反戦サイト、ランキングに参加す-なぜか上位に(゚o゚*)

banner-thumb.pngブログランキングなるものに参加してみました。やり方はまず参加申請をし、ランキングサイトへのリンクを設置するだけです。訪問者がブログを読んで「ふーん」とか「何いってんだい!」とか「これイイ!」とか、まあ何かを心に感じてくれたらそのリンクを押してもらい、現在の順位を表示させます。するとそこに参加サイトの順位が出るという仕掛けです。そしてまたそのランキングの中から、面白そうなものを選んでアクセスすればいいわけです。まあ昔から一種のアクセスアップの定番ともなっています。

私も含めて反戦系のブログの管理人さんは、アクセスアップみたいなコマーシャリズムには無関心だったり冷淡な人が多いようです。多勢や他人にあわせて迎合したくないし、少数でも言いたいことは言いたいんだということがブログ開設の動機の一つにあるんだから「ランキングアップに汲々として一喜一憂したくない」と考えても当然です。見る人が見てくれればそれでいいと。そういう傾向をあらわすように、反戦系サイトでランキングなどに参加してる軽いノリの輩は私くらいなもんです(o^∇^o)

ところが一方で、どちらかと言えば保守系に入るブログでは参加者はかなり多い。それで結果としてランキングではそれ系のサイトが並ぶことになります。多少なりとも反戦系っぽいものは、共産党関係の方のブログくらいという状況。

これら保守派や共産党系サイトの管理人さんの主張も一つの意見であり、決してそれを批難する気は全然無いのですが、やはりこういう一方に「偏った」内容ばかりではいかんだろと。反戦派サイトが露骨な宣伝を嫌うのもわかるが、それだけではどんなもんだろうと。
それでまあ、どうせこんな個人の弱小ブログ、100位にも入らないだろうけど、蟷螂の斧よろしくランキングサイトに反戦派の殴り込みだーってんで参加してみたところが。

ありゃりゃ、まさかの初登場28位。翌日26位。このランキングでは25位以上が別格で大きく表示されるんですが、現在「旗旗」は18位!
おかしい!こんなはずではなかったのに。Σ( ̄ロ ̄lll) ちょっとビビってます(笑

まあ、こういう左がかったサイトがランキングに参加してること自体、かなり珍しいがゆえの最初だけの一時的現象かな?とも思っています。そのうちみんな飽きてしまうんじゃないかと。。。
だからつって「上位目指して頑張る」ちうノリは、やっぱり私もようせんことやしねー。

ただね、たとえばマスコミの報道内容に「抗議」しにいくという発想というか感性があるわけですが、もともと左翼系出自の人にはこういう感性は希薄だったわけです。私も他人の意見や言論には、それが多少腹立って頭に血が上るよな主張や報道でも、やはり平気で圧力かけるような神経にはなれません。それが「平気」なのは私にはマトモとは思えない。「抗議」するとしてもやはり「反論」の域を出ないように気をつけるから、結局は見解の相違ということになってしまう。

ところが一方で右翼系出自の方々は、本当に気軽に、なんの迷いもためらいもなく、平気で他人の言論に文字通りそのまんま、書いて字のごとくの「抗議」をするわけです。撤回とか削除とか中止とかを要求するところまで行けば、それはもう「抗議」という名の「圧力」をかけようとしていることになる。しかも結果として権力者のような力ある者の意をくんだ形で
これが何十年も前からずっと続いていた。おかげで保守系のマスコミは書きたい放題。中道左派的な穏健派ばかりが叩かれる。本物の左翼はそういうことにはほとんど無関心。それが今のマスコミの状況を助長してきた一因と言えるんではないかい?と思うわけです。

最近やっと左派系の人々の間でも、もう「見解の相違」ではすまされないような、事実と違うやろとか、あまりにもイデオロギー剥き出しちゃうんという所まで進んだ記事には抗議していかなあかんなあという風潮が出てきました。それもイラク人質事件くらいからです。あまりにも遅すぎたかもしれないと思う。

まあ今のプチ右翼やネットウヨをそのまんまひっくり返したような、プチ左翼みたいのも確かにいたわけで、左派系だって弱い民間人専門にからむような奴はいた!という突っ込みは当然あるわけですが、存在に根ざす本質的あるいは典型的な行動パターンの問題としてお読みいただければと思います。

ほんで何が言いたいかというと、ちょっとは右翼を見習ってもええんちゃうかつーこと。まあ言論への圧力なんてもってのほかですし、個人の素朴な意見にいちいち議論をふっかけ、からんで回るなんてのもみっともなくて最低です。
そういう「民間人ではなく権力者と闘う」ことをまず第一と考える左派の良き伝統は守りつつも、今までみたいに政府や権力者に対して「だけ」ではなく、マスコミや民間にも自分の意見を伝える努力をするということをしてもいいんちゃうかということが一つ。そしてそういうマスコミやネットなどを通じて、「自分を実際よりも大きく見せる」右翼の運動論にも一理あるかなということが一つなわけです。特に左翼の方々のネットに対する鈍感さには目を覆うものがありますし

