市民運動
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市民運動
総合
- くらしにデモクラシーを!板橋ネットワーク
東京板橋を拠点に活動している無党派の市民運動です。2011年9月の高島平団地での脱原発デモを主催したメンバーを中心に「さようなら原発@板橋ネットワーク」を結成。しかし、地域の生活者として直面する社会の問題は「脱原発」に留まらない。憲法、保育、まちづくり…。そこで生活の場から政治をトータルに捉えて、変革するマルチイシューの運動へとバージョンアップを計り、現在に至ります。 - さっぽろ自由学校「遊」
市民がつくる、市民に開かれたオルタナティブな学びの場です。人権、平和、開発、環境、ジェンダー、多文化共生など私たち市民が未来に向けて取り組むべき課題について、共に語り合い、楽しみながら共に学び合います。 - 社会運動情報・阪神
阪神の地から、社会運動全般の情報を発信します。また各種文献・資料の蒐集も行い、整理し、民間図書館の役割も果たします。さらに、15人までなら会合にも使えます。コピー機もありますので、連絡・打ち合わせ、などお気軽に使用してください。要事前連絡。
連帯経済
- ベーシックインカム・実現を探る会
ベーシックインカムとは《すべてのひとが生活に最低限必要な所得を無条件で支給される》という考え方です。福祉政策の破綻、厳しい雇用状況の中でにわかに脚光を浴びてきた政策構想である<BI>。そのさまざまなスタイルと内容の情報を幅広く提供していきます。 - 一般社団法人市民セクター政策機構
市民を主体とする社会システムづくりに寄与するシンクタンクをめざし、1996年9月に生活クラブ生協を母体として設立されました。主な役割は、食、農業、環境、協同組合や、社会的連帯経済、国際交流などの分野における調査・研究活動です。 - NPO法人 AMネット
行きすぎたグローバル化の影の部分に目を向け、人と地域・ 自然とのバランスのとれた「豊かで持続可能な社会」を目指し 政策提言などを行っている団体です。多くの問題はTPPやWTOなどが進める「自由貿易」に大きく影響されています。一緒に考えてみませんか?
反原発
- 「もの言う」自由を守る会
正式名称:”大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会”。 岐阜県警大垣警察署は、中部電力子会社が計画する大型風力発電施設の建設による健康被害、環境被害などに関する勉強会を開いた地元住民らの個人情報を事業者に提供し「意見交換」を行っていました。大垣警察署に「やっかい」などと名指しされた当事者が、こうした憲法違反の行為は許せないと、国家賠償請求訴訟を起こしました。 - 原子力資料情報室
原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを市民活動に役立つように提供しています - 首都圏反原発連合(反原連)
2011年9月に設立された、反原発団体。毎週金曜日の首相官邸前抗議を10年続け、当初は無党派市民をはじめ右翼から「極左」までの幅広い層が反原発の声をあげる受け皿となったことで拡大した。その後の紆余曲折を経て2021年3月に活動休止。 - 日本反核法律家協会
「人類と核は共存できない」との立場から、日本の法律家や法律家団体を幅広く結集し、志を同じくする国際組織や市民社会と連携して、核兵器の廃絶、ヒバクシャ援護、原発に依存しない社会の実現をめざす諸活動にとりくむ団体です - 一般社団法人 希望の牧場・ふくしま
原発事故の生き証人・牛とともに原発を乗り越える世の中を目指す、非営利一般社団法人「希望の牧場・ふくしま」活動内容:警戒区域内に取り残された被ばく牛の保護・飼育,自身の被ばくを顧みず牛の世話を続ける農家の支援など。代表:吉澤正巳 - NAZEN
中核派系の主導で結成された反原発市民運動。正式名称「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(な全)」。反原発の高揚のなか、ちゃんと大衆運動として自立できたがために、かえって党中央から疎まれたように見える。 - 明日に向けて
福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。数々の講演や資料、関西の運動情報なども充実しています。
