国際空港をつくることを決定したとき、これに反対する千葉県成田市三里塚と同山武郡芝山町の農民を糾合して結成された組織で、以来今日まで、全国の数多くの人々のご支援をえて、熾烈な空港反対闘争を闘いぬいてきました。
空港反対同のうち、中核派などが全面支援する反対同盟北原派のブログ。日々の闘争報告のほか、資料や報道記事など、充実した内容。 - 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
三里塚闘争に連帯し、三里塚大地共有運動を継承し発展させることを目的に、1966年からの三里塚一坪共有運動、83年からの再共有化運動を受け継いで、2018年10月に設立されました。「所有者不明土地対策」を口実とした共有地取り上げに対抗して全国の共有者に呼びかけ、法人への登記変更をすすめ、三里塚現地でのイベント・行動に取り組んでいます。 - 三里塚芝山連合空港反対同盟大地共有委員会(2)
一坪共有化運動は三里塚農民と連帯し、2期工事を阻止するため80年代に始められました。その過程で再共有化運動に反対する党派の暴力的な妨害により困難な状況もありましたが、それを乗り越えて全国から多くの共有者を結集することができました。われわれは今後も一点の妥協もなく闘い続ける決意です。
いわゆる旧熱田派系反対同盟のブログ。現在は更新を「三里塚大地共有運動の会」に引き継いでいます - 関実・三里塚
国の農業破壊に抗して50年以上闘い抜いている反戦の砦・三里塚を支援する三里塚決戦勝利関西実行委員会です。1977年、関西新空港の建設に反対していた住民団体を中心に三里塚の闘いを支援しようとして生まれました。中核派とは対等の協力関係にあった。中核派の関西地区が党中央派と関西派(未来派)に分裂した後も、両派への等距離を表明したが、かかわりのある同派メンバーのほとんどが関西派に移行したため、事実上の関西派とみなされ、残った中央派も関西実行委から離脱
- 地球的課題の実験村
実験村は成田空港に反対し、自分たちの農業を見つめ直すなかで生まれました。私たちの社会は、地球規模のさまざまな環境問題を引き越しています。未来のいのちをいかに守るか、そのためのさまざまな試みをする場として、また、海外を含むさまざまの人たちとの交流の場として立ち上げました。
空港反対同盟(旧熱田派)の代表世話人でもある柳川秀夫さんが参加する、農を中心とした対抗文化・地域エコロジー運動の実践活動 - レッドモール党・三里塚闘争の記録
ここに紹介するのは、かつて三里塚を闘い続けた人たちの証言をまとめたパンフレット「裁けるかこの闘いを」の一部である。一時的にせよ開港を中止に追い込んだ英雄的な戦士達の裁判闘争にむけて作られ、多くの人々に読まれていった。当時の写真とともにここに掲載する。 - 三里塚ワンパック野菜
会員制の無農薬野菜・産地直送グループ。1976年、三里塚闘争のなかから生まれた。千葉県成田市とその周辺、北総台地の肥沃な畑で、完全無農薬・有機栽培で野菜をつくり、消費者会員に直接届けている。
現在は創立メンバーを除いて闘争とはほとんど関係がないようです - 農家便り(跡地)
元三里塚反対同盟(北原派)農民、鈴木加代子さんの個人ブログ。現在は更新停止中。 - 市東さんの農地取り上げに反対する会
当会は成田空港会社(NAA)による三里塚農民、市東孝雄さんへの不当な農地取り上げに反対して発足しました。大正期の開墾から3代100年間にわたって耕し続けてきた農地を、農民を守るための農地法で取り上げるという事態は見過ごせません。そんな思いから、知事の不当決定に反対する署名運動を始め、明け渡し請求の不当提訴後は裁判闘争を支援する運動を続けています。 - [mixi]三里塚へ集まろう!コミュ
当コミュニティは三里塚闘争に共感し、支援、連帯などさまざまなかたちで三里塚農民を応援していきたいと考えている有志の集まりです。集会等への参加など闘争支援、三里塚闘争にかかわる情報の交換などを行っていきたいと思います。なお反対同盟北原派、元熱田派ともに支援していきたいと思います。「三里塚勝手連」の前身です。
基地と安保
- リムピース
あなたは知っていますか?在日米軍の実態?軍隊にも秘密はあってはなりません!在日米軍の動きに迫る!このページは米軍基地のある地方自治体の市議達に支えられ、制作運営しています。このページの情報は、すべて「知る権利」に基づいています。どなたも自由に御利用ください。 - 今、自衛隊の在り方を問う!
