国際連帯
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中東
- パレスチナ・アーカイブス
日本語のニュースや注目の記事を記録しパレスチナとイスラエルをめぐる「大まかな動き」を伝えます。時々更新。パレスチナ情報センター の「パレスチナ・アーカイブズ」を独立させて別サイトに。「ときどき見ればだいたいわかる」 - BDS Japan Bulletin(イスラエルボイコット)
BDS運動とは、イスラエルのアパルトヘイト政策を終わらせるためにパレスチナの市民から呼びかけられた、イスラエルに対するボイコット(Boycott)と資本の引き揚げ(Divestment)、制裁(Sanctions)を行うよう求める国際的なキャンペーンです。 - パレスチナの子どもの里親運動
パレスチナ難民の子どもの里親になりませんか? 祖国を追われ、難民キャンプに避難を余儀なくされたパレスチナの子どもたち。今なお厳しい生活を強いられ、まともに教育も受けられない彼ら、彼女らが自立できる日まで、一人ひとりの子どもの親として、物心両面から支える活動を続けています。 - Peace Words Project
イラク関連で反戦非戦平和の活動をされている個人・団体、とりわけ従来の手法や旧来の学生運動や党派の枠組みに拘らない(気持ちの)若いひとたちと一緒に、各種の企画に取組んだり、彼らの手による物品やメッセージが流通伝達しやすいよう支援します。 - イラクの子どもを救う会
ジャーナリスト西谷文和が代表をつとめるNGOイラクの子どもを救う会の情報と、現地の最新レポートをお届けします。 - イラク派兵違憲訴訟の会・東京
私たちは、自衛隊イラク派兵差止(違憲)訴訟の原告団体事務局(全国11地裁で12訴訟、原告は併せて5400名超)です。イラクからの自衛隊の一刻も早い撤兵を求めます。
「訴訟は終了。当サイトは訴訟の記録を公開する場として残します」 - 自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会・熊本
決定的な憲法違反であるイラク派兵について、裁判所に門前払いすることなく、今日イラク派兵を根拠として引き起こされている具体的な人権侵害のすべてにわたってきちんと吟味し、その元凶たる派兵の差し止めを求める。
裁判はすでに終結し、資料集としてサイトが残っています - 日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
湾岸戦争以降、イラクではガンや白血病の子どもたちの数が増えています。ところが経済制裁で病院は老朽化し、薬も欠乏したために多くの子どもたちが死んでいきました。日本では広島・長崎の関係で白血病に関する関心が高く、医療支援を行っているNGOや医師たちとネットワークを立ち上げることになりました。 - イラク平和テレビ局 in Japan
イラク平和テレビ局 in Japanはイラクの独立した市民テレビであるサナテレビの映像を、日本の視聴者に配信するプロジェクトです。アラビア語の音声に日本語のナレーションまたは字幕を付けて、毎週末に1本ずつ新しい番組を有料(月500円)でお届けしています。イラクと中東の真実を伝えます。 - 日本語で読む中東メディア
東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクトでは、中東の「いま」を直接、日本に伝えるため、現地の新聞のインターネット版記事の一部を和訳の上、ご紹介します。本プロジェクトの意義に賛同し、翻訳許可をくださった中東諸国の新聞 16紙に対し、心より感謝いたします。
アジア
- 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(日本AALA)
国連の3分の2以上の国が参加する非同盟諸国首脳会議に日本で唯一参加資格をもつ団体です。日本国憲法を守り活かすため非核・非同盟・中立の日本をめざしています。また、非同盟諸国と連帯して、核兵器や軍事同盟をなくし、平和のためにすべての国が平等に参加できる新しい世界秩序をめざして運動を進めています。全国33都道府県に地方組織を持つ全国団体です。 - Docu Athan(ドキュ・アッタン)シアター