福島・災害
- NPO法人 ゆめ風基金
ことごとく後回しにされた被災地の障害者。それでもいち早く他の被災者を支援し始めたその心意気に応えたい。私達は阪神淡路大震災から、自然災害の被災障害者を支援しつづけているNPOです。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の方々が呼びかけ人として参加しています。 - 被ばく労働を考えるネットワーク
福島第一原発の労働者は1年間に3年分に相当する被曝をしています。原発労働者や除染労働者を始めとするさまざまな被曝環境にある労働者を支援し、問題に取り組む主体として様々な労働団体や社会運動に関わる者たちが協力し、ネットワーク設立に至りました。
反天皇制
- 反天皇制運動連絡会(反天連)
反天皇制運動連絡会(反天連)の公式サイト。ニュース、集会の案内、声明、各サイトへのリンクなど。
医療
- 北関東医療相談会(AMIGOS)
生活困窮している方々の検診、説明、要治療者のフォローを実施しているボランティア団体です。すべての人が健康と平和な生活ができる共生社会の実現をめざし、特に外国籍・生活困窮者の為の保健、医療又は福祉の増進を図る活動、社会教育の増進、災害救護、人権の擁護、国際協力などの活動を目的とします - 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(JUST)
NPO法人JUSTは、さまざまな心の傷(トラウマ:心的外傷)から生き延びてきた人達(サバイバー)自身によって運営されている、ボランティアの非営利団体です。精神科医斎藤学の呼びかけにより1997年に設立されました。同じような問題・経験を持つ仲間と出会い、分かち合うことを通して、問題解決と自己の成長をはかることを目的としてさまざまな活動を行っています。 - バイオハザード市民予防センター
現代の科学・技術の典型はバイオテクノロジーです。バイオ市民センターは、バイオハザード(生物災害)などバイオ時代の公害を未然に防止し、人間の権利を擁護する取組みを発展し強化することを課題に1999年3月に発足しました。コロナ問題についての論考など
教育
- 東京シューレ
東京シューレは、安心していられる居場所・子ども中心の学びの場、異年齢がともに過ごし育ちあうフリースクールです。主に不登校の子ども・若者が所属しています。子どもたちはフリースクールで過ごす中で、本人から興味関心が生まれ、それが活動となり、学び・育っています。王子、新宿、大田、流山の4カ所で活動しています。 - 珊瑚舎スコーレ
教室は教員が知識や技術を伝達するためにあるのではありません。珊瑚舎スコーレはいつも呼びかけています。「授業をつくろう!学校をつくろう!自分をつくろう!」珊瑚舎スコーレはそれを手助けするためにあります。 初等部・中等部・高等部(高等専修学校)・夜間中学校沖縄県・南城市にあるフリースクール。戦争で学校に行けなかったお年寄りも共に通うユニークな学校
facebookページ・YouTubeチャンネル - 「教育再生」ガラガラポン
愛国心をすりこむ「心のノート」に代わり、文部科学省はより露骨な「私たちの道徳」を配布、「道徳教育の教科化」を実施。教科書検定基準の改悪・教委委員会制度の改悪と矢つぎばやに教育破壊を進めています。私たちはこのサイトで学校現場から「教育再生」批判をしたいと考えています - 門真三中「君が代」処分をただす会
2008年3月、大阪門真市の市立三中卒業式で、卒業生の1名をのぞく全員が「君が代」斉唱時に着席しました。門真市でも大阪府全体でもよくあることであり、これまで特に問題視されることはありませんでした。にもかかわらず、それを産経新聞が大々的に報道したために右翼バッシングの対象となりました。産経と右翼に屈した市教委は、職務命令も出ていなかったのに、教員である川口さんを文書訓告処分にしたのです。川口さんはあえて裁判で闘う道を選びました。
生活・福祉
- ダイニング街なか
お子様からご年配の方まで、みんながほっとできる食事の場を。地域のコミュニティーの拠点創出と障がい者の就労支援を目的に設立されたヴイ街なかの活動を引き継ぎ、就労継続支援A型事業所として東京都北区十条にオープン。地元の方に楽しんでもらえるようオーナーとシェフ・スタッフのみんなで厳選したメニューをご提供致します。 - ぱれおおた
