新左翼系
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ブント系
- 共産主義者協議会
ブント蜂起派、ブント首都圏委員会、ブント プロレタリア通信編集委員会の3派が共同で立ち上げた協議会。統一機関紙『赤いプロレタリア』を発行していた現在は協議を解消して活動していないようだ。
- リベラシオン社 BUND Der Kommunisten
1960年代を中心に、ブント新左翼の古文書をPDFでアップします。闘争史の「記録」であり、1958年共産主義者同盟(ブント)結成以降、60年代の関西ブントを中心にします。 - 連合赤軍の全体像を残す会
連合赤軍事件から30年以上の歳月が過ぎ去りました。この間、私たちは犠牲になった仲間たちのことを、ひと時も忘れることはありませんでした。残された私たちに何ができるか?一連の運動と事件にかかわった当事者としての証言と、正確な記録を残すことは、最小限の義務なのではないか。 - 神津 陽 塾
元ブント叛旗派のリーダーで、現在は予備校講師の神津陽さんの個人サイト。 - office-ebara(榎原 均 公式サイト)
元ブントRG派のリーダーだった、榎原均さんの個人サイト。 - 塩見孝也と銀河の会(跡地)
シルバー世代よ、誇りを捨てるな!若者たちよ、希望を捨てるな!元ブント赤軍派議長、故 塩見孝也さんのサイト跡地。
- 世話人花日記(跡地)
元戦旗・共産同の指導部だった故 佐脇さんのブログ跡地 - 労働の解放をめざす労働者党
共産主義の旗派→全国社研→マル労同→社会主義労働者党→マルクス主義同志会→労働者党。名前がよく変わる。代表・林紘義。機関紙『海つばめ』。「実践」を嫌い、ひたすら理論(学習)運動ばっかりしている人たちという印象があります。
- 戦旗派コレクション(リンク切れ)
1970~80年代を駆けぬけた新左翼の一派「戦旗派(戦旗・共産同)」のさまざまな闘いの写真をWeb上に保存する試みの一環として開設しました。2021年春頃にリンク切れ(消滅?)現在その内容は当サイトにて順次公開しています(→こちら)
- アクティオ・ネットワーク
元ブント系の最大党派、戦旗・共産同(俗称:日向派、荒派)を前身とする市民団体。左翼思想を放棄し、主にエコロジー的な反戦活動を続けて2010年より一般社団法人化した。 - 共産主義者同盟(火花)
新しい階級闘争の構造の中で、新しい任務を引き受けていくことのできるような党の建設に向けて、われわれは自らを不断に変革する。そして、われわれ同様こうしたたたかいをくぐりぬけた部分による、新たな綱領・戦術・組織のもとでの団結を必ず実現する。 - 共産主義者同盟(統一委員会)
旧戦旗西田派(共産同戦旗派)と旧烽火派(共産同全国委)が組織合同して誕生。機関紙は「戦旗」。ブント系では断トツの多数派だった戦旗・共産同が左翼運動を放棄したため、この統一委派が少数ながらもブント系の最大党派ということになりました。
- なのなの勢力
ミリより小さいなのなの勢力のブログです。元戦旗・共産同活動家の なのな さんによるブログ。なのな力が炸裂しています。
- わかめのくのう
元戦旗共産同でちょっと活動してました。今はただの主婦です。ですが日頃の生活から色々考えたり、興味のあることをチョコチョコ書き込んでいます。心優しきニコラヰさんのページ。癒されます。
共産主義者同盟(wikipedia解説より)
