戦旗・共産主義者同盟規約
旧戦旗・共産同の規約というのは、かつて「現代古文書研究会(現古研)」という共産趣味者界ではメジャーなサイトに収集・展示されておりました。そのため、今は捨て去られた文字通りの「古文書」たるこの規約が、趣味者界隈の方々には...
旧戦旗・共産同の規約というのは、かつて「現代古文書研究会(現古研)」という共産趣味者界ではメジャーなサイトに収集・展示されておりました。そのため、今は捨て去られた文字通りの「古文書」たるこの規約が、趣味者界隈の方々には...
保守派のRRさんからコメントとトラックバックをいただきました。やはりこういう思想の違う方とお互いの考えを「批判」や「糾弾」ではなくして「交流」させることができるのは嬉しいものですね。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、RRさんのトラックバック先を拝読させていただきますと、「天皇制=骨格説」とでも言うようなものが展開されていました。
元中核派の郵便局員、アッテンボローさんから何度かトラックバックや励ましのコメントをいただきました。また、それとは別に、共産党系での運動歴のある、あいけいさんからも真摯なコメントを頂戴しております。こんなふうに全く立場も...
あたしゃ思うんですけど、天皇とか皇族の人生にとって、「俺って何?どうすりゃいいの?」というアイデンティティって、普通の人とは比較にならないくらい重要だと思うんですよね。んで、民主主義に囲まれた中で育った近代的自我にとって、自分が「神様の子孫」だとか「生まれながらに神聖にして侵すべからざる存在」なんてのは、到底アイデンティティたりえないと思います。もしそんなふうに自我を組み立てているとしたら、それこそ逆に痛すぎる人だと思うし。
このごろパソコンやウェブログのカスタマイズばかりしています。いいかげんエントリーを書かないといけないというか、リンク切れの修復を急がないといけないのですが、せっかく今までの「互換性」を気にしなくても良くなってしまったので...
お気づきの方が多いと思いますが、現在、各個別エントリーへのリンクがすべて切れております。というのも、再インストールによって、MTが自動でわりふってくれていた個別エントリーのアドレスがすべて変わってしまったせいなのです。
現在、サイトのメンテナンス中です。決して閉鎖されたわけではありません(笑)。数時間後に再度アクセスください。 サイトのPHP化に挑戦してみましたが、知識のなさからか、もうぐちゃぐちゃ状態になってしまいました。最悪なのは自...
ただいまインターネットカフェより送信中ですので手短に。 1)現在、草加はネットに接続できない状態です。 2)韓国語等、他言語版のページにアクセスできません。 長年愛用のMac機(iMac)のモニターがぶっとんで何も映...
お気づきだと思いますが、携帯専用ページに続き、先日から韓国語、英語、中国語版のページを作ろうと、四苦八苦しています。どうにかオープンだけはできましたが、まさしく文字化けとの闘いでした。日本のネット環境の「鎖国主義」にはほとほと疲れはてました。
□ 反戦動画集トップにもどる ガムを噛みながら罵声を浴びせて、イラク反戦のデモ隊列にものすごい勢いで乱入し、参加者に掴みかかる大阪府警の三井刑事、梶本典嗣警部補。あまりの勢いに同僚の公安刑事たちさえドン引き。梶本さんら...
中国の急速な経済成長がもたらす世界的な資源消費の増大と、その持続可能性への影響を考察。中国の経済成長に伴う資源消費の拡大は、地球規模での持続可能性に深刻な影響を及ぼしています。本記事では、具体的なデータを基にその現状と課題を探ります。
「十条より微々たる情報発信」というブログに、送信したおぼえのない当方からのトラックバックがあるのを発見しました。ひょっとして自分で送って忘れているのかなと思い、念のために「これまで送ったトラックバック一覧」を見てみました...