「パソコン」をテーマに東京大田区で活動する団体のゆるやかな連携ネットワークです。「パソコンやスマホがあれば何でもできる」わけではありません。誰か教えてくれる人が必要であり、そこに格差が生まれます(特に高齢者)。支えあって、仲間作りとボランティア。楽しみながら勉強しましょう - 中国帰国者支援・交流センター
中国・樺太残留日本人とその家族(帰国者)は、言葉や生活習慣上の違いから日本社会の中で大きなハンディを抱えます。現在「残留邦人」についての社会的認知度も下がりつつあります。帰国者とその家族が、周囲の人とのつながりの中で、それぞれの世代にふさわしい「自立」を実現できるよう、支援事業、啓発事業などを行っています。 - NPO法人 プロジェクト猪
団塊世代の緩やかなネットワークを目指す情報・人材バンク、特定非営利活動法人・プロジェクト猪です。会員は自由なテーマを持ち寄って分科会活動を行っています。 - バイオハザード市民予防センター
現代の科学・技術の典型はバイオテクノロジーです。バイオ市民センターは、バイオハザード(生物災害)などバイオ時代の公害を未然に防止し、人間の権利を擁護する取組みを発展し強化することを課題に1999年3月に発足しました。コロナ問題についての論考など
- 公益社団法人 東京自治研究センター
1982年1月に創設され、地方自治に関する調査研究を行ってきました。広く自治体関係者、研究者、都民に対して政策の提言や問題の提起、情報の提供を行い、都民の自治意識の向上を図るとともに、東京における地方自治の確立と発展のために努力します。 - NPO法人まちぽっと
「地域社会に住み・暮らす、多くの市民の皆さんとともに、地域のいろいろな課題や可能性を考え、そこからさまざまな提案を行い、さらに実践していく」ことを目指して活動しています。
エコロジー
- (一社)生物多様性アカデミー
生物多様性は40億年をかけて形成された地球の宝です。しかし人間活動の拡大により生物多様性の健康状態は悪化の一途を辿っています。当アカデミーは生物多様性の健康を取り戻すために知恵を出し合い、保全のための実践的な活動をしていくことを目的として設立されました。地域や社会から求められたニーズを可能にすることによって人と自然が共生できる持続可能な社会を形成することを目指しています。 - 北限のジュゴン調査チーム・ザン
沖縄のジュゴンは世界で最も北に住むジュゴンです。かつて沖縄の海には多くのジュゴン(ザン)がいましたが、今ではその数は数十頭といわれるまでに減ってしまい、絶滅の危機に瀕しています。ジュゴンとその生息地の環境を守ることをめざして保護のための基礎データを得るために、ジュゴンの食み跡調査を行っています。 - 北限のジュゴンを見守る会
沖縄に生き残っている海棲哺乳類ジュゴンの保護を目的として野生生物に関わる研究者と市民により設立されました。私たちは、世界の北限に生息するジュゴンを保護する団体として「本土」と沖縄の両方に活動拠点を置き、その双方を連携させながら、ジュゴンとその生息地を守るための実効性のある活動を目指しています - 日本自然保護協会
私たち日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。一度失うと二度と元には戻せないかけがえのない自然環境。私たちは、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会をつくることを目指して活動しています。 - じゅごんの里
沖縄県名護市東海岸は、人魚のモデルと言われ、国の天然記念物であり、国際的な保護動物であるジュゴンの棲む美しい海です。そのすばらしい海を町おこしに活用するために、2000年に立ち上げられました。多くの方にジュゴンの棲む大浦湾の自然を紹介し、これからも基地に頼らない地域おこしを続けます。 - BUND(ドイツの環境保護団体)
1975年に設立されたドイツ最大の環境保護団体。65万人以上のボランティアと、2,000以上の地域BUNDグループが活発に活動している。会費と寄付のみで運営されるNPO団体もちろん日本のBUND(共産主義者同盟)とは何の関係もありませんw
- NPO法人 トラ・ゾウ保護基金(JTEF)