略称:共産同、ブント。1958年に結成された日本の新左翼党派。主に全学連を牽引していた学生らが日本共産党から離れて結成し(一次ブント)、60年安保闘争の高揚を支えたが1960年解体。1966年に再建されたが(二次ブント)1970年に再び解体し、戦旗派、全国委員会派、ML派、赤軍派など多数の党派に分裂した。学生組織は社会主義学生同盟(社学同)。
革共同 中核派系
- 中核派『前進』ホームページ
機関紙「前進」のサイト。周辺サイトが多少おちゃらけたりしても、ここは堅い(頑な?)。そして周辺サイトがどんな「実験的」なことをしても、ここの内容を決して踏み外さない。まさに同派の中心となるサイト。 - ZNN(ZENSHIN NEWS NETWORK)
中核派が運営するニュースや動画配信などのサイト。機関紙「前進」の論文や主張以外のニュース記事を中心に、通信社をイメージした内容で発信力を高めていく的な感じ。 - 前進チャンネル
中核派のYouTubeチャンネル。内容は中央派、演出などに関しては学生や若手がわりと好き勝手にやってる印象。たまに「視聴者へのプレゼント企画」がある。 - 全学連(中核派系)
全学連(全日本学生自治会総連合会)5派のうち、中核派系の全学連ホームページ。 - 合同会社 出版最前線
中核派系の出版社。同派の大衆向け雜誌・パンフ・リーフレットなどを多く発行している。 - 全国労働組合交流センター
中核派系の呼びかけで結成された、労働運動活動家たちの大衆組織。 - 合同・一般労働組合全国協議会
中核派系の合同労組を含め、その友好労組などによる協議会。 - NAZEN
中核派系の主導で結成された反原発市民運動。正式名称「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(な全)」。反原発の高揚のなか、ちゃんと大衆運動として自立できたがために、かえって党中央から疎まれたように見える。 - 都政を革新する会
杉並を拠点とする中核派系の地域政党。複数の区議会議員を擁していたが、中央派からの統制に反発して議員たちが離脱。別の候補を立てて当選するも、その後は一名の議席で勝ったり負けたり的な。 - 杉並区議会議員 ほらぐちともこHP
中核派系全学連を経て出馬し、杉並区議に当選した洞口朋子さんの議員活動広報サイト - 星野文昭さんを取り戻そう全国再審連絡会議
沖縄闘争を闘い、えん罪で獄中43年。星野文昭さんを獄死させた法務省を弾劾し、国賠請求訴訟の勝利を!星野さんと共に歩もう! - とめよう戦争への道!百万人署名運動
署名運動をとおして改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。かつては代表的な中核派系の市民運動だったが、現在はほぼ自立し「中核派の人もいる」程度のようで、場所によっては中核派系が一人もいない地域もあるそうだ。同派が批判しているような運動にも積極的にかかわったりしている。
- 狂おしく悩ましく
元中核派機関紙『前進』編集局員の事件録。現在はタクシー運転手。ここでは「前向きな議論」はやめたいと思います。思いつくままに…半径5メートルの体験、私の目線から見えたものに限定しています。 - 泉佐野市会議員・国賀祥司(跡地)
中核の中央派系だった、故 国賀祥司議員のブログ跡地。 ご冥福をお祈りします。 - アッテンボローの雑記帳
元郵便局員の気ままな日記。持病のため数年放置。体調の良いときに気まぐれに更新したい。元中核派活動家のアッテンボローさんのブログ。
- あおざかなの買い物日記
備忘録。書評を中心とした買い物日記ブログ。元中核派活動家のあおざかなさんのページ。本当に買い物日記だった!