質問と、いいますか、愚痴と恨み言であります(苦笑)。私らのような「活動歴」を有する者にとって、現役当時には共産党の皆様に散々な目にあわせていただいたわけです。在野の市民運動の人間が、「日本共産党という組織」をどういう目で見てきたか(見ているか)ということを知っておいてもらうという点において、今後の理解のためには意味があるかなと思いました。
ここでの主張は、ソ連の一国防衛主義や生産力至上主義、あるいは日本共産党の諸要求貫徹路線など、「もっと儲けたい、いい暮らしがしたい」という、あるがままむき出しの個人主義的欲求に訴えるような「左翼運動」が、スターリン主義の正体であるということです。そういう個人主義は西欧合理主義では「正義」なわけですが、マルクス主義ではそうでないはずだと。別に「悪」と言うんではないけれど、少なくとも止揚・克服すべきもんであったはずだと。
最近、左翼一般を日本共産党から反スタ左翼まで、いっしょくたに批判・評論した書き込みを続けていただきました。どうも右派の方は「左翼」を一つのくくりにしたがるようです。批判をいただくのは全然OKですが、やはり見当違いのことで批判されるのは、どうにも座りがよくありません。そこでまあ、いちいちその都度、正確なところを書くのも面倒なんで、日本共産党批判を総合的かつ一般向けに書いた当時の文献を再録しておくことにしました。
携帯版の「旗旗」ができました。これで携帯電話さえあればどこにいても「旗旗」の更新をチェックすることが可能になりました(ってそこまでしてくれる人がいるのかが疑問っすが)。ちゃんとコメントも携帯から書けるし、トラックバック元のページへも飛べます。更にはなんとトラックバック元まで携帯で読める形式に変換してくれてます!これはすごい!
先日のエントリに「不親切なブログ」を運営されておられる看護師のけいた様からコメントをいただきました。以下はその一部です。 良心的経営者はどこでも同じような悩みを抱えているようですよ。(・ω・`)牛肉の輸入自由化とか言っ...
今日は気になった判決を紹介させていただこうと本稿を書いてみました。以前から何かと問題の多い国籍法の規定に、ついに違憲判決が出たというものです。 国籍訴訟:法規定は違憲、比女性の子に日本国籍 東京地裁 フィリピン人の母親...
えーと、申し訳ございません。仕事の方は少し落ち着いてきましたが、今までの疲れも出たのか、ここ数日は早朝・深夜に帰宅してから、パソコンの前に向かうのですが、30分としないうちに居眠りをはじめてしまうという有様です。時には玄関で寝ていることもあります。とにかく何とかせねばと気ばかり焦るのですが、遅々として進まない。
昭和天皇が重態に陥った1988年の暮れも押しつまった12月10日早朝のことです。警視庁水上署は当時私の所属していた政治党派の事務所18ヵ所を朝の7時から急襲し、「家宅捜索」を名目としてそこにあった履物すべてを根こそぎ持ちかえるという、唖然とするような嫌がらせを行ないました。
実は私の店で、お客さんのテーブルまで小型のコンロをお持ちして、その場で焼いて楽しめる「バーベキューセット」なるものをを売りだし中です。 私の考えることなどあまりうまくいったためしがないので、さほど期待しておりませんで...
草加@今日もネットカフェからアクセス中です。 店を片付け、掃除して仕事が終わったのが午前4時半。5時前からネットカフェでくつろいでいますが、10時にはまた店に戻って仕事であります。 で、新しいエントリーを書く余裕もな...
私の実家は決して裕福ではないけれども、と言うか、むしろそれだからと言うべきか、食べ物の躾については結構うるさかったです。そのことも今となっては非常に感謝しています。 まあそれも「自分で食べると言った分は残しちゃ駄目」...
<公安調査庁のスパイエ作(上)>からの続きです。 第2弾埼玉 対日共から革命派へシフトする公調 ●はじめに 全国の同志、友人の皆さん!闘う労働者・農民・学生の皆さん! わが戦旗・共産同は極悪反革命スパイ東海林孝幸に続き、...
例の潜水艦スパイ容疑の記事など見て回っていましたが、何件か公安調査庁について言及したものがありました。中には「応援する」とか「強化」「予算増額」を主張する方もいました。そういうのを見て思い出したのが、ここに転載する記事です。これはカテゴリーが「懐古趣味」ですので、もちろん昔(80年代)の私の青春時代の「想い出」の記録です。それを前提にあまりマジで熱くならずにご覧下さいませ。
昔々あるところに部落差別問題に非常に熱心な、あるお坊様がおったそうな。この坊様は常日頃から「差別はいかん」と熱心に説き、部落にも入ってボランティアのようなこともするし、解放同盟にも協力的、辻説法に立っては口角泡を飛ばし...