急ピッチで進行する南西シフト態勢、巡航ミサイルなどの導入、際限なく拡大する軍事費、そして、隊内で吹き荒れるパワハラ…… 「自衛官人権ホットライン」事務局長( 航空自衛隊生徒隊第10期生)小西誠さんのブログ - 米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
ご存知ですか?京都に米軍基地があることを。京丹後市の経ヶ岬に建設されたXバンドレーダー基地です。ここは風光明媚で「海の京都」として京都府も観光に力を入れていた所です。京都府の自然 200 選に選ばれた「穴文殊」も周囲360度を基地に囲まれてしまいました - 新しい反安保行動をつくる実行委員会
イラク派兵、沖縄の辺野古現地の反対行動に連帯する軸で活動してきた私たちは、こうした戦争体制への民衆動員、さらに「安保条約」を超える「軍事同盟」大再編(主役の米軍に組み込まれる自衛隊も含めた)と対決していきます - 麻布米軍ヘリ基地撤去実行委
首都のど真ん中・港区六本木にも米軍基地があるのをご存じですか?しかも米軍は都立公園の一部を不法占拠し続けているのです。私達は「米軍は約束通り公園を返せ」「六本木に基地は要らない」と要求して運動を続けています - 核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
首都圏の市民グループ、個人で作るゆるやかなネットワークです。2000年からミサイル防衛の導入に反対して市民レベルでのキャンペーン(講演会、リーフレット発行など)を続けてきています。 - イラク派兵違憲訴訟の会・東京
私たちは、自衛隊イラク派兵差止(違憲)訴訟の原告団体事務局(全国11地裁で12訴訟、原告は併せて5400名超)です。イラクからの自衛隊の一刻も早い撤兵を求めます。
「訴訟は終了。当サイトは訴訟の記録を公開する場として残します」 - 非核市民宣言運動・ヨコスカ
私たちの住む横須賀には米軍基地、自衛隊基地があります。私たちは横須賀に「核のない、基地のない街を!」と活動をしている市民団体です。毎月最後の日曜日に人数は少ないのですが「基地をなくせ」と市内を練り歩いています。 - 横田基地の撤去を求める西多摩の会
地上から戦争をなくし、軍事基地をなくしましょう!住宅地の中に訓練基地なんて、アメリカ本国ではあり得ない!黙っていたら100年先も基地のまち。
反核
- 広島平和記念資料館
広島平和記念公園敷地内にある平和博物館です。「原爆資料館」とも称され、広島原爆の惨状を後世に伝えるための施設として1955年に開館しました - 日本反核法律家協会
「人類と核は共存できない」との立場から、日本の法律家や法律家団体を幅広く結集し、志を同じくする国際組織や市民社会と連携して、核兵器の廃絶、ヒバクシャ援護、原発に依存しない社会の実現をめざす諸活動にとりくむ団体です - 反核医師の会
広島、長崎に原爆が投下された直後、医師達は献身的に犠牲者の治療にあたりました。しかし大量破壊兵器と放射線の前に医療は余りにも非力でした。そのことは今も変わりません。治療することができないのなら、予防すること。それが務めと考える医師達によって当会は結成されました。 - 世界平和アピール7人委員会
50年前、全世界に衝撃を与えた太平洋ビキニ環礁における水爆実験の翌年、核兵器と戦争の廃絶を訴えたアインシュタイン宣言が発表された1955年に発足しました。以来、日本国憲法の平和主義に依拠し、新しい世界秩序と、核兵器の速やかな廃絶を求めてアピールを発してきました。
改憲阻止
- 「九条の会」オフィシャルサイト
「九条の会」は平和を求める世界の市民と手をつなぐために、憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、あらゆる努力をいますぐ始めることを訴えます。 - 9条改憲阻止の会
憲法改訂の動きに対する反対の声は静かであるが、深く浸透している。ただ、これを力として結集していく動きは弱い。これに対する危機感を共有する1960年の安保世代の面々が立ち上げたのが「9条改憲阻止の会」である。この会が何であるかはその所業によって示されるであろう。 - マガジン9条
憲法9条。知ってるヒトも、知らないヒトも。 - 映画「日本国憲法」日本語版公式サイト