とにかくサイトの数が大杉栄でした。これでもだいぶ絞った。もっともネットを使いこなしている新左翼党派であることは疑いない。まあ数を作ってなんでも手をだせばいいというもんでもないとは思いましたけど(笑)。
革命的共産主義者同盟全国委員会(wikipedia解説を元に編集)
略称:革共同全国委、通称:中核派。1957年に結成された革共同系では最大党派。2006年にその最大拠点の一つだった関西地区が「革共同再建協議会」として離脱して以降は、中央派、党中央、安田派などとも呼ばれる。公然拠点は前進社。機関紙は「前進」、機関誌は「共産主義者」。学生組織はマル学同中核派。
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第四インター系
- 虹とモンスーン
インター(かけはし)系の大衆向けブログです。わかりやすくていいです。インター派でなくても、左派なら抵抗なく読めます。 - 国際主義労働者全国協議会(リンク切れ)
旧「革共同(第四インター日本支部)」の3分派のひとつ。機関紙名から通称「労働者の力」と呼ばれていましたが、現在は、かけはし派と機関紙を共同で発行し、再統合に向けて動いているようです。かけはし派との共同コミュニケを発表(2020年11月)。両派が共同で第四インター日本支部の資格を回復した
- 政治グループ・MELT(メルト)
旧「革共同(第四インター日本支部)」の3分派のひとつ。機関紙「インターナショナル」、理論誌「労働者の旗」 - 日本革命的共産主義者同盟(JRCL)
旧「革共同(第四インター日本支部)」の3分派のひとつ。インター系の最大党派。機関紙「かけはし」、理論誌「第四インターナショナル」。党分解後に残った部分だが、第4インター日本支部の資格を失ったあとに現在の名称に変更した。単に「インター」と言った場合、この「かけはし派」を指すことが多い。 - レッド・モール党
わが党はロシア革命の指導者であったレオン・トロツキーと第四インターナショナルの関係者などの活動などを観察し、解釈し、情報を交換しあっておもしろがる事を目的とする。元第四インター活動家、まっぺんさんのお部屋。「左翼系個人サイト」としては最古参。その登場は、ネット上に散在しつつも沈黙していた左翼人士たちに衝撃を与え、流れを変えることになった。
第四インターナショナル日本支部(wikipedia解説を元に)
日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)略称:第四インターは、革共同系の日本の新左翼党派。1965年に結成され、トロツキズムを標榜。トロツキストの国際組織である第4インターに加盟した。1991年に女性差別問題とその後の処理をめぐって党が分解。現在残っている3派はどこも第4インターナショナルの統一書記局から日本支部認定を受けていない。
その他の革共同系
- 未来への協働
「未来への協働」は、資本主義に代わる社会を実現し、あらゆる差別、抑圧、貧困そして戦争の廃絶をめざす人びとの団体です。
革共同再建協(通称:関西派)から分岐して誕生したグループ - 遺されたもの
1960年代前半に生まれ、その後中核派に合流して消滅した「労働者階級解放闘争同盟(労闘同)」及び、その周辺の文書を紹介。労闘同の分裂元である後の第4インター日本支部のその当時の状況、特に1961年に発生した組織分裂についての関連文書なども。 - 革共同再建協議会
機関紙は「未来」、機関誌は「展望」。通称は中核の中央派に対して関西派、機関紙名から未来派など。2007年に中核派の最大拠点の一つであった関西地区が、党中央の統制と対立、分裂して結成された。公然拠点は前進社関西支社。見たところ昔からずっと革共同で苦労してきた古参党員が多く、逆に若者の獲得が充分でないような。さらに中央派の封じ込め圧力のせいで先細ってる感じ?反転攻勢はあるのか?
解放派系
- 解放の通信(解放派全協)・労対派
革命的労働者党建設をめざす解放派全国協議会(解放派全協。通称:労対派)のサイト。組合運動、労働運動にも取り組んでおり、共闘関係は解放系3派の中では一番豊富。反レーニン主義の標榜から「一番解放派らしい解放派」とも。 - 全学連(解放派系)・現代社派・狭間派