野生の生きものの立場に立ってその世界を守るという理念のもとに生物多様性を保全し、その活動を通じて人の豊かな自然環境を守る非営利、非政府の団体。生態系のカギをにぎるアジアのトラ、ゾウ、国内ではイリオモテヤマネコの保全活動にも力を入れている - Earth Day(アースデイ)公式サイト
EARTHDAY.ORGの使命は、世界中の環境運動を多様化し、教育し、活性化することです。1970年の最初のアースデイから成長したEARTHDAY.ORGは、環境運動への世界最大のリクルーターであり、192か国以上の15万人以上のパートナーと協力して、地球のために前向きな行動を推進しています。地球規模で展開される環境運動の国際連帯「アースデイ(Earth Day)」の公式サイト
- アースデイ東京
日本国内で取り組まれるアースデイ関連イベントとしては最大規模の「アースデイ東京」公式サイト - アースデイ ジャパンネットワーク
4月22日は1970年から続く「アースデイ(Earth Day)」です。アースデイジャパンネットワークとは、全国のアースデイ団体をつなげ、USと連携しながら活動している任意団体です。日本全国のEarth Day参加団体や行動のリンクがあります。 Earth Dayは毎年4月22日を中心に行われる地球環境保護のための国際連帯行動です。世界各地で10億人以上が参加しています。
- 長良川河口堰建設をやめさせる市民会議
1992年の“国際ダムサミットin長良川”を期して、 長良川河口堰に反対する旧新の59団体が集合して結成。95年に河口堰の「運用」が開始されるも、目標を「わが国初の運用された事業の見直し」として活動を続ける。 - WWFジャパン
WWFは100を超える国々で活動する世界最大で最も権威ある自然保護NGOです。1961年に絶滅の危機にある野生生物の保護を目的としてスイスで設立され、現在も地球全体の自然環境の保全に幅広く取り組んでいます。 - ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
沖縄のジュゴンは今、絶滅の危機に瀕しています。年々悪化する生息環境に加え、ジュゴンの海では米軍基地建設が計画されています。環境の世紀と言われる21世紀。豊かな自然環境の象徴であるジュゴンの海は一人ひとりのやさしさと行動できっと守れます。 - 呑川の会
東京都大田区を北西から南東に横切って流れている中小河川「呑川(のみがわ)」。わたしたちはその呑川流域の区民を中心に、自然環境豊かな流域づくりをめざして活動を続けています。1997年5月設立。会員数約70名 - 国際環境NGO FoE Japan
地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。世界73ヵ国に200万人のサポーターを有する Friends of the Earth International のメンバー団体として、日本では1980年から活動を続けてきました。地球上のすべての生命(人、民族、生物、自然)が互いに共生し、尊厳をもって生きることができる、平和で持続可能な社会を目指します。
農業
- Não ao ProSavana(ポルトガル語)
安倍政権が、伊藤忠ら日本企業の主導で推進したモザンビークへのODA事業、プロサバンナ計画の再考を両政府に促すキャンペーン。当事者の農民ら現地の数十の団体が、日本企業への大豆供給など単作を強要し、小規模農家の土地を取り上げる新植民地主義的な政策であると反発している。 - モザンビーク 全国農民連合(UNAC)
モザンビーク最大(15万人加盟)の農民団体。安倍政権が、伊藤忠ら日本企業の主導で推進したODA「プロサバンナ事業」に対し、事業の不透明性や、協議の欠如、農家の土地収奪を理由に反対した。だが反対農家には弾圧や人権侵害が加えられ国際的に注目される問題となる(サイトはポルトガル語)。 - 地球的課題の実験村
実験村は成田空港に反対し、自分たちの農業を見つめ直すなかで生まれました。私たちの社会は、地球規模のさまざまな環境問題を引き越しています。未来のいのちをいかに守るか、そのためのさまざまな試みをする場として、また、海外を含むさまざまの人たちとの交流の場として立ち上げました。
空港反対同盟(旧熱田派)の代表世話人でもある柳川秀夫さんが参加する、農を中心とした対抗文化・地域エコロジー運動の実践活動 - 三里塚ワンパック野菜