憲法とは誰のためのものか?また、日本国憲法における前文や第9条、その「戦争放棄」をどう見ればよいのか?この映画は、憲法制定の経緯や日本国憲法について、世界中を旅しつつ、様々な分野の世界的な知の巨人たちに聞いた貴重なインタビュー集です。 - ゆるすな!憲法改悪、市民連絡会
平和憲法はかつてない危機にあります。いまこそ、憲法の精神をしっかりと生活の中に実現させ、歴史に悔いをのこすことのないよう、取り組みをつよめましょう。憲法改悪に反対する私たちは決して社会の少数派ではありません。今日から行動をはじめましょう。 - 「九条の会」愛知・大学人の会
私たちは憲法の改悪に反対し、憲法第九条を守ることを訴えます。「九条の会」のアピールに多くの大学関係者の賛同をよびかけます。それぞれの大学においても、「九条の会」をつくるなど、憲法改悪反対、第九条を守る声をひろげていきましょう。
正式名称:憲法「九条の会」アピールに賛同する愛知県・大学人ネットワーク - 今、憲法を考える会(ピスカトール)
ピスカートルとは「魚をとるひと」「漁師」の意味です。マルコによる福音書1章17節「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」とイエスは言います。「今、憲法を考える会」は小さな集まりですが、仲間に声をかけて、一緒に考えて、行動してゆきたいと願っています。
「百万人署名運動」の事務局次長であった、日本キリスト教団牧師の故小田原紀雄さんが、同運動への「永訣宣言」発表と同時に立ち上げて話題になった - 映画「戦争をしない国 日本」公式サイト
この映画は憲法公布60周年にあたり、日本国憲法とその平和主義をめぐる規定がなぜ、どのように誕生したのか、それは日本社会と国際社会にどのような役割を果たしてきたのか、日本国民と各階層はそれをどのように受けとめてきたのか、などについて歴史的な映像によって検証するものです
続編の「STOP戦争への道」も紹介されています - あいち九条の会
あらゆる立場の違いをこえて、憲法九条の改定に反対し憲法を守るという一点で手をつなぎ、愛知県内の世論と運動を広げるための活動を行っていきましょう - 9条守ろう!ブロガーズ・リンク
トラバでつながる平和の願い 憲法守れの相互リンク。9条守れのすべての主張(エントリー)と、つながれ!広がれ!ブロガーズ・リンク - ガンジーの会 ‐ 集団的自衛権行使 憲法改悪反対ハンガー・ストライキ
私たちはあらゆる暴力と戦争に反対します。『九条の会』 のアッピールに賛同し、平和憲法、特に第九条を永久に護持し、その根本精神を日本のみならず、21世紀世界の憲法に広げていくために闘います。私たちは、いかなる政党や団体と関係なく、完全中立の立場で組織され、全員ボランティアの手によって運営されています。 - ひきこもり九条の会
「ひとりでできる」「家でもできる」社会運動
Yahoo!ジオサイトが閉鎖されたせいでサイト消滅。インターネットアーカイブ版にリンクしておきます - 憲法9条フリー素材
「九条の会」の主旨に賛同し、連帯する一環として、フリー素材を作製しました。使用にあたってのご連絡・ご報告等は必要はございません。 - 「憲法9条を守ろう、活かそう」フリー素材とネタ集
いろんなアクションを起こすときの、プラカードなどのアピール用素材として作ってみました。お気に召した方は、どうぞご自由にお使いください。 - 法学館憲法研究所
当研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です
所長 伊藤 真さん - 憲法改悪反対共同センター
共産党を支持する各種団体が中心になって結成・運営されている護憲団体。大衆団体である「9条の会」を前面にたてて、共産党系の「9条の会」を各地に設立し、そこへの参加を呼びかけている
戦争責任
- PTSDの日本兵と家族の交流館
長い間、PTSDの日本兵の存在は隠され、家族でさえ気付かずに暮らしたのです。戦争は兵士を傷つけるだけでは終わらない。第2次大戦に従軍した兵士のほとんどは亡くなり声は上げられない。このままでは事実は陽の目を見ることなく日本の歴史から永遠の闇に消えるでしょう。無念であったろう父たちの心の叫びを世に出したい。またイラクに派遣された自衛隊員にもPTSDの隊員が出ています。帰国後に29名が自ら命を絶ちました。交流しましょう。語り合いましょう。広げましょう。次世代に繋いでいきましょう! - 史実を守る会(跡地)