全学連5派のうち、解放派(狭間派)系全学連のホームページだが、ついに学籍者がいなくなった模様でかなりヤバイ状況。狭間派は解放派が1980年に労対派と二分解してできた党派。さらにその狭間派から1999年に木元派が分裂する。解放系3派の中では数は一番数が少ないが、いろいろな意味で一番「活動的」かも。人呼んで「最後の過激派」。 - 革命的労働者協会(解放派)・赤砦社派・木元派
社会党から分裂して誕生した解放派が、1980年に労対派と狭間派に二分解し、さらにその狭間派から1999年に分裂してできた党派。解放系3派の中では一番数が多いが、どこにも登場・共闘の場がなく、左翼運動の中ではほぼ孤立している。
社青同解放派(wikipedia解説を元に編集)
略称:解放派は、1965年から1971年にかけて結成された社会党-社青同系の日本の新左翼党派。中心的な政治組織は革命的労働者協会(革労協)。レーニン存命中はその最大の論敵だったドイツのローザー・ルクセンブルグ主義を標榜する反(非)レーニン主義が特徴だった。
構造改革派系
- 研究所テオリア
2012年9月、研究所テオリアが発足総会と発足記念シンポジウムを開き正式に発足しました。討論では、テオリアの今後の活動、講座案、座標塾などについて議論が行われました。出席者からは、「世界の枠組みをとらえ返す」「隅っこでがんばる」などの意見表明が行われました。 - 格差と戦争にNO! PYLのブログ
80年代の構造改革派を代表するプロレタリア青年同盟(プロ青同)のブログ跡地。現在メンバーはテオリアにうつられたようで更新は停止しておられます。 - グローカル座標塾
座標塾では、現代の世界と社会を解き明かし、「もうひとつの世界」を構想するために必要な基礎的な理論と原理をじっくり学習します。情報としての知識に頼るだけでは、ひたすら新しい情報を追いかけることに終わってしまいます。 - 民主主義的社会主義運動(MDS)
民学同(統一の旗派)を母体に、同派を発展的に解消して2000年に結成。機関紙は「週刊MDS」 - 平和と民主主義をめざす全国交歓会(全交)
「全交とは、[全国交歓会]の略称。「職場に組合運動を!」を合言葉にスタートした職場活動家集団」。MDSなどを中心にした共闘関係組織。以前に全交を母体に社民・共産・新左翼系が一緒に集会してて驚いたことがありました。
構造改革派(wikipedia解説を元に編集)
構造改革とは、現状の社会が抱えている問題は表面的な制度や事象のみならず社会そのものの構造にも起因するものであり、その社会構造自体を変えねばならないとする政策論的立場。社会革命主義。市民運動との相性はいい。ブントが日本共産党から分離した後もいくつかの潮流が同党内の反主流派として残っていたが、宮本顕治執行部から次々とパージ、粛清された。そのうちのいくつかは70年安保に向かう高揚の中で新左翼潮流に合流することで急成長したものもある。
非共産主義系
- libcom.org
主に英語で、さまざまなリバタリアン共産主義のエッセイ、ブログ投稿、アーカイブを特徴とするオンラインプラットフォームです。2005年に米国と英国の編集者によって設立されました。libcom.org は、自分たちの生活、コミュニティ、労働条件を改善するために戦いたいすべての人々のための情報サイトです。イギリスアナキスト連盟ロンドングループの流れを汲みます。 - アナキズム文献センター
アナキズムの思想・運動に関わる書籍・資料の収集・保管・公開を目的として設立された文庫。年4回の会報と年末にアナキズムカレンダーを刊行。会員募集Twitterはこちら
- アナーキー・イン・ニッポン(AiN)
アナーキーとアナキズムを考えるウェブサイトです。間違ってもメンバーが揃って現場に出てくるグループなどではありません。ほんの少しばかり頑固な人間たちが呪詛を吐き続けているスペースにすぎません。 - アナキストたちの記憶
黒パンさんの個人ページ。資料やアナキスト理論紹介が中心の、非常に硬派なページです。 - ONLINE アナキズム
雑誌『アナキズム』編集部員らによる無政府主義のブログ。誌面の紹介、オンラインによる注文なども。 - 「がんばろう、日本!」国民協議会