前回、左肩と腕の痛みについてのエントリーを書いて以来、沢山の心配のメールやコメント欄でのアドバイスなどもいただき、本当にありがとうございます。つきましてはその後の経過を報告しておきたいと思います。27日からは今までに増して痛みが激しくなり、ほとんど激痛(≧д≦)でした。
武委員長ら4役員が逮捕された連帯ユニオン関西生コン支部への「1/13不当弾圧」の第1回公判が、来たる4月7日(木)午前10時から、大阪地裁201号大法廷にて行なわれます。この機会を捉えて、我々の連帯ユニオン近畿地本および生コン産業政策協議会は「権力弾圧糾弾!4・7行動実行委員会」を形成し、大々的な傍聴闘争と公判終了後の検察庁への大々的な抗議デモという大衆行動をもって、不当な権力弾圧糾弾の烈々たるアピールと広範な世論形成を図ります。
私の興味はこの人が、ごく普通の一般人から、「ちゆ」などの影響を受けて徐々に、理想を掲げる人々や、近隣アジア諸国に対して、非常に冷笑的な態度に変化していく過程です。私がネットウヨを嫌いな理由がやっとわかった。他人の不幸や理想主義的な行動に極めて冷淡な、その「冷笑的な態度」が大嫌いだったんです。「右翼には右翼なりの熱~い理想があろうが!」と思います。
この間、関生弾圧や民事介入弾圧などの、誰がどう考えても無茶な言論弾圧を繰り返し、このブログでも何かと話題の大阪府警ですが、そう言えば昔の資料でも、大阪府警について言及したものがあったなあと思って引っ張り出してきました。...
現状で「情報」だけは街にあふれかえっている。そんな中、子供達に何を伝えるべきなんでしょう。伝えるのは基本的には具体的な性交や避妊の方法以上に、正しい「セックス観」なんだろうと思います。高校生で売春するような子供は、自分の性というものを、ものすごく軽く簡単に考えているという共通点があります。それは命や人権を軽く考えているということであり、いじめや非行、犯罪、学級崩壊など、すべての問題に通じる、つまりは「根はひとつ」ということなんだと思います。
とりあえず、先ほど接骨院から帰ってきたんですがねー。何も診察せずにいきなり電気マッサージして、その後グリグリグリッ!と力いっぱいに患部をマッサージされ、逆に行く前よりも倍くらい痛くなって帰ってきました。本当にこれでいいんでしょうか?痛みを止めて欲しかったのに、余計に激痛が走るようになって、今やパソコン打つのも辛い。
皆さんも「手回しラジオ」というのを聞いたことがあると思います。ラジオについてるハンドルを回すと、ゼンマイで発電し、電池がなくてもラジオが聞けるという優れものです。今日はじめてその手回しラジオの現物を見ました。それを手にして思ったのは、この手回しラジオを、北朝鮮の人々に数百台でもいいから秘密裏にばらまけないかということでした。
「人権擁護法案その2-差別被害者の救済とは」につけていただいたコメントへのレスを書いていたのですが、これが本文より長くなっちまいました。やはり差別の問題は本当に難しい。いい加減な気持ちではコメントできないとつくづく思い知らされました。
たしかに法案の構造的には「刑事法」ではなく「行政法」にすぎないのかもしれません、また暴力団対策法と同じように、被害者や支援にとっては「待ち望んだ法律」であろうということです。こういう心情は無視しがたい。でも「被害者の救済」とは何だろうか?私は以下のように考えます・・・
↓逮捕後の家宅捜索(大阪府警公安三課) さて、前回の大阪府警、民事介入暴力ならぬ民事介入弾圧と逮捕の続編です。 実は前回以降、4人目の逮捕者が出ました。問題のアパートの住人2名、その保証人1名と続いて、今度は設置され...
法案についてはいろいろな場で議論されているので、少し違った視点で私の悩みを提示したいと思います。つまり法案に反対した場合、では差別は野放しでよいのか?ということであり、いわば「法案に反対する私達の対案」はいかにあるべきかということです。これは私も悩んで結論が出ないところです。
「共有掲示板」とは、比較的傾向の似通った、あるいは友好的な討論が可能な複数のブログやサイトで、同じ掲示板を表示・共有しようという試みです。これによって、それぞれのブログやサイトの管理人、およびそこへの訪問者同士が交流し、お互いの記事への感想や意見などを交換しあうことで、思わぬ発見や発展があるかもしれないと考えます(つーか、単純におもしろそうだと思いません?)。
耳を疑う弾圧情報が入ってきました。またしても大阪府警!今度は題して「民事介入弾圧」です。どうなってんだ大阪!いくら「よしもとノリ」とは言え、やってええことと悪いことがあるんやおまへんかぁ!これはもう睡眠時間なくなっても書いておかねばならない。
●ネットウヨは70年代左翼の正嫡である 昨日のエントリーにもいくつかコメントをいただきました。大変にありがとうございます。 いろいろとヒントや刺激をいただきましたので、それをふまえて昨日のエントリーの続きを書きます。今日...