本田勝一さん著書『南京への道』が「名誉棄損」で訴えられた、いわゆる「百人斬り訴訟」で本田氏を支援。訴訟は本田氏の全面勝訴で終わった。さらに南京大虐殺で家族を皆殺しにされた夏淑琴さんを、著書『「南京虐殺」の徹底検証』で「ニセ被害者」と書いた東中野修道氏を名誉棄損で訴える「夏淑琴・名誉回復訴訟」を支援。こちらも夏さんの全面勝訴で終結した - 靖国神社
もともとは明治維新以後の戦死者のうち、天皇のために死んだと認定される者(官軍)のみを選抜して祀り、もって戦争体制をイデオロギー面から維持するために設置された国営の軍事施設。所管は内務省で陸軍・海軍が統括していた。一般的な「戦没者慰霊」が目的では全くない。戦後の民主改革で国家管理からはずれたが、戦争犯罪人を「英霊」として祀り、政府内の右翼や復古派(歴史修正主義者)との結びつきなど今もその役割は変わっていない。 - 季刊「中帰連」WEBサイト
元日本軍兵士、元戦犯たちが半世紀にわたって加害の証言を行ない、平和活動を行なってきたことをご存知ですか?このサイトは「被洗脳者」「自虐史観の根源」などの心無い侮辱と執拗な攻撃に耐えつつ、70歳を超えた元戦犯たちの手によって創刊された雑誌、季刊『中帰連』のサイトです。 - 中国帰国者支援・交流センター
中国・樺太残留日本人とその家族(帰国者)は、言葉や生活習慣上の違いから日本社会の中で大きなハンディを抱えます。現在「残留邦人」についての社会的認知度も下がりつつあります。帰国者とその家族が、周囲の人とのつながりの中で、それぞれの世代にふさわしい「自立」を実現できるよう、支援事業、啓発事業などを行っています。 - 紀州鉱山の真実を明らかにする会
朝鮮人と日本人との共同作業で紀州鉱山(三重県熊野市)における朝鮮人に対する強制連行・強制労働の真実を明らかにし、その責任の所在を明確にすることを目的として、活動を行っています。 - 映画「蟻の兵隊」公式サイト
かつて奥村が所属した部隊は、上官の命令で戦後も中国に残留して戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは「逃亡兵」の烙印だった!真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。
捨てられた軍隊、“日本軍山西省残留問題”。戦争の被害者でもあり加害者でもある80歳の奥村さんが、事件の真相を解明しようと執念で孤軍奮闘する姿を追ったドキュメンタリー映画 - 海南島近現代史研究会
海南島における日本の侵略犯罪の実態を、 おおくのみなさんとともに解明するとともに、海南島における抗日反日闘争の 歴史を知るために、2007年8月5日に海南島近現代史研究会を設立しました。 - 神戸・南京をむすぶ会
「神戸・南京をむすぶ会」は、日本の中国侵略の歴史をふまえて日本と中国の友好関係を築くための活動を行なっています。96年に神戸市で開かれた「丸木位里・俊とニューヨークの画家たちが描いた南京1937絵画展」の実行委が中心となって、97年に結成されました。
Facebookページはこちらです - 日本の現代史と戦争責任についてのホームページ – 林博史の研究室
日本とアジアの現代史、特に日本がアジア各地に対しておこなった侵略戦争やそのなかでおこなわれた戦争犯罪、そしてそれにともなう戦争責任、などなど、そんなことに関心のある方へのメッセージがこのホームページです - Fight for Justice – 日本軍「慰安婦」忘却への抵抗・未来の責任
1932年の第一次上海事変から1945年の日本の敗戦までの期間に、アジア諸国の女性を「性奴隷」にした日本軍「慰安婦」制度に関する事実関係や責任の所在等を、資料や公文書、証言など明確な出典・根拠をもって提供するためのサイトです。 - 軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会
1989年の夏、新宿区戸山の旧陸軍軍医学校跡地で発見された多数の奇妙な人骨。新宿区による鑑定(佐倉鑑定)の結果、銃創痕や実験的な手術の痕などから、戦争中の医学犯罪の物的証拠である可能性が極めて高くなりました。「戦争犯罪の物証を保管・保存し、できるだけ真相を究明すること、そして遺骨を遺族の方々にお返しする道を探すことで、同じ戦争犯罪を繰り返させない」と私たちは考え、行動しています。 - ハイナンNET