ミャンマー人のクリエイター(ジャーナリスト/映像制作者/アーティストなど)を支援するためのオンラインプラットフォームです。アッタンはミャンマー語で(声・意見)などの意味があります。私たち視聴者が「アッタン」を購入することで、クリエイターは新たな作品作りの資金とすることができます。 - アトゥトゥ・ミャンマー支援
クーデター後のミャンマーでの軍事暴力、ミャンマー国内で避難生活を余儀なくされる人々、日本からの帰国が困難になる人々、日本での差別や偏見によって生活上の不自由を強いられる人々が多くいます。日本に住んでいるミャンマーにルーツを持つ人びととその友だちが、おたがいに声をかけ合いながら、顔と顔とが見える小規模な支援を続けています。ビルマ語のアトゥトゥは、いっしょ、ともに、という意味です。 - NPO法人 トラ・ゾウ保護基金(JTEF)
野生の生きものの立場に立ってその世界を守るという理念のもとに生物多様性を保全し、その活動を通じて人の豊かな自然環境を守る非営利、非政府の団体。生態系のカギをにぎるアジアのトラ、ゾウ、国内ではイリオモテヤマネコの保全活動にも力を入れている - ウトロ平和祈念館
京都府宇治市にある在日コリアンの街ーウトロ。ここには在日コリアンの悲しい歴史と それを乗り越えた「小さな統一」の力があります。ウトロ地区を通じて 人権と平和という普遍的価値から 歴史と現在、未来を考える。皆様と共に「ウトロで終わらない、ウトロの話」を 創っていきます。 - アイキャン(アジア日本相互交流センター)
フィリピンのスラム街の子どもたちへの教育資金援助を中心に、中東やアフリカでの食料援助や難民の子どもの保護活動もしているNPO法人。過酷な状況を少しでも改善するために、自分(I)でもできる(Can)ことがあるはずというのが団体名の由来 - 韓国サンケン労組を支援する会
サンケン電気(本社埼玉)は韓国の子会社「韓国サンケン」で労組加盟の社員を理由もなく全員解雇。猛然たる内外の抗議でこれを撤回せざるを得なくなると、子会社の社長すら知らないうちに韓国サンケンの廃業をホームページで突然に通告した。今も続くサンケン争議を応援する市民団体です - フィリピントヨタ労組を支援する会
多国籍企業トヨタと世界各国の労働者の激しい闘い。フィリピントヨタ労組の闘いは、フィリピン最高裁が組合勝利の判決。ILO「結社の自由委員会」も勧告を出しているが、それでもトヨタは、法秩序を無視して団体交渉にすら応じない。 - 季刊「中帰連」WEBサイト
元日本軍兵士、元戦犯たちが半世紀にわたって加害の証言を行ない、平和活動を行なってきたことをご存知ですか?このサイトは「被洗脳者」「自虐史観の根源」などの心無い侮辱と執拗な攻撃に耐えつつ、70歳を超えた元戦犯たちの手によって創刊された雑誌、季刊『中帰連』のサイトです。 - 紀州鉱山の真実を明らかにする会
朝鮮人と日本人との共同作業で紀州鉱山(三重県熊野市)における朝鮮人に対する強制連行・強制労働の真実を明らかにし、その責任の所在を明確にすることを目的として、活動を行っています。 - デイリーNK ジャパン
北朝鮮ニュースのハブ、デイリーNKは北朝鮮の人権と民主化の実現のため、2004年12月、北朝鮮ニュース専門サイトとしてオープンしました。北朝鮮内部に通信員がいて、頻繁に内部と電話連絡をして最新情報を入手しています。また、中朝国境地帯にも特派員を派遣しています。 - ハンギョレ新聞(日本語版)
韓国の日刊全国新聞の日本語版。民主化後に創刊。軍政時代に様々な受難にあった民主派系の記者が多く、権力や広告主(財閥)からの独立と不偏不党を守るため、国民の募金で設立された。今も経営は苦しいらしい。さらに右翼による襲撃も複数回うけている。 - 朝鮮日報(日本語版)
韓国の日刊全国新聞の日本語版。超保守派の新聞で「韓国のサンケイ」のような立ち位置。サンケイの論調が、決して日本の平均ではないのと同様で、そういったものとして割り切って読むべし。ちょっと広告が多すぎ。 - 人民日報(日本語版)
人民日報社が主宰の日本語による日刊ニュースサイト。人民日報は中国共産党の機関紙であり、基本的に中国政府の主張が書いてある。そういうものとして割り切って読むべし。 - ペシャワール会/PMS
1983年9月、故中村哲医師のパキスタンでの医療活動を支援する目的で結成された国際NGO(NPO)団体。PMS(Peace (Japan) Medical Services)はその現地事業体です。医療団体ですが、病気の背景には慢性の食糧不足と栄養失調があることから、沙漠化した農地の回復が急務だと判断し診療所、農業事業、灌漑事業、技術の普及活動に尽力中です - NPO法人AFPS
ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY(略称:AFPS)は、日本に住む外国籍住民と日本人とが隣人として共に生き(多文化共生)、助け合うことを目的に活動している市民グループです。 - 映画「あんにょん・サヨナラ」日韓共同製作
イ・ヒジャの父は戦争中に日本軍に徴用され戦死。何の通知もなく、彼女が正式に父の死を知るのは1990年代のこと。しかし父は知らないうちに靖国に合祀されていた。悲しみをこらえて靖国を訪問するヒジャに「朝鮮に帰れ!」と罵声を浴びせる右翼。しかし一方でヒジャの願いを共に叶えようとする日本人の姿は、ヒジャの旅に新しい意味をもたらす。 - 神戸・南京をむすぶ会
「神戸・南京をむすぶ会」は、日本の中国侵略の歴史をふまえて日本と中国の友好関係を築くための活動を行なっています。96年に神戸市で開かれた「丸木位里・俊とニューヨークの画家たちが描いた南京1937絵画展」の実行委が中心となって、97年に結成されました。
Facebookページはこちらです - ハイナンNET
中国海南島で起きた戦時性暴力事件の裁判支援をしている、10代~30代前半の若者を中心としたネットワークです。(ハイナンは海南の現地での読み方)原告のお一人である林亜金さんの来日をきっかけに、2005年に発足しました。
Facebookのページはこちらです - アジアプレス・インターナショナル
アジア、そして世界の様々な問題を伝えていこうとするジャーナリストの集団です。1987年10月、フリーランスのフォト・ジャーナリストの集団として発足しました。巨大メディアのジャーナリズム精神が衰退する中で、私たちは表現者としていかなる資本にも従属せず、いかなる権力からも自由であろう、とする立場を築く努力をしてきました。 - 関釜裁判を支援する会
正式名称は「釜山従軍慰安婦・女子勤労挺身隊公式謝罪等請求訴訟」 です。元日本軍「慰安婦」と元女子勤労挺身隊の計10人が、日本国の公式謝罪と賠償を求めて山口地裁下関支部に1992年12月以来3次にわたり提訴しました。裁判は終結しましたがサイトは閉鎖せず、重要な情報は今後も載せていきます。
欧州
- BUND(ドイツの環境保護団体)
1975年に設立されたドイツ最大の環境保護団体。65万人以上のボランティアと、2,000以上の地域BUNDグループが活発に活動している。会費と寄付のみで運営されるNPO団体もちろん日本のBUND(共産主義者同盟)とは何の関係もありませんw
- 核兵器廃絶キャンペーン(CND)
イギリスの市民運動。1957年に設立された欧州最大級の平和運動団体。核兵器やその他の大量破壊兵器を世界から取り除き、将来の世代のために真の安全を創造するために、非暴力的にキャンペーンを行っています。
アフリカ
- アフリカ日本協議会(AJF)
差別や偏見、不平等や不公正などによりアフリカが抱えるさまざまな困難を理解し、歴史的な負の遺産に立ち向かってきたアフリカの人々や団体と連携・協力します。人々の日常的な困難、政治や経済のシステム上のグローバル課題に至る多面的な問題改善のための政策や取り組みの提言などを通じて行動します - Não ao ProSavana(ポルトガル語)
安倍政権が、伊藤忠ら日本企業の主導で推進したモザンビークへのODA事業、プロサバンナ計画の再考を両政府に促すキャンペーン。当事者の農民ら現地の数十の団体が、日本企業への大豆供給など単作を強要し、小規模農家の土地を取り上げる新植民地主義的な政策であると反発している。 - モザンビーク 全国農民連合(UNAC)
モザンビーク最大(15万人加盟)の農民団体。安倍政権が、伊藤忠ら日本企業の主導で推進したODA「プロサバンナ事業」に対し、事業の不透明性や、協議の欠如、農家の土地収奪を理由に反対した。だが反対農家には弾圧や人権侵害が加えられ国際的に注目される問題となる(サイトはポルトガル語)。
北米
- The WELL
米国サンフランシスコ発祥の、世界的に有名な対抗文化ネットワーク。1985年に設立された、最古のバーチャルコミュニティ(仮想社会)として発展してきた。公用語が英語なのは仕方ないな…「WELLはそれ自体が領土であり、世界中の人々が住んでいます。… WELLはどこにありますか?その質問に対する簡単な答えはありませんが、Gertrude Stein が言ったように『それはどこにもある』のです」(サイトの説明文より)