会員制の無農薬野菜・産地直送グループ。1976年、三里塚闘争のなかから生まれた。千葉県成田市とその周辺、北総台地の肥沃な畑で、完全無農薬・有機栽培で野菜をつくり、消費者会員に直接届けている。
現在は創立メンバーを除いて闘争とはほとんど関係がないようです
行政監視
- 共通番号・カードの廃止をめざす市民連絡会(共通番号いらないネット)
全国のさまざまな共通番号反対運動を緩やかにネットワークすることをその目的としています。共通番号法(マイナカード)は、秘密法、盗聴法、共謀罪といった治安立法の一環です。共通番号の危険性は住基ネットの比ではない。自治体に膨大な作業を国から押し付け、プライバシー侵害が起き、本当に必要な制度なのかという声が広がっています。そうしたさまざまな矛盾と格闘する全国各地の人々を支え、反対運動を徐々に拡大していき、最終的には共通番号を廃止に追い込む大きな流れとしていきたい。 - リムピース
あなたは知っていますか?在日米軍の実態?軍隊にも秘密はあってはなりません!在日米軍の動きに迫る!このページは米軍基地のある地方自治体の市議達に支えられ、制作運営しています。このページの情報は、すべて「知る権利」に基づいています。どなたも自由に御利用ください。 - カジノの是非は府民が決める住民投票をもとめる会
大阪府下では「カジノ誘致」が地方議会にかけられていることも知らない人たちが圧倒的多数です。しかも、その多数に「カジノは来て欲しくない」と思っている人たちがいます。そこでわたしたちは、住民投票をもとめる署名運動を始めました - 国賠ネットワーク
さまざまな国賠裁判を結び情報共有や相互支援を行うべく結成された、各地の原告や支援者のゆるやかな連携ネットワーク
国賠裁判は、国や自治体の公務員から不法な被害を受けた人たちが国家賠償法に基づいて、その責任を問い、賠償を求める訴訟です - 情報公開市民センター
2001年に情報公開法の施行を受け、膨大な情報が集中する霞ヶ関の中央官庁の近くに、全国各地の利用者の情報請求をサポートする基地を作ろうと、市民団体や文化人らの寄附金によりNPO法人として設立された - 情報公開クリアリングハウス
1980年発足。情報公開法の制定に取り組む「情報公開法を求める市民運動」が、同法の制定を受けて組織改編し名称変更。公開制度を活用する市民、研究者、弁護士を中心に、公的機関に対する市民の知る権利の保障を求めて活動。福島原発事故では7000件におよぶ事故情報公開アーカイブを公開。民主主義においては、情報公開の権利は基本中の基本です
- 公共事業チェックを求めるNGOの会
1997年3月に「公共事業コントロール法」(公共事業を国会の議決事項にすることで、官僚の手から取り上げる法案)の成立に協力、議員立法へ向けて、市民および全党を巻き込む世論作りを優先させることを当面の活動方針として、全国400以上の環境保護・市民団体で設立 - 全国市民オンブズマン連絡会議
国、地方公共団体等にかかわる不正・不当な行為を監視し、これを是正することを目的とする市民オンブズマンの情報交換・経験交流や共同研究等を行うため、1994年に結成されました。全国に71ある市民団体から成り立っています。
市民派議員(含元職)
- 新潟市議会議員/中山均
いのちや暮らしを重んじ、質素でも心ゆたかに暮らすことのできる循環型の経済。原発のない、エコでフェアな「緑の政治」の実現を目指します。「緑の党 グリーンズジャパン」の共同代表
- 柏市議会議員/闘う「障害」者 内田ひろき
「障害」者が暮らしやすい街は誰もが暮らしやすい街、誰もが共に学び、共に働ける柏へ。◇既成政党や利権団体とのしがらみを持たない◇税金の無駄使いを許さない◇地域から政治と暮らしを変えて行く、この3本柱をバネにし、地域の課題解決に向け全力投球します。 - 泉南市議会議員/小山広明のブログ
わたしは政治を「普通のこと、当たり前のこと」としたい。そう考える時、自然を大事にしたい、人間も大事にしたい、となってきます。戦争も絶対にしてはならないし、自然のいのちを育てながらの山の仕事や、農業、漁業は『世の中を考える基本』と思います。 - ふくおか市民政治ネットワーク
1989年の設立以来、“いのち”を政策の真ん中に据え、すべての人の人権が尊重され、世界のあらゆる人々が平和に暮らすことのできる社会をめざして活動して来ました。・人権が守られる社会・多様性を認め共に生きる・現行憲法を守り軍事によらない平和な社会をつくる - 京田辺市議会議員/次田のり子 週刊日誌