ML派を源流とするマルクス主義青年同盟(マル青同)の後継団体。保守派に転向して今は左翼ですらない。旧民主党にしきりと擦り寄っていたこの人たちが(源流をたどれば)ブント系だったというのは、その前身であるマル青同を含めて違和感しかない。申し訳ないが個人的にはすごく嫌な気持ち
無党派系
- NPO法人 プロジェクト猪
団塊世代の緩やかなネットワークを目指す情報・人材バンク、特定非営利活動法人・プロジェクト猪です。会員は自由なテーマを持ち寄って分科会活動を行っています。 - 1968年全共闘だった時代
当事者たちによる日大全共闘の記録。1968年9月30日私たちは大衆団交を行い、あれから35年が経過した。バリケードに起き、駿河台の敷石を剥ぎ、冷たいアスファルトに座した、私の1968年を振り返る。 - 和光大学戦中秘話
それは、ボクたちだって、革命が起きると思っていたわけじゃない。でも、何かが起こりそうな、そして社会の矛盾だけは、するどく感じられた。’71年4月~’75年3月 東京の郊外にある小さな大学の物語…。。 - 野次馬雑記
1960年代後半から70年代初頭の新聞や雑誌の記事などを紹介します。また、私も参加している明治大学土曜会の活動を紹介します。
研究と観察
- 和光大学戦中秘話 1971-1975
それは、ボクたちだって、革命が起きると思っていたわけじゃない。でも、何かが起こりそうな気配、そして、社会の矛盾だけはするどく感じられた。'71年4月~'75年3月 東京の郊外にある小さな大学の物語…。 - 遺されたもの
1960年代前半に生まれ、その後中核派に合流して消滅した「労働者階級解放闘争同盟(労闘同)」及び、その周辺の文書を紹介。労闘同の分裂元である後の第4インター日本支部のその当時の状況、特に1961年に発生した組織分裂についての関連文書なども。 - ボリューム(E:)
全共闘や全学連などに代表される学生運動や新左翼運動において用いられた、ヘルメットを基調とする活動時の服装=ゲバスタイルに関する研究成果を紹介することを目的としたHPです。
平成生まれの管理人様による研究資料庫。海外では学生の卒論テーマに取り上げられるなど、わりとポピュラーらしいが、日本では珍しいかも - れんだいこの左往来「人生学院」
共生主義者の為の人民大衆的共有、当り障りのある重厚摩天楼万華鏡サイト。情況に棹させ!時代の深部を切開し迫撃せよ! ノンタブー・本音主義・体張り作法で結集せよ! - 革命的萌え主義者同盟(革萌同)
中核派のパロディ党派(跡地)。この手の冗談系パロディ党派も昔はいろいろありましたが(「第匹イソター」とか)パロディの元ネタが誰にもわからなくなるにつれてだいたい消滅。ここは老舗でした。現在は活動休止中のようです。 - リベラシオン社 BUND Der Kommunisten
1960年代を中心に、ブント新左翼の古文書をPDFでアップします。闘争史の「記録」であり、1958年共産主義者同盟(ブント)結成以降、60年代の関西ブントを中心にします。 - 連合赤軍の全体像を残す会
連合赤軍事件から30年以上の歳月が過ぎ去りました。この間、私たちは犠牲になった仲間たちのことを、ひと時も忘れることはありませんでした。残された私たちに何ができるか?一連の運動と事件にかかわった当事者としての証言と、正確な記録を残すことは、最小限の義務なのではないか。 - 野次馬雑記
1960年代後半から70年代初頭の新聞や雑誌の記事などを紹介します。また、私も参加している明治大学土曜会の活動を紹介します。
元活動家
- 小林よしのりオフィシャルwebサイト
「ゴーマニズム宣言」「おぼっちゃまくん」「異能戦士」などの漫画家、小林よしのりさんのサイト。もはや保守系の政治・文化評論のほうが有名ではあるけれど、いつまでも漫画家でいてほしい。もともと小林氏が「保守」を自称して歴史修正主義を唱えだすまで、左翼活動家には中島みゆきファンと並んで小林よしのりファンは多かった。学生時代に分裂直前のブント戦旗派のシンパ活動家だった(漫画家になる夢のため正式メンバーにはならず)ことは有名。分裂時には戦旗西田派系に所属。私は日向派系だったが、小林氏は私の先輩活動家と言えなくもないw
- 大藪龍介HP‐マルクス主義理論のパラダイムチェンジを目指して