- ANTI-WAR.US(英文)
ANTI-WAR.USは反戦グラフィックの無償配布に特化したサイトです。マスコミで働くプロのクリエイターが、明瞭な反戦のメッセージを提供しています。このサイト上の素材はすべて参加者個人の任意によって作成され、世界中の活動家がこれを無償で使用することができます。
中南米
- 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(日本AALA)
国連の3分の2以上の国が参加する非同盟諸国首脳会議に日本で唯一参加資格をもつ団体です。日本国憲法を守り活かすため非核・非同盟・中立の日本をめざしています。また、非同盟諸国と連帯して、核兵器や軍事同盟をなくし、平和のためにすべての国が平等に参加できる新しい世界秩序をめざして運動を進めています。全国33都道府県に地方組織を持つ全国団体です。 - NGO クシブンク
なぜ、ペルーを含めた開発途上国と言われる国では、多くの子どもたちが働いている(児童労働)状況にあるのでしょうか?統計資料などでは知ることのできない彼らの姿や、子どもたち自身の声を伝えていきたい。子どもたちの意識の自立性が社会変革の基礎になると考え、ペルーと日本との交流の中でその可能性を育む機会を創り出します。 - 永山子ども基金
1997年に処刑された永山則夫さんは、死刑執行の直前「本の印税を日本と世界の貧しい子どもたちへ、特にペルーの貧しい子どもたちに使ってほしい」と遺言を残しました。「永山子ども基金」は彼の遺言を実行するために、永山さんの印税約1千万円を毎年ペルーの働く子どもたちに送り続けるとともに、チャリティコンサートを開催し、教育プロジェクトや奨学金として活用しています。 - キューバ友好円卓会議
音楽・文化・政治など、キューバ国民との友好を目指す団体、グループ、個人も増えてきました。しかし横のつながりがないため、お互いの活動を知らない状況があります。このような現状を踏まえ、キューバに関心をもつ人々が一堂に会し、情報を交換し合う円卓会議を結成しました。サイトは更新されていないようです。最新情報はFacebookページから
- 日本キューバ友好協会
キューバ革命から4年後、1963年に設立された市民レベルの友好団体です。キューバ国民、在日キューバ人との人的、文化的交流、キューバの歴史・経済・政治情勢などの学習、キューバ訪問団の派遣、文化的な催しなど、多彩な活動を行なっています。
在日・難民
- 神奈川シティユニオン
一人でも誰でも入れる労働組合として年間約200件の労働相談を行い、解雇(雇い止め/派遣切り)・労災・賃金未払い・偽装請負/違法派遣など様々な問題に取り組んで来ました。職業・雇用形態・国籍・思想信条による制限は一切ありません。現在は多くの外国人労働者がユニオンに加わり、ともに、労働条件の改善を目指して活動しています。あなたも私たちの仲間に加わり、自分自身と仲間のために闘いましょう。気楽に相談して下さい。 - 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
'80年代以降、全国のキリスト者が取り組んできた外登法の改正運動を背景に、各地のキリスト者と教派・団体が1987年に結成。在日韓国・朝鮮人をはじめ、すべての外国人住民と日本人住民との共生社会の実現を教会の宣教課題とした。2011年から「外国人住民基本法」の制定運動に取り組み、翌年1月に現在の名称に変更。同年9月から「外国人被災者支援プロジェクト」を開始。 - ゼネラルユニオン
雇用形態・性別・年齢・国籍などにかかわらず、誰でも、一人から入れる労働組合です。遠慮なく相談に訪れることができる駆け込み寺でもあり、日本では珍しい「多国籍労組」でもあります。日本のみならず各国から来日された外国人労働者も仲間です。 - NPO法人AFPS
ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY(略称:AFPS)は、日本に住む外国籍住民と日本人とが隣人として共に生き(多文化共生)、助け合うことを目的に活動している市民グループです。 - NPO法人 Living in Peace