京都府京田辺市議会議員/市民派無所属の次田のり子さんのページ。元京都べ平連出身。 - 東大阪市議会議員/さかぐち克己と育つ会
部落解放同盟全国連合会荒本支部書記長、東大阪市会議員、さかぐち克己さんの後援会 - 茨木市議 山下けいきの日々是好日
新社会党所属の茨城市議会議員、山下さんのページ。「平和憲法が私の原点。鹿児島の吹上浜、桜島が原風景。人が大切にされる社会にむけて多くの人と歩みます」 - 泉佐野市会議員・国賀祥司(跡地)
中核の中央派系だった、故 国賀祥司議員のブログ跡地。 ご冥福をお祈りします。 - 戸田ひさよしの自由自在ホームページ
市民運動や、連帯ユニオンという硬派の労働組合にも所属しながら、28議席中22人が与党という門真市でたった一人の「革新(確信)無所属=鮮烈市民」の市会議員として楽しく活動しています。 - 服部良一公式サイト
仲間と共に…現場主義を貫く大阪で地域労働運動に尽力しながら、沖縄の基地問題を始め、靖国神社参拝違憲訴訟や数々の平和訴訟、市民運動に取り組む。モットーは「現場主義」
運動サポート
- ビデオアクト
自主映像の"普及・流通"の問題を解決するために立ち上げられたプロジェクト。自主映像制作者のコミュニティー・センター的な役割を目指しています定期的にカタログを発行して通販を代行。最新の作品や上映の情報はブログで公開しておられます
- NPOサポートセンター
1993 年に日本ではじめて市民がつくったNPO を支援する団体。NPO、公共、企業の垣根を越えて社会問題を解決へと導く人材の育成、研究など、NPO による新しい社会システムを構築することを目指す - つなぐねっと
ボランティア団体・民間非営利組織(NPO)を、コンピュータの面からお手伝いしていくべく、名古屋を中心に活動をしているNPO - Support Center for Nonprofit Management
「非営利経営支援センター」アメリカで非営利団体の立ち上げやマネジメントをサポートしている事務所。そのためのプログラムを紹介。本社ニューヨーク。サイトは英語 - JCA-NET
市民団体・グループの情報ツールを提供する通信NGOとして、40カ国を越すパートナーとの協力により結成。非政府組織(NGO)や市民活動家のために作られた、高速で安価なインターネットプロバイダです。市民運動の声を効果的に発信・蓄積しよう!
その他
- ファクトチェック専門メディア リトマス
デジタル社会は、私たちの暮らしを便利にしました。その一方で、嘘や誤解も瞬時に広まることに…。リトマスは、市民とともに立ち上げた日本初のファクトチェック専門メディア。まん延するあやふやな情報を、その出典や情報源をたどり、ファクトチェックを行います。 - NPO法人 ぱっぷす
「性的搾取に終止符を打つ」というミッションに取り組む非営利の民間団体です。ポルノ被害を受けた方の支援を行うことを目的に、デジタル性暴力やAV業界・性産業などで受けた困りごとの相談支援、本人の意に反して拡散した性的画像を削除する活動、アウトリーチ活動、アドボカシー活動、広報・啓発活動などを行っています。 - TAMA映画フォーラム実行委員会
「映画」というものをきっかけとした「市民」の広場であり、誰もが気軽に参加でき、楽しみながら活動できる交流の場です。厳しい社会状況の中、より多くの人により良い条件で「映画」を楽しんで頂けるよう、映画祭の企画・運営、日本の若手映像作家にスポットを当てた自主映画の定期上映会など様々な形態で活動しております。 - 日本カトリック 正義と平和協議会(正平協)
1967年、教皇パウロ六世の呼びかけでヴァチカンに「正義と平和委員会」が設立されました。それは、貧困と差別のなかで権利を奪われている多くの兄弟姉妹に愛をもって応えるためでした。日本においても1970年に「正義と平和司教委員会」が発足し、現在にいたっています。 - NPO法人 Living in Peace
社会の可能性を信じ、立場によらず、その変革も「しごと=私のこと」とする人たちの力で、真に平等な機会のある社会の実現を目指します。難民に平等の機会を すべての子どもにチャンスを 途上国など誰もが金融サービスにアクセスできる世界を
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