元第一次ブント 58年に九州大学 学友会委員長。93年から02年にかけて富山大教授~福岡教育大教授。マルクス主義理論のパラダイム転換を掲げ、従来の国家論・社会主義論の定説批判・新編成に傾注。また、NGOと共にラオス、カンボジアの子供たちへの教育支援にも取り組んでいる
著書多数。現在もAmazonで入手可能なもの - ヨセフアンドレオン
編集プロダクション・ヨセフアンドレオン社公認 スタッフと関係者のためのレクリエーションサイト。スタッフは元法政大学黒ヘルノンセクトの中川文人さん。さがせば当時の思い出話が多数掲載されている - 狂おしく悩ましく
元中核派機関紙『前進』編集局員の事件録。現在はタクシー運転手。ここでは「前向きな議論」はやめたいと思います。思いつくままに…半径5メートルの体験、私の目線から見えたものに限定しています。 - 連合赤軍の全体像を残す会
連合赤軍事件から30年以上の歳月が過ぎ去りました。この間、私たちは犠牲になった仲間たちのことを、ひと時も忘れることはありませんでした。残された私たちに何ができるか?一連の運動と事件にかかわった当事者としての証言と、正確な記録を残すことは、最小限の義務なのではないか。 - 神津 陽 塾
元ブント叛旗派のリーダーで、現在は予備校講師の神津陽さんの個人サイト。 - office-ebara(榎原 均 公式サイト)
元ブントRG派のリーダーだった、榎原均さんの個人サイト。 - 塩見孝也と銀河の会(跡地)
シルバー世代よ、誇りを捨てるな!若者たちよ、希望を捨てるな!元ブント赤軍派議長、故 塩見孝也さんのサイト跡地。
- 世話人花日記(跡地)
元戦旗・共産同の指導部だった故 佐脇さんのブログ跡地 - レッド・モール党
わが党はロシア革命の指導者であったレオン・トロツキーと第四インターナショナルの関係者などの活動などを観察し、解釈し、情報を交換しあっておもしろがる事を目的とする。元第四インター活動家、まっぺんさんのお部屋。「左翼系個人サイト」としては最古参。その登場は、ネット上に散在しつつも沈黙していた左翼人士たちに衝撃を与え、流れを変えることになった。
- アッテンボローの雑記帳
元郵便局員の気ままな日記。持病のため数年放置。体調の良いときに気まぐれに更新したい。元中核派活動家のアッテンボローさんのブログ。
- なのなの勢力
ミリより小さいなのなの勢力のブログです。元戦旗・共産同活動家の なのな さんによるブログ。なのな力が炸裂しています。
- あおざかなの買い物日記
備忘録。書評を中心とした買い物日記ブログ。元中核派活動家のあおざかなさんのページ。本当に買い物日記だった!
- わかめのくのう
元戦旗共産同でちょっと活動してました。今はただの主婦です。ですが日頃の生活から色々考えたり、興味のあることをチョコチョコ書き込んでいます。心優しきニコラヰさんのページ。癒されます。
- あたりつきかな?
ここは,過激派くずれのあたりつき沙綾とゆうおっさんが,思ったことや趣味のことをテキトーにタレ流しているサイトです。云ってしまえば「チラシの裏」のラクガキ・自分メモです. 今はアイマス日記だったり。元戦旗・共産同活動家だったあたりつき沙綾さんの日記
その他
- 遊撃インターネット
北のりゆき氏による“世間に出せないあぶないもの”を集めた個人サイト。”過激なグッズ”の通販もおこなっている。Twitterは凍結。数年に一度更新。閲覧注意。 - 本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HOWS)
活動家集団思想運動のメンバーによって2009年に開講された労働学校。外部の講師なども招いて、政治・社会・文化についての講座を通年で開講している。 - 活動家集団 思想運動
全学連初代委員長の武井昭夫らを中心に「反『反ソ連』」(「親ソ連」ではない)などを掲げて1969年に結成された。文化運動にも力を入れ、共産党や社民党も含めた広範な改憲阻止の大衆運動形成を訴えている。機関紙『思想運動』、機関誌『国際主義』。 - たたかうあるみさんのブログ
み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ。
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