反戦

名護市長に稲嶺進さん、現職を破って当選!辺野古に基地は作れない

■新顔・稲嶺氏当選「辺野古に基地造らせぬ」 名護市長選(朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0124/SEB201001240006.html

名護市長選・稲嶺氏当選

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市の市長選が24日、投開票され、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆、そうぞう推薦=が、移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選した。鳩山内閣は5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。当日有権者数は4万4896人、投票率は76.96%(前回74.98%)だった。
……当選を決めた稲嶺氏は24日夜、「私は辺野古の海に基地を造らせないとの公約を信念をもって貫いていきたい」と明言した。政府が移設先の再検討を進めるなか、市民があきらめかけた「県外移設」の実現に期待する層を引き寄せた。
……島袋氏は普天間問題について「過去3度の市長選で結果が出た話」と争点化を避けたが、県外移設を求める世論のうねりにはかなわなかった。

■市民審判 日米を痛撃 稲嶺氏が初当選(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156220-storytopic-213.html

 24日の名護市長選挙で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対し、県外・国外移設を掲げた稲嶺進氏が当選したことで、辺野古移設案は事実上不可能となった。現在、新たな移設先を模索する鳩山政権は辺野古の選択肢を排除していないが、今後は、政府与党の沖縄基地問題検討委員会での県外・国外移設に向けた検討が焦点になる。地元意向を背景に、辺野古移設をやむを得ないとしてきた仲井真弘多知事に「県外移設」の圧力が高まることになる。辺野古移設ノーを日米両政府に明確に突き付けた市民の審判で、普天間移設問題は新たな展開を迎える。

■稲嶺さん当選、「県外」の信念貫く 支持者ら喜び爆発(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156217-storytopic-213.html

……24日夜、稲嶺進さんの当選確実が伝わると、選挙事務所は喜びにあふれた。稲嶺さんは「多くの市民のぶりでぃ(みんなの手)な選挙戦だった。これが市民の民意だと示すことができた」と喜びをかみしめた。13年間普天間移設問題で揺れ続けた名護市に辺野古移設反対を表明した市長が初めて誕生した瞬間だ。市民を二分し、基地建設反対票が条件付き賛成票を上回った住民投票から4度目の市長選挙。初の移設反対市長の誕生というだけでなく、4町村合併による名護市誕生から40年の節目に、東海岸の小さな集落から初めて市長が選出されるという名護市の新たな一歩を踏み出す選挙となった。
……「基地とリンクした振興策で私たちの暮らしは楽になっていない」。多くの市民の声に耳を傾ける中で県外移設の思いは確信に変わっていた。
 「私たちは長い間つらい思いをしてきた。もう辺野古の海に基地は造らせない。24日を名護市の新しい夜明けの日にしよう」。選挙期間中ずっと訴え続けた。

■「新たな基地つくらせない」 名護市長選勝利の稲嶺氏(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/20100125_2026/

 米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設反対を訴えて名護市長選に勝利した稲嶺進氏(64)は25日午前、沖縄タイムスのインタビューに対し、「辺野古の海がだめで陸地だからいいというわけではない。名護市に新たな基地はつくらせないという意味だ」と答え、市内への一切の新基地建設に反対する考えを示した。
 また「市議会と協力して移設反対の決議、意見書を可決してもらい、政府や県に対して名護市民の意思を伝えたい」との考えを述べた。

■「こんな結果になるとは」島袋さん、表情厳しく 名護市長選(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156216-storytopic-3.html

「こんな結果になるなんて思っていなかった」。テレビ各局が稲嶺進さんの当選を伝える中、厳しい表情でテレビを見つめていた島袋吉和さん。報道陣の質問に対して厳しい表情のまま語った。
……基地問題について問われると「これは国が結論を出すべきことだ」と述べ「結果は私の不徳の致すところだ」と繰り返し、足早に選挙事務所を後にした。

■「普天間の計画、一層困難に」 米主要各紙が論評掲載(朝日)
http://www.asahi.com/international/update/0125/TKY201001250145.html

 24日に投開票された沖縄県名護市長選について、米主要各紙が24日の電子版で、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設に反対する新顔、稲嶺進氏が当選したことを伝えるとともに、計画の推進が一層困難になった、などとする論評を掲載した。
 ニューヨーク・タイムズ紙は、稲嶺氏の当選で、鳩山由紀夫首相に普天間飛行場の県外移設を求める圧力が強まったと指摘。「名護市長選の結果は、日本政府に計画を打ち切るか、少なくとも大幅に変更するよう迫るものだ」とした。
 ウォールストリート・ジャーナル紙は、同市長選が現行計画に対する「事実上の住民投票だった」とした。そのうえで、稲嶺氏の勝利について「沖縄県知事や日本政府は地域の反対をおして計画を続けることはできるが、投票結果は鳩山首相にとって、米国の要請を受け入れることを一層難しくした」と論評した。
 一方、ワシントン・ポスト紙は同市長選の結果が「米国と日本との関係に大きな影響を与える」としたうえで、最終的な判断は、沖縄県知事と日本政府にゆだねられるとした。

■普天間移設「ゼロベースで検討」…首相言及(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100125-OYT1T01299.htm

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市への移設に反対する稲嶺進氏が、同市長選で勝利したことに関し、鳩山首相や岡田外相、平野官房長官らが25日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画をなお排除しない可能性に相次いで言及した。
 これに対し、現行計画を否定する社民党や国民新党などが反発を強めており、首相が5月末と期限を切った移設問題の行方に影響することが予想される。

『基地反対の稲嶺さん当選』 やったー!!!(ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!)
辺野古テントには次々とうれしい顔が(辺野古浜通信)
おめでとう沖縄!(きっこのブログ)

草加 耕助

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当サイト『旗旗』の管理人。建設現場などで働いています。10代からの数年間左翼活動してましたが、現在は特に何ということもない普通のおっさん。今は休みの日に集会などにぶらり参加。そこで知り合った人たちと個人参加者の互助会的にジグザグ会、三里塚勝手連などを名乗りゆるく楽しく連帯中。よろしければご一緒にいかが?。個人としての目線を大切にしていきます。

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  1. 2010年 1月 28日

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