社会の可能性を信じ、立場によらず、その変革も「しごと=私のこと」とする人たちの力で、真に平等な機会のある社会の実現を目指します。難民に平等の機会を すべての子どもにチャンスを 途上国など誰もが金融サービスにアクセスできる世界を - のりこえねっと
ヘイトスピーチ(憎悪扇動)は、それを浴びせられる者だけでなく、それを発する者、またそれを許す社会をも壊していきます。人と社会の信頼を壊すのは、デマであり、無知であり、そして、それによって利益を得る人たちによる扇動です。そんな歴史に終止符を打ち、共に生きるためにその人生を捧げてきた先人たちの願いに応えるべく、声を上げました。
反グローバリズム
- アフリカ日本協議会(AJF)
差別や偏見、不平等や不公正などによりアフリカが抱えるさまざまな困難を理解し、歴史的な負の遺産に立ち向かってきたアフリカの人々や団体と連携・協力します。人々の日常的な困難、政治や経済のシステム上のグローバル課題に至る多面的な問題改善のための政策や取り組みの提言などを通じて行動します - NPO法人 AMネット
行きすぎたグローバル化の影の部分に目を向け、人と地域・ 自然とのバランスのとれた「豊かで持続可能な社会」を目指し 政策提言などを行っている団体です。多くの問題はTPPやWTOなどが進める「自由貿易」に大きく影響されています。一緒に考えてみませんか?
国際ボランティア
- 一般社団法人 IAFA
一般社団法人Inclusive Action for All(IAFA)は、国内外の満たされない必要性(unmet needs)のある人々のより良い生活(社会的、文化的、健康的)実現を目指す団体です。前身は、「学びを求めている世界の子どもたちに、在米日本コミュニティの皆さんが大切に読んできた英語の絵本・児童書を送る活動」でした。 - パレスチナの子どもの里親運動
パレスチナ難民の子どもの里親になりませんか? 祖国を追われ、難民キャンプに避難を余儀なくされたパレスチナの子どもたち。今なお厳しい生活を強いられ、まともに教育も受けられない彼ら、彼女らが自立できる日まで、一人ひとりの子どもの親として、物心両面から支える活動を続けています。 - 国境なき医師団(MSF)
民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争や自然災害、貧困などにより危機に直面する人びとに緊急医療援助を届けています。同時に、現地で目の当たりにした人道危機を社会に訴える「証言活動」も国境なき医師団の使命です。1999年には実績が認められノーベル平和賞を受賞。 - NGOネットワークジャパン
参加型の国際NGOポータルサイトです。主にNGOの活動を支援し、NGO同士のネットワークを作り、その活動をインターネットで応援出来たらという思いでこのサイトを運営しています。
その他
- 寺島メソッド翻訳NEWS
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 - ピースボート
ピースボートは「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に集まった、好奇心と行動力いっぱいの若者達を中心に、アジアをはじめ地球の各地を訪れる国際交流の船旅をコーディネートしています。国連との特別協議資格を有する非営利のNGOです。 - CARTOON MOVEMENT(英文)
世界中のプロの編集漫画家を集め、世界中で何が起こっているのかを毎日見渡すオンラインプラットフォームです。 - グローバル・ボイス(GV)
世界中の市民メディアをつなぐ国際的なネットワークです。300人を超える世界中のブロガーや翻訳者からなるコミュニティが、マスメディアでは取り上げられない声を発信しています。意見が検閲される地域に住む人たちが、オンラインで発言するための支援ウェブサイトやネットワークを持っています。 - NO-VOX 「持たざる者」の国際連帯行動
「NO-VOX」とは“声なき者”を表す造語。2002年、ヨーロッパ社会フォーラムにおいてフォーラムに参加した「持たざる者」たちの呼びかけで構成された世界的なネットワークです。貧困に苦しみ社会的排除を受ける様々な「持たざる者」たちが参加するゆるやかな連帯です。
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