最近、そういうことを考えていて、手始めに何をするかなーということで、このランキングに参加してみたということになるわけです。(こじつけっすか?(^○^))
別に「ランキングに参加せい」とは決して言わないけれど、実際に参加すれば上位、さらに1位を目指せる左派系サイトは多いと思います。何と言うか、自分らのコミュニティを守り広げるだけでなく、もっと気軽に出張っていこうぜ!みたいな感じかな。
もちろん私としては以前から申し上げている通り、自分の意見を押し付けたり、価値観の違う他人様にからんだり、人に影響を与えてやろうみたいなスケベ根性はないというスタンスは変わりません。

まっ、とりあえず今はランキングにおける反戦系サイトの皆様方の代表として「旗旗」の応援よろしく(o^∇^o)ノ
具体的にはブログランキングへのリンクやバナ-を、一日一回クリックしてくださいませませ。

”「左翼」は助け合わない?”に続く

このエントリーを取り上げてくれたサイト様を見つけたのでリンクしときます
(決して好意的にではないが(^○^;)
ランキングの右と左(「骨折系 – アフレコで骨折」様)

草加 耕助

投稿者の記事一覧

当サイト『旗旗』の管理人。建設現場などで働いています。10代からの数年間左翼活動してましたが、現在は特に何ということもない普通のおっさん。今は休みの日に集会などにぶらり参加。そこで知り合った人たちと個人参加者の互助会的にジグザグ会、三里塚勝手連などを名乗りゆるく楽しく連帯中。よろしければご一緒にいかが?。個人としての目線を大切にしていきます。

コメント

  1.  こんばんは。

     久しぶりにランキングを覗いてみたら、ほとんどいわゆる「右」の人たちに上位が占拠されていてびっくりしました。僕自身もかつては参加していたのですが、事情があって脱退しました。しかし、僕がいた当時は、ここまで論調が偏ってはいませんでした。ですので、非常に驚いた次第です。

     そんなわけで、なかなか暗鬱とした気分でいろいろなサイトを見ていたのですが、あなたのような方がいらしてホッとしました。

     別段、僕はいわゆる思想的に左派というわけではないのですが、しかし、現在のネット上の世論の偏りにはきわめて危険を感じています。

     僕自身、今回の自民党の安倍晋三氏のNHK介入問題に関しての記事を書いているのですが、その関連でさまざまなブログを見渡したところ、あまりにも「右」一色で唖然とすると同時に、深刻な危機感を覚えたものです。

     仰るとおり、いままでいわゆる中道から左派にかけての論者の人々は、あまりに自主的に論争し、説得するという姿勢が欠けていた…少なくとも現在ネット上ではばをきかせているウルトラ・ナショナリストほどは情熱的でなかったことは確かだと思います。現在の世論の異様な偏り、これは現在の右派の雄弁に対する中道から左派の沈黙が一因なのではないかということを感じます。

     長くなりました。また、記事を拝見しに伺いたいと思っています。

  2. >マスコミや民間にも自分の意見を伝える努力をするということをしてもいいんちゃうかと

    ウォルフレンの本で、マスメディアへの市民の投稿が意外と影響力がある、などと読んで、へぇと考えたことがあります。左派の人間って、ある意味コトバの威力を過信しているところがあって(それはいいんだけど)、コトバを労力使って届けようという努力が足りないのかもしれませんね。自分のなじむ場所で発言していれば、それが自然に伝播していくという幻想というか怠慢というか・・・
    メンタリティ的には「競争原理」になじまない人が多いでしょうから(笑)、○○ランキングみたいな場には参加しないのかもしれません。
    私も検討してみようかな・・・

  3. はじめまして、右脳派のナショナリストです。面白そうなんでクリックしてみました。

    ぼくの右左分類から行くと、あなたには、ほとばしる人間の匂いがしていて、右の人だと思います。

    世間的な基準の右のなかでも、ネットだけに生息する人種は、右マニュアルに縛られているようなところがあり、左マニュアルに縛られている代々木(古い呼び名ですね)同様、僕の分類だと左脳派だと思っています。

    まあようするに変なレッテル張りにとらわれないで自分のこころに正直に感じること、思うことを戦わせればいいと思ってます。
    サイトで率直なコメント待ってます。

    参考までに
    新設”右と左の分け方”
    http://red.ap.teacup.com/sunvister/62.html

  1. 2005年 1月 18日
  2. 2005年 1月 22日
  3. 2005年 11月 01日
  4. 2005年 11月 03日
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