中国海南島で起きた戦時性暴力事件の裁判支援をしている、10代~30代前半の若者を中心としたネットワークです。(ハイナンは海南の現地での読み方)原告のお一人である林亜金さんの来日をきっかけに、2005年に発足しました。
Facebookのページはこちらです - フォトジャーナリスト・伊藤孝司の仕事
フォトジャーナリストとして長年にわたり、日本の「過去」と「現在」を、アジアの民衆の視点からとらえたいとの思いで取材してきました。「過去」は、日本が行った植民地支配。「現在」は日本国内やアジア諸国などでの大規模な環境破壊です。その一部をご紹介します。 - ナヌムの家
「ナヌムの家」は太平洋戦争末期、日帝 によって性暴力を強いられた日本軍「慰安婦」被害の生存者であるハルモニ たちが集まり生活している場所です。仏教団体及び各市民団体の募金活動の結果1992年10月開所しました。 - 「脱ゴー宣」裁判を楽しむ会
漫画家の小林よしのり氏が、上杉聰氏の『脱ゴーマニズム宣言』の出版差し止め等を請求した裁判。小林氏のマンガを引用した図書は他にもあるのに、小林氏が本書だけを訴えたのは、本当の争点が他にあるからです。小林氏の主張は、札付きのタカ派知識人の主張をマンガで表現したものにすぎず、すでに多くの研究者らによって論破されています。若者たちが誤った情報で洗脳されていくのを放置するわけにはいきません。 - 『憂楽帳』の虚報を考える会
毎日新聞夕刊の人気コラム『憂楽帳』に「ナヌムの家」と題された記事が載りました。ここに書かれた「感動的な出来事」がすべてウソだとしたら?この事件をきちんと検証し、捏造記事が産み出された原因を追及し、マスメディアの倫理を問うていこう、というのが会の目的です。 - 関釜裁判を支援する会
正式名称は「釜山従軍慰安婦・女子勤労挺身隊公式謝罪等請求訴訟」 です。元日本軍「慰安婦」と元女子勤労挺身隊の計10人が、日本国の公式謝罪と賠償を求めて山口地裁下関支部に1992年12月以来3次にわたり提訴しました。裁判は終結しましたがサイトは閉鎖せず、重要な情報は今後も載せていきます。
その他
- 米兵・自衛官人権ホットライン
現職・元自衛官を軸に運営されているサイトです。自衛官・家族の悩みごと相談は当ホットラインへ。上官および同僚によるいじめ、しごき、嫌がらせ、不当な退職の強要や退職の制限、その他理不尽な取り扱い・人権侵害、うつ状態など自衛隊員が抱える深刻な問題に経験豊富なスタッフがお応えします。 - 日本カトリック 正義と平和協議会(正平協)
1967年、教皇パウロ六世の呼びかけでヴァチカンに「正義と平和委員会」が設立されました。それは、貧困と差別のなかで権利を奪われている多くの兄弟姉妹に愛をもって応えるためでした。日本においても1970年に「正義と平和司教委員会」が発足し、現在にいたっています。 - 非戦音楽人会議
私たちは戦争や軍事力の行使に反対し、そこに関わるいかなる行為にも荷担しないことを誓い、それを明確に表明する音楽人の集まりです。音楽を愛する、音楽に関わる立場にあるということの他、私たちに共通しているのはただその一点です。
公式サイトは更新されていないようですのでFacebookにリンクします。 - 非暴力平和隊・日本
世界各地の紛争地に、非暴力的な手法に関するトレーニングを受けた市民を派遣し、暴力・軍事力によらない紛争の解決を促進することを目指す国際組織です。ダライ・ラマを含む、9人のノーベル平和賞受賞者からも賛同を得るとともに国連との協議資格も持っています。軍事で平和を手に入れることはできません。 - ピースあいち 戦争と平和の資料館
先の戦争から長い時間が過ぎ、戦争体験者は少なくなり、戦争の資料や遺品も失われていきます。戦争という20世紀の負の遺産を、歴史の教訓として次代に伝え、平和のために役立てようと考える多くの人々の力が集結し、『ピースあいち』は開館しました。 - 非暴力防衛〈実行のための研究〉ネット
「攻められたらどうする?」という問いに「言葉」だけでではなく「あるべき行動」を提案することが必要だと思います。「非武装国民抵抗の思想」宮田光雄を読んで目が覚め、あとは〈実行のための研究〉を!と思っています
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